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9月 11 2024

現れる現象の正しさ

昨日ブログを書いていた時のことです。

バーンという爆発音が響いてきましてね。なんだと思ったんですが、また前の会社だったようです。(またこいつらか)

そういえば前にも似たようなことがあったからです。コンプレッサー横のガス管かなにかが(なにかよく分かりませんが)爆発したからです。

しかし、これだけ大きな爆発音ははじめてだったんでね。「ほうらまた罰が当たった」などといっていたんですよ、実際そう思ったからです。

しかし、それでも一切無視、結局、私がブログを書いている間はやかましいことしていましたかね。どこかの会社はです。そんな特別悪いことが起きているにもかかわらずです。

しかし、そういうことを無視して神理のじゃまなどし続けると、さらにひどいことが起きてきます。

昨日はそのあと出ていって帰ってくると、もう怒っていること怒っていること。また夜までそれが続き、最後はドン引きしていましたね。あまりに悪いことが続くのでさすがに騒げなくなったようです。(一昨日もそんな感じでしたが)

それで怒って今日も朝から(超無理して)嫌がらせをしていますが、これだけひどいことが次々に起きてきているのです。

口でいっているだけではなく実際に起きているのです。自分たちの方に悪いことが次々にです。もう認めませんか。自分たちが悪いとです。(昨日も出ていくとまだくだらないことしてくる人がたくさんいましたが、そういう人たちももうお分かりでしょう。そんなことをすれば、すぐにそのように天罰がくだるとです)

自分たちがなにも悪いことをしていないのに自分たちの方ばかりに、それほどの悪いことが起きてくるなどあり得ないのです。自分たちがそれほどの悪いことをしているから、それほどの悪いことが起きてくるです。そのすぐに起きてくる現象が教えているのです。自分たちがしている相当の悪いことをです。

相当の悪いことでなければ、そんなことは起きてはこないでしょう。戦争などしていたって、そんなすぐにそれをしている人たちに悪いことなど起きてはこないからです。

しかし、神理は起きるのです。神理とは本当の神の教えであり、その神の教えは全人類が必ず知らないといけない教えなのであり、その私たち人間が必ず知らなければいけない教えをこちらは伝えているのに、それをじゃましたり、逆らったりするからそのようなことが起きるのです。

それほどいけないこともないからです。全人類にとってです。だからそのような行為は戦争よりいけないことであるということです。

だからそういう結果が現れてくる。それこそジェノサイドを行っている人たちにも起きないような(いまだ続けているようですがイスラエルはです)そんなひどい結果が(現象が)です。神理流布をじゃましている人たちにはです。

そのような結果が教えているのです。神理流布のじゃまは(無視もじゃま)どれだけいけないことなのかということをです。それほど神を怒らせる行為もないからです。

だから天気まで変わる。なんですかもう九月も中旬だというのにまだ35度超えのところが続出。こんな(異常な)暑さがまだ当分続くなどといわれているのです。

だから温暖化、だから日本は亜熱帯のようになってきた、馬鹿の一つ覚えのようにそればかりいいますが、今回のような気候でもです。

単に日本の上空に夏の高気圧が居座り続けていて、それでこのような気温になっているだけですよね。こんな夏のような気温にいつまでもです。

夏の高気圧が日本上空から動かないからです。

だから、なんでこんなことが起きているんですか? それを教えてほしいわけです。気象庁にはです。この時期にきてもなんで夏の高気圧がいつまでも日本上空に居座り続けているのか、その理由をです。

しかし、その理由は一切いわない。分からないからです。なんで動かないの、と思っている人が多いはずだからです。頭のいい気象予報士の人たちもです。

この前の台風10号もそうです。こちらの高気圧とあちらの高気圧の間に挟まれて、偏西風も吹いてこずそれで台風が動かない。日本をうろうろしてちっとも進まない、はいいのです。

私たちがきいているのは(まあ、私だけかもしれませんが)なんでこういう異常な状況が日本には次々に起きてくるのか、ということなのです。そうなっている仕組みをきいているのではなしに、その原因をきいているのです。

そうなっている仕組みなど(高気圧や偏西風がどうとかこうとか)こちらは興味がないからです。別に気象予報士になる気などさらさらないからです。(苦笑)

そこをきいているのです。そうなっている原因をです。高気圧とか低気圧とか偏西風とか、それをそのようにならしめている、その力の大本(おおもと)をです。

それは分かりませんか。それが自然現象であるからです。しかし、この大自然は自然が勝手に(自動的に)動いている、科学がそう定義した時から科学の間違いは始まったのです。

