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2月 21 2013

謙虚さの大事さ

10:37 AM ブログ

謙虚でなければいけない、ということを、よく私はこのブログに書くのですが、実は謙虚さを忘れたばかりに、私は大変な目に遭ったことがあります。そのことを少し書いておきましょう。

私はもう大分前から、心の中から、ぽっかり思いが浮かんできて教えられたり、あるいは不思議な夢を観たりして、いろいろなことを知ることがありました。それはあの園頭先生の悪口ばかりいう会にいた時からです。

その会にいた時の話です。ある時、重要な園頭先生に関するあることを教えられた私は、そのことが嬉しかったことと、そんなことまで教えてもらえるなどすごいと、勝手に喜んで有頂天になってしまったのです。

自分は他の人とは違うと天狗になってしまったのですが、そうなってしまうと、周りの人が下に見えて仕方なくなります。「この連中は園頭先生の悪口ばかりいっているから、こんな大事なことも教えてもらえないのだ」「まったくダメな人ばかりだな」その人たちを見て思うことといえば、そのようなことばかりでした。

当然態度もこの時は横柄になっていたでしょう。そういう思いでいた時が数ヶ月続いたある日のことです。またある思いが心から上がってきました。その時の私は完全に調子に乗っていましたので、ちょっと皆にいいところを見せようと思い、その心の奥から上がってきた思いを、その会の人にペラペラしゃべってしまったのです。きっとこのようになると。

ところが、その話したことが大はずれしてしまったのです。

しかし、事はそれだけで終わりませんでした。

そのいったことが、はずれたことをきっかけとして、次から次にショックなことが起きて(仕事のことから女のことまで様々です)わずか十日ほどの間に、私は五キロも痩せてしまったのです。(本当はもっと痩せたんですけどね。食欲がまったくなくなってしまったものですから。あまり何日も食べないと体に悪いと思い、途中無理して食べた時がありましたので、この程度で済みましたが、それをしなかったら、七、八キロは痩せたでしょうね)

この時は本当に悩みました。心から上がってきたことがはずれるなど信じられなかったし、仕事のことでも女のことでも(いいなと思っていた子に立て続けに振られましたからね、この時)何でこんなに固まって悪いことが起きるのか、わけが分かりませんでした。

最初は混乱していましたが、少し落ち着いて自分のことを振り返ってみました。すると、ずいぶん調子に乗っていた態度に気づいたのです。

「しまった。調子に乗りすぎていた。謙虚さを忘れていた」

それに気づいた私は、徹底的にそのことを反省しました。そのうちに生活も平静さを取り戻し、また、心の奥から教えられることができて、不思議な夢も観るようになりました。

このようなきびしい体験を通し、謙虚さがいかに大事かを悟った私は、現在のように超謙虚な態度をとるようになったのです。(あれ、超謙虚な態度をとってませんか?)

自分に悪いことが起きたのなら、それは自分が悪いのであって、人のせいではありません。それが分からないうちは、何度でも同じようなことが起きてくるのです。

謙虚さを忘れれば、人からもまともに相手にされずろくなこと起きてきません。

謙虚さを忘れてはならないのです。

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