2月 08 2012
薄皮と外袋
昨日、一昨日は一変に暖かくなって春のような陽気になり、その陽気のせいで札幌雪祭りの雪像がくずれて観光客が怪我をしたり、岩手でしたか屋根に積もっていた雪が下に落ちて、その落ちてきた雪に埋まって、小さい子が亡くなるという痛ましい事故も起きました。
この急な陽気で雪崩も心配ですが、また今日からは一変に寒くなって大雪になるとか、ずいぶん寒暖の差が激しいですね。
昨日お一人の方が、寄付していただけたのですが(たしかこの方、前にも寄付していただいたことがあると思いますが)知らないことを知って、感謝の心を持って報恩の行為(寄付など)をしてくださる人と、知らないことを知っても何の感謝の心も持たない人とでは、ずいぶん心の差が激しいように思います。
寒暖の差が激しくなるのも道理でしょう。
前回ギリシャ神話の話を書いたのですが、そのギリシャ神話にナルシス(ナルキッソス)という人も出てきます。(ナルシストの語源となった人ですが)
水面に映った自分に恋をして、その水面に映る自分にキスをしようとして、そのまま池に落ちて水死したという悲劇の青年ですが、この青年はずいぶん(今風に言えば)イケメンだったようです。
その自分に恋をするくらい、きれいな女性が昨今は多く(歌手や女優はもちろんのこと、女子アナや女子プロゴルファーや政治家に至るまでです……私も気を使います)世の男性陣は、その女性たちの美貌についつい惑わされ、騙される男も多いのですが(私のような、まじめが服着て歩いているような男は簡単に騙されます)よく考えてみてください。
いくら顔がきれいだと言っても、その顔の薄皮を一枚ぺろりとめくったらどうなるでしょう?
その下からは筋だらけの筋肉が出てくるのです。その筋だらけの筋肉丸出しの顔を誰がきれいだと思いますか?その顔にキスができる人がいますか?…まずいないでしょうね、ということは、よくよく考えてみれば私たち男は、その薄皮一枚を、きれいだとかブスだとか言っているに過ぎないのです。なんと薄っぺらな話でしょうか。(ほんとに薄っぺらなものなのですから)
それと同様、その女性がどれだけいい体をしていようと、その体の中身(内臓)は同じなのです。(女性は子宮がありますけどね)ということは外側の袋が違うだけで、その袋をいいの悪いの私たちは言っているだけなのです。これもまた、なんと薄っぺらな話でしょう。
極端な言い方をすれば、私たち男は0・何ミリの薄皮と外袋に惑わされている、ということにります。なんと愚かなことでしょうか。
このようなことを考えますと、やはりその女性の心がいかに大事かということが、改めて分かります。(薄皮と外袋がそんなに価値があるわけないでしょう)
そのような意味で女性も、薄皮や外袋をいくら磨いても知れたものです。(もちろん女性なのですから、汚いままでいいとはいいませんが、ほどほどが大事だと言うことです)
心を磨くということを第一にしていただけたらと思っています。
…おかしいな?今日は女性をほめようと思って書いたのですが…あんまりほめてないですか?
(私のブログ〔テレビに出ている〕そんなに多くの人が見てるわけではないですよね…と思うのですが、何かテレビを観てると微妙な雰囲気のような気もします。マァそれほど多くの人が私のブログを読んでいるわけでもないので、気のせいだとは思いますが、私から言わせれば、何も動こうとしない女の子に興味はありません。〔薄皮と外袋にはそれほど興味がありませんので…マァ年も年ですし〕少しでも動く子に興味が出るのは当たり前の話でしょう、男なのですから。〔私の希望する動き方とはちょっと違いますけど〕他に動く子がいれば当然その子にも興味を持ちますよ、ただの興味に過ぎないのですから。女の子に興味を持つのは男なのだから普通のことだと思います。〔私は独り者なのだから全然問題ないでしょう。男に興味を持つ方がよほど問題です・笑〕それとも女の子に興味を持ったらいけませんか?)



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