9月 30 2025
神の存在 神理への感謝
今日は通常運転でしょうか。朝からずいぶんお怒りです。(苦笑)
もちろんどこかの会社なんですが、しかし、怒っていてもね。なにも解決しない。ひどくなるだけ、その天罰はです。
もう恐ろしいことはやめませんか。それで困るのは自分たちの方であるからです。一刻も早く頭を下げ、この神理を広げませんか。そうしないと日本がどんどん壊れていくからです。
また石川県の能登で観測史上最大の雨が降り、川が氾濫して水浸しになったところがあるようですね。毎回これです。
少し激しい雨が予想されるところは、そこに必ず観測史上最大の雨が降り、大雨被害に遭うのです。
激しい雨が降るたびに、毎回、毎回、これまでで最大の雨が降ってくるのです。いい加減恐ろしくないですか。なんで激しい雨が降るたびに雨量が増えるのでしょう。そんなことになるなら、日本はそこらじゅうに災害が起きているということになるからです。
実際にその通りのことが起きているのですが、これは別に温暖化の影響ではありません。よく考えてみてください。いくら温暖化とはいえ、なんでこんなに毎回毎回、雨の降る量が増えないといけないのでしょう。
いくらなんでも起きていることがおかしいのではないですか。毎回、降ってくる雨の量が増えてくるなどです。
というより見え見えなのです。されていることがです。どう考えてもわざととしか思えないからです。そう思いませんか。天がこのようなことをわざとしているのです。
もういい加減、神の存在に気づけとです。このような天気は、天が行っていることであるとまだ分からぬかとです。
それに気づかせるため、このようなことも行われているということです。ここまで分かりやすくです。ここまでするなら、いくら鈍感な日本の人々も、神の存在は分かるはずであるからです。
それとも、ここまでされてもまだ分かりませんか。これほど分かりやすく神の存在、天の存在を知らされていてもです。
さすがに分かるでしょう。いくら無神論をいう人でもです。天上界などないという人でもここまで分かりやすい現象を現わされるのであればです。
これはわざとされている、くらいのことはです。
毎回、毎回、雨の降る量が増えてくるなどおかしいからです。もう現在など、そんな異様な暑さもおさまって確実に秋に入っているからです。
なら、暑さでこんなひどい集中豪雨が起きているという説も消えるはずですが、それでもまだ海水温が高いからだの、暑い空気が残っているからだのいろいろ言い訳しますか。
しかし、このような異常な集中豪雨は暑さとは関係ありません。だって冬でも起きているからです。
だから最近はあちこちで凄い量の雪が降るんでしょう。あれが冬版のゲリラ豪雨なのです。だから最近は一ヶ所に降る雪の量も増えている。青森のどこどこに史上最大の雪が降った、秋田のどこどこが凄い雪になったとか、あれがそうですよね。
あれが夏でいうゲリラ豪雨なのです。
だから別に暑い時だけでなく今の日本は一年中起きているわけです。そんなことがです。
毎回毎回、降ってくるたびに雨量が増えているというそんな恐ろしい現象がです。
それがまだ分かりませんか。だから温暖化ではないのです。
単に温暖化という自然現象だけであるなら、降る雨の量は増えたり減ったりするのが普通でしょうし、それに温暖化で降る雨の量が増えているのなら、全体的な雨の量も増えていないといけない。
しかし、不思議なことに降る雨の量は10年前も現在もほとんど変わっていない。これもまたおかしいのではないですか。それだけ激しい雨が降っているのに降る雨の量がぜんぜん増えないなどです。
まあ、その分、旱魃(かんばつ)の場所が増えているんですが、こういうことも説明がつかないでしょう。温暖化で降る雨の量が増えているというなら、全体的な雨の量も増えないといけないからです。しかし、全体的な雨の量は全然増えていないからです。
だからなにからなにまでおかしいのです。この温暖化といわれている自然現象はです。どう考えても不自然であるからです。
だから、なんでも温暖化の影響ではないのです。単に温暖化の影響だけで、毎回降ってくる雨の量は増えないからです。誰かがこのようなことをわざと行わない限り、こういうことは起きないはずであるからです。
まだ分かりませんか。神の(天の)存在がです。
私がいっていた神は(天上界の光の天使たちは)確実に存在するのです。だからこんな(分かりやすい)現象も現れているのです。あまりにいつまでも神を認めない人が日本には多いからです。
だからより分かりやすく神の存在を教えているのです。天はこれほど分かりやすい(不自然な)現象を現わしてです。
それでもまだ、そんな現象は偶然といい張りますか。温暖化、気候変動を主張するのですか。これだけ分かりやすく日本は神の存在を(神の怒りを、天の怒りを)教えられているのにです。
もう罰当たりな態度はやめませんか。素直に神を認め神に頭を下げませんか。そうすればこんな不自然な現象は起きなくなるからです。
昔の人たちは誰も皆そうしていたからです。現代の人たちだけであるからです。ここまで神を認めず、これほどひどい現象を現わされているにもかかわらず、それでもまだ責任転嫁などしている人たちはです。
それではあまりに見苦しく無責任なのではないですか。こうしている間にもどんどん不幸になる人が出ているのにです。
それにもかかわらず、正しいことを知っている人たちが正しいことを行わないなどです。
そういっていることが正しいという現象が、私の周りにはたくさん起きています。いつまで逆らうのですか。私のいうことにです。逆らっていればいるだけひどいことは起きてくるからです。
連日のようにニュースになっていますが、動物たちだってそうでしょう。なんでこんなに人間の前に現れる。そうして人間が襲われる。
こういうこと一つとっても分かるでしょう。もちろん動物たちは神の側であるからです。だから、神に敵対している人は襲われる。その人は神の敵であるからです。それはすなわち自分の敵であるからです。
しかし、仏典にも書かれてありますが、釈尊など表で説法をしているとシカやスズメたちも、その説法をきいていたということですし、ある時、釈尊はゾウに襲われそうになったのですが(釈尊の甥のダイバーダッタがゾウを興奮〔こうふん〕させて釈尊にけしかけたのです。ダイバーダッタは釈尊の後継者を狙っていたからです)その時でも、興奮したゾウが釈尊の前までくると急におとなしくなり、鼻を曲げて頭を下げたといわれます。
つまり神の側の人間なら決して動物は襲わないということです。むしろそのような人には好意を持っているからです。動物たちはです。
だから私にも同じようなことが起きている。だから、動物に襲われるということもです。それは神を信じない人が増えているから、こういうことが増えているのであり、すべてのことに影響してくるのです。
神を思わないということはです。決してよいことは起きないということです。神を信じ、神に感謝出来ない人はです。
このような正しいことを伝えるだけではなく、現象としても現わしています。この正法神理はです。
それほどの教えを見ていてなんで感謝一つしないのですか。このブログを見ている人たちはです。
それが災いの元であるのです。