8月 06 2021
感染爆発 天罰爆発 神の怒り爆発
何か大変なことになってきましたね。
昨日の新型コロナの全国の一日の感染者が一万五千人を超えて（もちろん過去最多です）東京などもついに五千人を超えたそうではないですか。
凄いですね。東京だけで全国の感染者の三分の一を占めているんですから。しかし、大丈夫ですかね。東京などこれだけ感染者が増えてくると、もう次から次に感染者が広がって、一時のアメリカやインドのようにならないのでしょうか。凄い勢いで感染者が増えているのは確かなようであるからです。
しかし、増えているのは東京だけではありません。主にオリンピックが開催されている首都圏など特にひどい増え方をしているようです。何かおかしな増え方ですよね。まるでオリンピックが開かれているところを狙い撃ちしているかのような感染者の増え方であるからです。
もちろん他も増えているところはあるんですが（大阪や沖縄など）やけに多くないですか。オリンピックが行われている辺りは感染者がです。考えすぎですかね。
しかし、この前きた台風八号もオリンピックの開催地を狙ってきたかのように感じがしましたし、今回競歩とマラソンをやる予定の北海道はすずしいはずなのに、今年に限っては異様な暑さだそうではないですか。
何でこういう時に限って、北海道がそれだけ暑いんでしょう。偶然にしてはおかしくないですか。今の東京オリンピックの開催地で起きている災いなどです。
何度もいいますが、その辺りを狙って起きているようであるからです。
まあ、こちらで起きている天罰もそんな感じです。だからよけい思うのです。悪いことをしているところに悪いことが起きるなどとです。（どうもオリンピックは悪いことのようです。〔苦笑〕）
それに加えて、今日、地元プロ野球球団の選手が一人亡くなったというニュースが流れていました。その亡くなった原因が新型コロナのワクチンの副反応ではないかといわれていますが、これはまだはっきり分かっていないようです。
こういうことがあるからワクチンも嫌なんですよね。私なんかインフルエンザのワクチンも打ったことがありませんから。（笑）でも、あんまりかかった記憶がないんですよね。インフルエンザなどもです。最近など（ここ十年くらいは）風邪もひきませんからね。（ちょっと熱ぽかってもすぐに治ってしまいます）
だから身体（肉体）にもいいのかなと正法神理はです。そう思ってしまいます。（笑）まあ、祈りもしていますし大丈夫でしょう。神理を実践している人たちはです。神から守られるからです。
でも新型コロナのワクチンの副反応で死んでる人って案外いるんですよね。（海外などはです）あまりいわれてはいませんが。
まあ、しかし、この異常な感染者の増え方では（首都圏など）ワクチンを打つのも仕方ありません。東京の人たちなど積極的に受けてはどうでしょう。そうしないともういつどこで感染するか知れないからです。新型コロナにです。
しかし、私はちょっと驚いたんですけどね。朝そのプロ野球球団の選手が亡くなったと知ってです。というのも、実は昨夜そのようなことを天上界からきいていたからです。
これからまた多くの人たちが死ぬということをです。
だから、天変地変だけではなく（何せまた台風が迫ってきていますから。二つもです）これからは様々な病気でも亡くなる人が増えてくるのかなと思っていたところに、このニュースを知ったものですから、これは本当にそうだなと思ったわけです。
だから、今日などまた朝から引きながら、やたら怒っているところがあるんですが（もちろんどこかの会社です）「また死んでるのが出ていないか？」ときいたのですが、微妙な反応でしたね。
よく分からないんですが、しかし、こちらの天罰も凄い勢いで出だしているのだけは確かなようです。（もう私に何かしたらすぐに出るみたいですよ。そういうことをしたところは確実に次に通ると態度が変わっているからです。それは翌日通ってもそうなのです。〔ガラッと態度を変えるところ〔会社や現場〕ばかりですから〕だから、すぐに出るみたいです。病気か何かがです）
こういう状況でもそれでもまだ現代の人たちは、神に手を合わせることなどしないのですか。神など存在しないという態度を取り続けるのでしょうか。こちらなどこれだけ分かりやすく天罰が現れ続けているのにです。
そうして、天変地変などただの自然現象で、新型コロナは百年に一度くらい流行るただの感染症で、こちらで起きていることはみな私のせいなのですか。
そういう態度を通すのですか。これからもまだです。このブログを見ている人たちなどもう神の力は十分すぎるほど分かっていると思うんですけどね。それでもまだ無視を続けるつもりなのでしょうか。
神をです。
しかし、そんな態度を取り続けるなら、これからはもうバタバタ死に始めるのかも知れません。多くの人がです。どちらにしても、いつまでもそんな神に対する罰当りな態度を続けているなら、そういう（より恐ろしい）ことは起きてくるからです。
神は存在し、その神に対する不遜な態度を多くの人たちが取り続けるなら、神の怒りはより大きくなっていくのです。
だから昔の人たちは、多くの災いが起きてきた時は、誰も頭を下げたのです。神に対してです。
それが自分たちの行いが悪いため起こされている神の業であると誰もみな知っていたからです。
しかし、現代の人たちは絶対にそれを認めようとしません。（神も自分の責任もです）みな責任転嫁です。
そのような態度を取り続けているなら、そのような災いは自分のせいと自覚するまで出続けます。その起きている災いは自分たちの不遜な態度が原因であるからです。
いい加減それを認めて頭を下げてはどうでしょうか。ここに書いていることこそ正しいからです。だから次々に奇跡も（天罰も）こちらでは起きているからです。
神に対する態度を変えない限り災いは絶対に止まりません。止まらないどころかドンドン増えていきます。
これから多くの人たちが引き上げられていくことでしょう。（あの世にです）そこから逃れる道は正法神理の実践。それしかないのです。
人目の訪問者です。
こんにちは、昨日から夏休みになりました。台風の影響を受ける週となりそうです。さて昨日は年配者とご一緒することがありまして色々とお話を聞きました。この方は80歳近くなるにもかからず個人で宝石商をやっているのです。これまでの苦労話もお聞きしました。その中で気になった点がありました。この方実は若い頃から宝石に関わっていまして当時県内では有名な宝石店に勤めていらして成績もトップ常連の実力があったのです。結果的にはこの店を辞めて個人になったのですが、その原因がイジメであったそうです。そんな方が今なお現役で商売をしているのですから実力はあるのでしょう。しかし、未だにそのイジメた方々を恨んでるということでしてので、そのあたりを改善された方が良いと思いまして、はるかに年上の方ではありましたが心の持ち方を話させて頂きました。これからも機会があると思うのでどんどん話をしていく心構えです
そうしてあげてください。人を許さない間は自分も救われないからです。
十月だというのに相変わらず夏のような天気が続いていますね。名古屋など昨日も一昨日も最高気温が三十度超えです。ほんと暑いです。
昨日でも洗濯の合間に荒子川公園にいっていたんですが、トンボは飛び回っているわ、鯉は泳ぎ回っているわ（何か知りませんが、昨日は五、六十センチくらいの鯉が一匹、私が荒子川をのぞいていたら目の前に急に出てきて泳ぎ回っていました。それで「お前元気がいいな」と声をかけるとよけい喜んで泳ぎ回っていました）カメは何匹も顔を出しているわ、カモが何羽もバシャバシャやっているわ、もうにぎやかな夏の風景そのままですね。（笑）
ほんとまた夏が来たのではないかと、というか、夏が終わっていないのではないかと錯覚しました。そのような気候がもうずっと続いているからです。
ほんと異常気象ですね。夏ではなく異常気象が終わりませんね。異常な（間違った）考えの人がこうも多くてはです。
それにまったく気づいていないのが哀れなんですが、今日も朝から怒っている人が何人もいるようです。（相変わらずバシバシ、ゴンゴンやってます。日曜日だというのにです。〔苦笑〕）しかし、その怒っている人たちは、自分たちが間違っていることをしているから怒るようなことが起きてくるんですよね。
早くそれに気づいてください。だって、正しいことをしているのなら、怒るようなことは起きてはこないはずだからです。私のようにです。
私は口だけではないのです。行動で示しているのです。こうすれば奇跡が起きるとです。
それなのにかっこ悪くありませんか。悪いことばかり起きている人が、その悪いことを責任転嫁し続け怒りまくっているなどです。それでは自分は口だけの人間であると自ら示しているようなものだからです。
そりゃそうでしょう。だって、もし、その人が本当に正しいことをしているのなら、そんな悪いことは起きてはこないのです。その悪いことが起きてくることが自分が間違ったことをしている何よりの証拠なのに、それを人のせいにして怒り続けるなど、これだけ見苦しく女々しい態度もありません。
だからかっこ悪いといっているのです。過去そんな態度を取り続けた人たちなどいないからです。昔の人たちは、それだけ悪いことが起きてきたのなら、誰も自分の間違いを素直に認めてみな反省したからです。（間違いが分かるようなことがこれだけ起きてきたのならです。みな男らしく頭を下げたということです。昔の男ならです。現代はそういう男らしい男はいないんでしょうか？ いないんでしょうね。何せ、現代は男らしく〔あるいは女は女らしく〕なってはいけないといわれているんですから。〔苦笑〕その間違いがこのようなところでも分かります。そういう考えでいるから、これだけ悪いことも起きてくるのです。そのような考え方が間違っているからです）
それなのに現代の人たちは、絶対にその間違いを認めようとしません。ずっと、その自分の間違いを人のせいにし続け怒り続けているというのですから、これだけかっこ悪く見苦しい態度もありません。
少しはそのような恥を知ってはどうでしょう。それが道理であるからです。（そういう恥さえも現代の人たちは分からないようです）
道理から外れれば外れるだけ悪いことは起きてきます。その通りのことがこれだけ起きているではないですか。現代の多くの人たちにです。だから異常気象が（そうしてこちらの天罰も）止まらないのです。
それだけ道理に外れている人たちが多いからです。
起きていることが、私のいっていることの正しさを示しています。（そうして、そうではないといっている人の間違いもです）
いつまで間違いをし続けるつもりですか。その間違いをし続けている間は決してよいことは起きてはこないのです。
今日も朝からお怒りのところがいくつもあるようです。
しかし、怒りを出せば出すだけその怒りは自分たちに返ってきます。怒りより愛を出しませんか。その怒っていることの原因はみな自分たちにあるからです。そうして、愛を出すなら、その怒りの原因も消えていき今度は愛が自分たちに返ってくるようになるからです。
さて、政界は岸田新内閣が発足し今日から衆議院の代表質問がスタートするようですが、新総理が経済政策に「分配と成長の好循環」を掲げていられるものですから、与野党問わず分配、分配とずいぶん言い始めたようですね。大変よい傾向なのではないでしょうか。その分配を大いに進めてほしいものです。与野党で競ってです。その分配があまりに少なかったため日本の成長はずっと止まったままであるからです。
それにもかかわらず、ずいぶん引くことを月刊誌に寄稿した財務省のおえらいさんがいるようですが、どういう神経をしているんでしょう。これだけ日本が低迷しているというのにです。
先進国でここ二十数年GDPが増えていないのは日本だけなんでしょう。（ほんとかっこ悪い、というか死活問題ですよね。それって）それにコロナ禍です。そうして異常気象も異常現象も止まりません。（これは自業自得ですが）
いま日本は未曽有の危機にあるのです。このような危機にやっと政府、与野党ともに分配分配と言い出して大いに国債を発行して現金（円）を日本中に配ろうとしているのになんですか、あの寄稿はです。
「まるで国庫には無尽蔵にお金があるかのような話ばかり」とか「このままでは国家の財政は破綻する」とか、適当なことばかり書いてです。
いいんでしょうか？ 財務省のおえらいさんがあんな嘘ばかりを月刊誌に寄稿してです。
だって、嘘でしょう。国庫には無尽蔵にお金がありますからね。だって日本政府は通貨発行権を持っているからです。（通貨発行権があるなら無尽蔵に日本円は出せますよね。日本政府はです。円を出すだけならです）
そうして、その自国通貨（日本円）を日本政府が発行している限り（厳密にいうなら日本政府の子会社の日本銀行がそれを〔日本円〕発行するのですが）日本の財政が破綻するということはありませんよね。そういう仕組みであるからです。
そう高市政調会長もいわれているではないですか。（自国通貨建て国債でデフォルト〔債務不履行〕は起こらないとです）もはやこのようなことは私たちのような財政に素人の国民まで知っています。（それを知らないのは一部の政治家と一部の国民〔マスコミのいうことをそのまま信じている〕だけです）
それなのに、そういうことをすでに知っているはずの財務省のおえらいさんが（財務省もそういってるんですから。「日・米などの先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない」とです）こんな寄稿をするなど犯罪としかいいようがないのではないでしょうか。自分も分かっていて嘘を月刊誌に寄稿などしているからです。
犯罪者は裁かれなくてはいけません。だからこのような人はいずれ裁かれることになるでしょう。人が裁かなければ天が裁くことになるからです。
ですから犯罪者のいうことなどきく必要はありません。衆院選前の論争で大いに戦わせてください。その分配論議をです。
そうして、その分配がおおいにされて日本の人々がもう少し裕福になればです。（私もずいぶん貧困ですから。神理を説いている者が貧困。それは日本にいいことが起きてくるわけがない）
少しは心も豊かになって神の話もきくようになるかもしれないからです。（苦笑）
またまた今日も朝から大変お怒りのようです。前も後も横もどこもです。（ほんとだんだん増えていきます。怒っているところがです）
この近所だけでも次々に何か起きているようですもんね。昨夜でもどこかの会社など二度、三度とキレていましたからね。昨夜だけで何回も災いが現れたようです。つまり、次々に人が病気になったということです。この会社の連中がです。（別に間違っていませんよね。どこかの会社の皆さん）
そういうことがこの近所だけでもいくつも起きているのです。普通、下げませんか？ 頭をです。これだけ悪いことが起きてきたらです。
