4月 13 2010
高橋信次師①
高橋信次先生は、昭和二年(一九二七年)長野県に生まれられました。高橋先生の母親が高橋先生を身ごもられていられるとき、天から声が聞こえたり、暗い夜道を歩いていると急に足元が明るくなって、暗い夜道も平気で歩けたりと不思議なことがよくあったそうです。
十歳の頃、高橋先生は不思議な病気にかかります。その病気とは、毎夜、八時頃になると呼吸が止まり、心臓が停止して意識不明となります、すると高橋先生の「もう一人の私が」肉体から抜け出し、家族が大騒ぎして医者を呼び、高橋先生の肉体を手当てしているのを、上からながめていたり、あるいはトンネルのようなところを飛んでいき、この世では想像もできない黄金色の光に覆われた、美しい自然の見られる場所に出て、そこで自由に遊んだり、死んだ友達に会い話をしたり、というような不思議な体験をするのでした。今でいう臨死体験です。このとき高橋先生は幽体離脱を経験していられたのです。
半年ほど毎晩のように幽体離脱を体験され、不思議な体験をされた高橋先生は、それ以来「人間とは何か」という人間の神秘さについて考え、それを追求されるようになっていきます。
陸軍幼年学校から士官学校に進んで航空士官となり終戦。終戦後日大電気工学科に入学され、再勉強の傍ら十歳の頃からの疑問でもある、人生の問題を追及されます。この頃より霊能力が高まり、ついに昭和四十三年十一月二十三日大悟され、全ての疑問を知ることになられました。
高橋信次先生が悟りを開かれたことにより、多くの人が高橋先生の下に集まり「GLA」をつくられます。この会をつくられることで、法に縁のある多くの仲間たちが続々と高橋先生の下に集まりだし、この中から多くの人が高橋先生の神通力により霊道をひらきました。
高橋先生は法を説きながら、不思議な神通力で多くの奇跡を起こされます。高橋先生の霊能力はご著書の中にも書かれてありますが、病気の人を癒したり、幽体離脱をして天上界から地獄界まで観てこられ、(幽体離脱をすれば)この世界のどこにでもいけるので、世界旅行がただでできます、とユーモアを交えて書かれてあったり、あるいはキリストがされたような、悪魔(地獄霊)を祓う場面も書かれてあります。
高橋先生の本の中に出てくる霊能力を、ここで書いても仕方ありませんので、ご著書に書かれていない、しかも、漫画の世界でも出てこないような、不思議な霊能力を一つ書いてみましょう。



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