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12月 05 2017

本物の時代

11:03 AM ブログ

ずいぶんやばそうですが、大丈夫なんでしょうか?どこかの会社などです。(昨日はずいぶん静かでしたから。それに今日も今のところ静かですし)

そういえば昨日は休みの会社までありました。そこは普通の日に休んだことはあまりないところだと思うんですが、なぜか知りませんが昨日は休みでした。

まさかとは思いますが、会社の全員が癌にでもなったのではないでしょうね。だから休まざるを得なかったとかです…などというのは冗談ですが、そう勘ぐるほど最近はテンパっている会社が多いようです。

本当に大丈夫ですか?この辺りの人たち、いつまでも突っ張り続けていてです。知りませんよ神に会社を潰されてもです。

しかしまあ、こういう素人の人たちはともかくです。

昨日ある寺の横を通ると寺の中から音がしてきました。(何の音かは知りませんが割と大きめの音でした)

それで寺の横から私が「本当の神の教えを教えてもらっていながら感謝もしないのか。(私も寺に向かってそれをいうのですから凄い神経です。〔笑〕)皆さん、私は本当の神の教え説いているのですから、こういう寺に布施するくらいなら私に布施してください。こういう寺はお経を上げることくらいしか出来ません。そんなところに布施しても何の意味ありませんから」と寺と周りにある家に向かっていうと、もっと大きな音が寺の中からきこえてきました。

それで「あんたら、そんなことをしている暇があるなら俺に正しい教えをききに来ないといけないだろう。もう坊さんでは本当に人を救うことなど出来ないんだから。何の奇跡も起きないんだろう。そんなんでどうやって人を救うんだ」と続けていうと、よけい怒ったように寺の中から音を立ててきます。

何かいい返してくるわけでもなく、嫌がらせしかしてこないので(こちらは議論する気満々だったんですが)アホらしいので「生臭のいうことでは人は救えんわな」とブツブツいながら、歩いていったのですが(そんなことをいいながら歩いていったものですからよけい中では怒っているようでした。〔笑〕)その寺の中にいたのが坊さんかどうかは知りませんが、事実は事実でしょう。

この辺りでは、人が次々に病気になるような現象が現れているのです。そういう現象が実際に現れているのに、何もしようとせず、ただそれを私のせいにして怒っているだけでは、そんなの坊さんでなくても誰でも出来ます。

こういう時に坊さんであるなら、神通力で(まあ、お経でも何でもいいんですが)そのような恐ろしい現象を止めないといけませんし、私がその原因だというのなら、坊さんが私のところにきて、そういう悪いことをしないよう改心させないといけないのです。

そのようにすることが坊さん本来の仕事であるはずなのに、そんなことをした坊さんなど一人もいません。

起きている現象に何の対処も出来ず、私の顔を見れば嫌がらせして来るような人たちばかりなのです。

それでは私に少々いわれても仕方がないでしょう。

こういう時に何も出来ない坊主など生臭坊主以外の何ものでもないからです。

このような皆が困っている時に力を発揮してこそ、坊さん(宗教家)の本当の使命、役割は果たせるからです。(こういう時に邪悪を祓い、世を鎮めるのが坊さんの役目でしょう。陰陽師などそうではないですか。〔笑〕)

それが出来ないというのであれば、もう廃業してもらった方がいいのではないですか。それではいる意味がないからです。(ないですよね。こういう時に何も出来ない宗教家などです。葬式など葬儀屋がやりますし)

だから、この辺りの人たちは私に怒っているのはお門違いなのです。それこそ、こういう時に何も出来ない宗教家に対し怒らなければいけないのであって、これまでそういう人たちにお金を取られていた人たちがいたのなら(布施や寄付などの名目でです)訴訟を起してもいいくらいなのです。

「これまで寄付していた金を返せ」とです。

今ある宗教団体はいま起きている現象に対し何も出来ないからです。

救われると信じていたのにそれでは詐欺にあっていたのと同じだからです。

そのような宗教団体がこれまで救われると説いていたこと(教義)は間違っていたのです。だから、こういうことが起きてきても誰も救われないのです。

間違った教えをきいている人たちが救われるはずがないからです。

違いますか?

正しい教義であったのなら、何が起きても救われないといけません。その教義を実践している人たちはです。

しかし、いま現在は、そのような教義を説いている側まで私に嫌がらせをして来るのです。

これは自分たちの教義に何の力もないと、その教義を説いている側が認めているようなものなのです。だから、そういう教義を説いている人たちまで私に嫌がらせをして来るのです。

この辺りで起きている現象は、自分たちの教義ではもうどうにもならないと分かっているからです。

自分たちの教義ではどうにもならないと分かると、これまでの教義のきれいごとなどどこへやら「こうなったのは全部お前のせい」と本性丸出しで見苦しく騒ぎ出す。

所詮はみな偽の教えを学んでいただけだからです。(その馬脚があらわれただけだということです)

だから、よかったんではないですか。正しいことが分かってです。こういう現象が現れなければいまだ多くの人が偽の教えに騙されていたからです。

しかし、この辺りにこのような恐ろしい現象が現われたばかりに、多くの人々が自分たちのこれまでの(宗教などの)間違いが分かり、では、正しいものは何なのかと思い始めたのです。(まぁ、今のところは多くの人たちが自分たちの間違いを認めることが出来ず、私に八つ当たりしているという状況ではありますが)

もうそういう時代なのです。偽物が偽物とばれて本物が何か分かってくる、そういう時代なのです。

偽物ではどうにもならない現象が起きてきて、本物でないと本当に人を救うことが出来ないと分かる、そういう本物しか通用しない時代となったのです。

だから、それに早く気づかないといけないのです。いつまでも偽の教えなどに騙されているとこの時代、ドンドン不幸になって行くからです。

とりあえず、それに(自分たちの間違いに)気づき始めたのはこのブログを見ている人たちだけなのです。

しかし、この大間違いは、この辺りだけではなく日本中に広がっているのです。(だから日本中で災いが起きているのです)

いつまで本物を無視しているつもりですか?

しかし、無視している間は不幸は続くのです。

追伸…政府が敵基地攻撃が可能なミサイルを購入方針であるようですね。

横でミサイルをボンボン撃ってくる国があるのです。それも仕方がないことでしょう。こちらが抑止力を高めなければやりたい放題されて、その国のためにもならないからです。

しかし、早く世界が武器など持たなくてよい国ばかりになるといいですね。そうなるなら、こういう心配もしなくてすむからです。

それにはこの法(正法神理)を世界に拡げることが一番の早道なんですが…腰が重い人が多く、本当に残念です。

このブログを見ている人たちで、そういうことに(日本が敵基地攻撃能力を持つことに)反対の人がいるのであれば、この教えを拡げることに協力してください。

この教えを世界に拡げることが出来るのなら、世界は黙っていても平和になるからです。

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