>>ブログトップへ

11月 13 2014

サプライズ解散か、曖昧解散か

10:44 AM ブログ

昨日は北日本など大荒れの天気になったようです。

北海道の苫小牧では突風が吹いて、倉庫やコンテナーが飛ばされたそうですが(よかったですね、太陽光パネルが飛ばされないで)茨木南部を震源地とした地震も続いています。

九州などもそうですが、なぜ、そのような場所で天変地変が多いのか?早く理解されることです。(愛知県も、太陽光と風力のハイブリット発電所がありますのでやばいんですけどね)

天変地変といえば、政界もその天変地変が起きたかのような激震ぶりですね。(先週までと打って変わってです)

テレビや新聞は、どこも衆議院の解散総選挙の話題で大盛り上がりです。しかし、その衆議院の解散を宣言できる総理が不在の時に、これだけ解散総選挙の風が吹き始めて大騒ぎになるのも珍しいでしょう。

これもまた、安倍総理お得意のサプライズでしょうか?

毎回何か大きな動きがある時には、このようなサプライズを安倍総理は挟まれますが、それにしても、総理が不在時に衆院解散の風がビュービュー吹き始め、それに野党が右往左往するなど、この前の話ではありませんがまさに諸葛孔明ばりの采配です。

総理本人がおられないのに、解散風を吹かせて野党を慌てさせ(マァ、与党も含めてでしょうが)そうして皆が慌てているところに、総理が帰国されて解散宣言しダメを押される、まさに二重三重の策であり三国志演義も真っ青です。(離間の計か何かですか?)

安倍総理は今孔明でしょうか。(笑)

それにしても今回の解散は、いわれているように何が争点かはっきりしません。一体今回の解散は何解散なんでしょう。(単にサプライズ解散ですか?)

消費税の先送りを争点にするのも弱いだろうし、脱原発やら集団的自衛権、武器輸出三原則や秘密保護法を争点にされても、何で今頃という感じです。

こういう、争点がよく分からないまま解散するのが今回の安倍総理の策であるならば、この争点が曖昧解散自体が策ということになって、すでに私たちは安倍総理の術中にはまっているということになります。

マァ、政治のことはよく分かりませんが、いろいろ先を見越しての解散なんでしょう。しかし安倍総理の深謀遠慮(しんぼうえんりょ)ぶりにはついていける人はいませんね。

しかし、野党も右往左往しているばかりではなく、何か安倍総理並みの策を出される人はいないんでしょうか?

そういう策が出てくれば、これはこれで年末総選挙も盛り上がり、政治に顔を向ける人も増えてくると思うのですが、弱小野党が策なしでは全然盛り上がらないでしょう。(ただでさえ争点よく分からないんですから)

年末総選挙が盛り上がれば、来年の景気にも弾みがつきます。今回の選挙は、そういう意味ではより大事な総選挙といえるのではないでしょうか。

候補者の人たちはそれどころではありませんかね。当選できるかどうか必死でです。(特に野党はです)しかし、自分が当選できるかどうかだけに必死では策など出てくるはずがありません。

それこそ野党にも、これだけの深謀遠慮がある人がいる、というところを見せてほしいものです。そういう隠れた逸材(そういういい方は失礼ですかね。では今いる人たちではダメみたいですから)が出てきてこそ選挙も盛り上がるでしょう。

今回は世相に合わせ、やるかどうかまだ分からない選挙の話題で盛り上がってみました。

今回、総選挙をするのであれば、それほど盛り上がらないと思ったからです。本当に政治はよく分かりません。

しかし、安倍総理のサプライズ、その一点だけ見るなら、それはそれで面白いですね。(そういう見方も不謹慎ですかね。政治は私たちの生活に直結することですから。しかし、難しい話は専門家に任せましょう。今回は、いろいろな見方があるということを書きたかっただけです)

追伸…こういう時に解散総選挙をすると、いつもなら革新系(社会、共産系)が伸びてくるのですが、もうそういう時代ではありません。その反対の政党が伸びてくることを願ってやみません。

0コメント

Trackback URI | Comments RSS

コメント記入

Spam Protection by WP-SpamFree


あなたは人目の訪問者です。