12月 07 2011
女性宮家
数日前に女性宮家の問題が議論されていましたが、私はこの女性宮家の創設はしない方がいいと思います。(皇室活動の安定などいろいろ問題はあるにせよです)
一番の問題は「女系天皇」の道を開くことになるからです。「女系」ではいけないのです。日本の天皇の「男系」という伝統は絶対に守られなければならないのです。
なぜ、男系に私がそれほどこだわるのかと言いますと、国の中心は男が勤めないといけないからです。それが法則だからです。
「陽主陰従」というのが、天地の法則であり神理であるのです。
もちろん陽が男で陰が女です。「陽主陰従」とは「左が先に進んで、右が退く」という意味です。神社で拍手を打って礼拝する。この時は左手が先になり右手が一歩退いて手を打ちます。弓を引く時、やはり左手が前に出て右手で弦(つる)を引きます。銃を打つ時も、左手で銃全体を支えて右の指で引き金を引きます。
「前へ進め」と号令をかけると、必ず左足から先に出します。舞台も、正面に向かって左(上座)から役者が出てきて右(下座)に引っ込んでいきます。
すべて左が先で右が後なのです。これは男が先になり女が後になる、ということを現しているのであり、男を先(中心)にしないと不調和になり最後には壊れてしまうのです。この世はそのような法則からなっているからです。
別に私は男女差別をしているわけではありません。男と女は同じ神につくられた神の子です。だからもちろん平等です。しかし、男と女ではつくられた役割が違う、といっているのです。ですから、男は陽で主であるのですから、その役割を果たしてこそ主役になれるのであり、女は陰で従であるのですから、その役割を果たしてこそ主役になれるのです。陽は陽で主役であり、陰は陰で主役なのです。すべての人それぞれが主役なのですが、主役としての使命を果たすには、それぞれの役割をしっかりと知り、それを果たさないと果たせないといっているのです。
これはすべてにいえることなのです。例えばこの大宇宙のすべてのものの運動は左から右に転回しています。
大宇宙の星々も、地球の自転も公転も皆左から右に転回しています。時計の針も同じで左から右へと回ります。ネジも左から右に回すとしまり、右から左に回すとゆるんでしまいます。この世のすべてのことわりは左(男)から右(女)なのです。
この原理を無視するとうまくいかなくなり最後には壊れてしまいます。(大宇宙の星々がある星は左から回り、ある星は右から回ったらどうなるのでしょう。地球の自転や公転がある時は右回りで、ある時は左回りになったらどうなるのでしょう。そんなことになれば宇宙全体は破壊され、地球に住む人を含めたすべての生き物が死に絶えます。ネジでさえ逆に回せばゆるんで外れてしまうのです。女が先に出て男が後からついていくのであれば、それは神理に反しているのですからうまくいかなくなります。夫婦不調和の一番の原因はここにあります。私は前に女が先に口を出してはいけない、と書いたことがありますが、このようことは『古事記』の中に書かれてあります)
この世界は陰と陽の調和によって成り立っているのですから、それが不調和になると存在できなくなります。
大自然の法則に逆らえば、それが国であろうと町であろうと家庭であろうと破壊してしまうのです。世の女性陣には耳の痛い話かもしれませんが法則は法則です。それを知らずに男より先に口ばかり出せば不幸になります。女は口を出すより愛を出さなければならないのであるし、女の控えめさ優しさは神に通ずる美徳であって、そういうことを実践していかないと女の心は向上していかないのです。
男女平等、男女同権などと騒いでいる人たちが、どれだけ神の法則に反しているのか、お分かりいただけると思います。
昔、日本には邪馬台国という国が存在しました。(この邪馬台国がどこにあったのか、九州北部か畿内のどちらかで畿内が有力と言われていますが、どうも九州北部に存在していたようです)この国は女王卑弥呼が治めていましたが、女を王(中心)としてしまったがため、邪馬台国は長くは続かなかったようです。
宇宙には宇宙の中心があり、銀河系宇宙には銀河系宇宙の中心があり、太陽系は太陽を中心として、地球を含めた九つの遊星があって、太陽を中心として回っているのであり、地球には地球の中心があります。すべてのものは法則に従い動いているのです。それは極大な大宇宙から極小の原子核に至るまで皆同じなのです。(原子核でさえ、陽の原子核の回りを陰電子が回っています)
すべてのものには中心があり、その中心を間違えてしまうと、うまくいかなくなります。
日本の中心である天皇陛下は男、つまり「男系」でなければならないのです。そうしなければ神理に反することになり、神理に反することをするのであれば最後は国が滅ぶことになるのです。



人目の訪問者です。