そのような超巨大な力が勝手にかかってくるわけがないからです。そのような大きな力がかかってくるにはかかってくるだけの理由が必ずあるはずだからです。

そこを解明しないといけないのです。科学はです。

それが自然現象、自動的にかかっているなど、それをエビデンスとはいわないからです。それでは原因を(根拠を)はっきりいわない宗教と同じであるからです。

だいたい、もう破綻しているでしょう。そんな根拠はです。例えば、地震など百年二百年に一度大きな地震があるなどといってもです。ニ、三度それが続けて起きたからと、それがずっと何千年も何万年も起きているでもなし、起きる時もあれば、起きない時もあるのです。

それに、今回の台風10号だってあんな動きをする台風など見たことがないのです。そういう台風がこれまで(近年は)何度きたことでしょう。Uターンしたり、いきなりカーブしたり、くるりと一回転した台風までありました。

これが自動的に起きていることなんですか?

どう考えても故意に起こされているとしか思えない、そのような不自然な力がどこからかかかっているとしか思えない、そんな動きしかしていないのです。自然はです。

特にいま日本で起きている異常気象などそう思えませんか。どこの国でもこれほどひどい(激しい)異常気象など起きてはいないからです。

これは自然現象ではありません。

それは(何度でもいいますが)こちらで起きていることを知るなら分かるはずです。この大自然を通して起きている(悪い)ことと、こちらで起きている(悪い)ことは同じであるからです。こちらで個々に起きている悪いことが重なるなら、それが台風となったり、ゲリラ豪雨となったり、異常な猛暑になったりして、人々を苦しめるからです。

こちらで起きていることの規模がもっと大きくなるなら、そのような結果が現れてくるということになるからです。要は同じであるからです。結果、悪いことが起きてくるならです。

つまり、自分たちの間違いが、いろいろな病気になったり、ゲリラ豪雨になったり、台風になったり、猛暑になったりしているだけであるということです。そのような多くの人たちの間違った心と行いがです。つまり善因善果、悪因悪果が現れているだけだということです。

その善因善果、悪因悪果とは誰がつくるのですか? それは人間であるのです。

だから南海トラフでもです。最近は科学的根拠があるだのないだの議論になっていますが、今のまま西洋悪魔左翼思想が日本でどんどんひどくなっていくなら起きるでしょうし、そのような左翼思想がひどくなくなっていくなら起きないでしょう。

そうして神理の思想が日本国内にどんどん広がっていくなら、このような日本に起きている異常現象はどんどん減っていくでしょうし、今のように全然広がらないなら、もっとひどくなっていくことでしょう。

そういっている私の周りでは、そのような奇跡が(よい現象が)次々に起きているのです。善因善果の最たるものが出ているのです。

では、これほど正しい話もないでしょう。

そのような起きてくる現象を信じることです。正しいことをしている人には奇跡が、そうして間違ったことをしている人には災いが、もう昔から(人類がこの世に存在した最初から)起きているからです。

その現象の結果が、その人のいっていることの正しさ、間違いを教えているからです。

私たちが住む日本には特にひどい現象の結果が現れています。しかし、その中で神理を実践いる人たちにはよい結果が次々に現れてきているのです。

その現れてくる結果を(現象を)いい加減認めませんか。そこを基準にしないと、いつまでたってもよい方にはいかないからです。そんな口先ばかりではです。

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9月 10 2024

左翼の哀れさと神風

まーた朝からこりずにやっていますね。くだらないじゃまをです。

昨日も結局ブログを書き終わった後から騒ぎ出しましてね。(バカ息子が)それですぐに降りていたようです。天罰がです。そうしてやはり夜まで出ていたようでした。(昨夜など怒るどころかどんどん引いていっていましたからね。よほど出ていたんでしょう)

正しい神の教えに逆らえばそうなります。口でそういっているだけではなく現象まで現れているのです。これほど正しいものもないのではないでしょうか。

にもかかわらず、昨日などあんなブログを書いたからでしょうか。隣の左翼オバちゃんまで出てきて嫌がらせしていましたんでね。哀れなものです。自分たちの考えが間違っているとまだ分からないようであるからです。

だから隣の左翼オバちゃんのところも一緒ですもんね。ここの家は必ず誰か病人がいるのです。今もいるようですし前もいました。病人みたいな人がです。

結局、家族の中心である母親が(父親は大黒柱)あまりに左翼意識が強いとそうなります。そのような病人みたいな家族が必ず出るのです。そういう左翼意識が病気であるからです。

