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6月 18 2009

大宇宙の始まりと人間の使命

3:37 PM ブログ

それでは、科学でまだ分かっていない大宇宙の始まりと、なぜ私達人間がこの世に生ま
れてきたのかを、高橋先生と園頭先生の本を参考に、書いてみましょう。
高橋信次先生が書かれた「人間・釈迦」に、この世の始まりが次のように書かれています。

<この大宇宙は神によってつくられた。
 大宇宙が発生する以前の大宇宙は、光明という神の意識だけが、そこにあった。
 神は、その意識の中で意思をもたれた。
 大宇宙の創造は、神の意思によってはじまった。>

神は、その意思を持ってエネルギーを発生させ、原子をつくり分子をつくり気体を発生さ
せ、やがて液体となり固体となって、大宇宙は神の意思のままに整然と天体がつくられて
いきます。
地球は46億年ほど前に、冷たいガスとダストの雲から、太陽や他の惑星とともに生まれ
ました。太陽を中心とした星雲はそれぞれ凝固すると、太陽を中心として自転しながら公
転し始めます。
できたばかりのガス体であった地球は、灼熱高温の一大火球でありました。自転公転を
繰り返しているうちに、次第に地球は冷え固まって天と地に分かれます。冷えて固まった
最初の頃の地球は、全部水に覆われていました。やがて、水に覆われていた地球のあち
こちで爆発が起こり始め、水面上に陸地が現れます。
多くの時が流れ、そのうちに地球のあちこちで起こっていた爆発も減っていき、天に昇って
いた灰も水蒸気も地表面におさまり、地球は徐々に静かになっていきます。
地球が静かになると、晴れた空と海と陸地に分かれ、段々と生物が生存しやすい条件が
整えられていきました。

神は、はじめに天体をつくられました。大宇宙をつくり銀河系宇宙、太陽系そしてその中に
ある地球をつくられ、地球に大地と空気層をつくられました。これらは皆鉱物です。
しかし鉱物はつくられたままで、それ自体として増殖する生命力をもちません。そこで神は、
自ら成長するものとして、今度は植物をつくられます。しかし植物は、生長する自由は与え
られていますが、自ら位置を移動する自由がありませんでした。そこで今度は動物をつくら
れます。しかし、この動物も動く自由は持たされましたが、与えられた本能のまま動くだけ
で、自分の意識によって何かをつくりだすとか、変化する創造の自由を持ちませんでした。

鉱物は鉱物として、植物は植物として、動物は動物としての意識はあっても、それらは皆、
自由意思を持たない、他によって支配されるのを待つという、受身的な存在でありました。
そこで最後に神は、完全なる自由な創造力をもった人間をつくられました。
人間は万物の霊長として、神の意思を受け継ぐ神の子として、この世界に現わされました。
神は、自らの意思によりこの大宇宙を創造され、それと同時に神の子である人間は、神の
創造された地球の上に、神がつくられた素材を利用して、人間自らの自由意思により創造
的に生き、神の心の現れである、大調和の世界すなわちユートピアを建設するため、使命
を持って生れたのです。(だから私は前に大調和すると奇跡が起きるといったのです)

しかし多くの人間が、そのことを忘れ自我と欲望のままに生きていました。そこで神は、人
間本来の使命に気づかせようと、多くの光の天使を地上に送ります。モーゼしかり、キリ
ストしかり、釈尊しかりです。しかし、それでもまだ、多くの人々が自分の使命に気づきま
せんでした。
神は人間に自由を与えられました。善を行うもそれ以外のこと(悪)を行うも自由です。し
かし神は、人間があまりに悪を犯さないよう法則をつくられています。善を行えば善が、
悪を行えば悪が自分に返ってきます。これまでの多くの天災地変は、一体何を物語って
いるのでしょうか。

科学は神の存在を認めていません。しかし、神という第一原因者を認めなければ、何も
始まらないのです。私達がなぜこの世に生まれてきているのか?その本来の意味を知
ってください。



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