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2月 16 2011

現代科学の矛盾③

10:48 AM ブログ

ダーウィンはガラパゴス島で、大変似ているが少し違う部分がある鳥を見たり、陸亀を見たりして帰国します。そのガラパゴスでよく似た鳥や陸に上がった亀を見た影響で、ダーウィンは生物はみずから変わるという仮説を言い出します。

ダーウィンは優占種が変種を含んで、徐々に他の変種になると言っていますが、これはただ単にダーウィンの推測であって事実ではありません。

個体数の多い植物、すなわち優占種といえば代表的な植物にブナがあります。

九州のブナは葉が小さく、北海道のブナは葉が大きいのですが、これは九州のブナは山頂近くに生え、北海道のブナは平地に生えているからであり、変種ではありません。その九州一帯の照葉樹林帯の優占種といえば、カシ、クスノキ、シイ類などありますが、九州の照葉樹林帯には、それらが一ヶ所に混在して生えているのですから、ダーウィンの理論に従うなら、カシとクスノキとの変種や、クスノキとシイとの変種という木が、自然発生していなければなりません。しかし九州にそんな木は一本もないのです。

植物で、ダーウィンの理論を証明できるものは一つもありませんので、では動物ではどうかということになりますが、誰もが知っています、モンシロチョウやアゲハチョウが多い地域で、その中間の変種がいるか調べた人がいますが、そんなチョウは一羽もいなかったそうです。

人類アジア起源説の有力な根拠となっていた「ラマピテクス」は、猿であることが中国の有名な古代人類学者の呉汝康博士によって発表され、ピルトダウン人の偽造事件は有名です。

前回も言いましたが、ダーウィンの理論を証明できる証拠は、どこを調べても出てこないのです。何でこんな理論を信じているのかよく分かりませんが、陸亀はむかし水の中にいたが進化して陸に上がったのではなく、元々陸で生活していたのであり、最初からそのようにつくられているのです。似てる鳥がいたから進化してそのように変わっていったのではなく、元々そのように似ていたのであり、そのように神がつくられたのです。

ロンドン大英博物館の、世界的に有名な古生物学者のコリン・パターソン博士は次のように言われています。

「自分たちが今まで常識としてきた進化論の理論は、単なる憶測に過ぎず、それを支える重要な証拠は何一つない」

モントリオール大学の精神分析医のカール・スターン氏は、「進化論は地球の歴史上のある時期に、地球の温度が炭素、酸素、窒素、水素などの化合の結合に最適の状態となった、これが時々大きな塊になり、そこから生命の発生に適した構造を持つ分子が生じた、これを端緒として莫大な時間が経つ間に、自然淘汰の過程を経て最後に人類が発生した、といっているが、進化論を精神医学の立場から見ると、こうした考え方は、むしろ精神分裂症患者の抱く妄想に似ている」と言われています。

フランスの著名な生物学者のピエール・ポール・グラッセ博士は『生物の進化』の中で「推測に基づく不明瞭な公理を使って、進化論という偽科学がでっち上げられ、そのために、たくさんの生物学者たちがふりまわされて迷惑している」と書かれています。

このように進化論を間違いだ、と言われている科学者はたくさんいるのです。

系統進化図もでたらめであったことが分かっています。

ダーウィンは魚から両生類なった、ヒレが足になったと言っていますが、もちろんその中間種はいません。恐竜の化石の地層から始祖鳥が発見されて、爬虫類が鳥に変化したのであると発表されていましたが、始祖鳥が発見された同じ地層から他の鳥も発見されて、始祖鳥も当時の空を飛び回っていた鳥のなかの、一種に過ぎないということが分かりました。

馬の祖先とされる小さなエオヒップスが、だんだん大きくなり走り方も早くなって、最後に現代のサラブレッドのように大きくなったと絵に示されていますが、これもまったくの嘘であったということが明らかになっています。生物学者のノーマン・マクベス氏は「1909年(明治四十二年)進化論を証明しようと、馬の化石を全部展示する展示会が計画された。アメリカは自然歴史博物館に馬は鮮やかに並べられた。見た人は誰も彼も、これを“馬の進化系統図”だと思った。しかし、実際は違った。別々の時に別々の場所で集めた化石を、単に大きさの順に並べただけであった」といわれています。

これ以外でもヘッケルの「系統発生説」や、盲腸や尾骨が進化の痕跡であったという理論も、でたらめであったということが分かっています。このように進化論などただのでっち上げに過ぎないのです。

人間を動物という人もいますが、神は人間と動物を別々につくられたのです。人間と動物では生まれた目的と使命が違います。神は人間を“万物の霊長”としてつくられました。それを勝手に混同して考えてしまったのは、人間であって、間違った考えは改めなければならないのです。

この進化論だけではなく、現在の科学の主流となっている説には、まだまだおかしなものがたくさんあります。

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