6月 12 2010
口てい疫①
収束するかと思っていた口てい疫が、今度は都城をはじめあちこちに飛び火し、拡大が止まらない状況になってきました。感染経路も鳥やハエという専門家もいたり、人や車という専門家もいたりで、専門家の中でも意見が分かれよく分からないようです。
この前、観に行きましたゴルフのトーナメントでも口てい疫の募金が行われ、中心になって募金を呼びかけていた横峯さくらプロが、何千万も寄付したということで話題になっていました。
私は寄付はしませんでしたが、そのような行為は立派なことであると思います。
しかし、私がなぜ寄付をしなかったのかといえば、寄付をしているだけでは、この問題は解決しないからです。
口てい疫は2000年にもやはり宮崎と北海道で発生しました。しかし、この時は被害が小さくすんだのですが、今回は宮崎だけで多大な被害を及ぼし、今だ拡大傾向にあります。なぜ今回はこれほど大きな被害が出ているのでしょう。
前回は発生した口てい疫のウイルスが弱く、今回発生したウイルスは強かったからなどといわれていますが、実際はウイルスに強弱がでるのは疑問視されていて、原因はよく分からないというのが現状のようです。
この口てい疫の問題は、口てい疫だけ見ていてもわかりません。日本全体で今何が起きているか、それを知らないとこの問題の原因は分からないのです。
地球温暖化といわれながらも今年は寒い日が続き、冷害被害で野菜があまりつくれず、野菜が高騰しました。この冷害被害は果物にまで影響し、これから果物の値段も上がるといわれております。そればかりか今年は七~八月に気温が低くなる恐れがあり、冷夏になれば今度は米不足となる可能性も高いとも言われています。
野菜不足に果物不足、口てい疫の問題で肉不足にもなり、その上、米不足にでもなれば目も当てられません。今年はどうしてこうも悪いことが続くのでしょうか?
そればかりか今年は梅雨でもないのにやたら雨が降り、五月の雨量では観測史上一位を記録し、あちこちに被害がでました。これから梅雨に入りますので、また何か被害が起きるのではないかと心配ですね。(もちろん地震も相変わらずあちこちで起きています)
地震に冷害に豪雨に野菜や果物も不足して、肉や米も不足する可能性が高いなど今年は本当に不運が続いています。なぜ、こんなに悪いことばかりが続くのでしょう。今までもこのような被害がでたことはありましたが、それにしても今年は立て続けにですぎています。口てい疫の問題でも、前に発生したときには大した被害がなかったのに、今回の被害は甚大です。それどころかまだこの問題は終わっていません。
去年までと今年では何が違っているのでしょうか。何か違っていなければ、このような悪いことばかり立て続けに起こるはずがありません。去年と今年で一体何が違っているのでしょう?
よく考えてみると去年と今年で大きく変わったものが一つだけありました………それは政権交代です。
今回の口てい疫の問題でも(同じ民主党の)総理が変わり内閣が変わった途端、新たな問題が出てきて、それがどんどん悪い方向に向かっています。あまりにもタイミングがよすぎるのではないでしょうか。
なぜ、これほど民主党政権下では悪いことが連続して起きてくるのでしょう。



人目の訪問者です。
