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7月 22 2015

愛の足りなさ

10:41 AM ブログ

沖縄や九州は大変な雨になっているそうですね。

鹿児島も(原発再稼働で)異常な異常気象は収まるんでしょうが、異常気象までは収まりません。どちらにしても早くこの法を拡めないと、そのような異常気象を収めることは出来ないでしょう。

だって日本の人々は、法から(神の心から)程遠いことを普通にやっています。これでは異常現象は止まらないでしょう。

あの東芝の利益水増しの件でもそうです。

歴代の三社長が意地の張り合いのような形で、あのような犯罪に近いことまでやるのです。(あれはもう粉飾決算か何かで犯罪ですかね?)

日本の超一流企業でさえあれなのです。しかし、何もあのようなことをしているのは東芝だけではないでしょう。あれは氷山の一角なのではないでしょうか。

大企業の悪い噂は私もいろいろ聞いているからです。

ある大会社は、社長が代わるたびに、利益をよけいに十パーセントづつ上げなければいけないということで、社長が代わると毎回、下請けに値引きを要請するそうです。

もちろん材料が上がっていようが、どんなに不況であろうが関係なしでです。

社長が交代するたびに大幅値引きです。これなど東芝がやっていることとさほど変わらないでしょう。このようなことをしている会社は、日本の誰でも知っている大会社です。

今期は過去の最高益を更新するであろうといわれている、あのトヨタ自動車でも同じです。

従業員の給料は上げたかもしれませんが、下請けへの買取り価格は一切上げなかったそうです。トヨタは毎年下請けに値下げを要請しています。(特別それはトヨタだけではありませんが)

それを今年はしなかっただけで(今年は同じ価格でいいといわれたそうです)来年からはまた下請けへの値下げを続けるそうです。

トヨタの今期の収益は(連結ではありますが)2.8兆円ともいわれています。それほどの収益を上げても、下請けの買い取り価格を上げないというのですから、ケチとかなんとかいうレベルの話ではなく、もはや異常なのです。

しかし、このような会社はトヨタ自動車だけではないでしょう。大企業の内部留保が過去最高になったということが、その事実を物語っています。

いくら不況であったとはいえ、明らかにやりすぎでしょう。しかし大企業は、それをやりすぎだと思わないのです。

こういうことでもしないと会社を守れないと思っているのです。(ただ、自分のところさえよければいいと思っている人たちもいるのでしょうが)不況になったり事業が左前になったりしたら、会社が潰れてしまうと思っているのでしょうが(現にそのような危ない大企業がありますから)そうではないのです。利益は分配しないといけないのです。

その利益の分配が愛であるからです。

そのような愛を巡回させるなら、例え苦しくなってもその愛が今度は自分たちに返ってきます。

そうして、その会社は(人に恵まれたり、仕事に恵まれたりして)いろいろな奇跡が起き救われていくことになるのです。(利益をためないと、いざとなったら会社が危なくなると思っている人が多いのでしょうが、逆なのです。たしかに、ある程度の利益はためておかないといけませんが、必要以上に利益をためると周りから恨みを買います。その恨みの念の方がよほど会社を危うくするのです)

東芝ばかりが問題になっていますが、それと似たような愛のない会社はたくさんあるということです。(結局、愛のない会社は今はよくても最後には滅びるのです。どこかの会社もそうですが、その愛のなさが会社を〔自分たちを〕滅ぼすからです)

超一流の企業とはいっても、それはただ金儲けがうまくて(あるいはごり押しが強くて)外見が立派なだけで、あまりに愛がないのです。

現在の日本は、こういう会社が一流企業といわれるのです。これでは天も怒るでしょう。

だから法を拡げないといけないといっているのです。

大会社とはいえ、最初からその会社は大会社であったわけではなく、その大会社になるまでには(自分たちの努力や従業員だけではなく)多くの下請けの人たちにお世話になったはずです。

そういう人たちの協力があって、初めて大会社になれたのに、大きくなったらとたんに下請けに世話になった恩など忘れたかのように、値下げ、値下げでは、あまりに愛がないといわざるをえないでしょう。

その大会社が赤字であるなら、それは値下げも仕方がないかもしれませんが、赤字でもないのに毎年値下げさせ(世界戦略の名のもとにです)どれだけ利益を上げても値上げをしないでは、それはまともな企業の(まともな人間の)やることではないでしょう。

こういう会社はブラック企業とはいわないのでしょうか?

ブラック企業の対象は何も従業員ばかりではありません。下請けに対する過度な値下げも対象になるのではないでしょうか。その下請けの人たちにも生活があるからです。

いずれにしても、現在の日本社会はあまりに愛が足りないのです。これでは(天も怒り)異常気象にもなります。

この異常な現象を止めるには、日本の隅々にまで愛をいきわたらせるしかないのです。

それにはこの法を実践するしかありません。

この法の価値をもう少し理解されてはどうでしょうか。

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