こういうことが頻繁に起きているのに「それはお前のせい」などとやっていたらです。そりゃ死人も出るでしょう。自分たちに起きている天罰を責任転嫁し続けているというのですから。
それだけ神の業をなめている態度もないからです。
では、そういう人たちは神が間違えているというのでしょうか？ 神が正しい人たちに罰を与え間違っている人に奇跡を与えていると、そういうのでしょうか？
という話になりませんか。これだけ周りに病気になる人が増えているのです。（この辺りは）そうして私には次々に奇跡が現れています。
こんなことどう考えても人がやれることではないからです。神が行っているとしか思えないからです。
もし、こういうことを人がやれると主張する人がいるのなら、では、私と同じことをお前がしてみろといいたいです。それで私と同じことが出来る人がいたのなら、この辺りで起きている災いは私のせいと認めましょう。
また、このような次々に起きてくる現象を神が行っていると認めようとしないのなら、では、そういう人はどんな現象が現れたら神を認めるのでしょう。それをぜひおききしたいです。
何でもそうですが（仕事だってそうでしょう）口だけでは話にならないのです。まず自分がやって見せてください。私と同じことが出来るのなら、私もその人のいうことを信じるからです。
ということで、いま起きていることは神が行っていることと認め、そうして、その神が行っていることには決して間違いがないということを知ってください。少なくともこのブログを（コメントを）長年読んでいる人はです。
それが嘘偽りのない正しい話であるからです。
であるならば、自分たちの間違いを認めざるを得ないのではないですか。自分たちが間違ったことをしているから、自分たちに間違ったことが（災いが）起きるのです。そうして私は正しいことをしているから正しいことが（奇跡が）起きるのです。
善因善果、悪因悪果は神が定めた道理であるからです。
では、自分たちの間違った態度を直さない限り（それを責任転嫁している限り）その災いは止まりません。それが道理であり神理であるからです。
だから自分の態度を直すしかないといっているのです。もうくどいくらいです。それ以外で災いが起きなくなる方法はないからです。
これだけ災いが続いているのです。そうしてその災いは増えていく一方なのです。
改心しませんか。この正法神理に合わせてです。そうすれば確実に災いはなくなり奇跡が起きてくるからです。
また朝から大変お怒りなんですけどね。どこかの会社などです。
しかし、自分たちの立場が分かっているんでしょうか？ 本当にもう怒っている場合ではないからです。
だって、死ぬ人まで出ているのです。では、そんな怒っている間に心臓を止められたらどうするのでしょう。あまりに神に対し（その神が行っている天罰に対し）なめた態度を取り続けるなら、そのようなことも起こりだすからです。
すでにもうこのような人たちにはそのような最も恐ろしい究極の現象が何度も現れているのです。しかし、その究極の現象の恐ろしさ、重さを、この人たちはいつまでたっても理解しないのです。
この人たちは自分たちに起きている現象の凄さが分かっているのでしょうか？ いま自分たちの周りに起きていることは、それこそ、どんな大きな山を動かすような奇跡より、あるいはどんな大きな海を割るような奇跡より、もっともっとすさまじい奇跡が現れているのにです。
それを全然理解しないのです。この人たちはです。人間の命というものをこのような人たちはあまりに軽く見すぎているからです。
どれほど不思議な奇跡が起きても、人一人が亡くなることの方がよほど重いのです。そんなどんな不思議なことよりも、人の命の方がよほど価値が高いものであるからです。
そうではないでしょうか。比べられないですよね。大自然と人間の命とではです。
では、人が亡くなるという現象は、そのような大自然にどのような奇跡を起こそうと、それに勝る最悪の現象であるということです。それ以上のひどい現象はないからです。どれだけひどく大自然が破壊されようと人一人の命の（心の）重さには勝てないからです。
人の心は、そのような大自然をすべてを飲み込んでしまうほど大きいからです。（そのような心の状態を宇宙即我〔うちゅうそくわれ〕といいます）では、そのような偉大な心を宿している人間一人一人の肉体は、この大自然にどんな奇跡を起こそうと、それよりももっと偉大で重いものであるはずです。比べられるものではないのです。それだけ神と直結している人間の心とは、その心を宿している人間の肉体とは重く大事なものであるからです。
そのこの物質の世界で一番重く大事なものが奪われるのです。神によってです。だから私はいっているのです。すでに究極の現象が現れているとです。
人の命とはそれほど重いものであるからです。偉大な心を宿した人間の肉体はそれほど価値あるものであるからです。
その最も価値あるものが次々に引き上げられている。そのような事実からも理解してください。いま現在の自分たちがどれだけ大きな間違いを犯しているのかということをです。
そのような事実をしっかり理解し、心を入れ替えない限り、自分たちが救われることはありません。
いまこちらで起きている究極の現象の深い意味をよく知ってください。それはこの辺りの人たちだけではなく、このブログを（コメントを）見ているすべての人がです。
それを理解しないがため、どれだけ多くの災いが現れているかしれないからです。
昨日のことです。買い物がてら庄内川にいっていたら凄い雨になりました。それで橋の下でしばらく雨宿りしていたんですが、その時、レジャーシートを持っていたのでそれをしいて寝ていたのです。
そうしてしばらく寝ているとズボンの中に冷たい物が入ってきました。「冷た」と思って、足を振ったらなんとカニが飛び出てきました。私が寝ている間に下の開いているズボンの隙間からカニが入ってきたようです。
しかし、入ってきますかね。カニがです。人が寝ているズボンの隙間からです。
それで「おい、入ってくるんじゃねえ」とか声をかけていましたが、そのカニは私のことを横目にジッと見ながらすたすた向こうに歩いていきます。そうして、その歩いていった方を見ると何匹もカニが出てきています。
「あれ、お前ら出てきたの」と声をかけてキョロキョロ辺りを見回してみるとなんと周りにずいぶんカニがいるではありませんか。
「なんだ、こんなにいたのか」と驚きました。私が寝ている間にたくさんのカニが出てきていたからです。
まあ、雨降りの日には庄内川などいくとよくカニが出てくることは出てきますが、しかし、人が寝ている周りにこんなにカニが集まって出てくるものでしょうか。（ほんとカニに食われるんじゃないかと思いました。〔笑〕）
それからしばらくカニたちを見ていて（あっちにいったり、こっちにいったり歩き回っているのが何匹もいました）そのうちに雨も上がったので帰りましたが、私はどこにいても、そのような動物たちにかまわれ通しです。（笑）面白いですよ。この正法神理を行うならです。奇跡も起きてきて愛にも満たされてくるからです。
今日も今日とて、この辺りは怒っている人がたくさんいますが（ほんと怒りに満たされていますね。この辺りの人たちはです。〔苦笑〕）そんな自分たちに起きてきた災いを人のせいにして怒っている人たちなど前代未聞です。そんな傲慢な人たちは過去いません。自分たちに悪いことばかり起きてきたのなら、昔の人たちはみな自分が悪かったと反省したのです。だから悪いことも起こらなくなった。
そのような反省が災いを鎮めたからです。それ以外ないのです。このような起きてくる多くの災いをおさめる方法はです。
反省して、改心し、この正法神理を行いませんか。そうするなら、そのような災いばかりが起きる人生から愛ある奇跡が次々に起きてくる、そのような人生へと変わってくるからです。
実際に私がそうなんですから、これ以上の正しい話はありません。
怒れば怒るだけ災いは起きてきます。怒りより愛を出しませんか。それが愛あることが周りに起きてくる唯一の方法であるからです。
昨日も歩いていると烈火のごとく怒っている工事現場がいくつもありましたね。本当に呆れますね。こちらはただ歩いていただけなのにです。それを見て一方的に嫌がらせをしてきたのはその現場で作業をしていた人たちの方なのにです。
それなのに、それで災いが止まらなくなったら、それを全部私のせいにして怒りまくっている。本当にバカではないでしょうか。こういう連中はです。
全部自分たちが悪いのにです。その罪を全部私に責任転嫁しています。こういう連中を見ているとほんとバカという言葉しか出てきませんね。
だから、そのような大バカな（苦笑）人たちでもよく分かるような分かりやすいたとえ話を昨日もまたしてあげました。（苦笑）
あなたたちはお釈迦様の説法をきくだけききながら、感謝もせず平気でそのお釈迦様に嫌がらせをしている、そんな人たちなのですよとです。
しかし、そんな不遜な態度を取った人たちなど過去いません。自分のしている信仰を信じて、そうしてお釈迦様が説いている教えは間違っていると、そうはっきりお釈迦様の教えを否定されて、そうして堂々とお釈迦様に逆らった人はいました。
それならまだ筋も通るんですが、お釈迦様の教えを散々きいて自分は心を救われているのに、それにはまったく感謝もせず嫌がらせをしているなどそんなデタラメな態度を取る人などいるわけがないのです。
そんな自分勝手な都合のいい態度など昔なら考えられなかったからです。
昔の人たちなら、きくならちゃんときいたし、きかないならきかないとはっきり態度を決めていたからです。だから現代の人たちだけでしょう。これだけ都合のいい自分本位な態度を取れる人たちなどです。
だから、その部分だけ見てもすでに抜けているんですが（かなり遅れているんですが）それだけ釈尊の説法をきいていたのなら普通は感謝して布施するのが当たり前の態度であったのです。
だから昔は、お釈迦様の説法をきいて知らん顔をしているだけでもさげすまれたのですが、しかし、現代の人たちは、お釈迦様の教えをきくだけきいて知らん顔をしているばかりか、その神理を説いているお釈迦様に嫌がらせまでして、そんな態度を取るなら当然罰は当たるのですが、その当たった罰までお釈迦様のせいにして怒りまくっている、そんなあり得ない態度まで取っているのです。（神理に対しこれほど外れた態度を取った人たちは皆無でしょうね。これまでの永い人類の歴史を見てもです）
それだけ二重三重の大間違いをしている本当に哀れな人たちなのですよ現代の人たちはですと、そのように昨日は優しく教えてあげました。そのような大バカ者の人たちにです。（苦笑）
しかし、それでもこのような人たちは反省しないのです。それをきいても怒りまくっているのです。
だからもう絶対に認めないのでしょう。このような人たちは自分たちの間違いをです。どれだけ分かりやすくその間違いを指摘されても、それをされればされるだけ居直って怒り、自分たちの罪をごまかして責任転嫁し続ける、そんな人たちばかりなのでしょう。このような人たちはです。
ではもう、恐ろしい災いが自分たちに降りかかり、それで死んで地獄に堕ちる（それも深い深い、これまでの人々がいったこともないような恐ろしい地獄の世界にです。これまでの人々が行ったことがないような二重三重の罪を現代の人たちは神理に対しつくり続けいるのです。当然これまでの人々が堕ちたことがないような深い深い地獄の世界に堕ちていかなければいけなくなります。それだけの罪は犯しているということです。そういう態度を取り続けている人たちは全員です。大人であろと子供であろうと関係なくです。だから殺人などよりももっと怖いのです。心に対する罪はです。自分の態度一つでどれだけでも深まって〔増して〕いくからです）しか行く道はないということになります。
では、本当に恐ろしいことがまだまだこれから起きるのです。そのような態度を取り続けている人々にはです。
私がここに書いていることは嘘でも脅しでもありません。必ずそうなるのです。必ずそのような体験をするのです。このコメントを見るだけ見てまったく感謝もせず嫌がらせをしている人たちなどです。
そのような事実を繰り返し書いておきます。このコメントを見ている多くの人たちが、そのような事実をしっかり認識してくれるまでです。
今日もまた凄かったですね。大きなところから小さなところまでです。あちこちのところで烈火のごとく怒っていたからです。（土曜日だというのにです）
本当に呆れました。これだけ天罰がくだっているのに、それでも責任転嫁して怒っているなど現代の人たちだけであるからです。
凄い勢いでくだりだしたようですよ。天罰がです。大げさな言い方でも、脅しでもなくです。もうたくさんのところでまたすごい怒り方をしているようであるからです。
その天罰に怒っているということは神に怒っているということになります。本当に恐ろしいことをしています。現代の多くの人たちはです。
私は昨日も今日もたくさんの魚たちを見ました。多くの魚たちが昨日も（白鳥公園で）今日も（荒子川公園で）ずいぶん出てきて近くまできていたからです。
天罰を通して神の怒りを、そうして、私に起きている愛ある現象を通して神の愛を、これだけ多くの人たちの前に神は現わされているのです。神の存在を多くの人たちに（無神論の人たちに）知らしめるためにです。
そのような神の心をいい加減理解しないといけないのです。このコメントを見ている多くの人たちはです。
神は存在しています。
その神の心を理解し、応えないため、これほど多くの災いも起きてきているのです。
衆議院が解散し事実上の選挙戦がスタートしましたね。
さて、今回はどこを応援しましょうか。（笑）今回の選挙ではどこの政党も経済政策が見違えるほどよくなりました。これもコロナ禍の影響なんでしょうが、これが唯一くらいのよいことでしょうか。コロナ禍のです。（苦笑）
しかし、もう積極財政は世界の流れになりつつあります。もはや日本もその流れにこれ以上乗り遅れることがあってはならないでしょう。ただでさえ（とうか、もう三十年近く）そのような流れに乗り遅れっぱなしであるからです。日本はです。（ずっとGDPの伸び率がどべ独走中ですから。〔苦笑〕）
この前の財務省のお偉いさんがいっているようなことなどもう古いのです。自国通貨建て国債などいくら発行しても財政破綻など起こさないのです。では、ガンガン国債発行して現金を日本中に配るべきでしょう。すでに日本はもうずいぶん落ちぶれてきてそこらじゅうガタガタであるからです。国民の貧困からインフラ整備から、何から何までです。その現金があまりに不足しているからです。
ですから、その経済政策だけ見ればよい政党はたくさんあるのですが、しかし、他の政策を見るならばです。（外交、安保、原発、多様性などなど）やはり自民党ですかね。
