6月 15 2014
武力や外交より神の力
アメリカのことをもう少し書きますが、現在のオバマ大統領の任期はあと二年です。
その次のアメリカの大統領候補に、クリントン元大統領の奥さんのヒラリー氏の名前が取りざたされています。
このヒラリー氏は、まだ次のアメリカ大統領選に出馬するかどうか決めていないといわれていますが、出馬するのでないかというのが大方の見方のようです。
私も多分この方、大統領選に出馬すると思いますね。そうして、オバマ大統領の次の大統領になるのはこの方ではないかと思います。(これは私の勘ですが)
高橋先生の予言を知るのであれば、そのように推測できるからです。
現在のオバマ大統領は、イラクの混迷などを見て「何も決められない大統領」などとずいぶんアメリカでは批判されているようですが、この方はとにかく争いが嫌いなのでしょう。
イラクであろうとどこであろうと、出来るだけ武力行使をしたくないから、そのような態度を取っているのであり、それがアメリカ(主に武器商人たちでしょうが)から見たら批判される原因ともなっているのでしょうが、しかし、オバマ大統領の態度は別に間違った態度ではありません。(銃規制もされたいようですし)
人間であるなら、当たり前の態度であると思います。(戦争を好む方がおかしいからです)
しかし、このような態度は世界から見れば弱腰と取られても仕方がなく(まだ中国のような武力一辺倒の国も多いからです)アメリカの影響力の低下はまぬがれないでしょう。
このオバマ大統領が残り二年の任期で、急に以前のアメリカのように、武力行使を次々に始めるということも考えにくいですし(もうアメリカは世界の警察ではないと宣言もされていますので)オバマ大統領は、このようなやり方のまま、アメリカ大統領としてのあと二年の任期を務められるのではないかと思われます。
そうであるなら、アメリカの世界への影響力はさらに低下するでしょう。
そこで次期大統領に、アメリカ初の女性大統領が誕生すればアメリカの影響力はもっと下がります。(女性大統領になって、またアメリカが世界の警察に復活するということはまず考えられませんから)
「アメリカは没落する」という高橋先生の予言を知るのであれば、それが必然ではないかと思えるのです。
アメリカの次期大統領が、ヒラリー氏になるかどうかは分かりませんが、どちらにしてもこのままアメリカの影響力がドンドン低下していくのであれば、世界の混迷は益々深まっていきます。
そうであるなら、イラクやシリアなどの中東問題、中国や北朝鮮などのアジアでの問題なども解決の道は益々遠のき、混迷を深めるということになります。
そうなれば、中国などここぞとばかりに南シナ海や東シナ海の覇権に乗り出すでしょうし、北朝鮮も何を始めるか分かったものではありません。(もちろんロシアもです)
そういう動きを世界の国々が着々と進めているというのに、先を全然読もうともせずに、日本などは、まだ集団的自衛権の行使容認を、認めるだの認めないだの国内で揉めているというのですから、ずいぶん平和なことです。(今日の新聞にも出ていましたが、自民党の岐阜県連がこの問題で慎重に議論してほしいと、政府に要請文を送ったそうですが、日本人の血を流すなとか、憲法改正が先だろうとか、このような要請文でも一見すると、それが正論で順序も正しそうに思えますが、実は全然違います。このような意見は自分たちの保身が先に来ていて、国全体のことを考えていないからです。現在刻々と変わる世界情勢と日本の状況を考えるなら、先に周りの国々と手を組んで、国内の問題はその後でいいのです。足元から先にやらなければいけないことと、先に周りに手を打ってから足元を固めないといけないこととは、ケースバイケースあり、より重要な方を先にやらないといけないのです。現在の日本を含めた世界情勢を考えるなら、集団的自衛権を先にしないと、国内をまとめてからそれをやるのでは遅すぎます。〔モタモタしていたら中国にアジアを支配されてしまいます。それくらい中国の動きは早く、アメリカの没落も早いと思います。国の守りは早く手を打てば打つだけ安全度が増し、遅れれば遅れるだけ危険度が増すのです〕だから安倍総理は集団的自衛権の問題を急いでいられるのです)
平和にこしたことはありませんが、現実に世界は平和ではありません。
アメリカの影響力が落ちていくのであれば、イラクやシリアの問題、中国の侵略行為など、どのように解決すればいいのでしょうか?
どれだけ日本の守りを固めても、最終的にこのような問題を解決できなければ、世界は平和になりませんし、世界が平和にならなければ日本の平和もおぼつきません。
ではどうすればよいのでしょうか?
軍事力に頼りますか、しかし、それでは解決できないということはすでに分かっています。では、外交努力、話し合いで解決しますか?しかし、それだけで解決できないから武力衝突が起きているのです。
話し合いで解決するのが一番いいのですが、それは理想論に過ぎず実際はできないのです。
武力でもダメ、外交でもダメ、では、どのように世界を平和にすればいいのでしょうか?
あとは、神の力に頼るしかないでしょう。神の力ならこのような問題は解決できます。なぜなら(日本はともかく)他の国々は神を敬っているからです。(神を敬っているなら、少々の難問でも神と名がつけば、その国の人々は受け入れてくれるからです)
その神の力が目の前に現れれば、どの国の人間もその現象に従わざるを得ないのです。
その神の力が日本には次々に現れています。その神の力を使えば、世界の紛争さえ解決できるかもしれないのに、日本の人々は無視するか逆らうかしかしていないのです。なんと愚かなことでしょうか。
神の力が現れるなら、神を認めない共産主義の中国さえも引かせることが出来るのです。国内に大きい地震が続いたり、台風などが次々に来襲したら、国外のことどころではなくなります。そうなれば中国は引かざるを得ません。(元寇がそのよい例です)
他の国々の紛争を収め、神を認めない共産主義の国の人々まで引かせることが出来る、それほどの神の力を、日本の人々は認めようとせず排除しようとさえしているのです。これを愚かといわずして他にどのような言葉があるのでしょうか。
釈尊は「我に握拳なし」といわれました。これは、すべてのことを私は皆に説いたのであり、少しも隠すものはない、何も持って帰るものはない、空手にして帰る、という意味であり、釈尊は、この世のすべてを解決できる智慧を私たちに与えてくださっているのです。
神の力(智慧)があるなら、この世に解決出来ないものはありません。それなのになぜ日本の人々は、その智慧を受け入れようとはしないのでしょうか。



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