10月 12 2025
サイレントインベージョン(静かなる侵略・洗脳)
台風23号はやはり伊豆諸島直撃コースをたどるようですね。このブログを見ている皆さん、早く目覚めてください。
そうしないと災いはどんどん増えるからです。
そうしてクマの出没も相次いでいるようですが、今度は長野県の善光寺近辺にまで出没したらしいですね。
あの辺りは観光地で大変観光客も多い。そんなところにクマが突っ込んできたらと思うとゾッとします。(汗)
「牛に引かれて善光寺参り」ということわざがありますが、善光寺にいってクマと遭遇していては世話ありません。
神理を行うなら、そういう危ない目にも遭うこともありません。(残念ではありますが、善光寺にお参りしてもそんなご利益はありませんが)いい加減、神理に帰依しませんか。
そうすればいろんなご利益がいただけて安全でもあるからです。
せっかく、どこかのバカ会社が三連休のようで静かなのです。それなのに他のところがやたらお怒りのようですが(今日も朝からお怒りのところがあります)そういう人たちは皆、神理を知っているのです。
神理に感謝しませんか。そうすれば、そんな怒るようなことは起きてはこないからです。
しかし、今日も新聞の一面にデカデカと載っていますね。「公明 野党間協議参加へ」などとです。
さっそく野党と力を合わせて高市自民党のじゃまですか。さすがにやることが速い、中国公明党はです。(苦笑)
今回の公明の連立離脱をです。なにか、創価学会の内輪もめとか(女性部の影響とか)中国は公明党が連立にいた方が高市自民党を抑えられるからいいとか(だから中国が原因ではないと)いっている人がいますが、私は違うと思いますよ。
やはり中国でしょうね。公明党がこんな動きをするのはです。
だから、さっそく高市自民党のじゃまをしだした。今度は野党と組んでです。献金の規制強化とか、選択的夫婦別姓制度導入のために動き出した。高市総裁はそれに反対しているからです。
創価学会の内輪もめ程度でこんな動きをしますか。公明党がです。
高市さんがそれほど嫌なんでしょう。中国はです。だからあらゆる手を使いじゃましだした。高市総理になることをです。
そもそも、高市さんが総裁になることを去年の総裁選からじゃましていたんですよね。公明党はです。前総理には伝えていたらしいではないですか。前総理がやめるとなったら、次の総裁は絶対に高市さんにしてはいけないとです。
それで去年の総裁選などあんな結果になった。高市さんが一位になったのに、決選投票では多くの自民党議員に無理やり現総理に票を入れさせた。高市だけは絶対にダメだということでです。
しかし、さすがに二年続けてはそれが出来ず(神の助けもあって)それで今年は高市さんが自民党総裁に選ばれた。そうしたらとたんに公明党が連立離脱。
だいたい、その前からいっていましたよね。公明党代表が保守中道の人でないと連立は組めないとはっきりです。
そういうことを前からいっていて(それも去年から)なんで、今になって連立離脱の理由が、創価学会になるのでしょう。
そんなわけないでしょう。だから、それもこれも全部中国側から命じられて流した情報操作であるということです。
さすがに日本の政党が、そんな一から十まで中国側の意見をきいているなど、そんなことが日本国民にばれるのはまずいからです。
だから、本当の連立離脱の原因は公明党の支持母体である創価学会が原因であるとか、高市さんの配慮が足りなかったからだとか、中国側は公明が連立を抜ける方が嫌だとか、嘘情報をいろいろ流すのです。様々な人を使ってです。
マスコミもそうですが、そんな創価学会の学会員が、そんなにいい人の訳がないからです。(私もずいぶん嫌がらせをされてるし)
題目闘争をしていた人たちですよ。それに集団ストーカーも平気でするわけだし、そんな嘘も平気で流しますよね。そういう人たちは、学会の信仰が深ければ深いだけ学会のいうことをきくからです。
だから、学会員の中には寄付までしてくれて、そうしていろいろな学会内の情報まで教えてくれる人もいるのでしょうが、そういう情報の中には嘘も交じっているということです。
本当に学会員がいい人であるなら、そういう人はすでに学会をやめているはずであるからです。これだけ不穏な噂がある創価学会などもうとっくにです。
だから、今いる学会員の人たちは、記者やユーチューバーなど利用価値がある人たちにはやたら優しいのです。そういう人たちは自分たちの評判をよくしてくれるからです。そうして自分たちのいうこともよく信じてくれるからです。優しくしておけばです。
しかし、それは創価学会、公明党を支配している中国が行っている「サイレントインベージョン」(洗脳)であるということです。
だから、私みたいな者にはやたらきびしい。(というか、怒り、憎しみ、恨みの塊。〔苦笑〕)私のような正しいことを書き、そうして本当の神にまで導かれている者などもはや許せないからです。悪魔の創価学会からしたらです。
自分たちはその悪魔を神、仏と思っているからです。本当の神や仏が、そんなことを指示するわけがないのにです。(嘘やデタラメ、題目闘争、集団ストーカーなどです)
だから案外、私の評判を下げているのはこういう連中かもしれませんね。カルト宗教などしている連中。(それは創価学会だけではありませんが)
自分たちにはなんの奇跡も起きてはこないのに、なんでこいつは祈ると様々な現象が出るのかと、もうその時点で面白くない。だから、こいつは人を病気にさせているだの、あいつのせいで人が死んだだの、不幸になっただの、あることないこと皆にいいふらしているのです。
それも洗脳であるからです。本当の正しい神の教えを多くの人たちに知らせないためのです。
だから、誰もこちらの話はきかないし、寄ってもこない、寄ってくるのは嫌がらせをする者たちだけ。
そういう人たちは多くのカルト宗教を行っている人たちに洗脳されているからです。あいつは悪魔であると悪魔たちからです。
悪魔はたくさんいますが(本当の神の側の)私は一人であるからです。
しかし、まあ、それはそれとしてです。どちらにしても、この公明党の連立離脱は、高市総理を絶対に実現させないための公明党、創価学会を使っての中国のサイレントインベージョンでしょう。
では、こういう時はどうしたらいいのでしょうか。こういう分からない攻め方を中国からされている時はです。
こういう時はそれにだまされず、まず高市総理を実現させることなのです。高市総理の実現。それが一番中国が嫌がることであるからです。
そうであるならです。まだ中国に騙されていない国会議員の方々は今度の首班指名選挙では、自民高市総裁の名を書くべきなのではないのでしょうか。中国側の議員たちはどんな統一候補の名を書くかしれないからです。(どうします。多くの議員が「玉木」などという名を書いたらです。本人が望む望まないにかかわらずなってしまいますよ。総理にです。ご本人はその覚悟があるといわれているからです)
とにかくまあずいぶん中国の力が及んでいるようです。いま現在の政界はです。
そうであるなら、なんとかそれを断ち切らないといけません。それを日本国内の心ある人たちはもちろん、アメリカも(トランプ大統領も)望んでいるからです。
そのために動きませんか。そうであるなら、投票権のない私たちは、そうなるよう(高市総理の実現のため)祈らないけないのです。