2月 12 2015
菩薩界から出てきた人々
高橋先生の予言を昨日少し書きましたが、高橋先生は次のような予言も遺されています。
「今から約一万年前、海中に没したアトランティス大陸の文明を築いた霊魂たちが、地上に出生してくる。その若者たちが現在の科学文明を引き継いで、より以上に発展させ世の中を指導するようになって行く」
高橋先生がいわれていましたが、アトランティスの文明は大変高度なもので(アトランティス大陸にあった文明が、高度であったということは、特別高橋先生だけがいわれているわけではありませんが)あの一夜にして海中に没する時に、アトランティスにあった飛行機や宇宙船で(とにかく空を飛べる乗り物でです。当時のアトランティスには、そのような乗り物があったそうです)多くのアトランティスの人々が逃げたそうです。
そのアトランティスから逃げた人々の多くが、エジプトに行き、後のエジプト文明を築いたといわれていました。(もしかしたらピラミッドやスフィンクスは、アトランティスの人々が築いたのかもしれません。高橋先生はそこまでいわれていませんが。〔笑〕)
その高度な文明を築いた霊魂たちが、たくさんこの世に生まれてきて、世の中を指導するようになって行くと、より以上に世の中は発展すると高橋先生はいわれるのですが、この予言が、次の高橋先生のご著書に書かれた言葉となっていくのです。
「人間・釈迦」③より抜粋します。
<人の魂についても、年齢や知識、経験はひとまず脇に置いてみても、理性や知性が発達した人とそうでない人が見受けられよう。これは、魂の転生の過程が異なるためである。いうなれば地上経験の浅い人、深い人ということにもなるであろう。
経済問題や社会問題を通して、社会が調和される、あるいは不調和に陥るということは、右に見た関係と切り離しては考えられないのである。
人口が増え、政治的、経済的、あるいは宗教的紛争の種になってくるものも、こうした人の魂の所在に遠因があるのであり、正法と末法が時計の振子のように絶えず揺れ動くという歴史的事実もこうしたところに因果関係がみられるといえよう。
しかし、やがて人口増加が頭打ちとなる時がやってこよう。それはそう遠い将来のことではない。近い将来とは人類の長い歴史から見た場合の時間的距離のことであるが、そうした時代に至ると地球上の魂のレベルが総体的に上がり、いわゆるボサツ界という世界が新生するわけである。このことはすでに実在界で計画され、未来図が描かれ、現象界はそれに従って進められている。
ボサツ界とはボサツ心を得た者が社会のそれぞれのポストに就き、人々を調和に導いていく世界である。
ブッダが生まれた二千五百余年前、イエスが愛を伝えた二千年前、そうして今日、正法が伝えられているが、こうした正法の伝道はやがて到来するであろう地上の仏国土をめざした、いわば杭打ちであり、今の世の人たちは来たるべき地上のボサツ界の先兵として、その役を負わされているといえよう>
高橋先生がこの「人間・釈迦」を書かれたのは、昭和五十年頃ですが、先のアトランティスの霊魂たちというのが、いわゆる菩薩界の人たちであり、人口増加が頭打ちになる頃に、菩薩界の人たちがたくさん生まれて来て、それぞれのポストに就いて人々を調和に導いて行くといわれるのです。
これは主に日本に向かっていわれた言葉であり、現在の日本は人口の増加が頭打ちとなっています。(この高橋先生が「人間・釈迦」を書かれた昭和五十年頃は〔一億一千万人くらいの人口で〕日本の人口はまだ増加傾向にありました)
ということは、ソロソロそのような菩薩界から生まれてきた人が、たくさん出て来る頃であり、そのような菩薩界から出てきた人たちは、小さな頃からどこか優秀な部分があり(天才的な部分があり)心も穏やかな人が多いということです。
この高橋先生の言葉を知るなら、最近の日本は、若い人で天才的な部分を持った人がたくさん出てきていますが(特にスポーツ界など見ているとよく分かりますが)その理由もよく分かりますし、最近の若者は草食系が多いなどといわれますが、そのような若者が多くなったというのもうなずける話でしょう。
やはり心の高い人がたくさん生まれて来ているからです。
心の高い人は、あまり極端な行動を取りません。(取る人もいますが、少ないです)昔のように、仕事をバリバリやって遊びも派手にするなどという人が減ったのも、そのような理由からでしょう。(それは中道ではないからです)
あまりやる気がなさそうですが、仕事もほどほどなら遊びもほどほど、家でもゆっくりするというのは別に悪いことではありません。これまでのようになんでもかんでも競争、競争というのはあまりに極端で、これからは、そのような極端な考えより、一人一人の能力をどのように引き出すことが出来るのか、それを考えた方がよいのです。
これからの若者は、わりと特異な能力に優れている人が増えてくるからです。(ただ、甘やかすのはいけません。そうなると、その特異の能力も引き出すことが出来ないからです)
現在の日本を見るなら、高橋先生がいわれました「ボサツ心を得た者」が増えてきたように思います。
そうであるなら、よけいにこの法を早く拡げないといけないと思います。そのような若者が法を知るのであれば、一変でこの法が本物であると見抜くことが出来るからです。(心の高い人はみな法に縁がある人ばかりだからです)
菩薩は法を知らないと悟ることが出来ません。菩薩は法を知り、そうして自分で悟って自ら名乗り出ることになっています。
そのような自覚のある人たちがたくさん出てきた時、世の文化文明は飛躍的に進歩することになります。
その飛躍的な進歩(物心両面でです)こそ、真の世界平和の実現の第一歩となるのです。
いつまで自分のことばかりやりボサーとしている人が多いのでしょう。法を知りながら、いつまでもボサーとしているようでは、菩薩の使命など果たせるわけがないのです。
菩薩の使命は、自分が菩薩であると自覚し、法を行じないと果たすことが出来ません。自ら法を知って実践する、それをすることが出来なければ、菩薩としての使命を果たすことは出来ないのです。
そのような菩薩の使命を持った人たちがたくさんいます。そのような人たちは一体いつ動かれるのでしょうか?



人目の訪問者です。