だから家族の中心である母親の心がそんな病気であると(左翼病)同じように家族から病人が出るのです。

そのような病気になった人を、私のせいと思っている節(ふし)がこのオバちゃんにはありますが(あんたんとこは別に今だけでなく前からそんな病人がいただろうが。私がくる前からよ)そうではなく、このオバちゃんの左翼意識が強いから、そんな病人が出るのです。

オバちゃんの左翼意識がなくなるなら、そのような病人はその家から出なくなります。

左翼はすぐに責任転嫁しますが(それが左翼思想ですから。自分は悪くない、悪いのは全部周りなどといってです)そういう左翼思想を直すことです。そうすれば、そのような不幸はだんだんなくなっていくからです。

しかし、そのような反省が出来ないのが左翼なんですが、昨日も立憲左翼党の(あれ? 名前間違えていますか)代表選の候補者が集まって議論していましたね。

こちらは自民党の総裁選と違いずいぶん地味なんですが(苦笑)しかし、こちらは立憲左翼党の名前通り(もし、名前間違いをしているのならすみません。〔苦笑〕)前回書いたような夫婦別姓などは大賛成のようで(子供の気持ちなど関係ないようです。そんなことより自分たち〔夫婦〕のようです。それで家族間がバラバラになってもいいようです)だから、こういう政党を支持している人たちも病気になる人が多いのです。

左翼思想が強ければ強いだけ不幸になっていくからです。多くの災いが現れてくるからです。左翼思想であればあるだけです。

だから名古屋は病人が多い。この政党を支持している人たちが多いからです。(なにせ民主王国ですから名古屋はです)だから、そんな病気を私のせいにしている人も多いんですが、残念ではありますが、実際は自分たちの(間違った)思想の影響も相当あるということを知ってください。

どちらかといえば、その思想の間違いの方が大きいのではないでしょうか。だから責任転嫁ばかりしているのではなくです。自分たちの思想を少し変えてみることです。そうすれば起きてくることは変わるからです。

そうして、自民党総裁選の方は、そのような左翼思想とは真反対の保守思想が強い高市さんが昨日は出馬会見を行っていたようですが、やはり他の総裁候補とは違いますね。いわれることが、一番まともなといいますか、一番よい政策をいわれていたように思えたからです。(まあ、他の候補のいわれていることなどあまり知りませんが。ところどころしか知りませんが。もうそれだけでお腹いっぱいだからです。〔苦笑〕)

しかし、なかなかそれを実行することはむつかしいですからね。なにか一部の保守の人たちが高市さんを救世主のようにいう人もありますが(だから高市総理待望論がずいぶん出ていますが)それはあまりに期待しすぎでしょう。

だって安倍総理でも出来なかったんですよ。自分がいわれていたことの一部しかです。後のほとんどはどこかの国のいうことをきいていた。

そのような仕組みになっているからです。わが国はです。(要は属国であるということです)

安倍総理でも出来なかったことを高市さんが出来ると思いますか? どう考えても無理でしょう。だからあまりに期待しすぎるのも、それは無理であり無茶というものであり、そのいわれている一部でもしてくれるなら、それでよいのではないでしょうか。(今のところの)後の候補のいわれていることはあまりにポンコツであるからです。

話にならないほど呆れることを平気でいっている人もいるからです。

だから、そんな人が総理になるならほんとゾッとします。だから昨日の記者会見をきいた時点でやはり今回の総裁選は私も高市さんに乗ろうと思います。(別に自民党員ではないけど)たとえ減税はしてくれなくても(まあ、様々な事情でそれは口に出来ないのかもしれないし)現時点での立候補者の中で唯一の積極財政派であることは間違いないようであるからです。

今回の自民党総裁選はやたら人気だけある人が本命などといわれていますが、なんとしても逆転してもらい、高市総理誕生に驀進(ばくしん)してもらいたいものです。

この本命の人ではあまりに危ないからです。日本がです。親が親なら子も子でありそうであるからです。(親が超売国奴であるなら〔あの郵政民営化などあれほどの売国政策はなかったですから。あれで日本の資産がどれほど奪われたかしれませんから〕子もそのようであるからです)

しかし、そんな高市総理爆誕の風が吹き始めたというのが、もっぱらのネット内の噂ですが、しかし、ネット内の噂ほどあてにならないものもありません。(苦笑)

本当にそんな神風を吹かせたいのであればです。

本当の神に頼む(祈る)しかないのです。(たしか、第二次安倍政権誕生の時はそんな神風が吹きましたよね。だから第二次安倍政権は誕生出来たのです。しかし、その神風も政権途中で止まってしまいましたが。残念ではありますが、途中で安倍総理の心がずいぶん変わってしまわれたからです。あまりに悪魔側にいってしまわれたからです。命がけと口ではいいながら命をかけなくなってしまわれたからです)

