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2013年12月

12月 31 2013

意識改革

いよいよ2013年も今日が最後となりました。

今年は周りの状況がずいぶん変わりました。これほど一変に周りの状況が変わった年も初めてですね。

何せ、知らぬ間に超集団ストカー状態となり(最悪です)名古屋中の人に私のことが知れ渡り、名古屋どころか、一体どれくらいの人が今年私のことを知ったのか、想像がつかないほどです。

ということは、次々に法が多くの人に拡がっていったということになり、そのような意味では、私の目標としている、多くの人の意識改革はできたのではないかと思っています。(それだけ多くの人が、神の実在を知り、あの世の実在を知り、人は輪廻転生を続ける永遠の生命である、ということを知ったのですから)

そのようなことを知ると知らないでは大違いです。すぐ信じる信じないは別にしても、そういうことがあるかもしれないと、思うようになるだけでも大きいでしょう。(それだけでも、その後の人生観が変わってくるからです)

これだけ多くの人に私の噂が拡がったのです。よい噂であれ悪い噂であれ、私の噂をしてくださった方々には感謝しています。結果的にそれが法を拡げることになったのですから。

そうして年末年始も休まず、私を空から見張り続けてくれました(見張りって〔笑〕)ヘリやセスナの方々にも感謝しています。

しかし、私は総理大臣ではありません。そのような恐れ多い行為はもうおやめください。(何せ、飛んでこられるとやたらうるさいですから)できましたら、その費用、寄付していただけないでしょうか?(こればっかりです)

私の上空を飛ばれると、私がそこにいるのが一発で多くの人にばれます。(そうすると皆に嫌がらせされます〔涙〕)ほんと来年はご勘弁ください。それでなくても最近は、私が歩いていると、すずめがピーピー鳴きだし、私の上を飛び回るすずめまでいますので、あちこちで私がいるのがばれまくっているのですから。(あんまりうるさいんで、電線に止まっているすずめに向かい「お前ら、シッー」と口に指を当てて注意するのですが、一瞬静かになるだけで、すぐまたうるさくなります。へたなとこ歩くこともできません。〔涙〕)

このようなことを考えますと、今年の漢字は「輪」ですが、私は「変」ではなかったかと思います。

変化の「変」です。私の周りの状況が一変したこと、多くの人の意識が変わったこと、そうして数々起きる異常現象も変につながります。

私としましては、今年の漢字は「変」でしょう。

来年はこの漢字を、奇跡の「奇」や「愛」や調和、平和の「和」や、世界に法が拡がる「拡」にできればよいと思っています。

今年は多くの人の意識が変わりました。来年はさらに多くの人の意識改革と共に、今度はその変わった意識を、行為として現してもらわなければいけないと思います。(そうしないと異常現象が止まりませんから)

そのような意味では、行為の「行」とか、飛躍の「飛」という漢字も、来年末の漢字として書ければいいなとも思っています。

今年もいろいろありました。もちろんこの調子では(名古屋はもちろんのこと、全国各地で異常現象が止まりませんので)来年も引き続きいろいろあるでしょう。

そのいろいろ起きる出来事を、災いから奇跡に変えるのは一にも二にも、多くの人の意識改革が必要であり、その変わった意識の実践が必要であるということです。

来年はぜひ、よい(災いではなく奇跡ばかり起きる)年にしたいものです。今年はいろいろお世話になりました。(嫌がらせされた方々も含めてですが〔笑〕)

来年もよろしくお願いいたします。

どうぞ皆様、よいお年をお迎えください。

追伸…今年の漢字が「輪」というのがどうもピンとこないのですが…(オリンピックが決まったからでしょうか?)何か揉めてばかりいたような感じを受けますし(領土問題やら国会やら何やら)最後に靖国神社のことでまた揉めましたので、よけいそう感じます。

総理の参拝のことで、靖国問題を書いていましたら(中、韓に対し)これまでたまっていたものが一変に出てきたみたいで、書くのが止まらなくなりました。(笑)

