昨日、一昨日は前のバカ会社が異様にうるさくて（最近はもうかなりテンパっててうるさかったんですが、一昨日はまた一段とキレてて、昨日は最初は静かだったんですが、ブログを書きだしたらうるさくしてきましたので）早々に書くのを諦めました。

この会社、ずいぶんいろいろ起き出したようですが、起きている現象が激しくなればなるだけ、この会社の連中は私に八つ当たりしてきます。

では、この連中がいる限り（うるさくて）とてもブログは書けないということになります。

来週からどの程度ブログが書けるか分かりませんが、しばらくはブログをおちおち書いていられないかもしれません。

もうこの連中に起きている現象は、激しくはなっても、収まることはないと思うからです。（ということは、八つ当たりが激しくはなっても静かになることはないということです）

しかし、これほどの天罰を食らっていても、それでもまだ自分たちの悪を認めず、神に頭を下げようとしないのです。

その神に対する不遜ぶりは呆れるばかりですね。

こういう人たちは（こういう連中はこの辺り他にもいますから）いつになったら自分が悪いと分かるのでしょう。死んで地獄に堕ちないと分からないでは、この世に生まれて来た意味もありません。

早く自分の我がどれだけ強いのかを自覚してほしいものです。（こういう人たちはただそれだけなのです。ただ、自分の我を通しているだけなのです。〔自分の間違いを認めたくないというです〕その我を通すためだけに自分の命までかけているのです。なんとバカげた態度でしょう）

そういう頑として自分の考えを変えない、そのような我が多くの災いを招いているのです。

例えば、家族に癌になる人がいると、その家族は他にも癌になる人が出る確率が高いといわれます。

これは遺伝とか、食べる物が似ているため、そうなる（同じ病気になる）確率が高いのであるといわれていますが、そうではないのです。

そのような遺伝とか、食べ物とか、そういう物質的な理由ではなく、同じ家族が同じ病気になる確率が高くなるのは他のところに原因があるのです。

では、どこに本当の原因があるのか？ということになりますが、この家族に癌になる人がいると、なぜ他の家族にも癌が出る確率が高くなるのか？

それは性質が似ているからです。だから、親が癌になると、その子も癌になる確率が高くなるのです。

親と同じような考えを子も持っているからです。

癌になる人は、そういう癌になるだけの心の癖（くせ）を持っているのです。（それだけの悪い業ということです）だから、その人は癌になるのですが、その癌になった人と同じような考えを家族は持っている人が多いと思います。（家族の考えはよく似ていますから）

だから、同じような心癖で癌になる人が多いのです。

その癌になった人と同じ心を持っているからです。

家族であろうと、まったく考え方が違うという人もいますが、そのような人は家族と同じような病気にはなりません。

つまり、そのような人は（家族とまったく考えの違う人は）家族にどれだけ癌になる人が出ようと、自分が癌になることはないということです。

その心（性質）が違うからです。

しかし、普通は、家族は同じような考え方（性質）をしている人が多いため、家族と同じ病気をする人が多いのです。

これなどの例もそうなのです。これも一つの我であるからです。

つまり、同じ悪い考えでいるから、同じような悪いことが起きてくるのであり、そのような家族間でも悪いところを常に反省する、そういう努力をしている家族であるなら、その家族は段々不幸がなくなって行き、幸せな家族になれるということです。

しかし、多くの家庭で、そういう努力はしていません。（悪いことが起きても、それを人のせいにして悪口をいうくらいなものでしょう。自分が悪かったと素直に反省する人などほとんどいないのではないでしょうか。それは私が世間を見ての感想ですが…私の見方、少し偏っていますかね？）だから、不幸になる人が多いのです。自分たちの悪いところを自分たちで直そうとしないからです。

二、三日前でしたか、NHKで現在の日本は多死社会になったといっていました。

実際に年間の死亡者が、平成十五年（２００３年）に百万人を超えてから毎年増え続け（それ以前から増え続けてはいましたが）平成二十三年（２０１１年）には百二十万人を超え、平成二十七年（つまり去年ということですが）には百三十万人を超えました。

