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2月 28 2012

正しい性のあり方④

10:36 AM ブログ

正しい性のあり方の大体の基準は書いたつもりですが、少しはお分かりいただけたでしょうか?(あまりに世相と離れすぎていますかね)

しかし、昔から残っている教えのどこを探しても、現在言われているような“男女平等”“男女同権”などという思想はありません。(もちろんフリーセックスのような思想もです)

男は男の分を知り、女は女の分を知って、それを尽くす、そうすることが神の心に叶うことであり、正しい人の道である、ということです。

当然ではありますが、正しい人の道を進まないと、人は進歩向上していきません。

男女平等、同権などといわれ、個人の自由がこれほど強調されていなかった、戦前の日本などは、大家族が当たり前でした。その大家族に若い嫁が一人で嫁いできて、その十人も十五人もいる家族を一人で切り盛りしている、ということもよくありました。

ところは現在はどうでしょうか、核家族が増え、若い夫婦二人だけで家庭を持ち、子供一人できただけで、もうその若い嫁が育児ノイローゼになり、家事育児がまったくできないでいる、という話をよく聞きます。

昔は(洗濯機やら掃除機やら便利なものが何もなかった時代です)女一人で十人も十五人もの家族の面倒を見れた同じ女性が、現在は夫や子供一人の面倒すらまともに見れないのです。

なぜでしょうか?

現在のような男と女が平等だ、同権だと言いあっていては何も進歩しないということです。個人の自由を尊重したところで、一人では何もできないということです。何もできないどころか退歩してしまうということです。男女平等、同権という思想が間違っているのです。

昔は、小さい子には旅をさせろとか、若い時の苦労は買ってでもしろとか、言われていましたし、また、女の子なども、小さいころから家事や育児の手伝いをさせ、将来のお婿さんのために女の体は大切にしなさい、という教育もされていました。

ところが現在では、このようなことが言われなくなり、そのような家庭での教育もされなくなりました。そうして出てきた思想が自由、平等であり、男女平等、同権思想でした。

そんな思想のせいで、子供は何をしても自由だ、だからそんな子供に苦労をさせてはいけない(過保護)小さい子に家事育児など手伝わせてもいけない(これで多くの女性が家事育児を学ぶ実践の場〔家庭〕を失ったのです)学校の先生と生徒は平等だから叩くような指導があってはいけない(口で言うだけで分かる子供がどれくらいいるのでしょう)夫婦は平等で同権なのだから、家庭のことはすべて半々に分けて、互いに平等に行わなければいけない、性も自由だ等々…このようなことをしていて、人は本当に大切なもの(愛や調和)が学べるのでしょうか?

足して二で割ったような平等論に加え、何でもかんでも自由(だから自分の体をどう使おうが自由だ)を主張していて、そんな世界で何が学べるのでしょう?(わがままになるだけではないでしょうか)こんな世界に平和と安らぎなどあるわけがないのです。過度の自由、平等など混乱と無秩序しか生まないのです。そんな世界では人は成長していかないのです。

相手を思いやるということがあまりに少ないのです。自分が愛をもらうことばかり考えたり、あるいは自分がこうしたのであるから、あなたもこうしなさい、では愛があるとは言えないでしょう。相手に愛を与える、また、相手には相手の立場があるのですから、その相手の立場も考え、少しのしぐさで、その相手の気持ちを知りそれを思いやる、それが本当の愛であり、こうしたからそちらもこうしろでは、それはただの取引です。

とはいえ、もちろんしてもらったのなら、そのお返しをするのは同然の行為であり、それをしないのもやはり愛がないといわざるをえません。

どちらにしても現在の日本は、愛が少なく、欲望ばかりが渦を巻いているように思えます。

そのような現在の日本を見ていると、ソドムとゴモラの町が思い浮かびます。ソドムとゴモラの町は、快楽と、はてしなく続く肉欲と同時にすべての欲が絡み合っていました。まさにそれは地獄のそれに等しく、悲しく壮絶な光景であったのです。

そこに七大天使である、ミカエル、ガブリエル、ラファエルの三人が現れます。(他にウリエル、サリエル、ラグエル、パニュエルの四人の方がいられます)

ソドムとゴモラの住人は、その七大天使である三人に危害を加えようとしますが、その時、この三人の大天使から強烈な光が四方に広がり、そのまぶしさに周りの人々の目が潰れます。(この光は光子体〔霊体〕の光だったといいます)

そうして、このソドムとゴモラの町は廃墟となるのです。

ソドムとゴモラの町が廃墟となったのも、その町に住む人々の心がそのようにしたのであり、決して七大天使のせいではありませんでした。

現在の日本もこのソドムとゴモラの町同様、廃墟になりつつあります。(数々起きる異常現象で)

そのような状況になりつつあるのも、もちろん日本に住む人々の心がそのようにしているのですが、ソドムとゴモラの町と同じような状況が日本に現れている、ということであるならば、もしかした日本のどこかに、七大天使の誰かが、肉体を持って生まれているのかもしれません。

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