中、韓は靖国問題だけではなく領土問題もあります。今回も中国など靖国問題にかこつけて、人のところの総理を呼び捨てにするとは、何たる無礼な態度でしょうか。

そのような態度が正しいのかどうか、一度中国を祈りましょうか?何が起きるか見ていましょう。

ああいけません、また書き出したら止まらなくなりますので、これくらいでやめておきますが、しかし、中国、韓国に対し、もう少し日本は毅然とした態度を取るべきではないでしょうか。(何べんもいっていますが、こちらは何も悪いことはないのです。いうべきことはいうべきです。それが中、韓のためにもなるのですから)

いうべきことはいい、腹を割って話さなければ話にならないでしょう。腹を割って話ができなければ、協力も何もできるわけないんですから。

来年は本当の「輪」ができる年としたいものです。(それには中、韓も押すばかりではなく、少しは引いてはどうでしょうか?〔日本など引きっぱなしなのですから〕押してばかりでは交渉にならないでしょう…ああまた止まらなくなります。これくらいでやめておきましょう〔笑〕)

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12月 30 2013

中、韓の政治戦略

青森、秋田、山形、富山など大雪になっているそうですね。(秋田など十二月の降雪量が、これまでで最多となっているようです)そればかりか、雪国でもない兵庫まで大雪となり、どこも平年の三倍ほどの雪が降っているそうです。

ずいぶんな大雪となっているようですが、この雪はまだまだ続くようで、年末とはいえ異常気象は収まらないようです。(異常気象に年末年始は関係ありませんね)

こちらの異常現象(サイレン)も収まりませんしどうしたものでしょうか。

こちらの人もそうですが、まったく反省しようとしません。どの人も自分に罰が当たっているとは思っていないからです。(こちらの人は全部私のせいですから)

神は畏れない、責任転嫁はする、傲慢不遜、これでは罰が当たるのも仕方がないのではないでしょうか。(三拍子揃っています)

もう少し謙虚な心を持たれてはどうでしょう?そうしなければ、この異常現象は収まらないのです。

早くそれに気づいてもらうほかないのですが、この話をしていても全然話が進まないので、安倍総理の靖国神社参拝の話をもう少し書いておきましょう。

総理のフェイスブックには、総理の靖国参拝を「いいね」が七万件を超え、コメントも肯定的な意見が多いようです。

インターネットの世界では、総理への支持がずいぶん強いのですが、中国、韓国は相変わらず反発を強め、韓国は対日外交凍結とのことですが、中国、韓国とは、これまでも外交凍結のような状態が続いています。

ということは、状況はさほど変わらないのですから、こちらは、この総理の参拝を機に、日本の立場をしっかり(中、韓だけではなく)世界に説明した方がいいのではないでしょうか。(理解してもらうまで何度でもです)

ぺこぺこ謝ったり、どっちつかずの態度を続ければ、同じことの繰り返しであり、そればかりか、中、韓はもっと強い態度に出てきます。(そのうち、国会議員が靖国参拝することもまかりならん、とか言い出しますよ)そのような態度では、ことはいつまでも終わらないでしょう。

それは靖国神社の代替施設をつくっても同じでしょう。今度はその施設になん癖をつけてくるからです。

それはそうでしょう。この歴史問題は、中、韓の対日本用の政治戦略なのです。どういう施設をつくろうが、なんだかんだと理由をつけて文句をいってきます。それとも本当に新しい施設をつくればことが収まると思いますか?

もし、そういうことを本気で考えている人がいたとしたら、ずいぶん考えが甘いですね。それで終わるわけがないのです。(中、韓のお国柄を考えてください。別の施設をつくったから、もうこの問題は解決した、などというと思われますか?)