今年はすでに百八十万人の人が亡くなっているということです。（というようなことをNHKでいっていたように思いますが、そこのところをはっきり聞いていなかったので〔何せ、パソコンを見ながらでしたので〕この数字が正確かどうかは分かりませんが）

何で毎年死ぬ人が増えているのしょう？しかも凄いスピードでです。（明らかに変ですよね。毎年死亡者が増えているなんてです。多い年もあれば少ない年もある、というのであればまだ分かりますが）

高齢化社会だからなどという単純な理由ではもちろんありません。それ以上に医学の発達が目覚ましいからです。

そうであるなら、逆に死亡する人が減らないといけないはずですが、不思議なことに亡くなる人は毎年増えているのです。

なぜでしょうか？

それは私が前からいっている通り、この時代に合わない人は、もうこの時代にいられないからです。

だから死ぬ人が毎年増えているのです。

正法の世が深まれば深まるだけ、末法の心の人はあの世に引き上げられてしまうからです。

それだけ末法の心のままの人が多いということです。だから、いま、多くの人が死に始めたのです。

そのような（末法の）心の人は正法の世を生きられないからです。（だからこの辺りの人たちも今の心のままだと多くの人がこれから死んでいくと思います。〔それこそ老若男女とわずです〕末法の心の人が〔この辺りは特に〕多いからです）

私がいった通りのこと（書いた通りのこと）が現在起き始めています。

それでも頑なに自分の我を通すのですか？そうして、すべての悪いことを責任転嫁するのでしょうか？

しかし、そのような人はもうこの時代生きられないのです。

現在多くの人が死に始めています。だからこそ、一刻も早くこの法に気づかなければいけないのです。

（正法の心になれば、とりあえず早死にすることはなくなりますから。何でもかんでも悪いことを私のせいにしている人もいますが、そういう人は確実に早死にしますね。そういう心こそ末法の心の典型であるからです）

追伸…台風十号がUターンして戻って来ているそうですね。（しかも勢力を強めてです）そうして本州に上陸する恐れがあるとか。（というか、上陸は免〔まぬが〕れないような予想を気象庁はしていますが）

しかし、一度過ぎ去った台風が、勢力を強くしてまた戻って来て日本を直撃するというのですから、これだけ運の悪い話もないわけです。

こういう天変地変が激しくなっているのも、多くの人が死に始めた一つの理由なのですが、このようなこともすべてです。

多くの人の心が末法の心のままでいるからです。

だから、こういう（非常に運の悪いことまで）起こされるのです。

このような現象を現して、天は多くの人を実在界（あの世）に引き上げているのです。もう時代に合わない人は、この世にいられないからです。

この法の重要さをもう少し認識していただけないでしょうか？

そういう人が少ないがため、これほどの（悪い）現象が現されているからです。

何か大変そうですね。（今日も朝からずいぶんお怒りです）

昨日など朝からみな怒っていて、夕方私が家に帰ってくるとまたキレたように怒っているのがいて、夜になってまた急にキレ出して怒りだしたのがいました。

どこかの会社の人たち、本当に朝から晩まで大変そうです。（キレるのがもう朝昼晩ですから）

しかし、どうしたらいいんでしょうね。この人たちは何をいっても聞きません。私に逆らい続け、そうしてキレまくっています。（私に逆らっているからそうなるんですが…）

それでもこりずに、この人たちにアドバイスしましょう。（何せ私は愛深いですから。〔笑〕）困っている人が目の前にいるのに、黙っているわけにはいきませんから。

今回のアドバイスは、いくら私のアドバイスとはいえ聞くと思います。何せ今のこの人たちにこれくらいベストなアドバイスもないと思うからです。

そのベストアドバイスとは、ガン保険の勧めです。

この人たちガン保険に入ればいいのです。

次々に癌になっているからこれだけキレまくっているんですよね。（半分パニくってです）では、その会社にいるならまず癌になります。

そうであるなら、この会社の人は皆ガン保険に入った方がいいということになります。

ガン保険に入るなら、癌になってもお金は入ってくるし、いろいろな（癌についての）サービスも受けられると思うからです。（よく知らないんですけどね。ガン保険の中身を知らないですから）