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9月 09 2024

子供の気持ち

あれ、予想以上に静かですね。(今のところはですが)

朝一で怒っているのがいたんでね。てっきり怒っているとばかり思っていましたが、しかし私は、世のため、人のため、あなたたちのために書いています。怒られる理由はありませんよね。感謝はされてもです。(笑)

しかしまあ子育てをどれだけ重要と考えているのかは分かりませんが、将来自分の子供がどれだけ人様に迷惑をかけてもいいというなら、片手間に(ご本人はそう思っていないのでしょうが)子育てをすればいいのですが(あれもやりたい、これもやりたいなどといいながらです)それが嫌ならです。

真剣にされることです。特に子育てはです。何度でもいいますが子育てはやり直しがきかないからです。

しかし、心配なのは、そんな子育てばかりではないですからね。子供の育て方ばかりでなく産み方も今は間違えているんではないかと心配ですね。

なにせ、今の日本など(日本だけではありませんが。アメリカ、ヨーロッパなどそれが主流のようですが)これまでの歴史で誰もしなかった、そんな妻の出産に夫が立ち会うなどというおかしなことをしているからです。

こういうね。過去の歴史でしてこなかったようなことをいきなり行うなどということは、本当はやめた方がいいんですけどね。

それが行われていないということは、行われていないだけの理由が必ずあるはずだからです。だからやらなかった、これまでの永い人類の歴史の中でもです。そんなことはしてはならないと誰でも分かっていたからです。人間の常識としてです。(これは正しい常識)

しかし、現代の人たちは、そんな常識を一切考えず、ただアメリカヨーロッパの人たちがしているからすると、それが進んでいるやり方であるからすると(それで生命の神秘が分かるとか、愛が深まるとかよく分からない理由をつけて)その考えがもしかしたら大間違いな考えであるかもしれないのにです。

それを歴史が教えているかもしないのにです。(歴史とはそういうものですから。こうすればよくなってこうすれば悪くなるということを教えてくれるものですから。歴史とはです。様々な例によってです。そこに書いていない。果たしてそれは正しいことなんでしょうか?)

園頭先生も、そのような出産の立ち合いなどする夫婦をのぞき魔とか、露出狂とかいわれて批判されていました。

これまでの歴史だけでなく如来まで否定しているそのような行いを、よその国の人たちがしているからと、そのまましている。そういう形で生まれてきた子供らがそろそろ大人になってきます。(そういうことをするようになったのは2~30年前からですから)

もし、そのようなやり方が間違っていたのなら、これから答えが出ることでしょう。そのような形で生まれてきた子らの中からおかしな人たちが(それこそのぞき魔や露出狂が)たくさん出てくるはずであるからです。もし、そのやり方が間違っているのならです。

前に胎教の大事さを書いたことがありますが、出産もそれと同様、大事なことなのです。そのどこを間違えても正しい子供にはならないからです。どこかに偏りが必ず出るからです。間違ったやり方をしているのならその分です。

そのような出産の仕方が間違っていないことを祈ります。もし間違っていたのなら、これからの日本はよけい揉めることになるからです。おかしな(偏った)考えの人たちがたくさん出てきてです。

それほど繊細で大変だということです。子育てはです。胎教から出産から教育から、どこを間違えても正しくは育たないからです。子供はです。そのような間違った環境の中、生まれてきた子供の心を観るなら、誰も皆、多かれ少なかれ傷ついているからです。その心はです。

そうして、そのような親の間違いがひどければひどいだけ、そのような心の傷もひどくなっているからです。

それを癒すことが出来るのは神理だけなんですが(ちゃんと心から癒せるものは)まあ、それはともかくです。

これほど繊細でむつかしい子育てを仕事をしながらする。もし、それでちゃんと子育てが出来るなら、その母親など天才でしょう。子育ての天才。もちろんそのような人もいますから、やってやれないことはありませんが、しかし、出来るならです。(家計が苦しくなければです)

子供が大きくなるまでは(せめて15歳くらいになるまでは)母親は子育てに専念した方がいいでしょう。その方がよい子に育つはずであるからです。自分の子供はです。

それほど(表面はともかく)子供の心は傷つきやすいからです。(しかし、若いんで、その心の傷も治りやすいんですけどね。親がちゃんと愛を与えているのならです)

そのような諸々のことを考えるならです。夫婦別姓がよいのか悪いのかはおのずと答えは出てくるはずです。

それほど傷つきやすい子供の心に更に負担を増やす夫婦別姓がよいはずがないのです。夫婦別姓など親がするなら、そのどちらかの姓を子供自身が選ばなければいけなくなるからです。どちらかの親の姓を選ぶなど、これほど子供の心に負担をかけることもないからです。