今回の自民党の公約は政調会長の高市さんの主張がずいぶん入っているといわれているからです。選挙公約に高市さんの主張がたくさん入っているのなら、自民党を応援すべきでしょうね。もともと私は高市さんの主張には賛成であったからです。ずいぶんよいとそう思っていたからです。（ほんと、前総理や元総理とはずいぶん違います。〔苦笑〕）
今回は別の政党を応援しようかとも思いましたが、その政党も政策が一見よさそうでしたが、いろいろきいているとLGBTには賛成だとか、核武装だとか、おかしな信仰心のもとにおかしなことをいくつもいいだしています。（なんか心の中はどうでも表面さえよければそれでいいみたいなです。心の中でバカとかアホとか思っていても、それをおくびにも出さなければそれでよいのでしょうか？ それでは偽善者ではないのでしょうか。だから心から変えないといけないのです。心が（その考え方が）よくならなければ人間は本当によくならないからです。心からよくならなければ真の善人にはなれないということです。私たち神の子である人間はです。心の中でどれだけひどいことを考えていても、それを行わなければそれでいいなどという甘い考え方ではです）
そういう間違った信仰心のもとで（だから奇跡も起きてこない）政策だけ正しいことなどいえるわけがありません。だから、ところどころで間違うのです。だから極論も平気でいえる。核武装などとです。
核を持てば核から守られるなど、それだけ単純で危ない発想もないでしょう。それで核戦争など起こせば地球が破壊され終わってしまうのです。そんな極論が正しいのでしょうか？ だからほどほど中道が大事なのです。
軍事力を持つにせよ。戸締り程度にしないといけないのです。（もちろんそれだって今の防衛費の倍くらいにはしないといけませんが）そうして平和を唱えないと、いつまでたっても世界から核も戦争もなくならないのです。
そうして核武装ではなく神武装を（ということは、この正法神理を皆が実践するということです）しないといけないのです。
そうすれば、その国は、そうしてその国の人々は守られるからです。神によってです。（この神理の威力は私がこのブログに〔コメントに〕書いていることでも分かると思います。神が行う天罰はある部分、軍事力より凄いのです）
結局、小さな政党では正しい議論もなされません。その考え方が正しく神の心に寄り添った考えであるならそれでもよいのでしょうが、それが出来るのはこの神理を実践している人たちだけです。
では、無理でしょう。神理をよく知らない人たちであってはです。正しい部分もあれば正しくない部分もあって、大きく間違えてしまうも部分も出てくるからです。
そうであるなら、まだ大勢の人たちで議論しあう自民党の方がいいということになります。
ということで今回も自民党を応援することにします。
とりあえず、さっさと選挙など終わらせて、その経済政策を早く実行に移してください。（今回はどの政党も同じような経済政策がたくさん出てきています。早く決まるでしょうね。予算案もです）
世に苦しんでいる人はたくさんいるからです。（ほんと実際は選挙などしている状況ではないのですから）
急に寒くなりましたね。しかし、あまりに極端です。
一昨日までは、それこそ半袖でも汗をかくくらいこちら名古屋は暑かったのです。それが昨日からいっぺんに寒くなって長袖をかさね着していてもまだ寒い。
一体どうなっているんでしょう。このような気候はです。一日で季節が夏から冬に変わってしまったかのようであるからです。
極端な人が多いとこうなります。まさに多くの人々の心がまともに気候にも現れています。夏から冬に一日で季節が変わってしまうなど、さすがにこんな極端な季節の変わり方は過去ないでしょう。
しかし、現代はこういうことがよく起きています。こういうところでも分かります。過去の人たちにないほどの極端な間違い方を現代の多くの人たちがしているということがです。それが季節にも現れているのです。
だいたい、天罰に怒りまくって、それを人のせいにしているなど、そんな人いません。はじめてでしょうね。こういう態度を取った人たちはです。
それもそのような態度を一度や二度取ったというものではないのです。何年にもわたり取り続けているのです。そういう大間違いな態度をです。
それだけ大間違いな態度を取り続けた人たちなど過去いません。だから過去起きたことがないようなこと（季節の変わり方が）起きているのです。
いまだって、どこかの会社の連中がこのコメントを書くのをじゃましています。急にでかい音など立ててです。よくやりますよね。この会社の連中くらい天罰を食らっている者たちもいないのにです。
にもかかわらず、その天罰を私のせいにして怒りまくっている。そんなでかい音を立てて嫌がらせをやりまくって（私だけでなく）周り中に迷惑をかけまくっているというのにです。
こんな態度を取り続けていたら天罰を食らうのが当たり前なんですが、しかし、その天罰に怒っているということは、それは神に対し怒っているということになりますので、では、この連中は何年にもわたって神に対し怒りまくっているということになります。
本当に恐ろしいことをしていますが、それで天罰が止まるのでしょうか？ 止まるわけがありません。そんな態度を取るなら天罰はよけい起きてきます。
だから、その通りのことが起きているのです。この連中にだけでなく、この辺りはもうずっとです。この辺りは、どこも同じような態度を取り続けている人が多いからです。
だからどこも怒りまくっている。（あるいはドン引きしている）天罰がどんどん増えているからです。
そうして最近は聖書に書いていることなど平気で批判する人も出てきましたが（それは私の影響かもしれませんが）しかし、それが正しい批判ならかまいませんが、間違った批判ならこれもまた天罰の対象になります。
気をつけてくださいね。政治や経済と違い、宗教は神の心と直結しています。間違った批判を続けるなら、そのような人にはもういつ天罰がくだるかしれないからです。（あまりに間違った批判を続けるなら、それを書いた〔例えば、マタイやマルコ、ルカ、ヨハネなどといわれる〕人たちが当然怒ります。そのような人たちは〔菩薩界クラスの〕高い世界の人たちばかりです。そういう人たちをあまりに怒らせると危ないのです）
どちらにしても、現代の人たちは神に対し平気で大変不遜な態度を取り続けています。
いい加減そのような態度は改めた方がいいでしょう。これほど天罰がくだり、これだけ異常気象が次々に起きてきて、その間違いを天からこれだけ指摘されているのですから。
素直に正しい神の教えを説いている私のいうことを（この神理を）ききませんか。
そうすれば、起きている天罰も異常気象も段々おさまってくるからです。しかし、神理をきかない限り、そのような異常現象は絶対におさまることはないからです。（だからおさまらない。多くの人が神理をきかないからです）
また今日も激しくお怒りのようです。どこかの会社などです。
本当に哀れです。怒れば怒るだけ天罰は現れるのにです。それがいつまでたっても分からない。それをバカとかアホとかいう前にです。本当に恐ろしいものですね。長年の慣習というか、教育というものはです。
神など存在しないと、そうして個人は自由で犯罪さえ（それだけが悪いこと）犯さなければあとは何をしようが、何を思うがよいのであると、そのように小さな時から教育され続けています。今の多くの人たちはです。
そうするとこのようになるのでしょう。そういう態度を取るなら不幸になるのが分かり切っているのに、それでも、そのような愚かな態度をやめられない。小さな時からの教育に神など入っていないからです。
だから神の恐ろしさが分からない。（そうして天罰も知らない）個人の自由が尊重されすぎているので（ということはわがままと我の強い人が多いということ）どれだけ自分たちに不幸が起きてきても、それでも自分のやり方を押し通す。だからどんどん不幸が増えていく。
反省するという教育がなされていないからです。だから悔い改めるということを知らない。
反省という教育がされていなければ、そんなこと（自分の行いを悔い改めるなど）出来るわけがないからです。
それがこちらのこれだけ不幸な結果となって現れているのです。悔い改めるということが出来なければ、このような天罰は止まらないからです。
しかし、罰が当たっている時には自分の行いを改める、そうすればそのような天罰は止まるということは少しくらいは誰でも知っていることでしょう。昔からの言い伝えのようにそのようなことはいわれているからです。
しかし、誰もそのようなことは信じない。もし、そんなことが起きるなら、この世に悪い人は一人もいなくなるはずであるとそう単純に思っているからです。現代の多くの人たちはです。
しかし、悪いことをする人はいくらでもいる。では、そんな悪いことをすれば罰が当たるなど迷信であると誰も思い込んでいるのです。
しかし、それは間違いなのです。多かれ少なかれ必ず罰は当たっているのです。悪いことをしている人たちにはです。それに気づいていないだけなのです。現代の人たちは、そういう不幸を全部たまたまですましているからです。
そういう天罰を全部偶然ですましているのなら（そうして責任転嫁と両方でです）天罰など気づくわけがありません。
しかし、悪いことをしていれば天罰はくだるのです。それをこちらの人たちを通していま現在証明されているということです。正法神理がいま現在の日本に唯一出現しているからです。
神理が現れているところには、そのような神の現象は（神は存在されるという現象は）分かりやすく現れる。それがこちらで起きている様々な現象であるのです。
しかし、神への教育がしっかりされていなければ、それも（そんな有難いことも）分からない。
それもこれも正しい教育がなされていないから分からないのです。神から、人の正しい在り方から、すべてのことに関してです。だから自分の間違いが分からない。しかし、間違った教育は不幸な結果しか現わしません。
だからいま現在の日本にこれだけ不幸が（災いが）多いのです。日本中の多くの人々が間違った教育を受け、間違った態度をし続けているからです。
その教育の間違いが皇室にまで及んでいるのは誠に残念なことです。
皇室には皇室の教育があります。その皇室としての教育を秋篠宮家はどうもお間違いになったようです。
その間違いは不幸な結果として現れてきます。その皇室としての教育の間違いが今回のことだけではなく（眞子さまのご結婚が、これだけ多くの国民に心配をかけていてはとても幸せとはいえないでしょうから）この後もっと大きな不幸として日本に現れてこないか心配です。秋篠宮家には皇位継承者が二人もおられるからです。
しかし、後の心配より今の心配でしょう。いま現在の日本がすでに相当危ないからです。
その危機から逃れるためには日本人一人一人の、そのような間違った考え方を（その心を）変えるしかないのです。
昨日もたくさんありました。お怒りの会社がです。その反面、今日は朝からずいぶん引いているようです。どこかの会社などです。
昨日は朝だけでなく昼休みも怒ってでかい音を立てていましたからね。（ガーンとかやってです）もう朝昼晩と出まくっているんではないでしょうか。災いがです。さすがにそれだけ出れば引くのでしょう。これだけ傲慢なところもです。
そういう傲慢な皆さんにいっておきますが、詫びを入れて布施をしなければその災いは止まりません。
災いを止めたいのであれば怒っているより（またはドン引きしているより）心からの感謝の（お詫びの）布施をされることです。そうすれば、そこに起きている災いはいっぺんに止まるからです。
さて、衆院選が公示され本格的な選挙戦がスタートしましたが、やはり自民党ですかね。他の党は経済政策はよいのですが、後の政策がまるでだめだからです。
しかし、その衆院選が始まったとたん北朝鮮がミサイルを発射です。このミサイルどうやったら止められるのでしょう。
これを公約にする党はないのでしょうか？ 北朝鮮のミサイルを止めますとか拉致被害者問題をすぐに解決しますとかいう党はです。野党でそういうところが出てきてもよさそうに思いますが、出来ませんか。誰もです。そんなことはです。
まあ、私なら出来るんですが…それを書いても誰も真剣にきかないのでほどほどにしておきますが、しかし、核武装すれば日本は守られると主張する人がいますが、その核武装をした国が横にいくつもあるのです。（中国やロシア）
しかし、一切かまわず北朝鮮など横の日本海にミサイルを撃ち込んでいます。こういう国が横にあるのに本当に核武装をするだけで守られるのでしょうか？ 日本はです。
そうは思えませんけどね。北朝鮮のような国などもうやけくそでミサイルを撃ち込んでくるかもしれないからです。（資金から食料から何から何までなくなっていくならです）
だから、防御を高めて（敵基地攻撃能力とか電磁波バリアとか）核武装ではなく神武装をしないといけないと私はいっているのです。
日本の多くの人々が正しく神を思い祈るなら、そのような悪を行う指導者に次々に天罰がくだり、そのような悪も行うことが出来なくなるからです。その国の指導者たちが次々に天罰で倒れていくようならです。（しかし、北の党委員長など出てくるたびに違うの人のようですけどね。太っていたりやせていたり、顔は似ていますが、なんでああも体系がコロコロ変わるのでしょう？ しゃべっている声など最近はいっさい出てきませんが本当に不思議ですね？？？）
そんな都合よくそんなことが起きるかといくらいわれようと、そいうことがこちらでは次々の起きているのですから（私にいじわるをしてくる人に次々に天罰がくだる）都合がいいも悪いもありません。
起きるから起きるといっているのです。神理を実践する人が増えるなら、そのようなことは十分、可能であるからです。
それだけ偉大な教えであるということです。この唯一無二の本当の神の教えである正法神理はです。
その唯一無二の正法神理があるのはこの日本だけです。もう少し真剣にきいてはどうでしょう。私が説くこの正法神理をです。
神理を実践する人が増えるなら日本は守られます。核武装より神武装なのです。
衆院選の序盤は自民党が単独過半数をうかがう情勢のようですね。何かいわれていたこととずいぶん違います。選挙前は今回の自民党は大分議席を減らすのではないかといわれていたからです。
経済政策はもちろんなんですが（とはいえ、経済政策だけでは判断出来ませんから）安全保障（エネルギーも含めた）とかLGBT問題とか考えると何だかんだいっても自民党ですよね。やはり正しい意見が出てきます。自民党は部分部分で正しいこといっている人が多いからでしょう。だから比較的正しい意見が自民党からは出てくる。（総理、総裁が代わったことにもよってです）
しかし、他の小さな政党では部分で正しい意見がいえても、そのような全般的に正しい意見を判断出来る人が少ない。（どうしても一方に偏ってしまうんではないでしょうか。人数が少ないところはです）そこの違いが出ているんではないでしょうか。