結局、この中、韓の対日本用の政治戦略(歴史問題)を変えさせない限り、この問題は終わらないのです。

だから、やるしかないと私はいっているのです。引いてはいけないといっているのです。

日本は日本の立場でものをしゃべって、それを世界に納得してもらわないと、いつまでたっても、日本に対する中、韓の政治戦略は終わらないのです。(日本を仮想敵国に見立てるための反日教育、歴史問題外交)

ですから、官民一体となって、その中、韓の対日本用の政治戦略を世界に明らかにし、日本はそのような国ではありません。このように考え、平和への努力を今も続けていますと、世界に訴え続けないといけないのです。

これは官民挙げてやるしかないのであって(中、韓は官民挙げて世界に、日本は悪い国であるとアピールしているんですから)ですから、メディアの協力は欠かせないといっているのですが、そのメディアが(どことはいいませんが)相変わらず日本に批判的なこと(ということは、中、韓に良心的なこと)ばかり書いています。(北朝鮮のコメントまで紹介してますからね、どこかの新聞社は。あれだけ独裁国家である北朝鮮のコメント紹介しますかね)

これでは日本はいつまでも、中、韓にやられっぱなしで、世界の誤解を受けっぱなしになります。それでは日本はもとより中、韓にとってもいいことではないでしょう。(何度もいいますが、こんな中、韓の政策正しいとはいえないからです)

もう年も明けます。来年からは、諸外国の立場にも気を配りつつ、日本は日本の立場で、日本の正当性を世界にアピールしていかないといけないと思います。

何度も同じことを書きますが、その始まりの年と来年はしたものです。

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12月 29 2013

メディア

総理の靖国神社参拝が、海外のあちこちのメディアで報道されているようですが(軍国主義とか何とか)しかし、本当に軍国主義を復活させようとするなら、まず核兵器をつくります。(核兵器を持たないと今の時代戦争にならないでしょう。核兵器を持てば北朝鮮のような国でさえ、どこの国でもすぐに手を出すことができなくなるのです。安倍総理が軍国主義を復活させ戦争をする気なら、靖国参拝ではなく核兵器をつくります)

総理は靖国神社の英霊の前で、不戦を誓われ、恒久平和を願われたのです。それは他の場所でそのような誓いをするより、より一層深く重い誓いなのですから、その総理のお心を、もっと正しく伝えないといけないのです。

ところが、肝心の日本のメディアが、海外と同じような報道をしているところが多く(海外以上のひどい報道をしているところもあるんですが)総理のお心とは、反対のことばかり伝えています。そうして海外の心配ばかりしています。(特に中・韓の)日本のメディアがこういう報道では、よけい事態は悪化するでしょう。

しかし、国内世論の七割くらいの人が、総理の靖国神社参拝に賛成しているのです。本当に時代錯誤なのは、靖国神社に総理が参拝すれば「軍国主義の復活」とすぐ叫ぶ、そのようなメディアの人たちなのではないでしょうか。(あまりに現実無視だからです)

そのような報道こそ戦前回帰です。(そういう報道も洗脳ですもんね)すでに時代は変わっています。いい加減、現在の世にあった報道をされてはいかがでしょうか。(その中国、韓国よりの報道って、結局まだ連合国の洗脳が抜けていないということですよね。〔日本は悪い国であったという。教育でもそうですが〕しかし、国民の多くがその洗脳から抜け始めているのに、報道機関がいつまでもそれをやっていては時代遅れとなります。ソロソロ、そういう報道も考えてもらわなければいけないでしょう)

昨日のブログではありませんが、これから日本は、日本としての立場を、正当性を世界に示していかなければいけません。それにはメディアは欠かせません。日本のメディアが正しい報道をしてくれなければ、日本の正当性は世界に伝わりません。

日本のメディアが、あまりに総理のお心、国民の意識と違うことを伝えていては、世界の人々が、その間違った報道を信じてしまいます。メディアの役割、責任は大きいのではないでしょうか。

これまでのような報道では、日本のためにも、またアジアをはじめとした世界のためにもなりません。(それはそうでしょう、不安をあおるだけなのですから。「日本の軍国主義の復活」などという間違った報道をしたら)