本当はガン保険など入らない方がいいのです。なぜなら、ガン保険になど入れば癌になる確率がよけい高くなるからです。

ガン保険に入れば、もうこれで癌になっても安心だ、癌になってもお金が入ってくると、癌のことばかりを心に描くことになります。

心に描くものは実現します。そうなると当然癌になる確率は上がるということになります。

だから本当はガン保険など入らない方がいいのですが、この辺りの人たちは特別です。（特にどこかの会社の連中は超特別です）

どちらにしても、今のままなら癌になる確率は高いのですから（誰もメールしてこないのですから、昨日のブログに間違いはないのでしょう）では、ガン保険に入ったらどうですか？というベストアドバイスをしているわけです。

などというくだらない冗談はともかく、今のまま誰も反省しようとしなければ、どこかの会社だけではなく、この辺りのいたるところで、この連中のようにキレまくる人が出てくるでしょう。

いずれこの辺りには、それだけ多くの天罰がくだるようになるからです。

よく考えてみてください。特別私にかかわっていなくてもです。

お世話になった人に（心を救われた人に）少しも感謝せず、自分でつくった罪をその人に擦り付けて、その人を悪者に仕立て上げ、その人の悪口をいって、その人の顔を見れば嫌がらせをし続けている、そういう人がもしいたとしたら、そんなことをしている人はどれだけ悪いことをしているのかと思われないでしょうか？（恩を仇で返しまくっているのですから、こんな悪い人いません）

そうして、そんな悪いことを平気でしている人がいるのなら、いずれそんな人には悪いことが起きる（罰が当たる）と誰でも思わないでしょうか？

そういう悪いことを、この辺りの多くの人がしているのです。（自分たちがそのような悪いことに気づいていないだけでです）

では、そういう人にはいずれ罰が当たります。そういう罰当たりな行為をこの辺りの人たちはし続けているからです。（どこかの会社の連中は、その典型なのです。〔あれだけの嫌がらせを毎日のようにし続けているのですから〕だから、これだけの天罰を食らっているのです。この連中がこの辺りの多くの人たちの先の姿なのです。それを神は多くの人に見せているのです）

この辺りで起きている悪いことは（すべてです）私のせいではなく、自分たちのせいなのです。

自分たちが悪いことをしているから自分たちに悪いことが起きているのです。（それが法則です）

これだけ悪い例をたくさん見ているのです。いい加減学習されてはどうでしょう。

いつまでたっても、同じようなことしか出来なければ、この世に生まれてきた意味がないからです。

私たちは心の勉強のために、今この場にいるのです。

そうであるなら、その心の勉強だけはしっかりしておきたいものです。その心の勉強が出来ないのであれば、当然その人は不幸になるからです。

いま現在不幸になる人が多いのは、その心の勉強をしっかりしていない人が多いからです。

（本当に心の勉強の出来ない人たちには困ったものです。グダグダグダグダでかい音を立て、周りに迷惑をかけ続けています。〔本当に哀れなものです。どこかの会社の連中、半分パニくっています〕これだけ迷惑をかけ続けているのです。それは多くの悪いことが自分たちに起きてくるはずです。そのような自分たちの行いは必ず自分たちに返るからです）

