5月 17 2021
災いが起きる理由
九州に続いて近畿、東海地方も梅雨に入ったようですね。
近畿はこれまでの観測史上最速で東海では二番目に早い梅雨入りとなったそうですが、それにしても早いですね。平年より三週間くらい早いそうではないですか。今年の梅雨入りはです。(まだ確定ではありませんが)
そうして、すでに熊本辺りでは激しい雨が降っているそうですが、今年は梅雨が長引きそうだともいわれています。ということは梅雨の間の雨量も多いということになります。
あの西日本豪雨のような悪夢が頭をよぎりますが、また今年も荒れそうですね。これから夏にかけてです。(その後の台風も怖いですし)
それにしてもの毎年の異常気象です。今年は新型コロナもあります。いい加減反省されてこの神理を信仰されませんか。このブログを見ている多くの人たちがです。
そうすればこのような神の怒りも鎮まるからです。
神理を無視し、逆らい間違った考えで(悪魔の左翼思想にいつまでも洗脳されて)いる人が多いからこういうことになるのです。次々に災いが現れてくるのです。それだけ間違った考えもないからです。
間違った考えの人が多ければ多いだけ災いは現れます。
園頭先生が毎月書いていられた正法誌の中には毎回「高橋信次先生のことば」として、高橋先生のご著書から抜粋されているページがあるのですが、その高橋先生のことばの中に面白いものがありましたので今回抜粋しておきます。(多分「心に法ありて」というご著書から抜粋されていると思いますが、そのご著書が私の手元にありませんので)
1980年四月号から抜粋します。
<高橋信次先生のことば
地 震
マグニチュード5以上の地震が、東海地方を襲うかもしれないとの噂がひろまっているようだ。また、伊豆半島もその危険性が増大しているともいわれ、地震不安がまたもや太平洋岸ベルト地帯一帯をおおっているようである。
そこで、地震はあるのか、もしあるとすればその対策をと誰しも思う。気象庁のある退職者は、関東以西はいつでも地震が起こり得るとして、地震の少ない東北地方に隠棲してしまったようだ。関東は怖くて仕方がないというのだ。地震のない土地に行けば、老後は安心して生活できるということのようだが、この人には病気の心配はないらしい。ただただ地震だけが怖いらしい。
地震はなぜ起きるのか、それは大地も生きているからである。
人間の体内には血管が縦横に走っている。そして、絶えず血液が流れている。大地の下もまた血管が無数に走り、火山に見られる何千度に熱せられた溶岩が、地表のはるか下を流れている。火山はこの溶岩が地表に現れたものだが、なぜ火山活動が起こるかである。それは地上の圧力が地下に加わり、いわば血管を圧迫するためである。地震もまた、地上の圧力によって血管が収縮するため、それを跳ね返そうとして起こるものだ。
では、地上の圧力とはなにかである。それは人間の心のあり方にかかっている。地表を取り巻く人間の生活意識が大地に圧力をかけている。この圧力は、人間一人一人の偽我(自己保存)によってつくられるものだ。つまり、地震や火山の噴火を生み出すエネルギーを地下にたくわえているのである。
だから、一定の時期がくると、もとに戻ろうとして揺れ動く。こういっても人は信じないであろう。現代科学は様々な見方で地震や火山をとらえようとしているが物理現象の背後には、常に人間の意識が強力に働いているということを理解するようになれば、万象の姿がハッキリととらえられることができるだろう。
ちなみに月や火星に大地震や火山活動が起こっているだろうか。月や火星も地球と同じように何千度に熱せられた溶岩が活動しているのだ。しかし、大地震もなければ火山の大爆発も起こっていない。地表はいたって平静そのものであり、平和である。地球だけが常に騒がしく、様々な災害をくりかえしている。
中国大陸は日本と異なり地震はめったになかった。それが各地で頻発した。被害も大きく、犠牲者も相当あった。動物の動きで地震を事前にキャッチし、避難したというが、そうだろうか。政情不安の火に油をそそがないための工作だったようだ。アトランティス大陸は火山の噴火と大地震で海底に沈んだ。ポンペイの町も同じである。また、その昔に栄えたエジプト、メソポタミヤの文明も、洪水、大地震、火山の降灰によって埋没している。当時の文明の手がかりは、地下から発掘した建物、青銅、土器、石板、壁画によって偲ぶことができる。
いずれにせよ地震は地上の人々の想念行為によるものである。地震や火山を防ぐにはどうするか。その手がかりをつかむには、大地震が起きたその時代の人々の社会生活を知ることが理解を早めるカギとなろう。いたずらに地震を恐れ、転居しても地震は追いかけてくるだろう>
この文章を高橋先生が書かれたのは、1970~75年(昭和四十五年~五十年)くらいにかけてであろうと思われますが、ということは、今から五十年くらい前のことです。
だから五十年前には東海地方に大地震がくるといわれていたようです。そういえば私の小さい時に、そういう話をきいた記憶がありますので、そのような話が巷ではされていたのでしょう。
そうして、その話を信じていた気象庁の退職者の方がわざわざ東北に居を移されたそうですが、その方がまだ生きていたのなら、確実にその大震災に遭われているでしょうね。
大地震など起きないと思われていた東北で千年に一度の大地震である東日本大震災は起きたからです。
その当時は東北には大地震など来ないと思われていたのでしょう。それで東北に引っ越されたのでしょうが、その東北には来ないと思われていた大地震が、その数十年先には来てしまったというのも皮肉な結果ですね。
本当に高橋先生が書かれていますように、心を変えずに住むところをかえただけでは地震は追いかけてくるようです。
だから心が大事であると、その心が原因であると私は何度も書いているのです。災いが起きる原因はです。その人々の心が災いを呼んでいるからです。
実際、人が住んでいない月や火星には、そんな天変地変などの災いは起きないではないですか。たまに地表面を大掃除するような大嵐など起きるようですが、それは災いではありません。
この地球だけなのです。これだけ頻繁に災いが現れているのはです。他の星など(人が住んでいない)みな平静そのものなのです。どの星もです。
このようなことを考えれば分かるはずです。人の意識が(間違った)どれだけ災いを現すのかということがです。
中国も最近は天変地変が起きまくっています。(数日前にも大竜巻がいくつも起きたようですが)なぜだかその理由はお分かりいただけると思います。
これだけ多くのところで多くの災いを中国はふりまいているのです。自国に災いが増えるの当然の結果であるのです。(だから中国はまだこれから国内に起きる災いは増えていくということです。そのような行いを反省しなければです)
このような災いはすべて人々の想念行為がつくるのです。
そのことを早く理解してください。そのことを多くの人が理解し、自分たちの想念行為を反省しない限り、起きる災いはなくならないからです。



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