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7月 06 2010

先に来て伝える者

10:33 AM ブログ

私がそのことを天より知らされたのは平成十三年のことでありました。

それが天よりの知らせであると確信したのは次のようなことがあったからでした。

私はこのことを天より教えられたとき、あまりのことにすぐ信じることはできませんでした。それは聖書にも書かれていないほどの大奇跡が起きると教えられたからです。

そこで私は次のような祈りをしました。

「神よ、もし今日教えられたことが現実に起きるなら、それが分かるような現象を私以外の誰かに起こしてください」

同じような現象が仮にもう一度自分に起きたとしても、それを信じることはできませんでした。それほどの大奇跡が起きると天より知らされたからです。しかし、私以外の誰かにそれが分かるような現象がもし起きたなら、そのときは誰一人そのようなことが起きると信じる人がいなくても、私一人は信じようとそう思ったのです。

そういう祈りをしてから一~二ヶ月たった頃です。私はその時ある会に所属していました。その会とは園頭先生がつくられた正法会(後に国際正法協会と改称)で幹部をしていられた女性が、園頭先生が倒れられた後つくられた会でした。

私がその会の研修会に参加したときあることを聞いたのです。

それは前の先生(園頭先生)の夢をある会員が見たというものでした。そしてその夢の内容を聞くと、それは私が一~二ヶ月程前に天より教えられたことと同じ内容だったのです。

私はその話を聞いて驚いたというよりもゾッとしました、私が祈ったことが現実に起きたからです。私以外の誰かにそれと分かるような現象を起こしてください、と天に祈りそれが本当にきかれたのです。

こういう祈ったとおりのことが起きているのに、これ以上、天より教えられたことを疑うのは天に唾する行為だと思い、私はその大奇跡が起きることを信じました。

その大奇跡とはある偉大な方が再び日本に生まれられるということです。

救世主が出てこられる前には、必ずそれを予言する人物が出て参ります。

キリストがでてくることを予言したのはバブテスマのヨハネでしたし、釈尊が出てくることを予言したのはアシタバという仙人でした。

アシタバ仙人は釈尊が生まれられると「王子(釈尊は釈迦族の王の子として生まれられます)はいつの日か城を出られて、多くの人々に道を説かれるようになる。私はそのときまで生きていることができず、王子の法を聞くことができない」といってハラハラ涙をこぼします。

数十年後、このアシタバ仙人のいわれたことは現実になり、釈尊は城を出られて悟りを開き多くの人に道を説くのです。

このように本物の救世主が現れるとき、天はそれを多くの人に知らせるため、そのことを予言する方を必ず先に遣わします。

では高橋先生のときはどうであったのでしょうか。高橋先生は釈尊であられた方でしたので、それを知らせる人が必ず先に出て、救世主が生まれることを予言していなければなりません。そのような人がいたのでしょうか?

これは私の憶測ですが、その使命を持った人は生まれていました。それが出口王仁三郎氏ではなかったかと思うのです。

出口王仁三郎氏は大本教の実質上の教祖として「霊界物語」を口述します。この「霊界物語」は、神道、仏教、キリスト教の教理はすべてその根本は一つであり、大本教は、その大本を教理とするものであるということを物語風に書いたもので、全宇宙の過去、現在、未来や日本の将来までも予言している予言の書であるとともに、霊界の存在も書かれています。

この大本教の使命は、宗教改革の前駆とし、また霊的運動をとおしてのみ世界平和は実現するものであることと、その霊的運動の中心は日本であることを知らせることにありました。

高橋信次先生は「出口王仁三郎は、日本の宗教の誤りを覚醒させ、霊界の存在を多くの人に知らせる使命を持って生まれてきた、菩薩界(霊界の一つの世界を言われているのですが霊界すなわちあの世のことはまた詳しく書きます)の人であった」と言われておりました。

この出口王仁三郎氏が遺書の中に「世界を霊的指導原理によって再編する人物が、すでに肉体を持っているかもしれない」と書いています。(王仁三郎氏は昭和二十三年に亡くなっており、高橋先生は昭和二年に生まれられています)

王仁三郎氏は神道、仏教、キリスト教の真理は一つ(これは正しいことなのですが)であることを示しはしましたが、法を説いていないため、王仁三郎氏が説いた「霊主体従」の霊的自覚が信者には徹底できませんでした。王仁三郎氏も自分が説く真理の限界を自覚されていたのでしょう。そして、自分以上の霊的指導ができる方が生まれてくることを知っていたのでしょう、それが遺書の中に予言めいたことを書かれた理由であると思います。

王仁三郎氏は確かに大きな使命を持たれた方でした。(宗教改革の前駆として、そうして霊界の存在と偉大な方が生まれていることを多くの人に知らせる)しかし、それはそこまでの使命であり、後から出てこられる偉大な方がより重要であったのです。

私は王仁三郎氏が遺書の中に書かれた人物こそ高橋信次先生であると思います。

しかし、今生その救世主(高橋先生)の弟子たちが世界の宗教史上ありえなかった大失敗を犯します。その大失敗を犯したがため、大奇跡がこの日本で起きることになったのです。

この大奇跡が起きることにより、高橋先生と園頭先生が真の救世主であり、神の使いであったと実証されることになります。

私はそのことを伝えるため、今、このブログを書いています。

これから日本に大奇跡が起こることになります。しかし、多くの人はそのことをまだ知らないでいるのです。

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