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7月 16 2015

安保法案の採決

10:46 AM ブログ

相変わらずこのブログを読んでいる人は、人のことより自分のことなのでしょう。

台風が来ようが来まいがあまり関係ないようです。残念ではありますが、今日、明日は列島は大荒れでしょう。

そのような天気と同様に、昨日の国会は大荒れでした。大荒れというより、そのようにわざと演出しているようにも見えましたが、そこはどうなんでしょう。(どこかの党を中心にしてです)

昨日採決した安保法案に反対の人が多そうなんですが、そのような人たちは井の中の蛙であるとしか私には思えません。国外のことを無視して国内のことばかりいっているからです。(いきなり八割の国民にケンカ売ってます。〔汗〕)

ちょっと考えてみてください。

ついこの間の話ですが、中国漁船が大挙して日本近海に現れ、日本のサンゴを密漁するという事件がありました。(密漁とは書きましたが、ずいぶん堂々とやっていました)

あの時、安保法案を反対している人たちは何をされていたのでしょうか?

安保法案を反対される人たちは、憲法を守れと厳格にいわれる人たちばかりなのです。では、あのような不正を中国が働いているのなら(しかも堂々とです)さぞ、厳しく追及されたと思われますが、あの時は、今のような大規模なデモもなければ、国会がこれだけ紛糾するということもありませんでした。

それどころか、何もいわない人が多かったように思いますが、あのような場合どのように対処すればいいのでしょうか?

安保法案に反対している人たちは、ああいう場合の対処方法を教えてください。

あの時、あの中国漁船を追っ払ったのは神風と、日中両政府であったように思われますが、日本に何かあれば個別的自衛権で十分対処できると(だから集団的自衛権はいらないと)安保法案に反対している人たちは、声高にいっているのです。

ではなぜあの時に、その個別的自衛権で早々にあの中国漁船を退散させなかったのですか?

まさか、集団的自衛権などいらない、日本に何かあった時は個別的自衛権で対処できると、常々いっている人たちが、本当に日本に何かあった時には、何も出来ないというわけではないでしょうね。

それでは口だけではないですか?もし、そうだとしたらなんと無責任この上ない人たちなのでしょう。

無責任というより、それでは国自体の存続にまでかかわってきます。そのような人たちの危なさがまさに分かります。

あの時「個別的自衛権で十分だ」とのたまっている人たちは何も出来なかったのです。だから右往左往しているだけだったのです。

いってはいけませんが、安保法案に反対している人たちは、実際ことが起きれば何も出来ない口だけの人たちばかりなのです。(学者が日本を守れますか?コメンテーターや漫画家が日本を守れるでしょうか?実際に日本を守るのは有能な政治家と自衛隊の方々なのです)

安倍総理が、この安保法案を急がれているのは、このようなことが起きたらどうするのか、と考えていられるからです。

あの時、中国政府が裏で糸を引いていたわけではなかったから、事なきを得たのですが、もし、裏でなにがしかのことをやっていたとしたら、中国政府はあの違法漁船の引き上げに協力しなかったでしょう。

中国政府の協力がなければ、日本の政府だけで、あの違法漁船団を退散させられたかどうかは疑問なのです。下手したら、日本近海のサンゴを取りつくされていたかもしれないのです。

違法漁船だけでもこれなのです。

これが正規の軍であれば日本はどうなっていたでしょう。

そうなったらアメリカが守ってくれるですか?(都合がいいですね。そういう時は人任せですか?こちらは人に協力しようとしないのにです)たしかに中国の正規の軍隊が日本近海に現れたらアメリカも黙ってはいないでしょう。

しかし、日本近海に現れているのは中国だけではありません。

韓国(竹島)やロシア(北方領土)だって分からないし、そのようにいろいろな国が日本にちょっかいをかけてきたら、北朝鮮も何をいってくるか分かりません。(日本が弱みを見せれば、何かかにかなん癖をつけ、たかりをかけてくるでしょう。それだけ北朝鮮は疲弊しているからです)

アメリカとの同盟だけで、中、韓、ロ、北朝鮮まで相手が出来るでしょうか?そのような国々が同時にしかけてくるということは、決して絵空事ではないからです。

十分あり得る話であるからです。(現に、中国、ロシアは同盟を強化していますし)

このようなアジアの情勢を見ただけでも、これまでとは様子が違ってきているのです。これが世界ならどうなるのでしょう。

だから集団的自衛権は必要なのであるし、出来るだけ多くの国々と同盟し、各国々の抑止力を高めることは重要なのです。

そうすれば無用な戦争を避けることが出来るからです。

だから安倍総理はそのような説明を何度もされているのに、それが何で「日本を戦争が出来る国にするな」なのでしょう。

いっていることがまるっきり逆ではないですか。

何度それを安倍総理が説明されても、安保法案に反対する人たちは聞き入れません。頭から「日本を戦争が出来る国にするな」「憲法を守れ」の一点張りです。

バカじゃないかと思います。

周りの情勢をまるで見ようとせず国内の事情ばかりいっているのです。だから私は安保法案を反対している人たちは「井の中の蛙」であるといっているのです。

安保法案に反対している人たちは「憲法を守れ」とはいいますが「日本を守れ」とはいいません。

憲法を守っても国が守られなければ意味がないのではないですか?

安倍総理は戦争が出来る国にするとは一言もいわれていません。なのに何で、そのようなおかしな解釈をして多くの人々を扇動しているのですか?

故意にこんなことをしているのであれば、それは犯罪なのではないでしょうか。(こういうのって共産思想家の常とう手段ですよね。オルグです)

あまりに安保法案に反対している人たちは非現実的なのです。現実を見ようとしないのです。

これから、アメリカの影響力はドンドン落ちて行くのです。その時に、個別的自衛権だけで日本を守れるのですか?

個別的自衛権だけで日本を守れるという人は、その具体的な方法を教えてください。

追伸…しかし、昨日の国会はひどかったですね。なんですか、あのプラカードを持っていた人たちは。

それに、涙ながらに安保法案の反対を語っていた議員もいましたが、採決に反対している時から、ずいぶんカメラ目線で(カメラをチラチラ見っぱなしでしたね。〔笑〕)そのような演出が見え見えです。

あまりに国会議員からは程遠い人たちだなと改めて思いました。(前からあの党の議員たちにはその思いが強かったんですが)

一般市民と同じようなことしか出来ない人や役者のような人は、国会議員を辞するべきなのではないでしょうか。

そのような、そこらの市民運動家か役者か分からないような人たちが国会議員でいては、それこそ国民が迷惑するからです。

政治家が(審議や採決などの)政治家の仕事もまともに出来ないようでは、政治家として失格でしょう。

何度もいいますが、そのような人たちは政治家を辞めてください。そのような政治家とは名ばかりの政治家が少しでも減るなら、その分日本はよくなって行くからです。

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