追伸…昨日はリオオリンピックから多くのメダリストが凱旋（がいせん）し、記者会見なども開かれていたようです。

その場で、次の東京オリンピックではメダル数、三位以内を目指す（今回のメダル数は世界で七位であったようです）ということをいわれていました。

しかしそれは、大きな目標であって、そう簡単に実現できる目標ではありませんが、その大きな目標も実現できないことはありません。

もし、多くのオリンピックの選手がこの法の勉強を本気でするならばです。

今回のオリンピックで、神を思うことが（神に祈ることが）どれだけ大事であるかは理解されたと思います。

今回はまだ誰も本格的に法を勉強している選手などいませんでした。しかし、法を真剣に勉強した選手はいなくても、少しだけその法を思うだけで、十分奇跡は起きたのです。

では、もっと真剣に法を勉強する選手がたくさんいたら、そのオリンピックはどうなるでしょう。

簡単な話です。そのオリンピックで、そういう法をしっかり勉強している選手たちに多くの奇跡が現れるということです。（もちろん今回の比ではないくらいのです）

肉体をどれだけ鍛えても、それは限界がありますが（肉体の限界を超えれば当然故障しますし）心はどれだけ鍛えようと限界はありません。（悟りを開いて、その心がドンドン広く大きくなって行くだけです）

心を、鍛えれば鍛えるだけ（磨けば磨くだけ）多くの奇跡が周りに現れてくるのです。

では、肉体のトレーニングも大事ですが、心のトレーニングはもっと大事であるということになります。

心を高めれば高めるだけ、より多くの奇跡が現れ、その選手の成績もよくなるからです。（ただし、人には分というものがあります。あくまでその範囲内のことですが）

心の勉強を本気でされませんか？

そういう選手が増えれば、次回の東京オリンピックは多くの奇跡が現れるからです。

昨日に比べ今日は朝からずいぶんお怒りのようです。（どこかの会社ですが）

それにしても何でこうも日によって態度が違うのか不思議で仕方ありませんが、それだけ毎日のようにいろいろ事件が起きているのでしょう。

本当に事件のカギは現場にありますね。（？）

しかし、昨日などもあちこち怒っているところがありましたので（何か起きて怒っているのか、それとも昨日のブログを読み怒っているのか、それは知りませんが）そういうところにはちゃんと説明してきました。

もうこの辺りかなりやばいからと、だから早く詫びに来た方がよいとです。

どこかの会社はもちろんですが、横の人の態度もおかしいですし、裏の人の態度もおかしいのです。また横の横の会社の態度もおかしいし、前のマンションはずいぶん静かになってしまいました。

とにかく家の周りの人たちの態度が皆おかしいのです。

この家の周りの人たちに共通しているのは、みな私のブログを読んでいながら、みな私に嫌がらせをしているということです。

最近は（特にこの近所は）そのようなことをしている人たちの態度が皆おかしいのです。

どうもこの辺り癌が多発しだしたようです。（癌という言葉に周りの人たちがやたら反応しますから。どこかの会社など特にそうですが）

多分、癌になる人があちこちに出ているんでしょう。（家族や会社の人にです）だから、そういう言葉にやたら反応するし態度もおかしいのです。

それを（癌になったのを）私のせいにして怒っている人たちばかりのようですが、しかし（昨日も書きましたが）この人たちの行いはどうなのでしょう？

何でこの人たちは自分たちの私に対する行いを少しも反省しようともせず、悪いことをみな私のせいにして怒っているのでしょう。

ずいぶん勝手な話なのではないでしょうか。

自分たちは私のブログを読んで、いろいろなことを知り、心が救われているのに、それには少しも感謝せず、周りの人と同じように嫌がらせだけはしているのです。（私によいことをしてくれた人、一人もいません）

そういう自分たちの態度は少しも反省せず、悪いことが起きたら私のせいです。

では、自分たちの態度は悪くはないのでしょうか？そのような態度を取り続けている自分たちに罰は当たらないのでしょうか？

私はこういう（悪い）態度を取り続けているのであれば、当然天罰はくだると思います。

この人たちは、その天罰がくだっているだけなのです。

それをこの人たちはただ私のせいにしているだけなのです。

そうであるなら、そのような心を変えない限り、また、その恐ろしい現象は現れてきます。

反省されてはどうでしょう。

その反省をしないと、その悪いことは今度は怒っているその人自身にも現れてくるからです。（ここに書いたことが嘘ではないと周りの人たちは知っているはずです。もし、私がここに嘘を書いていると思われる人はコメントをください。私はそのもらったコメントはすべて公開しますから。そうしてちゃんと反論しますから）

