11月 28 2013
間違った歴史観
相変わらず荒れた天気は続いているようですが、今日も東北や北陸は大荒れの予報が出ています。(波浪警報とかでます、この時期に?)人心が神から離れるとろくなこと起きません。
国会もずいぶん荒れているようですが(秘密保護法案で)それにしても、連日あれだけ騒いでいたこの法案も、参議院に移ると急に報道も小さくなってしまい、こちらも、もう少しこの法案のことを突っ込もうかと思っていましたが、拍子抜けです。(報道もずいぶん極端ですね)
どちらにしても、すぐ戦争になる、戦争になる、という人たちがいますが、もうそのような時代ではありません。独裁政治も次々に崩壊してきています。(中東にせよ、北朝鮮はもちろん、中国もソロソロなんじゃないですか、防空識別圏など瀬戸際外交もいいとこです)すでに時代は変わっています。時代が逆戻りするような発言はいい加減やめられたらどうでしょう。
これからは、戦争をなくそうではなく(もう戦争が無くなる方向に時代が動いているからです)その戦争に使う武器の製造を、どうしたらやめさせることができるのか、今ある武器を(もちろん核を含めてです)どうしたら破棄させることができるのか、それを考えなければいけない時代になっているのではないでしょうか。
時代が凄い勢いで動き始めています。それを理解しなければいけないのです。
そう考えると、前時代の遺物である「日本は侵略国家」という洗脳された思想も、一掃されなければいけないのではないかと思えます。(そういう洗脳思想にいつまでも囚われているから、すぐ戦争になるというのでしょうし)
すでに時代は変わっています。いつまでも洗脳されているようではもう前に進めないのです。
あの大東亜戦争以前の時代は、西洋が東洋を侵略した時代だったのです。(だから、あの時代は、西洋諸国の東洋侵略史観が正しいのであって、日本がアジアの国々を侵略したという自虐史観など、まったく洗脳された思想以外の何ものでもないのです)
あの時代(十六世紀から二十世紀にかけて)西洋諸国が次々に、アジアの国々を植民地化したことは事実なのです。(こんなこと子供でも知っています)そのような世界情勢の中、日本がジッとしていては当たり前のことですが、日本も西洋の植民地とされることは目に見えていました。
だから、中国に進出し韓国や台湾を植民地にしたのです。(前にもいいましたが、韓国や台湾を植民地にしたとはいえ搾取したわけではありません。日本の資金をつぎ込んで韓国、台湾を発展させたのです。だから、台湾の人たちは日本に感謝してくれています。韓国は違いますが、それは政策の違いでしょう。こういうところに国民性がもろに現れます)
当時の世界情勢を考えれば、仕方がない戦略であったのです。(そういう時代だったのですから、日本も無策ではいられないでしょう。当時の世界情勢はやはり理解しないといけないと思います。今の常識で当時の常識を計るのは間違いなのです)
しかし、やはり西洋諸国は侵略国家です。日本一国では、その侵略を止めることはできませんでした。その当時、やむにやまれず日本が立ったということは、いくつも資料として残されています。
前にこのブログに書きました。パール判事は次のようにいわれています。
「現代の歴史家でさえも次のように考えることができたのである。即ち、『今次戦争についていえば、真珠湾攻撃の直前に米国国務省が日本政府に送ったもの(ハル・ノート)と、同じような通牒を受け取った場合、モナコやルクセンブルク大公国でさえも、合衆国に対して矛を取って起ちあがったであろう』」
つまり、この当時の日本の状況で、アメリカからハル・ノートなど突きつけられたら、どんな小国であろうと立ち上がったと、パール判事はいわれているのです。(それほど当時の日本にとって、ハル・ノートの内容は屈辱的であったということです)
さらに永野修身軍令部総長(海軍の軍令のトップの方です)は次のように述べたと伝えられています。
「政府の陳述によれば、米国の主張に屈すれば亡国は必至とのことだが、戦うもまた亡国であるかも知れぬ。だが、戦わずしての亡国は、魂を喪失する民族永遠の亡国である。たとえいったん亡国となるも、最後の一兵まで戦い抜けば、われらの児孫はこの精神を受け継いで、必ず再起三起するであろう」
当時の日本が、開戦に踏み切るしか道がなかったということが、この永野総長のお言葉からもよく分かります。
このようなかたちで、やむにやまれず大東亜戦争を戦った日本が、戦争を好んでしたとか(当時の軍部が突っ走ったとか)侵略国家などとは、当時の実際の資料を少し読んだだけでも、それは違うと分かるのです。
もう時代も変わりました。これまでの連合国が自分たちに都合のいいようにつくった、子供だましの歴史観にいつまでも騙されていてはいけないのです。(こんなの子供だましでしょう。少し別の資料を読めばすぐ分かることなんですから。それどころか、この当時の世界情勢を知るなら、どちらの資料が正しいのかは子供でも判断できます)
これからは正しい歴史認識をした上で、私たち日本人は堂々と反戦平和を唱え、そうして武器製造の廃止、破棄を唱えていかなければいけないのです。
もう戦争をしている時代ではありません。
本当の平和国家の実現、そのさきがけを日本が果たしていかなければならないのです。(だからといって非武装中立などという立場はもちろん取りませんが。すぐに平和が実現するわけではありません。何事も順を追ってです)



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