9月 11 2024
現れる現象の正しさ
昨日ブログを書いていた時のことです。
バーンという爆発音が響いてきましてね。なんだと思ったんですが、また前の会社だったようです。(またこいつらか)
そういえば前にも似たようなことがあったからです。コンプレッサー横のガス管かなにかが(なにかよく分かりませんが)爆発したからです。
しかし、これだけ大きな爆発音ははじめてだったんでね。「ほうらまた罰が当たった」などといっていたんですよ、実際そう思ったからです。
しかし、それでも一切無視、結局、私がブログを書いている間はやかましいことしていましたかね。どこかの会社はです。そんな特別悪いことが起きているにもかかわらずです。
しかし、そういうことを無視して神理のじゃまなどし続けると、さらにひどいことが起きてきます。
昨日はそのあと出ていって帰ってくると、もう怒っていること怒っていること。また夜までそれが続き、最後はドン引きしていましたね。あまりに悪いことが続くのでさすがに騒げなくなったようです。(一昨日もそんな感じでしたが)
それで怒って今日も朝から(超無理して)嫌がらせをしていますが、これだけひどいことが次々に起きてきているのです。
口でいっているだけではなく実際に起きているのです。自分たちの方に悪いことが次々にです。もう認めませんか。自分たちが悪いとです。(昨日も出ていくとまだくだらないことしてくる人がたくさんいましたが、そういう人たちももうお分かりでしょう。そんなことをすれば、すぐにそのように天罰がくだるとです)
自分たちがなにも悪いことをしていないのに自分たちの方ばかりに、それほどの悪いことが起きてくるなどあり得ないのです。自分たちがそれほどの悪いことをしているから、それほどの悪いことが起きてくるです。そのすぐに起きてくる現象が教えているのです。自分たちがしている相当の悪いことをです。
相当の悪いことでなければ、そんなことは起きてはこないでしょう。戦争などしていたって、そんなすぐにそれをしている人たちに悪いことなど起きてはこないからです。
しかし、神理は起きるのです。神理とは本当の神の教えであり、その神の教えは全人類が必ず知らないといけない教えなのであり、その私たち人間が必ず知らなければいけない教えをこちらは伝えているのに、それをじゃましたり、逆らったりするからそのようなことが起きるのです。
それほどいけないこともないからです。全人類にとってです。だからそのような行為は戦争よりいけないことであるということです。
だからそういう結果が現れてくる。それこそジェノサイドを行っている人たちにも起きないような(いまだ続けているようですがイスラエルはです)そんなひどい結果が(現象が)です。神理流布をじゃましている人たちにはです。
そのような結果が教えているのです。神理流布のじゃまは(無視もじゃま)どれだけいけないことなのかということをです。それほど神を怒らせる行為もないからです。
だから天気まで変わる。なんですかもう九月も中旬だというのにまだ35度超えのところが続出。こんな(異常な)暑さがまだ当分続くなどといわれているのです。
だから温暖化、だから日本は亜熱帯のようになってきた、馬鹿の一つ覚えのようにそればかりいいますが、今回のような気候でもです。
単に日本の上空に夏の高気圧が居座り続けていて、それでこのような気温になっているだけですよね。こんな夏のような気温にいつまでもです。
夏の高気圧が日本上空から動かないからです。
だから、なんでこんなことが起きているんですか? それを教えてほしいわけです。気象庁にはです。この時期にきてもなんで夏の高気圧がいつまでも日本上空に居座り続けているのか、その理由をです。
しかし、その理由は一切いわない。分からないからです。なんで動かないの、と思っている人が多いはずだからです。頭のいい気象予報士の人たちもです。
この前の台風10号もそうです。こちらの高気圧とあちらの高気圧の間に挟まれて、偏西風も吹いてこずそれで台風が動かない。日本をうろうろしてちっとも進まない、はいいのです。
私たちがきいているのは(まあ、私だけかもしれませんが)なんでこういう異常な状況が日本には次々に起きてくるのか、ということなのです。そうなっている仕組みをきいているのではなしに、その原因をきいているのです。