例えば、LGBT問題でもパートナーの不利益解消に反対しているのは自民党だけなんでしょう。後の政党はみな賛成。
そんな同性パートナーの不利益を解消して同性婚がどんどん増えだしたらどうするのでしょう。そうなったら取り返しがつかなくなるのです。子供が生まれなくなって人類は滅びていくからです。
世界がそちらの方向に向かって進んでいるのです。（特に先進国が）日本がそこを頑張らないで一体どこが頑張るのでしょう。
そこは最後の砦として自民党には頑張ってほしものです。（といっても一部の保守の議員が頑張っているだけなんでしょうが。同性パートナーの不利益解消に賛成している議員も自民党内にはたくさんいるようですから）
同性婚など神は認めていないのです。そのようなものを人類が勝手に認めてしまうならまた災いが増えます。（だから欧米諸国もひどいでしょう。天変地変が激しいのはもちろん、コロナ禍も凄かったですからね。そのようになるのです。間違った思想が蔓延しているとです）
どちらにせよ、神の心から離れれば離れるだけ災いは増えてきます。今回の衆院選は経済政策だけではなく、そのような全体の政策も見て決めてほしいものです。そうしないとまだこれからどれだけ災いが増えるかしれないからです。
それだけましな政策を出してくる自民党がしていてもこれだけ災いが増えるのですから。実際それを行う段になると、とたんに政策が悪くなるからです。悪い政策が多くなるのです。あちこちからプレッシャーが（力が）かかってです。よい政策がそのまま実行されないということです。だからそうならないよう、こちらも（私たち国民も）声を上げ続けるしかないのです。（本当は神理を実践して祈れる人が増えてくるとどんどんよい方向に変えていけるんですけどね。そこは本当に残念です）
ただでさえ災いが増えているのです。（今日など、どこかの会社は死んだように静かです。な、なぜ？〔汗〕）これ以上、災いを増やさないためにも選ぶ議員、政党を間違えてはならないのです。
昨日なんでどこかの会社が死んだように静かだったのか、その理由が分かりました。また誰か亡くなった人が出たようです。（怖）
昨日コメントを書いたあと確認したら（また死んだやつが出たのかとです）超ドン引きしていました。またこの会社に急死した者が出たのです。
本当によく怖くない（まあ、怖いから引いているんでしょうが）なんで神に手を合わせて頭を下げようとしないんでしょう。この連中はです。
今日も無理して（ドン引きしながら）まだ嫌がらせをしてきています。こんな態度を取るなら、もうどんどん死ぬ者が出てきますが、それでもいいのでしょうか？
本当に神経が分かりませんが、どれだけ私に嫌がらせを繰り返しても、私のいうことに従わない限り、その恐ろしい災いは止まりません。何度でもいいますが、死ぬほどの災いが現れていて、それでも自分たちが悪いのを認めようとせず、自分たちの罪を責任転嫁し続けている人たちなど過去いません。
現代の人たちだけなのです。そんな傲慢不遜な態度を取り続けている人たちなどです。
そのような天罰に逆らっているということは神に逆らっているということになるのです。では、天罰を自分のせいと認めず、私に罪を擦り付け怒りまくっている人たちは大きな罪を（神に対する反逆罪）つくり続けているということになります。
本当に神の心を理解しようとしない人たちは恐ろしい。そのような人たちはこのように知らず知らずのうちに大変な罪をどんどんつくってしまうからです。
そんな恐ろしい態度はいい加減やめて私のいうことに従ってください。（詫びを入れて布施をしろといっているのです）それ以外で自分たちが救われる道はまったくないからです。
まったくないのです。今のまま私のいうことに逆らい続けているならです。そのような人たちは地獄への道を凄い勢いで突き進んでいるだけだからです。もうそのような人たちは、いつどこで心臓が止まるかしれないのです。恐ろしい話ですが、それが事実なのです。
そのような事実は事実として認め、もう救われたらどうでしょうか。私のいうことに従うなら確実に救われていくからです。しかし、逆らったままなら、その災いから逃れるすべは絶対にないのです。
嘘だと思うなら、その災いを止める努力をされてはどうでしょう。（もうしているのかもしれませんが）そんな怒っているばかりでなくです。何をしても止まらないからです。その起きている災いはです。
有名な坊さんでも、霊能者でも、教祖でも、誰でもいいからつれてきて、祈りなりなんなりしてもらったらどうでしょう。そんなこといくらしてもらったところで、その災いは止まらないからです。
どれだけそのような人たちに有難い祈りをしてもらおうと、またそこに急死する人は必ず出るのです。
止まらないからです。どれだけ有名な人に（あるいは力があると信じられている人に）祈られようとです。そこに起きている災いは自分たちの心を直さぬ限り止まらないからです。
だから、そんな他力本願では天罰はなくならないということです。
何か悪霊がその人に憑いていて、そうしてその悪霊を祓うことにより、その災いが起きなくなったと、そういうことはあります。
しかし、自分たちが悪いことをしているのに、その自分たちの悪いことをまったく直そうとせず（全部責任転嫁していて）そこに起きている災いを止めようとしたって、それは釈尊やキリストでも止めることは出来ないでしょう。
もし釈尊やキリストが、そのような場に来られたのなら「まず、そなたたちの心と行いを直せ」とそういわれることでしょう。つまり、私と同じことをいわれるということです。そうしない限り、その場で起きている災いが（天罰が）止まることはないからです。
だから、私のいうことをきかぬ限り、この辺りで（私に嫌がらせをした人に）起きている災いは止まりません。
昨日でも洗濯に（コインランドリーに）いくとずいぶん嫌がらせをされました。あんなところで（私の目の前で）露骨に私に嫌がらせをしてくる人はもう死ぬほど祈ります。（次にそのコインランドリーにいくまで、その嫌がらせをしてきた人たちを祈り続けます）そういう人は天罰がくだらないと分からないし、そういう人に天罰がくだるなら、また私のいっていることが正しいことであると、その人たちも理解もしてくれるだろうと思うからです。
そのようなことが起きないと理解してくれない人が多いことは大変残念なことですが、こちらは神理を説くだけではなく、そのような現象を現わすこともまた仕事のうちです。だから、私のいうことを信じない（神を恐れようとしない）人には、信じてもらえるだけの現象が現れるよう努力をし続けるだけです。こちらはです。
だから、私に露骨に嫌がらせをしてくる人には、私のいっていることが正しいということを証明するため、一生懸命に祈ります。そのような現象がそのような人たちに現れるようです。
こちらも大変ですが、私は口だけではないということを証明せねばなりません。神理の証明のためには、そのような祈りもしなければいけないのです。それが神理流布のためには必要なことであるからです。
もう私を認め、私のいうことに素直に従ってくれませんか。私は口だけではなく様々な現象も（天罰や奇跡も）確実に現わしているからです。
それでもまだ私を認めず、逆恨みするなど、それだけ哀れで見苦しく、神の怒りを買う行為もありません。
もう素直に頭を下げませんか。私に逆らっている人たちなど一つの現象も現れてくるわけではないからです。
大丈夫なんですかね。この辺りの皆さん、まだずいぶんお怒りの方が多いようであるからです。
二、三日前でしたか、ある神社の近くを通るとお参りしている人がありました。その神社にお参りした人が私の横を通っていく時に私に嫌がらせをしながら帰っていくのです。
いやいや意味ないでしょう、それではです。（苦笑）なんで、神に対し敬虔な態度を取ったすぐその後に人に嫌がらせなどするのでしょう。そういう人の心の中って一体どうなっているのでしょう。それではまったく意味がないからです。
信仰とは心でするものだからです。しかし、いくら神に対し敬虔な心で祈りなどしていても、気に食わないのがいるとすぐにその心を忘れてこの野郎と嫌がらせをするなら、その敬虔な心はあっという間に怒りの心に変わってしまいます。
それでは意味がないですよね。どれだけ神に対し敬虔であってもです。その神がつくられた人間に対し怒っているのなら、それは神に怒っているのと同じであるからです。神を愛するなら、同時にその神がつくられた人間も愛さないといけないからです。（だからキリストはすべての人を愛せよといわれたです。汝の敵を愛し、責め憎む者のために祈れといわれたです）
だから、あの人はいいが、こいつは気に食わないから嫌いだでは、神に対し敬虔な態度を取っていることは偽りであるということになります。
だから、そんな信仰は偽りであるといっているのです。だから何の奇跡も起こらない。そんな偽りの信仰をいくらしていても意味がないからです。
だからこれまでの信仰など意味がないのです。信仰をしている時だけは敬虔であっても、普段の生活に戻ればすぐに怒り、ねたみ、ひがみ、そのような心が出てきてしまうからです。そんな心では、心は汚いまま全然きれいになりません。心が汚いままではみな地獄に堕ちてしまうのです。
しかし、それでいいと思っている。そういうものが信仰であると現代の人たちは思い込んでいるのです。だからなんのご利益もないのです。そんな偽りの信仰など、どれだけやってもご利益が現れてくるわけがないからです。
しかし、現代の人たちは、そういう形だけの信仰でもご利益があると信じているのです。実際はなんのご利益もないのにです。むしろ天罰の対象にしかならないのにです。
それはそうでしょう。そんな、その時ばったりの偽りの心で信仰をしていては徳を積むどころか罪になります。だから信仰の帰りに交通事故に遭ってけがをしたり、死んだりする人もいるのです。そのような信仰は徳を積むどころか罪を積んでいるからです。
すでにこちらではそのような偽の信仰の馬脚があらわれています。だからこれだけの天罰もくだっているのです。偽の信仰をいくら行っても何のご利益も現れてはこないからです。
天罰がくだっている人たちが、その何よりの証拠なのです。自分がしている信仰にご利益があるなら、その人たちに天罰などくだらないはずであるからです。たとえどんな悪魔が（私は悪魔のように思われているようですから。〔苦笑〕）どんな術をかけてこようとです。
しかし、この辺りはそのような信仰（お寺や神社にお参りしている）をしている人ばかりのはずなのに、どんどん災いが現れてきます。では、そのような人たちの信仰はどうなっているのかということになります。それでは信仰をしている意味がないからです。
だから私は信仰している意味がないといっているのです。今のような信仰など何のご利益もないからです。
しかし、本物の信仰を行うなら、確実にそのご利益は現れてきます。そのご利益のある本物の信仰に逆らっているから天罰がくだるのです。（それもまたご利益です）
では、その信仰に従い祈るなら、確実にそのご利益は現れてきます。なんでわざわざ本当のご利益がある信仰に、それだけ逆らい続けているのですか？ 現代の人たちはです。もうそのようなご利益があることは分かり切っているのにです。
偽の信仰から本物の信仰に変わる時というのはこういうことが起きるのでしょうが、それでも現代の人たちはあまりに逆らいすぎています。本物の信仰にです。何度でもいいますが、もうそのことは分かり切っているのにです。
すべてを転換しなければいけない時がすでに来ています。どちらにしても変わっていくのです。間違った信仰から正しい信仰にです。これは必ずそうなるのです。神がそのように導かれていくからです。
その悟りが遅れれば遅れるだけ災いは現れてきます。その通りのことがどんどん起きてきています。後は自分が気づき行うだけなのです。本物の信仰をです。
いつまでこの本物の信仰である正法神理に気づかないでいるのですか。その気づきが遅れれば遅れるだけ苦しみは続くのです。
また今日も朝からお怒りのようです。どこかの会社などです。昨日も電話がかかっていたようですが（日曜日に電話が鳴っている時は何か悪いことが起きている時なんですよね。従業員が誰かにです）天罰に休みはありません。
怒っている暇があるなら、神に手を合わせて自分たちのこれまでの行いを反省することです。その天罰は、そのように悔い改めない限り止まることはないからです。
そういえば今日の中日新聞に元財務省で財務官であった方のインタビュー記事みたいなのが載っていましたが（日本の財政は大丈夫か？ などと題してです）財政破綻だの、長期金利が急騰して国債の価値が暴落するだの、相変わらず全然起きてもいないことをさも起きるかのごとくいわれていましたよね。この元財務省のお偉いさんはです。
そうして自分たち財務省のことを「オオカミ少年」ともいわれているといわれていましたが、日本の国債で財政破綻はあり得ないとそう財務省自身もいっているのに、それでもまだ財政破綻をあおっているようでは、そういわれても仕方がないのではないでしょうか。それではダブルスタンダードもいいとこだからです。
そこら辺の説明はまったくされませんが、もういい加減にしませんか。そういう嘘もです。だって、そんなこと全然起きないのです。ここ十年、二十年の日本にはです。国債の借金（？）は増え続けているのにです。
しかし、国債の価値が下がるわけでも、長期金利が上がるわけでも、あるいはハイパーインフレになるわけでも、そうして日本が財政破綻するわけでもないのです。そんな気配もないのです。何年、何十年たってもです。
ということは、そのように元財務省の方などが（もちろん財務省自身もそうですが）いっていることは嘘だということになりませんか。実際、そんなこと一つも起きてはこないからです。
その中で何か一つでも起きてくるなら、そういうことも起きるかもしれないとビビりもしますが、一つとして起きないのです。そんな財務省があおって脅しているような日本の国債の暴落だの、長期金利の急騰だの、ハイパーインフレだのです。もちろん財政破綻もそうです。ここ二十数年の日本には、そんなことが起きないどころか逆の現象が出ているのです。（日本の国債の価値など全然下がらず長期金利など、どんどん下がって現在はマイナス金利。そうしてハイパーインフレどころかデフレがまだどんどん進んでいる。〔今は原油高で物が上がっていますが、それがなければまだデフレは進んでいます。相変わらず値下げするところも多いからです〕）
では、そういうことは明らかに嘘だろうと、いい加減、理解するのではないでしょうか。そういう言葉に騙され続けている多くの日本国民もです。（もちろん、その多くの日本国民の中には政治家やらマスコミやらも入るのでしょうが。〔苦笑〕）
だからもうそんな嘘はやめましょうといっているのです。どういう都合で、そういう嘘を言い続けているのかそれは知りませんが。（自分たちの都合なのか、それとも他からの圧力があるのか）