悪いことをしているのはあなたたちなのです。いい加減その自覚を持たれてはどうでしょう。その（自分たちが悪いことをしているという）自覚を持ち、自分たちがしている悪いことを反省しない限り、その悪いことは止まらないからです。

このブログに書かれていることはすべて事実であり、そういう（身の毛もよだつような）恐ろしいことがこの辺りでたくさん起き出したのです。（次々に癌になる人が現れているなど身の毛もよだちませんか）

その恐ろしい事実は知るべきなのです。私のせいなどにして、その恐ろしい事実をいつまでもごまかしてなどいられずにです。（ごまかしているだけですよね。その起きていることが私のせいではなく、本当に神が起こされているなどと考えたら怖くて仕方がないからです）

私のいっていることを真剣に聞かれたらどうでしょう。私はここにいい加減なことなど書かないからです。

事実、書いたことが起きているではないですか（よいことも悪いこともです）何でそれを認めようとしないんですか。

認めるのが嫌なんでしょう。いつまでも狭く小さな心でいるからです。（ねたみやひがみの心が多い人たちばかりで、ここに書いていることが当たっているなどということを認めるのが嫌なんでしょう。だから私に起きている奇跡なども当然認めるのが嫌で、だから私のいうことを無視しているのです）

そういう狭く小さな心もまた災いを呼ぶことになるのです。そのような狭く小さな心では間違うことも多いからです。（その間違った行いが災いを呼ぶのです）

しかし、もう認めなければいけないでしょう。そのような狭く小さな心のままでは、いつ自分に身の毛もよだつような恐ろしい出来事が起きるか分からないからです。

そのような狭く小さな心の人たちに次々と、その身の毛もよだつような恐ろしい出来事が起き出しているからです。（またどこかの会社が急にキレたようなのがいましたが、何か起きたんでしょうか？）

凄まじい現象がこの辺り、次々に起き出しているようです。

詫びを入れられませんか？

この身の毛もよだつような恐ろしい出来事から身を守るには、そのように詫びを入れ、自分自身の行いを反省すること以外にないからです。

追伸…この辺りで起きている事実をはっきり書いておきました。（だからただの脅しではありません。事実このようなことが起きているのです）

はっきり書かないと、この辺りの人たちもよく分からないでしょうし（この辺りの人たちは、私以上にそのようなことを知っているのかもしれませんが）またこの地域以外の人たちにも、この辺りで起きていることの本当の恐ろしさが分からないと思うからです。

また具体的に書いた方がこの辺りの人たちの反省も早くなると思ってです。

私の家の周りの人たちだけではなく、私に同じようなことをしている人たちはこの辺りたくさんいるのです。

そのような人たちが、いつまでも反省しようとしなければ、自分自身にも（身の毛もよだつ）恐ろしい現象が現れないとも限らないのです。（というか現れるでしょう。天罰ですから。それは大人から子供まで年や性別にかかわらずです）

神に逆らい続け、自分たちがいつまでも無反省でいると、このようなことが起きる、その典型のような現象がこの辺りで次々に現れています。

法に従えば奇跡が起き、法に逆らえば災いが起きる、このブログはその様々な事例をたくさん記してあります。

法に従われてはどうでしょう。そうすれば、奇跡がたくさん起きてくるからです。

そうして法に逆らい続けている人は一刻も早くそれを反省し、法に従うことです。

凄まじい災いが次々に法に逆らう人たちに現れ始めたからです。

しかし、ずいぶんあちこちでお怒りですね。（この辺りの人たちのことですが）何をそんなに怒っているのでしょう？

この辺りの人たちは、今の自分たちの行いを知るなら、どれだけ悪いことが起きても、それは自業自得であると分かるはずなのにです。

もう何度も書いていますが、この辺りの人たちは私に心を救われているのです。

それは現在進行形であり、この辺りで今もこのブログを読み続けている人はたくさんいます。

ということは、いま現在も私に知らないことを教えられ、心を救われ続けているということになります。

しかし、この辺りの人は、そのようなよい行いを（私から）してもらっているにもかかわらず、それには少しも感謝しないで嫌がらせをし続けているのです。（さっき書いた怒っているということは私に嫌がらせをしてきているということですから）