子供は父母が両方そろって(同じ名字で)はじめて心が安らぐからです。それなのに同じ家族で父母の姓が違うなど、これほど悲しいこともないのです。

それが片親ならもう何をかいわんやです。話にならないくらい子供は寂しいのです。(一時なりとも片親を経験した私がいうのだから間違いない)だから最近は子供がいるのに簡単に別れてしまう人とか、あるいは子供だけほしいと結婚もせず子供だけつくって親としてやっている人とかもいるようですが、子供は自分のペットではありません。

その人と同じ人間なのです。その子供の気持ちを考えるならです。それは自分のわがまま以外のなにものでもないと悟ることです。そのような少しの我慢もない自分勝手な考えがいかに同じ人間を(自分の子供を)不幸にするのかを理解することです。

そんな自分の都合ばかりを通していないでです。

自分も子供も同じ神の子であると理解し、ではどうすればいいのかをよく考えないといけないということです。特に同じ人間の親になるというのであればです。(それほど責任重大であるということです。親とはです)

話が横にそれましたが、そんな子供の気持ちを考えるならです。夫婦別姓などそれが選択制であったとしても不要なのです。子供の気持ちを考えるなら仕事上少々の不都合があったとしても(もうほとんどそれもないという話ですし)それでも夫婦は同姓がよいのであって、旧姓の通称使用が出来るのであるから夫婦別姓など必要ないのです。

それに子供のことまで考えるなら、夫婦別性などするなら、その家族は不幸にしかならないのです。自分たちはそれでよくても少なくとも子供は不幸であるからです。親が同姓でないのであればです。(子供も入れて家族ですよね。自分たちだけではありませんよね。家族とはです。その子供らの心を知ってください。口だけではなくです。〔子供がいいといっているからいいなどと、それは子供の心を知らない軽薄なバカ親がいうことです〕)

ですから、夫婦別姓に賛成などといっている今度の自民党の総裁候補などはです。そういう人が総裁にならないよう祈らないといけない。そういう人が日本の総理大臣になるなら、また不幸が一つ増えることになるからです。子供らに対する不幸がです。

だから子供たちのことはです。特に子供たちの心はです。しっかり守ってあげてほしいものです。大人たちはです。そのような子供らの心があまりに偏り、迷惑をしている大人が少なくともここに一人はいるからです。(苦笑)

そういう子供らにずいぶん嫌がらせを受けているからです。(だからそうでない〔心が偏っていない〕子供はしてこないと思いますよ。私に嫌がらせなどです。たとえよくない噂をきいてもです。その偏りのない心で考えるなら、それが嘘であると分かるはずであるからです)

どちらにしても、もし間違っていることをしているのなら、その間違いに応じた苦しみが現れてきます。

正しことをしませんか。自分で気づいて正しいことを率先してです。そうすればその分、幸せが現れてくるからです。(やはりまたじゃましてきました。もちろんどこかの会社がです。〔今日はバカ息子いるんですかね?〕しかし、それでは止まらないでしょう。天罰はです)

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9月 08 2024

愛の違い 母の愛

それにしてもの暑さですね。もう九月もそろそろ中旬になろうとしているのにまだ35度超えのところが続出。(昨日は名古屋も最高気温が35度を超えました)

本当に異常ですね。この暑さはです。

まあ、異常な人も多いので気温も同じなのでしょう。昨日も異常でしたからね。前のバカ会社はです。あれでは(あれだけ大騒ぎしては)今日は休みとはいえやばいでしょうね。どれだけ降りてくるかしれないからです。天罰がです。

一人バカがいるんですよ。この会社にはです。そいつが大騒ぎ。もう仕事も、周りへの迷惑も、会社の評判も、一切関係なく会社の物をたたきつけてでかい音を出しまくっています。ほぼこいつ一人ですね。騒いでいるのはです。だからほぼこいつ一人がこの会社に毎日のように天罰を降ろしているということです。

こういうことを平気でしている奴だからずいぶん我が強いんでしょうが(だから、周りばかりに天罰がくだり、なかなかこいつにはくだらない)だからそいつを静かにさせろと、そうすれば、そこに降りる天罰もずいぶん減るからと何度もいっているんですが、誰もしない。

たぶん、その騒いでいるのがここの会社のバカ息子であるからでしょう。そいつが一人で大騒ぎして神理のじゃまをしまくって(それで神を怒りに怒らせ)周りにボンボン天罰を降ろしている。