それではオオカミ少年どころか、ただの嘘つきであり（オオカミ少年は最後にはその嘘が本当になって自分がオオカミに襲われてしまいますが）この状況でそんな嘘をつき通すならです。もはや、それは犯罪に近いのではないでしょうか。これだけコロナ禍で困っている人が増えている現在の日本ではです。
通貨発行権がある日本政府がいくらでも出せる国債を発行して（自国通貨である）現金（円）を日本中に配るなら、多くの人が救われるからです。そうして、その現金を多くの投資に回すなら、日本はまだまだこれからどんどん成長していくからです。
しかし、日本政府が、その現金を出し渋っているばかりに日本の成長は止まり貧困者が続出。助けられるはずの日本政府が、そのような現金を日本中に回さないからです。
コメント欄にあまり長々と書けませんので、これくらいにしておきますが、日本政府が出す国債は我々がつくる借金とは異なります。
そこはもう理解した方がいいと思います。通貨発行権がある日本政府はいくらでも国債を発行するなら自国通貨など出せるからです。そうして、そのようにしてつくった借金（国債）は日銀が買い取るなら、それで消えるからです。影も形もなくです。（数字だけは残りますが）そこが違うといっているのです。我々がつくる借金と通貨発行権がある政府が発行する国債とではです。
とにかく、インフレにならない限りは政府は国債を発行して日本中に現金も配り続けねばなりません。それを怠っているから日本はデフレが続いているのです。
財務省の嘘にいい加減気づいて、正しい貨幣観を持ちましょう。そうすれば多くの人が（物質的には）救われていくからです。（しかし、心を救うにはこの正法神理しかありませんが。〔苦笑〕）
また誰か死んだようですね。どこかの会社はです。もうドン引きしています。
しかし、本当にすさまじいですね。どんどん死人が出ているというのに誰一人、頭を下げようとしないのですから。
昨日もやたら怒っている現場がいくつもありました。その辺りの現場はずいぶん前からそのような態度を取り続けているところばかりです。そこも同じなんでしょう。もう死人、病人が止まらないのでしょう。
しかし、困りましたね。天罰をこれほど食らって、それでもこのような傲慢な態度を崩さない人たちなどこれまで存在しないからです。これまでの人たちは、そんな死ぬほどの天罰を食らえばです。
皆、頭を下げたのです。自分たち悪かったとです。
しかし、現代の人たちは、どれだけ病人が出ても、どれだけ死人が出ても、それでも怒っているだけで頭を下げようなどとは（反省しようなどとは）少しも思わない人たちばかりです。
大丈夫なんでしょうか。そういう恐ろしい態度を取り続けていてです。何度でもいいますが、天罰に逆らっているということは神に逆らっているということであるからです。
過去これだけ天罰に逆らった人たちなどいないのです。しかし、現代の人たちはもう天罰を受けたほぼ全員が、その天罰に反省することなく逆らい続けているのです。（この辺りなど天罰を食らって私に頭を下げた人などいませんから。皆お前のせいで病気になったと怒っている人ばかりでです）
ということは、過去の人たちが逆らったことがないくらい現代の人たちは神に逆らっているということになります。
では、何が起こるのか？ ということになるでしょう。この日本にです。
もうこの問題はこちらで天罰を食らっている人たちだけの問題ではないからです。厳密にいうなら、日本全体にすでにずいぶんな天罰がくだされているからです。
そうではないのでしょうか。だから災害大国になっているのでしょう。現在の日本はです。
いま現在だってそうでしょう。昨日まで冬のように寒かったのに、また今日くらいから夏のように暖かくなるらしいではないですか。（こちらの最高気温など二十三～四度くらいに予想されています。夏日一歩手前です。また夏のような気候復活です）そのような気温がまた当分続くんでしょう。もう十月末だというのにです。
こんな極端な気温などこれもまた異常気象でしょう。こんな天気がもうずっと続いているのです。（それプラス地震、火山の噴火、大雨、台風、竜巻などなど）
ということは、もうずっと天罰を食らい続けていると思いませんか？ 日本の人々はです。
しかし、一人として神に頭を下げる人はいない。反省する人はいないのです。奇跡が起きている私がこれだけいっているのにです。
しかし、多くの人が、その私のいうことに耳を傾けようとしない。どれだけ自分たちに不幸が起きてきてもです。それを責任転嫁し続け、決して自分が悪かったとは認めないのです。多くの人たちがです。
そうであるなら神はどうするのでしょう。過去に現わしたことがなくらい数多くの災いを現わしても、それでも反省しない人たちばかりであるならです。
もうそのような国は滅ぼされるということです。過去そのように神に滅ぼされた国はあるからです。
今、日本沈没などというドラマがテレビでやっているようですが、そのドラマはこれから日本に起きることをあるいは予言しているのかもしれません。
今のままの傲慢な人たちばかりでは日本は本当に沈没しかねないからです。
あまりそのようなドラマをつくりものと笑って観ている場合ではないのかもしれません。そのドラマが現実になる日も今の日本の人々を見ていると近そうであるからです。
いい加減にしてはどうでしょう。これだけ神に逆らっている（無視している）人たちなど過去いないのです。
そのような態度を反省すべきでしょう。過去いなかったくらいの神への逆らい方をし続けるなら、過去なかったくらいの天罰を確実に日本の人たちは受けなければいけなくなるからです。
もう神を認め、これまでの神への不遜な態度を反省してください。そういう人が（今の傲慢な態度の人たちから）たくさん出てこなければ、日本は本当に沈没してしまうかもしれないからです。
今日も何かドン引き状態ですね。どこかの会社などです。
まさか死ぬ人が止まらなくなったんじゃないでしょうね。（怖）そういう想像も出来るからです。昨日などまたある大きな現場で死ぬ人が出ていることを教えられたからです。
そこは前回近くを通った時は引いていたのです。それで昨日通る時も引いているだろうと思ったら、何が何が正反対にやたら怒っています。何かあったのかなと、それとも昨日のコメントを見て怒っているのかなとも思い、それで「なんだお前らも死んでる奴が出ているのか」などと声をかけたのです。
そうしたらとたんにシーンです。
「あれ？ この連中また死んでるのが出ているのか」と思い（そこは前に急死した人が出ていることを教えてもらったところですので）それで最近はまたやたら怒っていたんだなと合点がいったわけです。この現場の連中はやたら怒ったり、急に引いたりして極端な態度をよくしていたからです。
それでも異様に怒っている時が多かったものですから、そういう時は急死する人がきっと出ていたのでしょう。（では、ずいぶん出ているのではないでしょうか。この現場は急死する人がです。〔汗〕）だから異様な怒り方をしていたのです。そんな恐ろしことが起きていて普通でいられるはずがないからです。
ということは、そういう異様な怒り方をしているところが前から書いていますが、この辺りにはたくさんあります。そういうところはすべて出ているのでしょうか。急死する人がです。
だとしたらずいぶん多い。（汗）しかも最近はそういうところが特に多い。（大汗）では、最近はまた急死する人があちこちでたくさん出ているということになります。だから、どこかの会社もどんどん出だしたのです。もうこの辺りそこらじゅうで急死する人が続出しているからです。
などという、恐ろしい想像も出来るわけです。（これは私の想像ですから。実際は分かりませんから）周りの人からいろいろ教えられるとです。
ほんとろくなこと教えられませんが、本当にこんなことが起きていてよく怖くない。この辺りは誰も怖がらないからです。（だってやたら怒っているだけなんですから。皆です。それでは何が起きているのか分かりません。そんな恐ろしいことが次々に起きているのなら顔面蒼白になり恐れおののいてもらわないとです）
だからこちらは、そんな恐ろしいことが起きているなどピンとこないんですが（私には何も起きていませんので。愛ある奇跡しかです）しかし、そういう恐ろしいことは昔から起きていました。
神理に逆らっている人たちにはです。だから、そのような恐ろしいことが次々に起きていても決して不思議ではないのです。むしろ起きない方がおかしいのです。これだけ神理に逆らう人が今生多くてはです。
そうして最近は、コメント欄にコメントを書くだけでブログは書けていません。誰も布施してくれないからです。それではちゃんと神理が説けないということになり、それでは怒るでしょうね。神はです。
このコメント見ている人たちが布施してくれるなら、いくらでも神理は説けるのにです。多くの人に伝えることが出来るのにです。しかし、一切しようとしないため（ほんの一部の人をのぞいて）それで増えているんではないのでしょうか。
地震や異常気象などの天変地変はもちろん、この辺りの恐ろしい天罰もです。
神理の流布を止めているのは、そのような急死をしていっている人たちであるからです。
これだけひどい天罰を食らい、それでも自分たちの態度を改めないなど、そんな人たちは史上初なんですが、昨日、眞子さんと小室さんが結婚されたとずいぶんニュースになっていましたが、皇室の方のこのような結婚の仕方もまた史上初です。
本当に最近の日本の人々は、皇室から我々庶民に至るまであまりに罰当たりな人たちが多すぎるのではないのでしょうか。自分たちの傲慢すぎる態度によってです。
そうであるなら多くの不幸が現れてくるのは必然でしょう。そのような多くの日本の人々の不遜が日本を不幸にしているからです。
もう少し謙虚に素直になりませんか。そのような日本人としての昔からの善き心を私たち日本の人々は忘れてはならないのです。
昨日は洗濯の（コインランドリーの）合間に荒子川公園にいっていたんですが、もう冬鳥がずいぶん来ていました。小さいのとか、真っ黒けのとか、いろいろな冬鳥がです。（ちょっと鳥の名前が分からないので。〔笑〕）
小さい鳥など私の顔を見ると大騒ぎしているのがいました。バシャバシャやって水の中にもぐったり出たりを繰り返し、大騒ぎです。
「おう、半年ぶりだな。もう来たのか」などと声をかけるとよけい喜んでいました。
黒いのもそうです。毛づくろいか何かやりたくって首をぐりぐり回しまくっているのがいます。「お前、首が折れるぞ」などと声をかけていると、もうあちこち泳ぎ回っていました。
カモメはもちろんツバメなんかもそうなんですが、このような久しぶりに日本に来る鳥たちなどもう私の顔を見ると大喜びですね。本当に人間たちとはえらい違いです。（苦笑）
普通は神理を説いている者を見るなら、この鳥たちのような態度を取るのが当たり前なのであって（神理を説いている者ほど有難い存在もありませんから）私を嫌い嫌がらせしてくるような人たちなど完全に悪魔にやられているのです。
神理を説いている者が大嫌いなのが悪魔であるからです。
また、そんな態度を取り続けているから天罰がくだり続けているのです。そんな態度ほど間違っている態度もないからです。（神理を説いている者には感謝して布施しないといけないのに怒って嫌がらせです。正反対の態度を取っています。大間違いですね）
しかし、悪魔のとりことなっている人たちには、そういう事実が分からない。（分かっていても認めようとしない）すべて悪いことを私のせいにして私の方を悪魔に仕立て上げる。自分たちがその悪魔の手先となって悪魔と同じことをしているからです。
それで天罰がくだっているのに、一切それを認めず、自分たちの態度を反省もせず、未だに天罰を食らい続けている。本当に哀れです。そんな悪魔の所業を続ければ続けるだけ不幸は続くのにです。
これだけ書いた通りの不幸なことが起き続け、私にはこれだけ愛ある奇跡が起き続けているのです。
もはや議論するまでもないでしょう。どちらが正しいかなど火を見るより明らかであるからです。次々に現れてくる結果が証明しているからです。
もう素直に自分たちが悪かったと頭を下げてください。本当に自分たちが悪いからそうなっているからです。
昔の人たちは誰も、そのような潔い態度を取りました。自分の間違いが分かったのならです。見苦しくいつまでも自分の間違いを認めず、天罰を食らい続けている人たちなど（悪魔の左翼思想におかされている）現代の人たちだけなのです。
どれだけあり得ない態度を現代の多くの人たちは取り続けているのか、いい加減理解すべきでしょう。それだけ見苦しく女々しい態度を取っている人たちなどこれまでいなかったからです。
そのような人としての恥をです。もっとよく知らないといけないのです。現代の多くの人たちはです。（昔なら切腹もんの生き恥さらしているんですが、お分かりになりませんか。現代の多くの人たちはそのような恥をです）
数日前でしたか、庄内川にいって川をながめて「お前らいないのか」と呼びかけていると、いきなり私のすぐ前の川面に大きな鯉が浮かんできました。その鯉は六～七十センチはあったでしょうか。そうして丸々と太っています。
でかいのが来たなと思って「お前元気か」などと声をかけていると、その大きな鯉は私の前をすっーと泳いでいったかと思ったら少しいったところでピタリと止まり、しばらくその場にいたかと思うとまた私の前に戻ってきてジッとしていました。
そのうちにあっちでバシャとか、こっちでバシャとかきこえてきます。
しかし、これから寒くなってくるともう鯉など上がってこなくなるし、バシャバシャやる魚たちも減ってきます。カニも出てこなくなるし、これからしばらくはそのような生き物は見なくなりますね。
しかし、その分いろいろな冬鳥たちが来て騒ぎますので（そろそろカモメもやってくるし）それはそれで景色が変わって面白いんですが、しかし、神の愛とはすばらしいものですね。
最近つくづくそう思います。そのような神の愛を知るならどんな動物たちとも仲良くなれ、そこかしこに愛があふれているということを知ることが出来るからです。
しかし、その正反対なのが人間たちです。こちらなど昨日もまた急にどこかの会社が凄い音を立てて怒りだしました。また何か起きたようです。（誰かに癌でも出たのでしょうか？）
しかし、その連中は、散々嫌がらせをしているのです。その急に烈火のごとく怒りだした時でも、その前に散々細かい嫌がらせをやりまくっていたのです。この連中はです。
だから私は「またそんなことをしていると罰が当たるぞ」などといっていたのです。この連中はよくそういうことがあるからです。
そうしたら本当に当たるんですから、まさに天罰覿面。こんな絵に描いたように罰が当たっているんですから、これだけ分かりやすい話もないのですが、しかし、それでもこの連中は自分たちの罪を認めようとせず怒りまくっているというのですから、あまりに哀れです。