毎日のように心を救われ（神や心のことを）いろいろ教えてもらっている者に、まったく感謝せず（この辺りで私によい行いをしてくれた人など一人もいませんから）嫌がらせをしている。

これだけ悪い行いもないのではないでしょうか。まともに恩を仇で返しているからです。

そういう悪いことをし続けていて、何で自分たちに悪いことが起きると私のせいにして怒っているのでしょう？

まったく不思議ですね。自分たちのしている行いがよく分かっていないんでしょうか？

それとも、自分たちのしていることを悪いことだと思わず、逆によいことだとでも思っているのでしょうか？

まさか、そこまで勘違いしている人はいないんでしょうが（そこまで行くとバカを通りすぎて、もはや宇宙人としか思えませんから。普通の地球人の感覚ではないからです。〔苦笑〕）自分たちのしていることが悪いから自分たちに悪いことが起きているのです。（因果応報です）

では、その悪いことをやめれば、自分たちに起きている災いは起きなくなるということになります。

自分のやっている、その悪い行いを反省し、私に感謝の心で布施してください（私に詫びを入れ、寄付してくれということです。分かりやすいでしょう）そうすれば、その災いは起きなくなるからです。

それが心を救われ、いろいろ教えてくれている人に対する当たり前の態度であるからです。

そういう当たり前の態度さえ取れない、それとは正反対の態度を取り続けている、それが災いが起きている何よりの理由なのです。

しかし、そういう当たり前の態度さえ取れないということであるなら、その起きている災いは止まりません。それどころか、もっと広く大きくなっていきます。（自分たちだけではなく、自分に縁ある人たちにまで災いがドンドン広がるということです）

それだけの悪いことをあなたたちはしているからです。（だから天罰を食らう人が一人や二人ではすまなくなるということです。法を説いて自分も救われている人に対する態度があまりに悪いからです）

罰当たりなことをしていれば当然、罰は当たりますが、その罰当たりな態度をいつまでたってもやめず、し続けるのであれば、その罰は、よりひどく大きくなります。

それが、そのような結果となって現れるということです。（これもまた当たり前の話です）

このように、ひどく大きな罰が当たりだしたところもあるようですが（今日はどこかの会社がずいぶん静かです。〔マァ、日によって変わるんですけどね〕どうしたんでしょう。よほどひどいことが起きているんでしょうか？）そうであるなら、さっさとそれをされてはどうでしょう。（反省と布施）

それをしない限り、災いは現れ続けるからです。

マァ、反省して私に布施しようがしまいが、それは自由なのですが、それをしなければ必ず近いうちに天罰はくだることになります。（それは私が保証します）

それだけの悪いことをこの辺りの人たちは十分しているからです。（だから私に嫌がらせをした人、全員が対象です。〔ずいぶんたくさんいますが〕お急ぎください。締め切りまじかです…などという冗談は抜きにして、そのまま知らぬ顔を続けるのなら確実に天罰は現れますよ）

その災いといえばです。関東から、東北、北海道の人たちは大丈夫なんでしょうか？

トリプル台風の一つである、台風九号の被害がずいぶん出ているようだからです。（関東を直撃して、そのまま東北を抜けて、今度は北海道に再上陸ですか。この九号台風も凄まじいですね）