それで周りの従業員もドン引きしているんですが、よくこんな会社で働いています。そこでいくら高い給料をもらっていたとしても、ひどい病気になってしまったらなにもならないからです。

だから社長にそんなバカやめさせろとよく声をかけているんですが、やらせ放題のようです。そんな周りから、自分の会社から、従業員から、皆が迷惑している、そんな愚かな行為をずっとやらせているようです。

そういう教育しかしてこなかったんでしょう。だから子供も平気でやっている。会社の物を使って平気で回り中に迷惑をかけることをです。

それが悪いことと分かっていないようであるからです。そんなことより自分の憂さ晴らしの方がよほど優先するからです。(年は40前後でしょうか? しかし、やること子供以下)

自己中の極み、最近はこういう人が(子供が)多いようです。

話は変わりますが、園頭先生が大東亜戦争中の戦地でのことです。先生は若い頃から隊長として(園頭先生は大尉にまでなられた方です)特に中国によく派遣されていたそうです。

そこでの話なんですが、戦いが終わって夜になると日本のことを思い出されて、よく部下の人たちが家族のことを話されていたそうです。

そうして隊長の園頭先生にも「隊長殿はまだお若いから分からないでしょうが嫁とはかわいいものでなにかいえばすぐにしてくれて、本当にやさしかった。今でもしょっちゅう顔が浮かんできます」とか「そのかわいい嫁から生まれた子供はよけいかわいいもので、早く日本に帰りまた子供と遊びたいです」とか、そのような話を散々されていたそうです。

この頃の園頭先生はまだ独身であったので、そのような話を、そうですか、そうですか、ときいていたそうです。

そうして独身の人たちは「自分は天皇陛下のために死ねます」とか「日本のために命を懸けて戦います」とかいわれるので、独身である自分も死ぬ時はきっと「天皇陛下万歳」とか「靖国神社で会おう」とかいいながら死んでいくんだろうな、と園頭先生も漠然(ばくぜん)と思われていたそうです。

しかし、夜になるとそれほど妻や子のことを、あるいは天皇陛下や日本のことをいっていた人たちが、昼間、敵と撃ち合いになって自分が撃たれて死ぬ時など、皆が皆「かあちゃーん」とか「お母さん」とかいって死んでいくのです。

園頭先生はそのような戦いで死んでいく部下たちをたくさん見たそうですが、その中で一人としてです。

一人として死ぬ時に「天皇陛下万歳」とか「靖国神社で会おう」とか、あるいは妻や子供の名を呼んで死んだ人はいなかったそうです。死ぬ間際、声を出せる人はみな決まって母のことを口に出して、そうして死んでいかれたそうです。

それがその頃の園頭先生には不思議でならなかったそうですが、戦後、高橋先生が説かれた神理と出会われ、そうしてその意味がはじめて分かられたそうです。

それほど母の愛は深いということです。

それこそなにものにも代えがたいほどです。というより他のどんな愛にも勝るのです。母の愛はです。

だから最後の最後になると本音が口から出る。いくら日頃は妻や子供のことを口にしていてもです。そうして陛下や日本のことをいっていてもです。それでも最後の最後に死ぬ時は母を思うのです。誰もです。

母の愛ほど自分にとって深く重いものはなかったからです。

だから私はいっているのです。生まれて少なくとも三歳までは(三つ子の魂百まで、という諺はちゃんと意味があるのです)しっかり母の愛を入れないといけないとです。そうしないと優しい子にはならないのです。それこそ傍若無人(ぼうじゃくぶじん)なそういう人間になるのです。小さな頃に母の愛がしっかり入っていないとです。

だから私は(妻ならともかくです)夫の育児休暇など取ってはいけないというのです。小さな頃は父の愛より母の愛をしっかり入れないと子供はよくならないからです。愛を持った子にはならないからです。

だから今は核家族が多いのでどうしても子供の世話は一人では出来ないと、夫の手も借りないと出来ないというなら、それは仕方ありませんが、そういう時でも夫は出来るだけ子供の世話をするのではなく(夜に子供をあやすくらいにしておいて)昼間は他のことをするべきなのです。(家事の方を中心にです)

子供の世話は妻にまかすべきなのです。全部とはいいませんが大方はです。その方が愛ある子に育つからです。子供はです。

とはいえ、妻の方もです。ちゃんとした母の愛を出せる人という限定ではありますが。

先ほど書いたどこかの会社の社長の奥さんとも前に少し話したことがあるんですが、まあ、きつそうできつそうで、少し見ただけで分かりました。

「ああこの人きつい」とです。

そういう人が子供を育てると、仮に母が育てたとしても、そのような子になるのです。最初書いたような、周りに迷惑をかけようが、会社に迷惑をかけようがおかまいなしという、そんな自己中な人間にです。

