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1月 11 2014

新興宗教のおかしさ③

11:23 AM ブログ

この辺り本当にサイレンが凄いです。(ほんとよく聞こえてきます)

やってはいけないことをやったり、やらなければいけない当たり前のことをやらないから、このような恐ろしい現象が起きてくるんですが、どれだけそれをいっても分からないようです。(怒っている人多いですから)

では、それが分かるまで待つしかありません。早くご理解ください。そうしないとこの現象、止めようがありません。

新興宗教のおかしさの続きを書きましょう。同じく園頭先生のご著書「正法と現代宗教」より抜粋します。

<天理教は教祖中山みきが、明治政府を高山に、民衆を谷底の人としてとらえ、政府攻撃をして弾圧された。「学者と金持ちはあとまわし」と民衆を味方とし、天理王命を宇宙創造神と偽称して、世直しの実現を保証する甘露台といい、本部の所在地を地場(じば)、親里(おやさと)として、社会の底辺にあって苦しむ人々を信者として拡大し、金光教の金の神は金儲けの神様であるということにされて都市部へ発展していった。その後を追って大本(おおもと)教が出現した。

大本教

大本教の教祖は京都綾部の貧しい大工の未亡人、出口ナオである。娘の発狂をきっかけに明治二十五年「艮の金神」(うしとらのこんじん)がかかったとして「おふでさき」を書き始めた。明治二十六年から金光教の布教師となって病気治しの祈禱をするが永続きせず、明治三十年金光教から離れ、三十二年イナリ行者の上田喜三郎と共同してから活動も漸(ようや)く活発となる。三十三年、ナオの婿養子となって出口王仁三郎と命名し、大正六年「皇道大本」と称し、第一次世界大戦後のインフレによる不景気に悩む民衆に対し、世直しを説く。全国的に信者が増え、軍人や知識階級の中にもひろがり、大きく発展することに脅威を感じた政府は、竹槍十万本その他武器を隠しているとか、女性の信者を暴行したとか、警察がデマを流して不敬罪で逮捕し、昭和二年今上天皇即位による大赦で無罪となる。

王仁三郎は、教団名を「大本」と改めて教団再建に着手、出口ナオの「おふでさき」ー神の出現による「世の立て替え」を伏せて、大正十年頃から書き始めた『霊界物語』を前面に出して布教した。

『霊界物語』は、神道、仏教、キリスト教の教理により、すべての宗教の根本は一つであり、その大本を教理とするものであることを、物語形式で書いたもので、王仁三郎が口述するのを筆写したのが、後に生長の家教祖となる谷口雅春である。

        (中  略)

王仁三郎が、神道、仏教、キリスト教の真理は大本で一つであるといったことは正しかったが、祭神を「艮の金神」といい、呪術祈禱的な傾向があり、また常人離れした奇矯な言動があったこともあり、その呪術祈禱師的な面と予言者的な面が表に出て、すべての宗教は一つであると説いたことは広く理解されるに至らなかった。

        (中  略)

『霊界物語』は、全宇宙の過去、現在、未来、日本の敗戦、天皇の「人間宣言」等、日本の将来についても予言している予言書であるといわれているが、現界に起こることはその以前に霊界に現れ、霊界でまず起こったことが、ある時間経過の後に現界に現れるので、霊界と現界は照合していると説いている。これは、注目すべきことである。

大本教の使命は、宗教改革の前駆とし、また、霊的運動をとおしてのみ世界の平和は実現するものであることと、その霊的運動の中心は日本であることも知らせることにあった。

王仁三郎は遺書の中に、世界を霊的指導原理によって再編する人物が、すでに肉体を持っているかもしれないと書いている。それが高橋信次先生であったと私は思う。だから高橋先生は「出口王仁三郎は、日本の宗教の誤りを覚醒させる使命を持って生まれてきた菩薩界の人であった」といっていられた。

それは、それだけの使命であり、神道、仏教、キリスト教の真理が一つであることを示しはしたが「法」が説かれていないために、現在の大本教には法の実践が説かれていないのである。そこに大本教の欠陥がある。>

世に予言者といわれる人がいますが、その予言がなぜ当たるかと申しますと、この世に実現する前に、あの世にそれが現れるからです。それをあの世の人(天使か悪魔か分かりませんが、それを受ける人の心によります)に教えられ、それを予言者といわれる人は語っているのです。

この予言の仕組み、神道、仏教、キリスト教の真理は一つであること、世界の平和は霊的運動によってのみ実現すること、その霊的指導原理によって再編できる人物が生まれていること、そうして、その霊的運動の中心は日本であること、このようなことはすべて正しいのです。

このことを世に伝えるため菩薩界より、この世に生まれてきたのが、この出口王仁三郎という人であったのです。

しかし、それはそれだけの使命であり、神道、仏教、キリスト教などの宗教を統一し、世界平和を霊的運動で実現できる、霊的指導者は(悟りを開かれた)高橋先生であり、園頭先生であったわけです。

その神の計画、天の計画が、遅れに遅れ、現在に至っているわけですが、それだけ神の計画をこの世に実現することは難しいのです。

高橋先生と園頭先生は亡くなられましたが、その意志を継いでいる者はいます。

世界平和を実現する霊的運動の中心は日本であるのです。それをいつまでもしようとしないから、現在の日本は毎日のように異常現象が起き続けているのです。

日本の人たちは、自分たちの使命の大きさに早く気づかなければいけないのです。

(だから私は、日本には大きな使命がある、といっているのです。だから、これほどの異常現象が現在の日本に現れているのです)

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