日本だけでなく、世界を不安に陥れるような報道はやはり慎むべきでしょう。しかし、そういう(不安をあおるような)報道の仕方をしないと、こちらの商売にならないと、もしいわれるなら、それはそれで仕方ありません。(商売の邪魔はできませんから)

しかし、そのような人々の不安をあおる、そんな仕事を承知でしているようなら、いずれは食えなくなるのです。(善因善果、悪因悪果)そのような時代にすでになっているからです。

安倍総理を「ナショナリスト」だの、日本が右傾化しているだの、最近よくテレビでいっていたり新聞に書かれたりしますが、しかし、このブログに書きましたように、私は安倍総理が総理になることを、何年も前から知っていたのです。そうして安倍総理にならないと、日本は復活しないということも知っていました。

それを何年も前に天に教えられたからです。

では、その天が、そんなナショナリストのような人が総理になると教えるでしょうか?(またそんな人を総理にするでしょうか?)そのナショナリストのような総理が、何で日本を復活させることができるのでしょうか?

私が天から教えられたことと、今、安倍総理が報道されているようなこととは、あまりに違うのです。では、どちらが正しいのでしょうか?安倍総理はナショナリストなのでしょうか?そうではないのでしょうか?

ナショナリストのような偏った考えの人を、天が総理になると教えるはずもないし(もちろんそんな人を、天が日本の総理大臣にするはずもありません。日本は大きな使命があるのですから)ナショナリストが日本を復活させられるわけもないのです。

つまり安倍総理が、今の時代に一番あった(またこのような時代に総理になる使命を持った)方であるということです。だから、天が私に教えたような奇跡が起きているのです。(経済など見てもらえれば分かりますが)

日本が右傾化しているといわれますが、そうではなく、これまでの日本が左傾化していたのです。あまりに共産主義であったのです。それが安倍総理になることによって、正しい方向に向かっているのです。(安倍総理は愛国心ということもいわれますが、これまではその“愛”という言葉を、少しも政府など使わなかったのです。おかしいと思いませんか?共産主義に愛も慈悲もないからです。愛とは悪いことと教えるのです。だから愛国心などといえば、イコール悪と思ってしまうのです。〔またこれも軍国主義の復活とかいってです〕それが共産主義の影響なのですが、しかし、自分の国を愛する、郷土を愛する心は、誰も持っていなくてはいけないのではないでしょうか)

多くの報道が伝えるように、安倍総理がナショナリストでも、日本が右傾化しているわけでもなく、現在の日本は(左傾化していたのが)正しい方向に向かっているということです。その過渡期であるということです。

そのようなことも、正しい報道がなされなければ世界に伝わりません。

これから日本は大きな使命を果たしていくことになります。(法を世界に伝えるというです。できるかどうかまだ分かりませんが)

メディアの人たちが現在の日本のことを、正しく報道してくださることを願ってやみません。

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12月 28 2013

悪いことを見過ごす罪

総理の靖国神社参拝のことで、相変わらず中国、韓国は大騒ぎですね。(日本もそうですけど)

今回はアメリカやロシア、欧州にまでいわれています。えらいいわれようですが、別に核兵器をつくったわけではないんですから、それほどいわれる話でしょうか?

軍国主義の復活とか(日本国内だけではないんですね、そういうこという人たちって)時代錯誤もはなはだしいでしょう。本当に軍国主義を日本が復活させるつもりなら、総理が靖国参拝などしないで、それこそ核兵器をつくります。(それはそうでしょう、その方がよほど合理的です)

そういう発想自体、すでに時代錯誤(それもかなりです)であるということをご理解ください。(総理が靖国神社に参拝された方が、よほど平和の誓いは強くなると思いますよ。まさか日本の総理大臣が、戦争で亡くなられた英霊の前で、嘘をつくとは思えませんから。多くの人がいわれていることは逆なのです)

しかし、総理が靖国神社に参拝されただけで、このような日本を非難する発言が、世界各国から出てくるというのも中国、韓国の普段の努力の賜物でしょう、それはそれで感服いたします。