自分たちがそんなバカげた態度を取り続けているから、そのような天罰はくだり続けているのにです。
しかし、この連中を見ていると、この辺りで天罰が止まらないのもよく分かるし、もっというなら世界で戦争が止まらないのもよく分かりますね。一事が万事、人間はこうだからです。
自分のことばかりが先に立つということです。
そういう心が大きいか、小さいかその違いなだけでしょう。自分が自分がと、そればかりなのです。多くの人々はです。
しかし、そのような自分のことばかりいっていることが、どれだけ小さなことかは神の愛を知るならよく分かります。神の愛を知り、それを実践出来るなら世界中の生き物から愛されるからです。
結局、その愛がないなら、そこに物がどれだけあっても地獄でしかないということです。そのような事実を現代の人たちはもっとよく知らないといけないのです。
どれだけ金があっても、怒りや恨みや憎しみなど心にたくさん持っていたのなら、その人は幸せなんでしょうか？ 苦しいだけなのではないですか。そんな悪の心をたくさんもっているのならです。そのような苦しみを理解していないだけなのです。現代の多くの人たちはです。
どれだけ金があったところで、その金で心の苦しみが消えるわけではありません。だから、さっさと捨てればいいのです。そんなものはです。
いつまでもだれだれのせいなどといっているのではなくです。そんな人を許せなければ、その怒りや憎しみはいつまでたってもなくならないからです。その怒りや憎しみを持っていて一番苦しむのは実は自分自身だからです。
それに気づいていないのです。現代の多くの人たちはです。金や物にごまかされてです。
本当の心の苦しさに気づいていない。怒りや憎しみの心は持てば持つだけ自分が苦しいのにです。
だから自分が一番損をしているということです。そのような心を多く持っている人はです。そうして、そのような心をいつまでも持ち続けているため天罰もこれだけくだっている。よく考えてみればこれだけ損な心もないのです。自分が苦しむだけ苦しんで、そうして天罰まで食らうのですから。
こんな割が合わない心もない。だからもうここまできたらです。お前が悪いではなく、全部自分が悪かったからこうなったと潔く認め、そうしてさっさとそのような悪念は捨て、愛の心を持つのです。
結局、それが一番、自分が得をし救う心もないからです。
愛の心が自分を（そうして世界も）救うのです。金や物ではありません。どれだけ金や物があったところで怒りの心や憎しみの心を持ち続けているのなら、それだけ不幸なことはないからです。
愛の心を持たないと人間は（特別人間だけではありませんが。他の生き物もそれは同じですが）絶対に幸せにはなることはありません。
早くそれに気づいてください。いま現在は不幸な人が（怒りや憎しみの心を持ち続けている人が）あまりに多いからです。
もう相当やばそうですね。こちらなどです。
どこかの会社など昨日も（昨日はそうでもなかったかな？）一昨日も、その前も、そうしてその前の前も、ガン、ガラガラガラみたいなでかい音を急に立てて怒りだす奴がいるし（こういうことをした時は必ず何か起きているのです。だからもう止まらなくなったんじゃないですか。この会社の連中、恐ろしい病気になる人がです）昨日など土曜日だというのに多くのところで（会社や工事現場で）やたら怒っているのがたくさんいるし、顔を引きつらせて歩いてくる人もたくさんいるし、その昨日などです。
奇妙なことにずいぶん遠くから怒っている人がたくさんいたのです。いつもなら、あんな遠くから怒らないだろうと思われる連中が（工事現場の）昨日はずいぶん遠くを歩いている私に怒りまくっているのです。
そういうこともあってよけい感じたのかもしれませんが、とにかく昨日は凄かったですね。あちこちでひどく怒っているところが多かったからです。
しかし、ずいぶん遠くからひどく怒っている連中などはです。恐ろしいことですが出ているんでしょうね。急死している人がです。
だから、そんな遠くからでも怒っている。そういう人が周りに出てもう怖くて仕方ないからです。だからジッとしていられない。私を見るとどれだけ離れていてもかまいたくなる。本当はもう助けてほしくて仕方がないからです。
だから私が、そういう連中に「なんだ死んだ奴が出たのか」と大きな声できくとよけい怒りだす。図星なんでしょう。もうこの連中は怖くて助けてほしくて仕方ないのです。だからどれだけ遠くからでもかまってくる。
心の底では「助けてください」とそういいたいからです。
しかし、その本音は口が裂けてもいえない（なぜ？）だから怒っているだけなのです。いいたくてもいえないからです。自分の本音はです。
しかし、はっきりいって、もうそのような人たちはいつ死んでもおかしくはないのです。
それは気づいている人も多いでしょう。類は類を呼ぶ、そのような人たちは同じような心の人が多いからです。同じような心の人には同じようなことが起きてくるからです。
だからもうそのような人たちは（正味な話をするなら）いつ急死するか分からないのですから、もう本音をさらけだし（怖いなら怖いとです）素直に認めましょう。自分たちの間違いをです。そうして悔い改めましょう。それ以外で、その恐ろしい災いから逃れる手立てはないからです。
自分たちが間違っていたのです。神理が出現した時はみな感謝して布施されたのです。そうして、その神理を心からきいたのです。
そんな、神理をきくだけきいて感謝もせず、嫌がらせをし続けているなど、それだけ間違った傲慢不遜な態度もありません。
そんな間違った態度をし続けるなら、最後にはこういう恐ろしいことも起きてきます。その最後の恐ろしいことが起きてきているということです。もうそのようなところにまできているのです。多くの人たちがです。
死ぬ（滅ぼされる）以上のひどいことは、もうこの世にはないのです。それだけ大きく間違えているのです。現代の多くの人たちはです。
悔い改めてはどうでしょう。すべて自分たちが悪かったからです。だから、これほど恐ろしいことも起きている。あまりに自分たちの間違いがひどかったからです。
私など昨日でも歩いていると、あちこちから急にスズメは飛び出てくる（ビュンビュン飛んでくるのはいる、足元近くに降りてくるのはいる、そこらでピィピィ鳴いているのはいる、ある草むらの横を通ると、いきなり十数羽のスズメが飛び出してきて驚きました。スズメはほんとそこらじゅうにいるようです）カラスもあちこちから飛んできてカアカア鳴いている、ムクドリは（か、ヒヨドリか知りませんが）周りを飛び回ってやかましく鳴き回っていると、もう賑やかで仕方ありませんでした。
川を見ればたくさんの魚たちが上がってくる、動物園などいけばやたら愛想のいい動物たちがたくさんいると、どこを歩いていても愛があふれています。
ずいぶん起きてくることが違うのではないでしょうか。私と私の周りにいる人たちとではです。
天と（天上界と）地（地獄界）くらい違うのです。
それもこれもすべてです。すべて自分たちの行いの違いなのです。その行いの違いでこれだけ周りに起きてくることが違うのです。
もう理解しませんか。それをです。そうしなければもうこれからはたくさん滅ぼされていく人が出てくるからです。だからもう悔い改めないといけないところまで来ているのです。多くの人たちが自分たちの間違った行いをです。
行いを改めるならたくさんの奇跡が起きてきます。
しかし、今のまま行いをまったく改めず進んでいくならです。まだまだこれからどれだけ多くの人たちが滅ぼされていくかしれないのです。
さて、衆院選も終わりました。自民党はいわれていたより負けなかったですね。そうであるなら、すぐに補正予算を（大型の）組んで困っている人の救済や安全保障などしっかりやってほしいものです。今のままの日本では危なくて仕方ないからです。
しかし、こちらはこちらで今のままでは危なくて仕方がない人たちがたくさんいます。そこらへんは大丈夫なんでしょうか。そのような人たち（災いばかりが周りに起きている）いつまでも私のいうことをきかないでいてです。
酸素と水素が化合すると水になります。これは誰がやってもそうなるのです。心のきれいな人が化合したら水になったが、心の汚い人がやったら火になって燃えたということはありません。誰がやっても必ずそうなる。それを法則といいます。
そのような物質の法則が、実は心にもあるのです。だから同じことが起き続けているのです。この辺りはです。その法則にのっとって同じ結果が出続けているからです。
善因善果、悪因悪果というのは心の法則です。だからこれは誰がやっても同じ結果が出るのです。つまり自分が今していることが後の自分に現れてくるということです。
それを原因結果、作用反作用の法則（因果応報）というのです。
その心の法則に従って、この辺りは天罰（と思われるような災い）が個々の人たちに現れているということです。その人たちの行いの結果でです。（神理を説いている者に対する嫌がらせなどこれほどの悪因もありません。だから悪い結果しか出ない〔悪果〕のです）
だから、そのような結果を変えたければ自分の心と行いを変えればいいのであって、それを変えない限り結果は絶対に変わらないということです。
だから悪いことが起きていて、その悪いことを人のせいにしているなどこれほどの間違いもないということです。そのように起きてきた悪いことはすべて（すべてです）自分のせいに他ならないからです。自分でそのような結果が出るようなことをすでに自分でしているのです。そのような人たちはです。
例えば、昨日起きた電車内での無差別殺傷事件でもそうなのです。その犯人のせいで罪のない人が殺されけがをしたと多くの人たちはいうのでしょうが、しかし、その事件が起きた時にです。
その犯人と同じ車両に乗り合わせた人もいれば、離れた車両に乗っていた人もいます。また、その電車に乗ろうとしたが乗れなかった人もいるはずです。何でこれだけ差があるのでしょう。同じ電車に乗ろうとした人たちにです。
こういうことを心の法則を知らない人たちは偶然というのでしょうが、そのようなことも偶然ではないということです。実は、それまでの自分たちの心と行いで、そのような巡りあわせは決まってくるということです。
皆、心の法則を知らないのです。だから、実は本当の正しい基準は良心などとは知らない。だから、心の中では何を考えていてもいいと、悪いことさえ行わなければ（法律にさえ触れなければ）それでいいと多くの人が思っている。
しかし、心が悪いとこのような悪い巡りあわせも巡ってくるということです。
だから、行いだけ見ていても分からない。だから善良な人たちが一方的に殺されけがをさせられたと見えるのですが、そのような結果が現れた人たちの心までは分からないということです。そのような表だけでは分からない心の原因が、そのような場所にその人たちを導いたのです。
これを悪因悪果というのです。悪因悪果とは行いだけではなく、その人の心の中まで見ないと分からないということです。心の中の原因も悪因となるからです。
だから心をきれいにしないといけないというのです。心で悪く思うこともいけないというのです。そのような思いは心を汚し悪くするからです。心を悪くすればするだけ、このような悪縁はついてくるからです。
それを知らないのです。多くの人たちはです。だからなんでも偶然でかたづける。しかし、それは心の法則を知らないだけで、実はこのような悪縁から逃れる方法はあるということです。
心の法則は確実に存在し、その心の法則に従って、私たちの周りに起きていることは起きているのです。それが正しく分かるのがこの正法神理であるのであって、だから私には次々に奇跡が起きてくる。その心の法則を知って、心と行いを正しているからです。この正法神理に合わせてです。
すると良縁がついてきて、次々に奇跡が起きてくるようになる。釈尊やキリストがよい例であると思います。人間として、その最も正しいやり方をされたのが（最も正しく神理を実践されたのが）あのお二人なのであって、だから、あれほどの奇跡も起きたのです。
それだけ心と行いを正すということはよいことであり、それだけよい結果をもたらすからです。
だから、悪いことが起きている人は、自分のこれまでの心と行いのどこかに悪いところがあるのであって、その悪いところを直すなら、その起きている悪いことは起きなくなるということです。
しかし、普通はこんなこと分かりません。だから、多くの人がよいことも悪いことも起きてくるのが人生であり、それは仕方がないことだと思い込んでいるのですが、しかし、それは間違いで、実は、そのよいことも悪いことも自分がそれまでしてきた（思ってきた）心と行いの結果であるということです。
だから、これからです。その心と行いを正すなら、よいことのみの人生も送ることが出来るということになります。
その心と行いの正しい基準がこの正法神理なのです。
今日も朝からお怒りのようなんですが……しかし今日はずいぶん引きながら怒っています。（小さな音を立ててです）どこかの会社などです。
この会社がこういう態度ですからね。（いつもなら元気よく〔？〕大きな音を立てて嫌がらせをしてきますから。朝からです）よほどまた起きているのでしょう。恐ろしい天罰（災い）がです。（また誰か死んだんじゃないですか。昨夜か今日かは知りませんが。この連中がおとなしい時はいつもそうだからです。〔恐〕）
そうであるならもう頭を下げるしかないんですけどね。昔の人たちならとっくにそうしているからです。だから止まったのです。そのような恐ろしい天罰はです。そういう態度が唯一の正しい態度であるからです。
昨日もやたら怒っているところがありました。そこは急死した人が出ているところなんですが、そこも昨日は近くを通るとずいぶん引きながら怒っていました。同じように小さな音を立ててです。（前々回に書きましたが、ずいぶん遠くから怒っていたところはここです）
だからどこも同じなんでしょう。急死する人が止まらないんじゃないですか。神理に対する態度があまりに横柄であるからです。
そんな天罰を食らっていて（それもどれだけ食らったか分からないくらい）怒りまくっている人たちなど過去いないのです。自分たちが悪いから天罰がくだっているのに、その天罰に怒っている。これだけ横柄な態度もありません。
あまり舐めない方がいいのではないでしょうか。正法神理をです。これだけ神理に逆らっている人たちなど過去いないからです。
では、過去に起きたことがないような天罰も、そのようなところにはくだるということになります。知りませんよ。自分たちどころか、縁ある一族郎党すべてが滅ぼされていってもです。そういう方向にいっているのではないですか。ひどい嫌がらせをしている（ひどく神理に逆らっている）人たちなどです。