関東に台風が上陸するのは十一年ぶりとのことですが、それにしてものタイミングです。やはりまずかったですね。都知事を女性にしたのはです。

だって、その都知事がリオオリンピックに行かれたとたんの台風直撃です。あまりといえば、あまりのタイミングなのではないでしょうか。（そのタイミングで十一年ぶりに台風が関東を直撃しますかね。〔ということは十一年もなかったことがいま起きているということですから〕あまりにタイミングが悪いです）

ずいぶん東京もこの台風で被害が出ているようですが（冠水被害や土砂崩れの被害などです）では、新都知事の危機管理体制は大丈夫なのか？という話にもなります。

新都知事は、東京大改革とか、都民ファーストとか、威勢のいい、耳ざわりのいい話はされますが、これだけ東京直下型地震のことが騒がれているのに、危機管理のことは一切いわれません。

それで大丈夫なのか？という話です。（今回の台風被害を知れば分かります。大丈夫じゃないでしょうね）

東京大改革も大事ですが、それより先に（災害などで）東京大被害が出る前に、その大被害を防ぐ手立てを講じた方がいいと思います。

多分これから東京は、このような災害が増えると思うからです。（前にも書きましたが、法則に反していることを東京の人たちはしたからです。特に東京は日本の中心です。その中心が間違えては日本全体がおかしくなります。責任は大きいといわざるを得ません）

北海道もそうですが（何か今月に入り、これで三つの台風が北海道を直撃したそうですね。〔八月に三つの台風が直撃するなど〕こんなこと史上初の出来事だそうですが、本当に異常ですね。北海道は異常な天気が続いています）本当にこのままでは全国各地にどれだけ被害が出るか分かりません。

少しは、この法に耳を傾けられてはどうでしょう。そうすれば、この日本に起きている災いはずいぶん減ると思うからです。

しかし、こうも法を無視されては（自分たちの都合のいいことだけは聞きますけどね。自分たちの結果がよくなる方法だけとかです。〔苦笑〕）いいことは起きてきません。（実際にそうなっています）

それはどこでも同じなのです。もう少し、この法を真剣に聞かれませんか？そうして、実践されませんか？

そういう人が増えれば（もう何度も書いていますが）災いは減り、奇跡が起きて来るからです。

リオオリンピックも終わりました。

今回のオリンピックでは日本は最初から最後まで話題満載でしたね。

メダルラッシュどころか、日本初とか何十年ぶりとか、これまでメダルには縁遠かった競技や種目などの躍進も目立ち、団体戦などの好成績も目立って感動的な部分も多々ありました。

今回のオリンピックで少しは神の力をお分かりいただけたでしょうか？

それとも神など関係ないとでもいわれますか？（すべて選手や関係者の努力のたまものであるとでもです）少なくとも、このブログを読んでいる人たちはそうは思われないと思います。

私が書いた通り（というより書いた以上の）好結果が今回のオリンピックでは得られたと思うからです。

それに、いろいろ奇跡的なところも多かったです。

日本初とか、日本何十年ぶりのメダルとかいうことが多かったこともそうですし（何か今回のオリンピックは異常に多くなかったですか、そういうことがです）大金星といわれる試合もありました。

奇跡的な逆転金メダルというのもありました。（しかも三度も続けてです）

それに、ここぞという場面で日本選手に運が味方し、よい結果が出たということも何度もありました。

そのような、よい結果の相乗効果でよけい日本選手によい結果が現れたということもあったでしょう。

とにかく今回のオリンピックは、最初から不思議と運が多くの日本選手に味方し、よい結果を出した選手が多かったため、その後もよい循環が続き、それが予想以上の好結果につながったといえるのではないでしょうか。（獲得したメダルが過去最多の四十一個ですから）

そのオリンピックでよい結果を日本の選手が次々に出すものですから、日本国内もずいぶん盛り上がりました。

とにかく、今回のリオオリンピックは日本にとってはよいことずくめであったように感じます。（次回の東京オリンピックにつながるという意味も含めてです）

今回のオリンピックで、これほどよい結果が得られるとは（いろいろな意味でです）誰も予想していなかったのではないでしょうか。（期待を込めてよい結果を予想する人はいてもです。これまでは、だいたいそれは期待外れに終わっていましたから）