別に皮肉ではありません。中国、韓国は、普段から世界各国で日本の悪口をいい回っているのです。それでは各国首脳に、日本の総理が靖国参拝など行えば、アジアの秩序を乱すと思われても仕方ないでしょう。

ことのよしあしはどうあれ、それだけの官民挙げての努力は評価されることではないでしょうか。

日本は、日本の正当性を海外でほとんどアピールしていないのです。(というか、国内でさえしてません)それでは、このようなことを世界からいわれても、仕方がない話でしょう。

総理が、いくら誠意を持って話をするといわれても、完全に中国、韓国ペースです。世界の人々を納得させるにはなかなかいかないでしょう。(普段からの国の努力が違います)

とはいえ、それで何もしなければ事態はもっと深刻になります。遅きに失した感はあるにせよ、これからでもやるしかありませんね。

そういう意味では、来年早々、地方議員団が慰安婦像の問題で、アメリカに行くのはいいことでありますし、日本維新の会も、河野談話の撤回を要求するという話ですが、それもよいことだと思います。(そのわりに維新の会は、昨日でしたか大阪市長さんが、日本が侵略戦争をしたと認めろとか何とか発言していましたが、あのような発言は、控えられた方がいいのではないでしょうか。維新の会の共同代表が、本当の歴史を知らないバカだと思われてしまいます)

とにかく、動かないといけないと思います。(そういう部分は中国、韓国を参考にして)日本国内はもとより、世界に向けて、日本の正当性をもっとアピールしていかないといけないでしょう。

このアジアが揉めている一番の元凶は、日本ではなく、やはり中国、韓国なのです。(北朝鮮はもちろんですが)中国はいうに及ばず、韓国も同じように、反日教育をして日本を仮想敵国として政治を行っているのです。これは言語道断の話なのではないでしょうか。(もっと日本は怒らないといけないですよね。何で傍観しているんでしょう。これが逆の立場なら、中国、韓国は烈火のごとく怒るでしょう)

そういう政治をしているから、アジアが揉めるのであって(それと中華思想も時代錯誤もはなはだしいです)そんな反日教育を中国、韓国政府がいつまでもしていたら、日本と中国、韓国はいつまでたっても友好国になれないのです。(それはそうでしょう。そんな教育をされたら中国、韓国国民の多くは、心の中で日本を憎んでいるということになります。そのような心を教育で植えつけられるからです。それでは中国国民、韓国国民と日本人は真の友人にはなれないのではないですか。表面上はともかく)

それではいけないでしょう。ですからどこかでやらなければいけないのです。(少々けんかが長引いて、ひどいけんかになってもです)

このような中国、韓国の政策を改めさせるためには、日本も腹を決めて徹底的にやるしかないのです。日本が先に折れてはいけないのです。そうしなければ日本だけではなく、中国、韓国のためにもならないからです。

そうではないでしょうか、中国は言い出したらきりがありませんが、韓国などでも、この前の南スーダンの日本が銃弾を無償提供した件などを見ても分かります。

そのような日本の行為に対し、韓国はお礼一ついわないのです。感謝の心さえ現そうとしないのです。これほど傲慢な態度があるでしょうか。(日本のような悪い国に、礼をいう必要はないということでしょうか?)

結局、それもこれも中国、韓国に好き放題やらせていた結果なのです。(だから日本も悪いのです)

このように日本が何もしようとしなければ、他国が日本に対し間違ったことをしていても、それでよいとその国の人々は思ってしまうのです。

だから、いわないとダメなのです。国内はもちろんのこと世界に対してもです。何もいわなければこちらが悪いと思われてしまうからです。それに世界の人々はこちらの細かい事情まで分かりません。そのような意味でも世界に対し、日本の正しさを常に伝えるという努力は、し続けなければいけないのです。

