7月 14 2010
本物の預言者とそれが分からない人たち
この前野球を観に行ってきたのですが(まだGTS心の研究所は仕事になっていませんのでお金もないのですが、これも営業の一環として仕方なくです〔笑〕)、私がアドバイスした選手の最近の打撃の落ち込みようはひどいものです。
四割以上あった打率がアッという間に落ちてしまいました。(それでも高打率は保っていますが)しかし、この選手は少しは法を聞いているのですから、もう少し活躍してもらわないと私の話した法がよくないと思われてしまいます。それは神の本位ではありませんので、頑張ってほしいと思いますが、もう一つ法が分かっていないのは残念なことです。とりあえずエールだけ送っておきます。頑張ってください(笑)
この前観に行った試合は、私に生意気な態度をとったあの投手が先発でした。「なんだ……」と思ったのですが、券も買ってあるので今さら観ないわけにもいきません。
仕方がないので観ておりましたが、結局その試合はその生意気な投手が勝ち投手となり最後にヒーローインタビューも受けていました。そうしてそのインタビューも終わりベンチの裏に引っ込もうとしたときに、その投手はベンチの前で私の方に向かい、帽子を取って深々とお辞儀をしてベンチ裏に引っ込んでいきました。いつもそのようなことをしているのか知りませんが、何か私に詫びているようにもみえました。
生意気な態度を取ったことを反省したというのなら、もうそれでいいのですが……聖書に次のような話が書いてあります。
少し前に書いたエリヤの弟子で、エリヤの後を継いだエリシャという預言者の話です。
この方も多くの人を正しい道に導き多くの奇跡を起こしますが、このエリシャがある町を通りかかったときのことです。(エリシャは頭が禿げていました)
その町から多くの子供が出てきてエリシャを見て「禿げ頭 上っていけ、禿げ頭 上っていけ」とからかいました。するとエリシャはすごい顔でその子供らをにらみつけ、呪いの言葉を吐きます。
子供らは笑いながら近くの森まで逃げるのですが、森に逃げ込もうとしたその瞬間、森から巨大な熊が二頭出てきて、その子らを引き裂き四十二人の子供を殺してしまいます。
私に生意気な態度をとったその投手、私にそのような態度をとるくらいなら別にかまわないのですが(せいぜいボールが足に二、三発あたる程度で済みますが)、私の後から出てこられる方々にそのような態度を取れば、恐ろしい目にあうことになります。
その方々が、本物の救世主であり神の使いであったということを知りませんでした、などという言い訳はまったく通用しません。それは聖書を見ても分かります。
まだ世の中のことをよく知らない子供でも、本物の預言者をからかえば死ぬことになるのです。この世の肉体年齢が若かろうと年を取っていようと、真の神の使いが誰であるかは分かるはずですし、それを知らないほうが悪いのです。
心の世界、心の教えはこの世の肉体年齢など関係ありません。どれだけ若くても分かる人には分かりますし、どれだけ年をとっていようと分からない人には分からないのです。
何度も言いますが、それを理解できない人が悪いのです。年のせいでも人のせいでもありません。
こう見てきますと、そのことが分からない人が世の中には非常に多いと思います。
私は神だ、仏だ、釈迦、キリスト以上の者だと平気でいっている人がいます。そのような人は神や仏の存在、釈尊、キリストがどのような方であったか、それをまったく知らないのです。
そのようにいっている人々が、少しでも神や仏の存在や釈尊やキリストのことを知っているのなら、そんなことは口が裂けても言えないからです。
神とはこの世界のすべてをつくり、現在においても動かし続けている全知全能の不滅の存在であり、仏とはその神の心を最もよく知り、神と同等の能力を持つ偉大な人々であり、すなわちそれは釈尊、キリストがそれにあたる方々なのです。
このことを少しでも理解しているならば、自分が神とか仏とか、釈尊、キリスト以上の者だ、などとはいえないはずです。こういうことを知っていて、それでも平気でそんなことをいっている人がもしいたとしたら、その人はきっと気が違っているのでしょう。気が違っていなければ、そのようなことは普通は言えません。
このような神も仏も知らない人たちが神(?)の教えを説いているのです。そして、そのような人たちについていっている人たちが大勢いるのです。なんと恐ろしいことではありませんか。偽の教えを説かれ、喜捨の名のもとに多くの金を取られる。これでは詐欺にだまされて金を巻き上げられているのと同じですね。しかし、こんな形で金を取るほうも悪いのですが、金を取られるほうも悪いのです。
だからキリストは「目を覚ましていなさい」といわれたのです。
「多くの者が私の名を名乗って、あなた方に、『見よ、ここにキリストがいる』『見よ、あそこにいる』と言っても、それを信じるな。偽キリストや偽預言者たちが起こって、しるしと奇跡を行い、多くの人を惑わすであろう。だから人に惑わされないよう気をつけなさい」
不思議な力があるからといって、その人が正しい人かどうかは分からないのです。少なくとも神や仏を名乗り、釈迦、キリスト以上の者だなどといっている人は百パーセント偽者です。
これからは本物と偽者がはっきり分かる時代になります。
そのような時代になっても、まだ本物が分からない人たちには、多くの不幸が待っているのです。



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