9月 02 2013
七大天使の神通力
ガブリエルは底の知れない智慧の深さと癒し、ウリエルは毒を自在に操り、ラグエルは次々に病気を発病させ、ラファエルは自然現象を操り、そのような天上の奇跡を絵や物としてこの世に現します。
サリエルは浄化の能力と、人の魂を次々に引き上げるという特異な能力を持ち、そうしてパニュエルは大自然を自在に操る能力を持っています。
その、すべての能力を有しているのがミカエル大天使長であり、ここに書いた能力だけではなく、それぞれ複数の神通力を持たれているのが七大天使であって、その力はすべて真のメシア、エル・ランティーより与えられたものであるということです。
そうしてこの七大天使は、光の大指導霊である釈尊、モーゼ、キリストといわれる方々が、この世、現象界に肉体を現される時、常に天上の世界からその力を貸し、そのような偉大な方々の法の流布を助けるのです。
モーゼは海を割り、川の水を血に変え、天からヒョウを降らせ、それを火に変えるという奇跡まで起こします。そのような奇跡をモーゼは次々に起こされたのです。しかし、そのような奇跡の中には、七大天使がその能力を現したことも数多くあったのです。
モーゼはカナンの地に行くまでに、その土地土地に住む多くの先住民族に出会います。しかし、モーゼはそのような先住民族と絶対に争うようなことはされませんでした。(ここが聖書と違っているところです。聖書には各民族と争ったと書かれてありますから。もちろん聖書が違っています。聖書はいろいろな人の手によって書かれ、間違って伝えられたことまで書かれています。そのような理由から、聖書の中にも間違って書かれてある部分があるのです)
モーゼは、多くの先住民族に本当の神の教えを(その土地、その土地には、それぞれ信仰している神がいましたので)時間をかけながら説いて調和しながら進まれます。凶作の地方には雨を降らせ、その地方を豊作にし多くの人の衣食住を安定させ、それらの人々に、本当の神の教えを分かりやすく伝えたのです。
このように、多くの人々に法を説き、ありとあらゆる奇跡をモーゼは起こされたのですが、その晩年、あまりに次々に奇跡が起きるものですから、モーゼは、その偉大性をたたえ神を祭ってしまいます。
ヤハウェが『汝、偶像を祭ることなかれ』といわれているにもかからず、長年にわたって、あまりにも多くの奇跡が起き不思議な現象が現れたがため(このような現象は、ヤハウェや七大天使以外でも、サタンが神のごとく現象を現し、そのつどモーゼに「神を祭れ」とそそのかしたのです)ついにモーゼは神を祭り、ヤギの生血あるいは羊の生血を捧げて祈ります。
しかしそれは、サタンの命であり、その命に動かされたモーゼは、最後はサタンの食い物になってしまうのです。(それが原因で、モーゼの死後二百年もたたないうちに、モーゼの教えが間違った方に向いていきます。それで天上界よりエリヤを出して、間違った教えを説く宗教家をことごとく抹殺したのです)
そうしてモーゼは、天上の世界に上げられることになるのですが、そのモーゼの死体を奪いにきたのがサタンでした。
もし、モーゼの肉体がサタンに奪われるのであれば、その(中身がサタンの)モーゼは生き返り、今度はサタンの教え(怒り、騙し、殺戮など)がモーゼの肉体を通し語られることになります。(肉体しか見えない多くの人々は、モーゼのいうことが前と違っていても、それに気づかずその教えを信じてしまうでしょう。つまり、多くの人が中身がサタンのモーゼの教えを信じてしまうのです)
そうなっては、恐ろしいサタンの教えが世に大きく拡がることになります。
そのモーゼの死体をサタンから守ったのが七大天使でした。
その時サタンは、大勢のサタンの眷族をつれてモーゼの死体を奪いにきたのです。それを七大天使は、それぞれの大天使が持つ偉大な神通力を駆使して、多くのサタンの眷族を撃退し反省させ、それぞれの世界に帰します。そうして最後はサタンも、モーゼの肉体を奪うのは諦め退散していきます。
こうしてモーゼの肉体を七大天使はサタンから守りきったのです。
そのお陰で、モーゼの名と、その起こされた大奇跡は今日まで遺り、その教えも(曲がりなりにも)遺されています。
もし、七大天使の陰の活躍がなかったら、モーゼの教えは大幅に曲げられ、今日のようにモーゼの大奇跡を語り継ぐこともなかったのではないかと思われます。(下手をすれば、モーゼの大殺戮などという形で、モーゼの名が遺されていたかもしれません)
このように陰の多くの部分で、力を発揮してきたのが七大天使であり、その持つ神通力は、それこそ釈尊、キリスト、モーゼに匹敵するほどの力を持たれているのです。
その七大天使の神通力が(これまでは陰でされていたことが)表に現れる時代となりました。
それだけ、この世の浄化が急がれているということです。



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