やはりそうなるのも小さな時に母の愛を入れていないからです。きつい女性では本当の母の愛は(本当の母の愛とは神の愛のことです)入らないからです。

だから、ああこの子にしてこの母ありか、とつくづく思ったものですが、だから不運にもそういう嫁をもらった人はです。(きつくて我のやたら強いです。〔苦笑〕)

そういう時は自分も積極的に子育てに参加して、そうして神に祈りながらやることです。子育てをです。

そうすれば神の愛が常に降りてきて、その子供にもちゃんと母の愛が(神の愛が)入るからです。それがたとえ男親であったとしてもです。

つまり、子育てとはちゃんと教育するのはもちろんですが、しっかり母の愛も入れないと、将来どれだけダメな子になるか分からない、それほどむつかしく繊細なものであるということです。

だから園頭先生は仕事のやり直しなどいくらでもきくが、子育てのやり直しはきかないと、仕事をしながら子育てなどしていてちゃんと出来るのですかと、いつもいわれていたのです。

おかしく育てられた子供をまともに直すことなどそう簡単に出来ることではないからです。

私は、そのような(出来そこないの)子供をいま目の前でまざまざと観ています。

そういう子供を変えるにはです。まず親が変わらないといけないということを知るべきなのです。

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9月 07 2024

神理の必要性

もう神の恐ろしさを理解した方がいいと思うんですが……昨日も夜まで大騒ぎだったからです。(もう最近は毎日です)

もちろんどこかの会社なんですが(土曜なのに今日はきています)これ以上、分からないと次々に病気になるだけでなく、その病気になった人が、二重三重の病気にまでなってしまいます。(例えば癌になった人に別の癌が発症したり、別の病気が〔心臓病だの脳出血だの〕発症したりです)いい加減にした方がいい。

そこまで天罰が現れるなどこれまた異常であるからです。もう本当にやめた方がいいからです。それ以上、神に(神理に)逆らうのはです。

もう無理して逆らうのはやめて従いませんか。この正法神理にはです。逆らっているからこれほどひどいことも起きているからです。どこかの会社も、この辺りも、そうして日本もです。

それとも、こんな本当に天罰がくだる教えなどには従えませんか。もっと気楽にやりたいですか。しかし、そんななんでもかんでも自由自由などといっているとすべてをなくしてしまうのです。過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如しであるからです。

だから、日本のようなひどい異常気象も起きるし、戦争も起きるんでしょう。なんでもかんでも自由で思いを正そうとしないからです。なんでも自由で偏った考えのまま進んでいってしまうからです。

するとこうなるのです。どんどん不幸になるのです。どこかで考えを正さないと悪い方ばかりに進んでいってしまうからです。しかし、口でいっているだけでは分からない人も多い。だからこうなっているんでしょう。最終的には戦争にです。話し合いだけではまとまらないからです。

じゃあ、神理を知っていながら、従うのが嫌だという人は戦争になってもかまわないというのですか? そうなるではないですか。現に今、戦争をしている国はたくさんあるのだし、日本だって八十年前は戦争をしていたからです。

神理がなかったからそうなったのです。では、そうなってもいいと、そういうわけですか? 神理を拒否している人はです。あれだけ戦争はしてはいけないと口ではいっていながらです。

なってもいいのですか? 戦争にです。このままではなりますよ。そのように持っていきたい国もあるからです。(どことはいいませんが、同盟国など一番危ない)

しかし、神理が広がるなら、戦争の前に止められるのです。そういうことを計画している人たちに次々に天罰がくだるなら止められるからです。戦争はです。

それに今、大きな戦争など始まれば核戦争にまで発展しかねません。そんなことにでもなれば人類は滅亡します。そうならないためにも、この本当の神の教えである正法神理を世界に広げないといけないのです。神理が広がるなら、悪いことをしている人たちに多くの天罰がくだり、その悪いことはだんだん正されていくからです。

天罰は天が現わす行いであるからです。ということは、間違いがないということであるからです。

だから神理流布は絶対にしないといけないにもかかわらず、それに協力しないどころか、じゃまをする。本当に恐ろしいことをしています。

だからこれほどのことも起きるということを知ってください。これほど恐ろしいこともです。それほど恐ろしいことを自分たちはしているからです。人類の滅亡を唯一止められる本当の神の教えの流布をあなたたちはじゃましているからです。