これが神の力なのですが、お分かりいただけるでしょうか？

予想以上の好結果が得られる（しかも自然のうちにです）これが神の力であり、神の恩恵といわれるものなのです。

あたかも自然のうちにそうなったように（だから選手の力が必要以上に現れたように見えます）こんなところでなんてついているのかと運が味方したように、神は人が知らぬ間に力を現すのです。

神は絶対に、これみよがしに自分の力を現すようなことはしません。（だから私はいっているのです。神の心を知らないといけないとです。神の心を知るなら、でしゃばってよけいなことばかりいうことがいかに悪かよく分かるからです）

自然に知らない間によい結果を与えられる、これが神の力なのです。（つまり足りないところを足してやる、ということです。しかも誰にも知られずにです。だから私はいっているのです。この世で一番よいことは陰徳であるとです。それが神の心であるからです）

だから、神の力を偶然とか、たまたまそうなっただけとかでかたずける人も多いのですが、そのような自然の力、不思議な運のよさ、それが神の力なのです。

そういう意味では、今回のオリンピックは、日本選手にその神の力が数多く現れていた、そんなオリンピックであったのではないかと思えてなりません。

そうであるなら、今回のオリンピックの日本の選手は神を思う人が多かったのでしょう。

そうでなければ、これだけの神の力が日本選手団に現れることはないと思うからです。（マァ、今回は少々私も祈っていたということもありますけどね。このオリンピックを通して神の力を多くの人々に証明したかったからです）

しかし、もし今回のオリンピックで、私がいっていたように神に祈っていたという選手がいたのであれば、その選手は神への感謝だけは忘れないようにしてください。

それが神への最低限の礼儀であるからです。（「神よ、今回のオリンピックでよい結果を出してくださりありがとうございます。どうぞまたよろしくお願いいたします」程度の祈りでけっこですから、必ず神に感謝の祈りだけはしてください。仮によい結果を得られていなくてもです。神に祈って自分の希望どうりの結果を得られていなくても、祈ってその結果が出たのであれば、それがその人にとって一番よい結果であるからです。その結果が必ず後に好結果としてつながっていくからです）

そういう祈りをされるのであれば、次回もまた神は力を貸して下さるからです。

しかし、本当に神の力を借りたいのであれば（今回は特別です。何度もいいますが、私も祈りましたから）自分で本気でこの神の教えを少しずつでも勉強されることです。

そうすれば、次回の東京オリンピックでは、神の力はもっと広く大きく現れるからです。

しかし、今回のオリンピックで少しは分かっていただけたと思います。このようなオリンピックで（特別オリンピックだけではありませんが）よい結果を出すことは、何もトレーニングばかりを充実させることではないということがです。

神への思い、神への祈りも大切であるということがです。

多くの人が神を思い、神に祈るなら、これだけの好結果が得られる、今回のオリンピックは、それを多くの人に（日本だけではなく、世界の人に）教えたオリンピックであったように思えてなりません。

もちろんそれは、参加選手や多くの関係者の方々の努力があってはじめて現れるものではありますが、しかし、今回のオリンピックは神の偉大な力が現れた、最初のオリンピックではなかったかと思います。

どちらにしても今回のオリンピックは日本にとって、予想以上のよい結果が得られた、それだけは確かでしょう。

それで日本国内までも大いに盛り上がったのです。

神の心に従えば、これだけよい結果が得られる（それも広く大きなです）それを今回のリオオリンピックは教えています。

この教えを理解してくださる人がこれからも増えていってくださることを願ってやみません。

そうすれば、日本国内に起きている、多くの災いも奇跡に変わって行くからです。

追伸…その神の教えを、神の心を理解する人が少ないため、また関東や東北、北海道は凄い天気になっているようです。（例のトリプル台風の影響でです）

早くこの法を多くの人に知ってもらいたいものです。そうすれば、このような激しい天気はなくなるからです。