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11月 09 2011

これまでの考え方とこれからの考え方

10:48 AM ブログ

昨日の立冬くらいから、やっと十一月の気温も平年並みに戻ったようです。それまでは暖かかったというよりも、暑かったように私は感じましたが、多くの人はどのように思われたでしょうか。

十一月に暑かったという言い方もおかしいのですが、名古屋も一昨日(七日)までは最高気温がすべて20度を超え、四日など25度にまで気温が上がりましたので、そう感じたのかもしれません。

とりあえず気温は平年に戻りましたが、また一~二週間もすれば異常気象は起きてきます(私、祈り続けてますから)協力してくれる人が、ある程度現れるまで祈りを続けたいと思います。

タイの洪水も、少しづつではありますが水が引き始めたようですね(それでもまだ多くのところが水につかっているようですが)勘違いされても困りますので一言言っておきますが、私はタイの洪水を通し協力者を得ようとして、それが叶わなかったものですから、祈りもしていないと思われている人もいるかもしれませんが、たしかに、そのような企画は止めます、とは書きましたが、祈りまで止めます、とは書いていません。

タイの現状を見ていて何もしないのも、やはり人の道に外れているでしょう(三日ほど前からでしょうか)当然、タイの水が早く引きますようにという祈りはしています(少々気合は入りませんが)タイの洪水が一日も早く収まることを願っています。

TPP議論はずいぶん白熱していますが、普通に聞いていても慎重論を言う人に比べ、推進論を言う人は何か具体性にかけますよね「日本が国際社会を生き抜くためには自由貿易を進めることが不可欠だ」とか「日米関係を考えればTPPは重要だ」とか、経団連のお偉方はTPP交渉をぜひ進めてくれの一点張り、これでは、政府はただアメリカに気を使い、経団連の方々は自分たちの商売が拡がればそれでいい、という図式しか見えないように思いますが、そこら辺はどうなんでしょう。

推進派の方々はTPPの一番の問題である、関税の撤廃やルールの統一化ということにはほとんど触れません。これでは売国奴といわれても仕方がないのではないでしょうか。(これが日本にとって一番の問題であるのですから)

何か、輸出企業の皆様方は日本全体のことは考えず、自分たちの商売が拡がればよい的な見方しかしてないように思いますがどうなのでしょう。

もちろんそんなことはないと多くの方は言われるのでしょうが…しかし、そうは言われても現実に輸出企業の皆様方には困難なことが次々に起きてきています。では、なぜこんなことばかり続けて起きているのでしょうか?(今日の新聞に円高や洪水などで自動車業界など“八重苦”と書かれてありました)

お気の毒ですが、どれだけ自分たちは悪くないと主張されようと、悪い考えをお持ちだから悪いことが起きているのです。現在はもう正法の時代に入っています。末法の心(自分さえよければいい)のままではそのような目に遭うのです。

そんな考えをいつまでも持ち続けているのであれば、何をしようと、またどこに工場をつくろうと同じことです。また今回のタイのようなことが起り、莫大な被害を出すことになるからです。だからTPPなど参加しても同じです。まず経済界の多くの人の心が変わらなければ、どれだけ仕事が忙しくなろうと、様々な現象が起きてきて、結局、莫大な損を出すことになるのです。(何度も言いますが、すでにそのような時代に入っています)

今のままの心ではいけないということです。(私はトヨタや三菱の下請け会社をたくさん知っていますが、そのような大企業の方々は、本当に自分のところさえよければいい、という考えを持っていなかったですか?よくお考えください。前にも言いましたが、神の心は集中より分配です)

どちらにしても現在のような“天災に狙い撃ちされている”というような現象が、大企業には次々と起きているのです。いくら大企業の方々とはいえ、反省すべき点はあるのではないでしょうか。

大企業の皆様方はやたらに経済成長を連発されますが、ここ最近の世界情勢をよく見てください。ヨーロッパの経済不安はもちろんのこと、中東の内乱は収まらず、中国も多くの暴動が起きていて、いつ共産政権が崩壊するやも知れず、肝心のアメリカでさえあまりの格差に暴動が起きかけています。

だからこれほどの円高になっているのですが、こんな世界情勢の時にそんなに経済成長がのぞめると思いますか?(というか状況が状況です、無理に商売を拡げても危険度が増すだけでしょう)大企業の方々もこのような時期が時期なのです。国外ばかりに目を向けるのではなく、もう少し国内の方にも目を向けられたらどうでしょうか?

まだ復興は全然進んでいないのです。(そればかりか台風などの影響で被災地は増えつつあります)復興には数十兆数百兆という莫大な金がかかるのです。そちらの方にも目を向けられたらどうでしょうか。(復興特需という言葉もあります)この歴史的円高の中、外にばかり目を向けていても苦しい道しかないでしょう。

このような円高も(国外の難から守ってくれる)神風だと思い、まず日本の再生に力を尽くされたらどうでしょう。そうして日本が再生してから、また改めて外に打って出る、そうされたらいかがでしょうか?時期も考えず闇雲に打って出ても勝機はないように思います。

日本が再生したのであれば、新しい道は必ずついてきます。もう少し日本のことも考えられたらいかがでしょう。そのような考えをもたないと、もう業績が回復することはありません。(このような時です、これまでの下請けに対する姿勢や事業の仕方を少し反省されたらいかがでしょう。どちらにしても今までのようなやり方を変えていかないと、もうよい方向には進みません)

時がまだ来ていないのに、あせって動けば必ず大きな損を出すことになります。時が来るまでは現状維持で結構、今の仕事量の確保に全力を尽くされ、そうして時が来たときに一気に動く、そうされた方がいいように思います。

それまでは日本の復興に尽くし、現在の仕事の現状維持と来るべき打って出る日のための技術開発、それをされたらいかがでしょうか。(そのように心を変えられるのであれば、当然TPPの推進反対ということになりますが…)

どちらにしてもTPPに参加するのかしないのか、明日にはそれがわかります。(判断を間違えれば日本には現在以上の現象が起きてくることになります。総理の日本全体を見られた賢明なご判断を望むばかりです)

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