そういう人たちは特に強烈な指導が必要であるからです。だからそういう特別恐ろしいことも起きてくる。周りの愛する者たちがどんどん滅びていき、そうして最後はその苦しみ悲しみの中、自分も滅ぼされる。
そういう最悪のことも起きる（起こされる）ということです。あまりにひどく神理に逆らうならです。
それくらいひどい目に遭わないと自分がしている罪の重さは自覚出来ないからです。そのような人たちはです。
だから、ブシュブシュやっていくトラックの運転手なんかもずいぶん滅びている人が多いんじゃないですか。まったく反省もないような態度を平気で取る人も多いからです。
またこんなこと書くと意地になりやってくる人もいるんでしょうが、子供じゃないんですから、いい加減、理解した方がいいでしょう。そういう態度がどれだけ危ない態度かはです。（それ、神にまともに逆らっているということになりますから。私にではないのです。そういう態度は私の後ろにいられる神に逆らっているのです）
そうして、そのような恐ろしいことは確実に起きているということです。別にこれは脅しでもなんでもなく、起きているから起きているといっているのです。何度でも書きますが、過去これほど神理に逆らった人たちなどいないからです。
では、どれだけ恐ろしく悲しいことが起こされるか知れません。いい加減、私のいうことをきいた方がいいでしょう。私のいっていることは正しいからです。だから奇跡も起きているからです。
本当にそういうことが起きるのです。それだけ現代の人たちは神を、そうして、その神の心である神理を、ないがしろにしているからです。
そんなことをするなら（そういう態度を取り続けるなら）そういう恐ろしことは起きるのです。過去にそんな恐ろしいことは何度も起きているからです。
そうして、そのような特に恐ろしいことが起きた時などは（モーゼの数々の奇跡が起こされた時やローマが滅びたベスビオ火山の大噴火など）すべてです。すべて多くの人たちが神理に逆らい神を怒らせた時であるのです。
その当時の人々と現代の人たちは同じことをしているのです。そうであるなら同じことが起きてきませんか。
だから起きているのです。これだけ恐ろしい現象がです。しかも次々とです。日本の現代の人たちはあまりにひどい態度を神と神理に対し取り続けているからです。
これ以上、多くの人々が神理をないがしろにして神を怒らせるなら、これまでの日本で起きたことがないようなひどい現象も起きてきます。（最近関東など地震が多いのですが…）首都直下型地震、富士山の大噴火、そうして南海トラフ。日本沈没はテレビドラマの中だけの話ではなく本当に起きるのです。あまりに神に対し、そうして神理に対し、ないがしろな態度を多くの人が取り続けるならばです。
これは脅しで何でもなく、すでにそういう恐ろしいことが日本のあちこちで起きているからいっているのです。そうして、過去にそのようなひどいことが起きた時は、いま現在の日本のように神理に対し横柄な態度を取る人がたくさんいた時に起きているからいっているのです。
神の本当の心である正法神理に頭を下げませんか。救われていく道はもうそれしかないからです。早くそれに気づいてください。神理に対して横柄な態度を取り続けている人たちはです。
そのような人たちが、そのような真に恐ろしいことが起きることになる（日本が滅びることになる）本当の原因をつくっているからです。
前回のようなコメントを書いてもです。こちらではだーれもビビりませんね。（苦笑）平気で嫌がらせをしていく人がたくさんいるからです。
やたら怒ってブシュとかしていく運転手はいる、面白がってちょっかいをかけてくる小学生はいる、すれ違いざま「ううーん」とかでかい声を上げて歩いていく中学生はいると、みな全然平気のようです。
死ぬほどの罰が当たっていると（そのようなことをしてくる人たちにです）どれだけ書いてもです。私が歩いていると何も気にせず平気で嫌がらせをしてくる輩が子供にまでいるというのですから神は怒るでしょうね。
神理をなめるにもほどがあるからです。
昨日そんなことしてきた小学生など今頃無事でいるんでしょうか？ その小学生はガキのくせに髪の毛をまっ茶に染めていました。（四、五年生くらいではなかったでしょうか）まったく十年早い。そういう小学生はどちらにしても少し教育が必要です。だから今頃何か起きていないか心配ですね。
まあ、起きているでしょうけどね。そういう小学生には確実にです。というかもうことごとく何か起きているのです。そのようなことをしてきた会社や工事現場などにはです。
だからそんなことをしたトラックの運転手や歩いていく人に何も起きないわけがない。それこそ、そのような人たちに死人が出ていないか心配です。そういうこともすでに起きているからです。頻繫にです。
だからもう昔の人たちならです。恐れおののいて合掌して頭を下げ「自分が悪うございました」と布施するレベルなのです。
しかし、現代の人たちは、そのような恐ろしいことがどれだけ起きても（そのことをもう誰も知っているはずなのに）少しも恐れることなく平気で嫌がらせをしていきます。しかも小さな子供に至るまでです。
だから何度も書いているのです。これでは神は怒るとです。これほど神をなめた神理をないがしろにしている行為もないからです。（ほんとよくこんなことをしています。多くの人が平気でです。〔恐〕）
昨日など北海道で記録的な大雨になりましたが、その反面、この秋は異常に雨が少ないところも多く、十一月だというのに何かやたら暖かくて相変わらず異常気象が続いています。
そうして最近は地震も多い。震度３～４の地震が各地で頻繁に起き関東など震度５の地震まで起きました。それだけ地震が多いと南海トラフや首都直下型地震の前ぶれか、富士山の噴火の前ぶれではないかと危ぶんでしまいますよね。
そういう最悪のことも（いっぺんに）起きかねないからです。これだけ神を平気で怒らせる人が多いとです。
そうしておかしな事件も多い。この前の電車内の無差別傷害事件のようなです。ああいう事件が続いていますよね。最近はです。関東の方など特にです。
それはこちらで起きている天罰同様、そのような悪い方、悪い方へと導かれるということです。あまりに神をないがしろにしている人が多いところはです。
前回も書きましたが、あまりに神をないがしろにするなら、そのようにあらゆるところに悪い現象が現れ、どんどん悪い方へと（不幸な方へと）進んでいくのです。この世は（この世界は）神が支配している世界であり、その神の心に背く人が多ければ多いだけ不幸な方に進むよう仕組まれているからです。
私のいった通りのことが起き、そうして、そういっている私には奇跡が起き続けているのです。
しかし、他の誰も奇跡など起きているわけではなく、ただ悪いことが起きてきたことを、それはこういう理由で起きた、ああいう理由で起きたと、結果論に理屈をつけていっているだけなのです。
それではいつまでたっても悪いことは止まりません。結局、何の奇跡も起きていない人が何をいっても根本的な解決にはならないからです。
ならないから止まらないのです。増える一方なのです。このような災いがです。
このような災いの根本はすべてです。すべて神を思わないことから始まっているのです。まず、神を思うことです。神を一とすることです。この世界はすべて、その神がつくられているからです。
その神がつくられた世界の中で我々人間は生かされているだけなのです。その神に生かされている人間が神を思わずにいてどうするのでしょう。だからいいことが起きてこないのです。そのような人たちにはです。
その典型がこちらの私に逆らっている人たちだということです。だから、死ぬほどの天罰もくだっている。
私のいうことが正しいからです。だから、奇跡も起きてくる。正しいことの証明が奇跡であるからです。
もう私のいうことに（この正法神理に）従ってください。従わない限りはです。
まだこの災いはいくらでも増え、まだこれからどれだけ多くの人たちが不幸になるかしれないからです。
昨日は東山動物園にいってきました。ちょっと久しぶりだったんですが、相変わらずかわいらしい態度を取る動物がたくさんいました。だからまた動画をいくつも撮りました。（笑）
しかし、私が動物園にいくのはです。なにも動物と戯れるばかりでいっているのではありません。半分は辻説法が目的です。（半分以上かな）東山のスタッフや中で工事をしている工事関係者、来園客に対し、そうしてその帰り道に多くの人に嫌でも辻説法をすることになるからです。それだけ嫌がらせを受けることが多いということです。私はあちこちでです。
だから、そういう気持ちでいっているのですが、ところが昨日はです。ちょっと異常なことが起きましたね。それで大変なことが起きているのだなとまた改めて思ったわけです。
というのも、昨日は東山動物園にいったまでは普通だったのです。というか、普段通りです。地下鉄の中でもおかしなのはいたし、東山動物園についた後でも工事現場の連中は相変わらず怒って嫌がらせをしてくる、スタッフや来園者に嫌がらせしてくるのはいると、いつも通りだったのです。ここまではです。
だから、あちこちで（特に工事現場の連中には）辻説法をしていたわけです。そこまでは普段と変わらない展開であったからです。
ところがその後のことです。私は昼過ぎには（午後一時過ぎには）東山動物園から出て歩いて帰ってくるのですが（最近は少し帰りも地下鉄に乗りますけどね。〔二駅くらい〕まんま歩くと凄い距離になるので）しばらく歩いていて気づいたのですが、何か静かなのです。昨日はです。
歩いていて嫌がらせをしてくる人も、嫌がらせしてくるトラックも、いるにはいるのですが何か少ないのです。いつもと比べるとです。
帰り道は十五キロくらい歩きますんで（そのくらい歩くと思いますよ。スマホの万歩計を見ると四万歩近く歩いていますから）その間、何十人という人ともすれ違いますし、トラックも横の道をたくさん走っていきますし、会社や工事現場もたくさんあります。
だから、相当うるさいのです。私のような有名人が（苦笑）そんな長い距離、街中を歩いているとです。前から歩いてくる人には嫌がらせをされる、横を走っていくトラックにはブシュブシュされる、工事現場など通ればガンガンされると、もう相当やられるからです。
実際、それまではそうだったからです。東山の帰り道などもう歩いているとそこらじゅうで嫌がらせをされていたのです。前回まではです。（ほんと大変です。私など歩いているだけでです。〔苦笑〕）
ところは昨日はです。妙に静かなのです。歩いていてもです。だから歩いているうちに「あれ、今日は休み（日曜日）だったかな」と勘違いしたくらいです。それくらい静かだったのです。昨日は街中を歩いていてもです。
というのも、昨日は前から歩いてくる人は静かにいってしまう人が多い、工事現場など通っても静かなところが多い（どこもほとんど静かでした。一割くらいですか。うるさかったのはです）そうして驚いたのは横の道路を走っていくトラックです。
今日は静かだなと思って横の道路を見ながら歩いていったんですが、ほとんど通らないのです。トラックがです。
これだけトラックが通らなければそれは静かだわな（トラックはブシュブシュやっていく命知らずな連中が多いですから）と思いながらずっと歩いていきましたが、結局、家に着くまで本当に少なかったですね。走っているトラックがです。
歩いていく人は静か、工事現場や会社も静かで、トラックは少ないとくれば、それはこちらは静かですよね。他の人たちから見れば普通であってもです。
私からすれば日曜日のようです。さすがに日曜日は静かな時が多いからです。（苦笑）
まあ、私が何をいいたいのかといえばです。それだけ大変なことが起きているのではないかということです。もう多くのところでです。
だって、多くの人が（これまでからすれば）あり得ない態度を取っているからです。これまでこんなに現場が静かでトラックが少なかった時などなかったからです。だから、それだけ恐ろしいことが、もうそのような会社や現場にすさまじい数、現れているのではないかと思われるのです。相当恐ろしことでも現れていなければ、こういう連中が静かにするわけがないからです。それまで長いこと相当嫌がらせをしてきていたところもあるからです。それが一斉にシーンです。
一体、この連中に何が起きているのか？ ということになります。
はっきり書くなら、それだけ滅ぼされている（急死する）人が多いということでしょう。だからトラックが減り、現場の連中も静かになった。起きている現象があまりに恐ろしいからです。（どこかの会社でもそうですが、こちらの人たち、恐ろしいことに死ぬ人が出ないと静かになりませんから。癌か何かくらいではです。本当に恐ろしく不遜な態度です。神の業をあまり恐れないというのですから）
何度もいいますが、こういうことは昔から起きていたのです。本当の神の教えである神理に対し、あまりに不遜な態度を取るならです。
そういう態度を取る人が今生はあまりに多い。それがこれだけ恐ろしい現象を大変な数、現わされることになったというこんな恐ろしい結果に結びついているのです。
昔ならもうとっくに手を合わせて頭を下げる人がたくさん出てきています。そういう態度を取らない限り、その恐ろしい現象は止まらないからです。
今のような不遜な傲慢な態度を取り続けるなら、まだこれからどんどん増えるのです。そのような最悪の現象はです。
だから昨日静かだった現場の人たちは、もう真剣に考えてはどうでしょう。ここ一、二ヶ月は本当に本当にです。特にひどいのです。そういう極端な態度を取る人がどんどん増えているからです。本当に大変なことが起きていると実感するのです。私ほどそれを感じる者はいないからです。
もう真剣に考えた方がいいでしょう。私のいうことをです。私は脅しているわけでも、嘘を書いているわけでもないからです。起きていることをありのままに書いているだけであるからです。
神に頭を下げ神理に従うのなら多くの奇跡が起き、愛もたくさん周りに現れてきます。（また動物園での動物たちとのことは改めて書きます）いつまでも無理して神理に逆らい続けるくらい愚かな行為もありません。（というか、神の子の人間としてそんなあり得ない行為はないのです。そのような超がつくくらいの愚かな行為は即刻やめるべきなのです）
こちらではもう見ていても分かるくらいの非常事態となっています。周りにすでに災いが現れている人たちはです。
すぐにでも神理に従ってください。そうしないともういつ自分も滅ぼされるかしれないからです。
そういう本当に危ない状況であるということを、そのような人たちは自覚すべきなのです。
この前、動物園にいった日のことです。夜寝ようと二階に上がると父の部屋の電気がついていました。（二階には私の部屋と死んだ父の部屋があります）
今日は一日いなかったので母が二階に上がり父の部屋の電気をつけっぱなしにして下に降りていったのだろうと思い、翌日、母にきいたのです。