早く手伝ってもらえませんか。この神理の流布をです。このブログを見ている人たちはです。そうしないと世界の滅亡は刻一刻と迫っているからです。

そんな世界大戦の口火となるかもしれないイスラエルでも、いまだ戦争をやめようとしないのです。

それで(ガザでの停戦を求めて)イスラエル国内でも大きなデモまで起きているようではないですか。にもかかわらずイスラエル軍は、そのようなデモ隊にまで発砲して、そのデモに参加していたアメリカ人の女性まで撃たれて死亡しているとのこと。

もうめちゃくちゃしています。イスラエル政府はです。というよりイスラエルの一部の戦争強硬派の政府はです。

そういう一部の戦争強硬派の人たちのために、もしかしたら大戦争が起きるかもしれないのにです。しかし、そのような人たちは戦争をやめようとしない。その人たちはそれを狙っているからです。第三次世界大戦をです。

こういう人たちなどどうするんですか。周りがなにをいおうが、自国内の人たちがどれだけ大きなデモを起こして反対しようが、それでもやめようとしないのです。どんどん突き進んでいくのです。戦争に向かってです。

それを自分たちは望んでいるからです。大戦争をです。そういう人たちもいるということです。世界にはです。戦争などしたくない、そんな人たちばかりではないのです。世界はです。自分たちの(自分たちだけの)様々な事情がある人もいるからです。(人種の違い、宗派、宗教の違いって、そういうものですから。自分も世界も滅亡してもかまわないという考えもありますから。自爆テロを行う人たちなどそうですが)

どうするんですか。こういう人たちをです。口では止められませんよ。それに表側では反対していても裏側では賛成している、そんな人たちも多いからです。

だったらもう後は神に止めてもらうしかないでしょう、といっているわけです。私はです。例えば、そんな戦争強硬派が全員癌にでもなるなら、それで止まるからです。戦争はです。

それなのに天罰がくだる教えなど息がつまる~ですか。世界が滅亡するよりはいいと思うんですけどね。

それに日本だって今は自民党総裁選の真っ最中なのです。それで自分もやりたい、自分もやりたいと、ずいぶん多くの自民党議員たちが今回は立候補するようですが、それでおかしな人が(いないと信じたいのですが、すでにおかしなことをいっている人もいるし。〔苦笑〕)総理になったらどうします。

それで苦しむのは私たち日本国民であるのです。今回がいい例ではないですか。今の総裁で(総理で)どれだけ多くの増税が決められたことでしょう。(ステルス増税も含め)それで多くの人たちが苦しんでいるのです。それに大災害が起きたところもほかりっぱなし。(これまで震度7の地震が起きた時に補正予案を組まなかった総理などいるんでしょうか? ちょっと驚きますね。この方にはです。予備費をちょこちょこ出しているだけであるからです)

どれだけ多くの国民が苦しんでいることでしょう。この総理の下でです。 もちろん総理の一存だけで決めているわけではありませんが。そんな無慈悲な政策をです。わが国だけでなく他国も絡んでいるのでしょうがです。

そういう現実はあるにせよ、しかし、それでもです。それでもその中でもまだよい人が総理になってもらわないと、よけい国民は不幸になります。

そういうこともよい方に導いていもらえるのです。神理があるならです。前にも書きましたが、皆で「もっともよい人が総理となりますように」と祈れば、その中から一番今の日本に取ってよい人が総理に選ばれるからです。そのような正しい祈りはきかれるからです。

だから一事が万事、必要であるのです。この正法神理はです。すべてのことに対し神理のフィルターを通して行うなら万事うまくいくからです。その時に一番いい方向に導いてもらえるからです。

どちらにしても、もうそうしないと(神理を通さないと)滅びの道にどんどん進んでしまう、そういうところに私たち(愚かな人間)はきています。

だからこれだけ激しい天罰も現れだしたのです。このまま好きにやらしておいては滅んでしまうと、神がそう判断されているからです。(神の判断は正しいのです)

もはや無理やりにでも神理の流布は行わなければいけない時がきているのです。だからこれだけ激しくなっているのです。日本に起きる天変地変も、私の周りに起きてくることもです。

神理を見ているのならです。少しの布施くらいはしてもらえませんか。嫌がらせなどもっての外(ほか)ですが、とりあえずはです。

とりあえずは、布施をしてくれるなら、これほどの災いは(日本に起きている)おさまるはずであるからです。(どこかの会社の皆さん、またなにか起きました?〔急にでかい音が響いてきて静かになりましたが〕そちらは一刻も早く布施しないといけない。いい加減理解してください。いつまでも神理に逆らっていることの恐ろしさをです)

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