6月 04 2011
昼令暮改(ちゅうれいぼかい)
朝令暮改(ちょうれいぼかい)という言葉があります。朝だされた命令が夕方には改められる、法令などがよく変更されることを言うのですが、まさか、それよりも早い「昼令暮改」という言葉があるとは知りませんでした。
「否決ゥ~」
「……」
「……」
あまりの衝撃に私は言葉にならず、その後も「否決とは可決という意味か…?」と訳の分からないことを本気で考えていました。
しばらくたって、内閣不信任案が否決された事実をしっかり自覚すると「ハアアアー」「可決されるんじゃなかったの」と予想外の結果に驚きました。
不信任案採決の日、午前中までは民主は賛成票を投じる造反議員がたくさんいたのですが、昼に総理が一定のメドが立てば辞任する趣旨の発言をして、それで賛成票を投じるはずであった造反議員のほとんどが反対票を投じて、不信任案は否決されたとのことでした。
剛腕といわれた議員は欠席し票を投じませんでした。ずいぶん無責任な話ですが「変わり身の早さも剛腕だな」とあきれていると、その晩もっとあきれることが起きました。
なんと昼に近いうちに辞めるような話をしていた総理が「俺は辞める気はない」と周囲に話したというのです。
では、昼に民主の議員を集めて話した話は何だったのでしょう。ただ不信任を否決したいためだけの大嘘ということになります。(昼令暮改などそんないいものではないですね、ペテン師といわれていましたが、ただの大嘘つきなのでしょうか、総理大臣がこれでは子供にどのような教育をすればいいのでしょう?総理のこの態度はすべてに悪影響を及ぼします)
しかし、ここまでテレビの前でいい加減なことを言いますかね、この日本が潰れそうな時に。どこまでいっても共産主義者は自分のことしか考えていないようで、日本はどうでも自分さえよければそれでいいという感じがミエミエです。(いや、大変な人を総理に選んだようです)
自民に政権が替われば復興ももっと進むであろうし、原発事故も収束に向かうだろうから「何でこんな時に選挙などするのか」と今は言われても「やはり自民党に替わってよかった」と後で言われればそれでいいとも思い「これで復興の心配や原発の心配はとりあえずしなくてすむかな」とも思って、選挙はいつするんだろう、とそんなことばかり考えていたものですから、否決の報道を見たときはほんとに驚きました。
私もいきなり自民が不信任案を出したので、少し早急なのではないか、とも思ったのですが「政権交代するなら何でもいいや」とも思い、てっきり、そのような根回しができていて、それで不信任案を出したのだろうと思い込んでいたものですから、否決されたときは「ハアアア」と思ったのです。
しかし、結局不信任案を出してよかったのではないでしょうか、現総理のひどいところがまともに現れて。昨日の参議院の答弁でもひどかったですね、ノラリクラリとごまかしの連続です。自民や公明の野党だけでなく、与党である民主からも文句噴出なのですからやれませんね、もう。(逆にこの状態で平気で総理を続けたなら、日本はぐちゃぐちゃになってしまいます)
こんないい加減なことを総理自ら公衆の面前でしてしまったのです。もうこの内閣は持たないでしょう。(自分で自分に引導を渡したのと同じです)
総理が辞めなければ収まりがつかないでしょうし、この総理ただで辞めますかね…「自分が辞めるくらいなら衆院を解散だ」と、解散総選挙まで行ってしまうのではないでしょうか。(希望的観測すぎますか)
しかし、今の政権が悪いからこんな悪いことばかり続くのだ、とは誰一人思はないのですね、だから政権交代を言う人が誰もいません。
しかし、今の状況を考えてみてください。次々におかしな現象が続き、ついには未曾有の大震災が起こります。その大震災も多大な被害だけで終わらず、原発事故という最悪の事故まで引き起こし、その原発事故は収束するメドがまるで立たないのです。(それどころか二十日頃には汚染水があふれ出すかもしれないという、最悪の状況になりつつあります)
はっきりいいまして、もう間に合わないかもしれません。間に合わないかもしれませんが、もう無理だとあきらめたらそこで終わってしまいます。間に合わないかもしれませんが私は言い続けるしかありません。
共産主義政権では天は味方しませんと。天が味方しないということは、復興はいつまでたっても進まず、原発事故も収束しないということになります。収束しないどころではありません。原発事故はますます悪い方向に進んでいるのです。
そればかりではありません。今年はすでに台風が日本のすぐ近くまで来ています。大きな台風が福島原発を直撃したら日本はそれで終わりです。昨日福島は震度五の地震まであったようですが、あきらかに天が福島の原発事故の収束を邪魔しているのです。(それともたまたまこんなことが起きているだけでしょうか?それにしては運が悪すぎます)
私の言うことをほとんどの人が信用せず、協力してくれた人もわずかですが、本当にそれでいいのでしょうか?今、私が言う神に頼らず天が原発事故の邪魔をし続けたら日本は滅びます。これは決して大袈裟な話ではないのではないでしょうか。(現在の日本にこれだけ運の悪いことが起き続けていて、それでもまだ神の存在、天の存在、その不思議な力を信じませんか)
少なくとも天が味方すれば、台風や地震の心配はなくなります。原発の収束だけに集中してやれるのです。(それだけではありません収束が奇跡的に進むことになります)
もう時間はありません。本当に今の政権にいつまでも任しておいていいのか、一人一人がよくよく考えなければならないのではないでしょうか。



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