1月 31 2020
神の導き
しかし、新型肺炎の感染の拡大はすさまじいですね。表の情報だけでも感染者がドンドン増えていきます。しかも世界中にです。
WHO(世界保健機関)が、この新型肺炎に対し国際的な緊急事態宣言を出しました。もう相当やばいのでしょう。
しかし、表はともかく裏の(本当の)情報はどうなっているんでしょうね。肝心かなめの中国からの情報が正しくないと何も始まりません。
今回のこの最凶の新型肺炎は中国が発信源であるからです。そうして中国に一番広がっているからです。
だから、中国からの情報が正しくないと何も始まらないといっているのですが、しかし、どういう状況であっても中国が本当のことをいうわけがありません。(世界がどうなろうが、自分たちの国益しか考えていないでしょうから)
では、正しいことは分からないでしょうね。この恐ろしい新型肺炎の正しい状況は、中国からの正しい発信がない限り分からないからです。
日本のマスコミなど、中国のことは中国から出てくる情報をそのまま流してるだけなんですよね。では、これだけ不確かな情報もないわけです。中国が自国で起きていることをそのまま正しくいうわけがないからです。
では、この新型肺炎の中国での感染者も死亡者も桁違いなんじゃないですか。
昨日の話も(感染者十万人超え)湖北省だけの話であり、他の場所は入っていないからです。
そう考えるとちょっと怖くなるのですが(というか大分です。どれだけの感染者がいるのか想像がつかないからです)大丈夫なんですかね。隣(の中国)がこういう状況で日本は規制やら何やらもっと強化しなくてです。
だいたい、他国はどこも新型肺炎の感染の疑いがある人など二週間程度は隔離しています。それをしていないのは日本だけというのですから、この肺炎に対する日本の対応の甘さが際立っています。
これでは日本の人口が本当に半分になってしまうかもしれません。あまりに未知の肺炎に対する対処が甘いからです。
人権と人の命、一体どちらが大事なのでしょうか?(人権、人権といっていますが、その人が亡くなってしまったら人権も何もないと思うんですが……まったく基準が分かりませんね)
まあ、それはともかくです。実は私、今回の新型肺炎が広がりだしたことでちょっと奇妙だなと思うことがあるのですが……それは今回これだけ強い感染力で広がりだした病気が「肺炎」であるということなのです。
肺炎の何が奇妙なのかといえばです。これだけ強い感染力の肺炎が広がりだしたのと、少し前に私の母が肺炎になったことは偶然なのかなと思うからです。
偶然にしては奇妙な(あまりにタイミングがよすぎる)偶然だなとも思うからです。
何がタイミングがいいのかといえばです。少し前に母が肺炎になり、そうして私が祈ると一週間するかしないかのうちに、その母の肺炎がよくなったのです。
それで私は、この教えの祈りは肺炎にもきくんだなということがよく分かったんですが、そういう話を何度かこのブログに書いていたら、今回この新型肺炎騒ぎです。
だから「これは偶然なのか?」と思うわけです。
はっきりいうならです。今の私は肺炎など、どれだけ流行っても大して怖くはないからです。
それはそうでしょう。だって母の肺炎を祈って治したばかりであるのです。
そういうリアルな体験をしたばかりですから、あまり肺炎は怖くはないといっているわけです。
八十すぎの婆さんのひどかった肺炎が祈りであっという間に治ってしまったからです。
母はずいぶん前からせき込んでいましたからね。ずいぶん前から肺炎だったのでしょう。病院にいってはいましたが、そのせきは治りませんでした。
ということは、その病院の薬では肺炎はちゃんと治らなかったのです。だからせきも止まらなかった。肺炎が全快まではしなかったからです。
しかし、一週間ほど入院して私が祈ったらたちまちその肺炎が治ってしまったのです。(今はもう全然せき込まなくなりましたので完全に治ってしまったのではないですか。母の肺炎はです)
では、その肺炎は私の祈りで治ったのではないのかとも思えるわけです。(肺炎を治す薬ってあるんですかね。今回の新型肺炎は、その肺炎自体を治す薬はまだないようですが。対症療法〔せきが出たらせきを治す薬とか、熱が出たら熱を下げる薬とか〕で自然に治るのを待つしかないとかいわれていますが)