昨日、二階に上がっただろうとです。すると上がっていないといいます。
じゃあなんで父の部屋の電気がついていたのでしょう？ そういえば少し前にも父の部屋の電気が夜二階に上がるとついていたことがあります。
その時も変だったのです。その前に（夕方六時ごろ）二階に上がった時はたしか父の部屋の電気はついていなかったのです。それが寝る前に（十二時前くらいに）上がっていくと父の部屋の電気がついているので、その時は、今日は（昼に）父の部屋に入ったので（布団か何かをだしにです）その時に電気のスイッチを入れてしまったのだろうと、大して気にも留めなかったんですが、今回二度目ですからね。
ちょっとおかしいな思いと、そういえばこの辺りは前のアパートは急死した爺さん婆さんがいる、どこかの会社など急死する人がたくさんいる、その他でも急死する人があちこちで出ていると、急死する人がそこらじゅうであふれています。（恐ろしい話ですが事実です）
では、迷える霊たちもたくさんいるだろうなとふと思ったわけです。そんな急死するような人などいきなり死んでしまい自分が死んでいるのかどうかも理解していない人が（霊が）たくさんいるはずだからです。
それに私などそこらじゅうで逆恨みされています。私を恨んで死んでいる人などたくさんいるだろうし、そういう霊たちが私の家に来ても決して不思議ではないだろうなとそう思ったわけです。
そういえば、そういう人たちを私は全然祈ったことがありません。よく考えてみればです。生きている人たちばかりでなく、そういう死んでいった人たちもしっかり祈らなければ、その霊たちは救われません。
だから、それに気づいて、さっそくその晩、祈ったわけです。そのような迷える霊たちを正しくお導きくださいと神にです。
しかし、そんな迷い霊は例えば私に祟ろうと思っても祟ることが出来ません。せいぜい、このような人の家の電気をつけることくらいが関の山でしょう。
それ以上は出来ないのです。光が出ている人に悪霊は近づくことが出来ないからです。
しかし、光が出ていない人は別です。まともに祟ってきます。そのような人にはです。だから、この辺りはよけい悪いことが起きる人が増えているのでしょう。そのような迷った霊が縁ある人たちに寄ってきて悪さをしていくからです。
たとえ悪さをする気がなくてもです。苦しいから助けてほしいと寄ってくるだけでもよいことが起きません。そのような霊が、そのような人たちに寄ってくれば、その寄っていった人たちに影響を与えてしまうからです。だからよけい急死など増えるのです。この辺りはです。急死した霊が寄ってくれば、その寄ってきた人にも同じことも起きるからです。その霊の作用によってです。
だから、この辺りこのようになっているのでしょう。急死する人がどんどん増えているのです。そういう人が出ているところにです。そういうところに急死した霊が寄ってくることにより、その霊の影響をそこにいる人たちがまともに受けてしまうからです。その霊の影響をまともに受けてしまうなら、そこにまたその霊と同じ現象が現れるからです。
だから、例えばです。ある工事現場に心臓発作（ほっさ）で亡くなった人が出たとします。そこにその心臓発作で亡くなった霊が寄ってくるなら、そこにいる人にまた同じ心臓発作で亡くなる人が出るということです。そういう霊の影響を受ける人は必ずいるからです。
そういう面でもこの辺りの人たちは心を変えないと危ないのです。そのようなすでに急死してしまった人が（迷った霊が）この辺りにはたくさんいるはずだからです。そんな急死した人たちの中で幸せに天上界で暮らしている人など一人もいません。では、そんな霊が近くに寄ってくるなら、寄ってきただけで、その霊の影響をまともに受けてしまうのです。（心の汚い）多くの人がです。
だから、よけい急死する人が増える、そのような悪霊の影響もあってです。
そのような意味でも、この辺りの人たちは心を変えることが急務だと思うのですが、それでもまだ神理を無視し続けるのですか？
しかし、他の信仰ではです。心など変わらないしきれいにもなりません。そうであるなら、いつそのような不幸が現れるかしれないのです。多くの迷える霊がこの辺りにはたくさんいるはずだからです。
それは特別この辺りだけではないでしょう。近年は多くの天変地変などで亡くなった人も多い。では、日本中にそんな迷った霊があふれています。
だから、おかしな事件も多い。（この前の電車での無差別傷害事件などのです）悪霊の作用も増えているからです。（人に憑くなどしてです。あんな無差別傷害事件などまともに悪魔の支配を受けているのです。人がすることではないでしょう。あんなことはです。だから悪魔がしているのです。悪魔と同じ心を持つ人に憑依してです）
それもこれもすべてです。すべて心に原因があるのです。その心をきれいにするならこのような不幸から身を守ることが出来るのです。
だから、このような状況になってきてはです。（もはや現在の日本は霊障もたくさん現れているということです。生きている人たちがそれを理解していないだけでです）もはや正法神理を無視することなど出来ないのです。
無視し続けて心を汚いままにしておくならどんな不幸がすぐにでも現れてくるかしれないからです。
それでもまだ無視をし続けるのですか？ 多くの人たちはこの正法神理のです。
それだけ不幸な話もないのです。
今日も朝からお怒りのようで…と思っていたのですが（朝、カーンとかしていたように思いましたが）そうでもなくずいぶん引いているようです。どこかの会社などです。
また誰か死んだんではないですか。そうでなければこれだけ引かないからです。この連中はです。（絶対出ていますね。また死んだのがです。ずいぶん引いていますから）
それで普通に仕事をしていられる神経が分かりませんが、現代の人たちはそうなんでしょう。死ぬほどの罰が当たっていても平然と怒っていられる（？）図太い神経の持ち主ばかりなのでしょう。
しかし、そんな罰当たりな態度をし続けるなら罰は当たり続け（生きている間じゅう苦しみは続き）末路も哀れで最後は（死ねば）地獄に堕ちていきます。
昔の人たちは罰など当たれば、そのようになることを理解して（そうして間違ったことをしているのは人の道から外れているということも理解して）反省し、態度を改めたのです。
傲慢ばかりでは不幸にしかなりません。少しは謙虚になり、昔の人たちを見習ったらどうでしょう。そういう考えを少しもないから（昔していたことを古いとか何とかいってです。しかし、古い新しいではなく正しいか正しくないかなのです）現代の人々には不幸が続いているからです。
それはそうと、政府が調整している十万円の現金給付の件で世論調査が出たようですね。
それによると生活困窮者への給付が四十二パーセントを占め、そうして一律給付も二十八パーセントもあったとか。そうして政府が今いっている十八歳以下への給付など一割もなかったそうではないですか。
ということは、どれだけ世相とずれたことをいっているのかということになります。与党の（というか、主に公明党の）現金給付の案などです。
別に現金給付など通貨発行権がある政府はいくらでも出せるんですから（国債発行すればです。そうして、その自国通貨建て国債は〔世間でいう〕借金でも将来世代の付けでもなんでもないんですから）一律給付でいいんではないですか。今回のコロナ禍では日本国民全員がずいぶん往生（おうじょう）したからです。
そうして協力もしましたもんね。そういうところは（そういうところ限定ですが。〔苦笑〕）素直ですから。日本国民はです。家から出るなといわれれば出なかったし、マスクしろといわれればほぼ全員がマスクなどしているからです。
それに一律に十万円を給付して使ってもらうなら、これだけコロナ禍からの景気回復の手段もありません。基本、一律給付でしょう。現金給付を行うならです。コロナ禍で困ったのは日本国民全員、誰も同じであるからです。（マスクなど買ったり、買いだめしたり、行動制限されたり、そういうところのよけいな経費は皆かかっているからです）
それがどうしてもだめだというのなら（なぜ？）最低でも年収で分けるべきですよね。年ではなくです。（なんで十八歳以下なのか、ほんと意味不明です）百～二百万以下の人には一律給付とか。三百万以下の家庭には一律給付とかです。
そうしないとそれこそ差別でしょう。年などで分けていてはです。生活困窮者はたくさんいるからです。年に関係なくです。
今度の総理はきく耳を持っていられるんですよね。じゃあ、世論調査の結果は大いに参考にされ早急に行っていただきたいものです。十万とはいわず、二十万、三十万でもOKの（笑）その現金給付をです。
そうしていつまでもそのような現金給付の財源をです。国債など発行していたら財政が破綻する、などという嘘をついているオオカミ中年（老年？）のいうことを真に受けずに、自国通貨建ての国債など、どれだけ発行しても（よほどのインフレにならない限りは）まったく日本（財政）には影響がないということを我々日本国民はもっとよく知らないといけないのです。
そうして、そういうくだらない嘘をいつまでもついている（信じている）哀れな人たちに、そうではないということを教えてあげないといけないのです。それこそ世論の力でです。
そういうくだらないたわごとをいつまでも信じている哀れな政治家など選挙で落としてです。
もう世界では（先進国など）積極財政に転換しつつあります。いつまでも緊縮財政などしていたら日本は世界から取り残されるのです。
すでにいま現在でもダントツで日本は取り残されています。（先進国の中でダントツドべですから。GDPの伸び率などです）とりあえず政治家の皆さんは早く目覚めてください。正しい財政にです。そうするならとりあえずは（とりあえず物質面だけは）救われるからです。（でも精神面は救われませんけどね。この神理を拡げなければです）
前回コメントした現金給付の件で自民党と公明党がもめているようですね。
自民党は困窮者に重点を置いた給付、公明党は十八歳以下に一律給付、そうであるならです。足して二で割ったもう国民すべてに一律給付にしたらどうでしょう。それがいつもの政治的決着のパターンであるからです。（全然二で割ってませんかね。足してるだけですかね。〔笑〕）
しかし、そんなことをすればお決まりのバラマキという言葉がすぐに出てくるんですが、なんで政府が国民すべてに公平に十万円配るのがバラマキなんでしょう。まったく意味が分かりませんね。バラマキという基準がよく分からないからです。
あれですか。それだと裕福な人にも十万円がいってしまうから、その部分がバラマキだとそのようにいっているのでしょうか。バラマキ、バラマキとすぐにいう人たちはです。
しかし、それは部分しか見ない偏った（小さな）意見でしょう。
だって、そういう人たちなど別に対象ではないからです。十万円給付のです。
この十万円給付の一番の目的は困っている人たちすべてに（すべてにですよ）どのように素早く十万円を配ることが出来るかなのです。そこが一番の肝であり重要課題なのです。
そうであるならです。この前のように全国民に一律給付が一番の解決策なのではないでしょうか。そのような問題のです。
同じことをするならこれだけ素早く配れる方法はありませんし、困っている人たちに対する行き届きも間違いありません。これ以上よい方法はないのではないでしょうか。困っている人を対象とした現金給付のです。その困っている人の明確な基準などないからです。人それぞれ困窮度も困り方も違うからです。
そうですよね。違いますよね。人によってはそんなことなど困りごとでないと思うことでもその人にとっては困りごとであったり、またその逆のパターンもあるからです。
そういう人たちをどうやって見分けるのですか？ 表面上見ているだけでは（そうして金の多寡〔たか〕だけでは）分からないからです。
だから、そのように人の心は計り知れないのですから、そうであるならです。もう最初から日本国民全員に配ればいいのです。政府が十万円出すなら出すでです。それは決して無駄にはならないからです。
ならないでしょう。その金を貯めるなら貯めるで、その金は先々どこかで使えるでしょうし（腐って金がなくなるわけでもないですし）また、困窮者がその金を使えばその金は自分のためになり、金持ちがその金を使うなら、その金はその使ってくれた人たちのためになるのです。
では、何一つ無駄にならないではないですか。現金はです。どのようにでも使えるからです。
それにいま一番大事なことは、そのようなことではなく（無駄になるかならないかではなく）困っている人をどのように助けるかなのです。それが一番大事ことなのです。
だから政府は今回十万円を給付するわけですよね。そのような困っている人たちを助けるためにです。（いやよいことです。愛があってです。〔笑〕）
だから困っていない人はどうでもいいのです。対象外なのです。では、困っている人にどうやって早く十万円を給付することが出来るのですか？ 基準がまちまちで表面上見ただけでは見分けがつかない、その困っている人たち全員にです。
それは（困っていない国民も含めた）国民全員に十万円を配ることなのです。それが一番早く確実に届く方法なのです。政府が出してくれた十万円が困っている人たち全員にです。
それにこの政府が配る十万円はです。先ほども書きましたように国民全員に公平に配るのです。
これだけ文句のない、また国民に対し公平な行いもないではないですか。日本政府のです。これなら文句がないのではないでしょうか。こういうことならです。
そうではないでしょうか。こういう金を一部の人たちが独り占めしてしまうから文句が出るのであって、公平に全国民に配られるならです。
助かる人は大いに助かるのだし、いらない人はもらわなければいいのだし（そういう文句ばかりいう人はもらわなければいいのです。そういうことをいっていても困っている人たちがよけい困るだけであるからです。そういうこという人のために議論が長引いてです）ほしい人がもらって有効利用すればいいからです。
それに最初から全員に配るなら不正する人もいません。変に差別するから不正する人も出てくるのであって、何度もいいますが（理解してくれるまでです。そういうのは私はなれていますから。〔苦笑〕）今回の十万円給付は困っている人たちを助けるために政府が出すのです。そうして、その困っている基準は皆まちまちなのです。
そういう人に対し一番素早く、そうして確実に十万円届けられる方法、それは全国民に対する一律給付、これしかないのです。
だから今回の十万円給付はです。「全日本国民に対する一律給付」この一択しかないということです。
またコメントがたまってきましたので、次回からはもう一つ前のブログにコメントすることにします。しかし、いつになったらブログが書けるようになるのでしょう。今度政府からの十万円が入ったら（その金で）ブログを書けるようにします。（笑）