そうなっている仕組みなど(高気圧や偏西風がどうとかこうとか)こちらは興味がないからです。別に気象予報士になる気などさらさらないからです。(苦笑)
そこをきいているのです。そうなっている原因をです。高気圧とか低気圧とか偏西風とか、それをそのようにならしめている、その力の大本(おおもと)をです。
それは分かりませんか。それが自然現象であるからです。しかし、この大自然は自然が勝手に(自動的に)動いている、科学がそう定義した時から科学の間違いは始まったのです。
そのような超巨大な力が勝手にかかってくるわけがないからです。そのような大きな力がかかってくるにはかかってくるだけの理由が必ずあるはずだからです。
そこを解明しないといけないのです。科学はです。
それが自然現象、自動的にかかっているなど、それをエビデンスとはいわないからです。それでは原因を(根拠を)はっきりいわない宗教と同じであるからです。
だいたい、もう破綻しているでしょう。そんな根拠はです。例えば、地震など百年二百年に一度大きな地震があるなどといってもです。ニ、三度それが続けて起きたからと、それがずっと何千年も何万年も起きているでもなし、起きる時もあれば、起きない時もあるのです。
それに、今回の台風10号だってあんな動きをする台風など見たことがないのです。そういう台風がこれまで(近年は)何度きたことでしょう。Uターンしたり、いきなりカーブしたり、くるりと一回転した台風までありました。
これが自動的に起きていることなんですか?
どう考えても故意に起こされているとしか思えない、そのような不自然な力がどこからかかかっているとしか思えない、そんな動きしかしていないのです。自然はです。
特にいま日本で起きている異常気象などそう思えませんか。どこの国でもこれほどひどい(激しい)異常気象など起きてはいないからです。
これは自然現象ではありません。
それは(何度でもいいますが)こちらで起きていることを知るなら分かるはずです。この大自然を通して起きている(悪い)ことと、こちらで起きている(悪い)ことは同じであるからです。こちらで個々に起きている悪いことが重なるなら、それが台風となったり、ゲリラ豪雨となったり、異常な猛暑になったりして、人々を苦しめるからです。
こちらで起きていることの規模がもっと大きくなるなら、そのような結果が現れてくるということになるからです。要は同じであるからです。結果、悪いことが起きてくるならです。
つまり、自分たちの間違いが、いろいろな病気になったり、ゲリラ豪雨になったり、台風になったり、猛暑になったりしているだけであるということです。そのような多くの人たちの間違った心と行いがです。つまり善因善果、悪因悪果が現れているだけだということです。
その善因善果、悪因悪果とは誰がつくるのですか? それは人間であるのです。
だから南海トラフでもです。最近は科学的根拠があるだのないだの議論になっていますが、今のまま西洋悪魔左翼思想が日本でどんどんひどくなっていくなら起きるでしょうし、そのような左翼思想がひどくなくなっていくなら起きないでしょう。
そうして神理の思想が日本国内にどんどん広がっていくなら、このような日本に起きている異常現象はどんどん減っていくでしょうし、今のように全然広がらないなら、もっとひどくなっていくことでしょう。
そういっている私の周りでは、そのような奇跡が(よい現象が)次々に起きているのです。善因善果の最たるものが出ているのです。
では、これほど正しい話もないでしょう。
そのような起きてくる現象を信じることです。正しいことをしている人には奇跡が、そうして間違ったことをしている人には災いが、もう昔から(人類がこの世に存在した最初から)起きているからです。
その現象の結果が、その人のいっていることの正しさ、間違いを教えているからです。
私たちが住む日本には特にひどい現象の結果が現れています。しかし、その中で神理を実践いる人たちにはよい結果が次々に現れてきているのです。
その現れてくる結果を(現象を)いい加減認めませんか。そこを基準にしないと、いつまでたってもよい方にはいかないからです。そんな口先ばかりではです。