沈黙の美学など、日本だけにしか通用しない言葉なのです。

これからは日本の正当性を、世界に向け、次々に発信していかなければいけません。その始まりの年に来年はしたいものです。

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12月 27 2013

中国、韓国の政治と外交

昨日ああいうブログを書いたら、総理が靖国神社に参拝されたそうですね。偶然とはいえ凄いタイミングでした。

総理は、ずいぶん前から、この日に靖国神社に参拝すると決めていられたようですので、それなら総理のお気持ちを尊重されるべきでしょう。

参拝後「恒久平和への誓い」までされたのです。日本としては喜ばしいことなのではないですか、総理ご自身で戦没者を祈られ、そこで恒久平和の誓いまでしていただけたのですから。(これ以上の平和への誓いはありません)

靖国参拝の時期が悪いといわれる人がいますが、では、いつならいいんでしょうか?いつ参拝に行っても中・韓は文句をいってくるのです。それは参拝するなといっていることと同じなんですから、そんな内政干渉を、まともに受ける方がおかしいのです。(そのような国の属国ではないんですからね、日本は)

総理は終戦記念日をはずして、時期も考えられ、アメリカ、中国、韓国には事前に参拝する考えを伝えて、理解を求めていられたのですから、他国に十分の配慮はされています。

それをまったく、中・韓は聞こうとしないんですから話になりません。それ以上総理が譲歩する必要はないでしょう。(というか、したら変でしょう一国の総理なんですから)

したがって、今回の総理の靖国参拝は、まったく問題ない参拝なのであり、どう考えても、それを騒ぐ中国、韓国の方がおかしいのです。(中国、韓国が騒がなければアメリカは何もいいません。中国、韓国が騒ぐからいけないのです)

それは中国、韓国は騒ぎます。これが対日本の外交であり、国内をまとめる唯一の方法なのですから。

そのような中国、韓国の政治や外交に、呼応したかのようにすぐに騒ぐ方がどうかしているのです。

しかし、いい加減お分かりになりませんか?これが中・韓の日本を利用した、国内向けの政治であり、外交であるということが。(安倍総理もいわれていますが)

これが、中国・韓国が日本を利用した政治や外交ではない、といわれる人がいるのでしたら、ではなぜ、中国、韓国は反日教育を行っているのですか?靖国参拝に必要以上にこだわるのでしょう。(国会議員が参拝しただけで文句いってきます。あまりに過剰反応なのではないでしょうか?しかも、戦後一貫して、中・韓は、このような姿勢を取ってきたわけではありません。途中から始めたのです)

どう考えてもおかしいでしょう。中国、韓国は日本を仮想敵国として、国内をまとめている、外交をしてきているとしか思えないのではないでしょうか。(それ以外、考えられないと思いますが他に何か考えられますかね?)

だから、それに乗ってはいけないのです。いつまでも、こんな手法で政治や外交を行われては日本がたまりません。(そりゃそうでしょう、日本は、中国、韓国の人たちに恨まれるは、濡れ衣を着せられるはたまったものではありません)

中・韓のこんな政治や外交、一刻も早く止めさせないといけないのです。

ですから、そのような政治や外交はもう日本には通用しませんよ、という態度を取らないといけないのです。

だから、アメリカが何をいおうが、中国・韓国がどれだけ騒ごうが、オロオロした態度を取ってはならないということです。(そういう態度を取るからつけこまれるのです)

毅然とした態度で、他国に配慮しつつ、こちらの意見は意見として、堂々と主張しないといけないということです。(ですから、今回の安倍総理の参拝は、全然問題がないと私はいっているのです。中・韓に屈することなく堂々と参拝され、しかもこちらの主張もしっかりいわれました。完璧ですね)

総理が靖国神社に参拝して何が悪いのか、日本の正しい歴史はこうだと、堂々と主張し、他国に理解してもらわねばならないのです。(だから私は昨日、政治家の方々に、もっと頑張ってほしいというブログを書いたのです)

安倍総理は、今年の最後にあたり、来年の抱負を、その行いによって示されました。

では、その総理が身を持って示されたことを、私たち国民は行うのみですね。

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