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5月 09 2016

カッコつけ

11:07 AM ブログ

今日も朝から激しくお怒りですが、前回のブログではありませんが、こういう連中もまた格好(かっこう)ばかりつけているのでしょう。

本当は怖くて仕方ないのに、その怖いのを隠して「この野郎」といきがって見せている、ただのカッコつけなのです。

しかし、格好ばかりつけているようでは恐ろしい現象は止まりません。

怖いのなら「自分たちが悪うございました。(実際に、自分たちが嫌がらせばかりして悪いことを繰り返しているのですから)助けてください」と私に頭を下げに来ることです。

そうすれば、私も共に神に祈るからです。(この者たちをお助けくださいとです)

もう自分たちが反省する以外で、その恐ろしい現象を止める手立てはないというのに、いつまでたっても格好ばかりつけています。

本当に哀れなものです。

しかし、格好だけつけていても不幸にしかならないのです。

今から二十年くらい前の話ですが(もっと前でしたっけ?)住専の問題が大変な話題となった時がありました。(住宅専門の貸付会社が巨額な不良債権をつくった問題です)

私はその時、ちょうど大阪に仕事で行ったんですが、大阪駅から乗ったタクシーの中でもそのことが話題になりました。

その住専の多額の不良債権をつくった会社のベストテンのほとんどが、大阪の会社であったからです。(六社か七社くらいが大阪の会社であったと思います。愛知県の会社も入っていましたが、一社だけで後は東京の会社でした)

その大阪のタクシーの運転手に「今回の住専の問題で、大阪の会社は凄かったね。不良債権の多かった会社のベストテンのうちの六社(か七社)も大阪の会社じゃない」というと、その運転手は「そうでしたね、凄いでしょう」といいます。

てっきり私は、それだけ多くの人に迷惑をかけたということで「凄いでしょう」といっているとばかり思っていたのですが、その大阪のタクシーの運転手の話を聞いていると違うのです。

どうも、それだけ大きなことをした、ということで喜んでいるようなのです。

その運転手は「あれだけ話題になって日本中で騒がれている。大阪はそれだけでお祭り騒ぎです」みたいなことをいいます。

私は「ハァ」と思いました。

不良債権で問題になっているのに(不良債権とは回収できる見込みのない債権のことですから)この大坂の運転手は大阪の会社に、その不良債権がたくさんあることを喜んでいるのです。

はてと思い「何で不良債権がたくさんあるのがそんなにうれしいの?」と聞きました。

するとその運転手は「大阪は結果はどうでもいいのです。結果がどうあれそれだけ大きなことをした(不良債権の額が一億や二億の話じゃないのにですよ。数千億から数兆円くらいあったというのにです)それだけ大きな花火をぶち上げたということが、大阪の人間にはうけるのです」といいます。

私は驚きましたね。

それだけ多くの不良債権を出したということは、それだけ多くの人が不幸になったということです。

それなのに、この人は、多くの人が不幸になったことより、そういう大きな話題をつくったことの方が凄いといっているのです。

「そんなこといっているの運転手さんだけじゃないの」と私がいうと「とんでもない。大阪の人間はみな喜んでいますよ。住専問題は大阪の会社がほとんどを占めていた、だから凄いと、さすが大阪やとです」そうして「お客さん名古屋から来られたそうですが、愛知県の会社なんか、あの不良債権のベストテンのうちに一社しか入っていないではないですか。ずいぶん愛知県は商売が小さいんですね」とバカにしてくるのです。

私は笑って聞いていましたが、本当に呆れました。

住専の大阪の会社が日本全体に大変な迷惑をかけているのです。

普通であるなら「大阪の会社があれだけの不良債権をつくって申し訳ない」くらいの話をするはずです。

しかし、この人はそんなことは関係ない(よかろうが悪かろうが)派手なことをやればそれでよいのだと開き直り、悪いことをしているのに、それをまったく意に介していないのです。

格好をつけているだけなのか、それとも無責任なだけなのかよく分かりませんが、そういう考えの人が多い大阪は、それからずっと不況が続いているのです。

前に飲み屋のオバちゃんから聞いた話ですが、そのオバちゃんは東京でも大阪でも飲み屋を開いたことがあるといっていました。

しかし、名古屋の人は、大阪や東京と比べ見栄を張らないといっていました。

名古屋にも見栄を張る人はいるだろうと「名古屋も見栄を張る人は張るよ」というと、そのオバちゃんは見栄を張るレベルが東京や大阪は違うというのです。

とにかく、東京や大阪は無茶苦茶な見栄の張り方をするそうです。

多くの人を引きつれ、よく飲みに来ていた人が(もちろん払いはその人が一人で全部していたそうです)急に来なくなったので「あの人どうしたの?」と、その人の連れの人に聞くと、あの人は破産したとか、飲みに来て、高価な物をよくくれた人がいたのですが、その人も急に来なくなって、その人どうしたのかと思っていたら、夜逃げしたという話を後で聞いたとか、そういう人が東京や大阪にはゴロゴロいたそうです。

東京や大阪は、とにかくお金がなくなるギリギリまで格好をつける、そういうデタラメな見栄の張り方、カッコのつけ方をする人がたくさんいたようで、だから名古屋の人は見栄を張らない、カッコをつけない、とそのオバちゃんはいったのです。

その話がどこまで事実なのかそれは知りませんが、そこまで見栄や格好をつける人は確かに名古屋にはいないでしょう。名古屋は(東京や大阪に比べれば)地味な人が多いからです。(苦笑)

しかし格好ばかりつけていて、無理をするならするだけ不幸になります。

カッコばかりつけていないで正直な態度を取ってはどうでしょう。

そのカッコをつけている相手は人ではなく神なのですから。

(いまだ凄い怒りようです。途中静かになって、また急に怒り出したりしたんですが〔ほとんどパニくっています〕また何かあったのでしょうか?カッコをつけるのも人が相手なら破産程度ですみますが、神が相手だとその程度ではすみません。〔激しい天罰を食らい最後には深い地獄に堕とされます〕早く反省されてはどうでしょう)

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