どちらにしてもです。そういう結果が出ているのですから、自分がその肺炎になっても祈ればいいのだし、他の人がなっても、その肺炎は私が祈るならまずよくなるでしょう。
八十すぎの婆さんでもよくなったのであるからです。では、誰だって治るでしょう。そんな年寄りでも治ったほどであるからです。
だから、肺炎は祈れば治るんだなと思っていたところにこの新型肺炎騒ぎです。偶然にしては出来過ぎているなと思ったわけです。
肺炎はあまり怖くはないと思っていたところにすさまじい肺炎騒ぎが起きたからです。
だから、多分、偶然ではないのでしょう。今回の件はです。天はこうなることをすでに知っていたのです。
だから母を肺炎にして私に祈らせた。肺炎など祈れば治るということ私に知らせるためにです。
そう考えないと今回の新型肺炎騒ぎはあまりに(私からすると)タイミングがよすぎるからです。
もし私がそういう体験をしていなかったなら、これは相当怖いですよね。だって凄い感染力を持った肺炎がドンドン広がっているからです。(だから、このブログを見ている人たちはよく怖くないなと感心しています。凄いですね。私など気が弱いからこんなことが起き出したら夜も寝られなくなります。怖くてです。〔苦笑〕)
しかし、これだけすさまじい(世界を席巻しそうな)感染力を持った病気が、よりにもよって肺炎などと、私が一番怖くない病気が広がっているわけです。
これを神の導きといわずして何をいうのでしょう。
こういうある意味(私にとっては)幸運な導きがもらえるわけです。これだけひどい状況になっても、この正法神理を実践しているとです。
しかし、実践していない皆さん方は怖くて仕方ないわけです。この病気にかかれば下手すれば死ぬこともあるからです。そういう恐ろしい病気が凄い勢いで世界に広がりつつあるからです。
それでもまだこの正法神理を無視する不義理を続けるのですか?
このブログを読むだけ読んでいてです。
少しの感謝も(布施も)しようとはしないわけですか。このブログを見ている多くの人たちはです。
それはそれでかまいませんが、しかしそれでは悪い方にしか導いてはくれないでしょう。神はです。
ここに書かれた神の心に思いっきり背いているからです。
もう、こういう状況ではです。どれだけ目をふさごうが、耳をふさごうが、見えてきこえてしまうのです。その恐ろしい病気はです。
我関せずは出来ないのです。それをしていたらいつ自分がその恐ろしい病気に感染してしまうかしれないからです。
そういうことをいっているうちに私たちが感染してしまうかもしれませんが、別にそれはかまわないでしょう。先ほども書きましたが神理を実践している私たちがその病気(肺炎)に感染しても祈ればすぐに治ってしまうからです。
それはすでに証明しているからです。(だからウナッシーさん、もしこの新型肺炎に感染したら連絡ください。すぐに祈りますから。〔笑〕)
しかし、神理を知っているだけで実践を全然していない人たちなどです。(そういう不義理を重ねている人たちなどです)もしその肺炎に感染したらです。
逆にひどい結果が出るのかもしれませんね。その時にひどい天罰がくだってです。(それ自体が天罰となってです)
まあ、どちらにしてもです。そのような不義理を続けていては絶対によい結果は得られないでしょう。
如来の教え(正法神理)を伝えらえていて、少しの感謝(布施)もしないでいてはです。
少しの感謝くらいされてはどうでしょう。
それをしない限り、神からの正しい導きは得られないからです。(悪い方の導きは得られてもです)
こういう幸運が起きていても、それでも無視しますか?帰依はされないのでしょうか?この教えにです。(まあ、私が祈れば仮に新型肺炎にかかってもすぐに治ると思うんですが……)
この教えに帰依すれば安全なんですが、そこらへんは実に残念です。このブログを見ている多くの人たちは、いつまでたってもその気がなさそうであるからです。
しかし、いま現在、恐ろしい災いがドンドン広がっているのは事実なのです。(もうそれは誰でも分かります)
ではもう罰当たりな態度はやめて、布施くらいはされてはどうでしょう。それくらいしないと(それだけ不義理を続けていては)危なくて仕方ないからです。
今回のような神の導きを含め、ずいぶん多くの神のこと(心)をこのブログを見ている人たちは教えられているはずです。
感謝して布施くらいしてください。そうしないと、悪い方にばかり導かれていくからです。