6月 18 2013
歴史の真実
前回のブログの続きになりますが、秀吉、家康が天下統一を果たした当時、それではなぜポルトガルは、日本に攻め入ってこなかったのでしょうか?それを書いておきましょう。(現在の日本とも非常に共通点が多いですから)
それには次のような理由があるからです。
同じく園頭先生のご著書「正法と現代宗教」から抜粋します。
<家康が天下を取ってまっ先にやったことは、朝鮮との修好であった。
ポルトガルの東洋管区長だったコヨリテは、当時のポルトガル艦隊の前線基地であった寧波から、武装艦隊を率いて平戸に現れ、秀吉を恫喝した。これに激怒した秀吉は、一転してキリスト教追放に激変し「宣教師は出て行け」とシュプレヒコールをあげる。
その後ポルトガルが直接軍隊を持って来なかったのは、1543年にポルトガル船が種子島に漂着してからわずか四十年間に、おびただしい数の鉄砲が日本で製造されて武装されていることを知り、武力による支配はできないことを知ったからであるという。
家康は、全知全能を傾けてポルトガル=キリスト教会の世界支配の脅威を払いのけ、日本国の独立を守り抜いた。家康は、秀吉以来の伝統と危機意識を継承し、国内戦争の激化にもかからず、しっかりと国そのものの独立を守った。国内では商業を奨励し、交易を広め、金銀鉱山を管理し、経済改革を推し進めた。
家康が日本の独立を守りぬくことができたのは、豊かな国際感覚をもって、絶えず内外の情報を収集していたからである。>
この当時は、日本全体で百万丁の鉄砲があったといわれますが(実際はそんなにはなかったと思いますが)それに一人一人の戦国武士が勇猛果敢であり、その戦闘力の高さを知って、他のアジアの国々を侵略しまくっていたポルトガルも、この当時の日本を植民地にするのは諦めたようです。
この戦国時代の日本が、なぜ西洋諸国に侵略されなかったのか、このようなことを知れば分かります。
戦闘力が高かったから、それが抑止力となり、日本は西洋諸国の植民地化をまぬがれたということです。(武力が抑止力となったのです)
このような事実があるにもかかわらず、現在の日本は防衛費を削れというのです。(安倍政権になり少し増えましたが)その方が戦争にならないというのです。その方が日本は守られるというのです。(まるでいっていることが逆なのです)
そういっていて、アメリカの追従はやめろというのです。真の独立国家となれといっているのです。(でも憲法改正は反対らしいです。いってることが支離滅裂に近いです)武器を捨させて味方をなくして、皆さん平和な世界にしましょうなど、まるで戦国時代のキリスト教の宣教師のようです。(そのあと他国から侵略を受けるのですが)
こういう人を売国奴というのです。
このようなことをいっている人が、いかに愚かか分かります。社会、共産主義者(神の心から最も遠い人)とは、こういう人のことをいうのです。
これは何も、民主や社民、共産党の人ばかりとは限りません。そのような人は自民党の中にもいます。先ごろ中国を訪問した、元自民党の長老といわれる人たちもひどいものです。日本のためにやっているといわれますが、どこをどう見ても、あの人たちの発言は、中国のためにやっているとしか思えません。(だから平気で、共産党の赤旗のインタビューなど受けれるのです。普通なら自民党にいた人が、赤旗のインタビューを受けるなど考えられないでしょう。〔恥ずかしくないのでしょうか?〕このような人たちは自民党にいたというだけで、所詮は共産主義者だったのです)
本当に戦争を起こしたくないのであれば、現政権である安倍政権を応援すべきでしょう。この自民党の長老といわれる人たちは、自分たちは実際に戦争を体験しているからと、二言目にはそれをいわれますが、私は実際に戦争で出征されて、大尉として部下を指揮し戦われた、園頭先生から戦争のことから歴史から学んでいるのです。そのような長老連中など、ただ戦争中にいただけで、何で日本は戦争を起こしたのか本当の理由も分からず、ただ連合国からのいわれたままの歴史を、信じているだけの人たちではないですか。(それはつまり連合国から洗脳されている、ということです)
そんな人たちが、真に日本のために働けるわけがないのです。あの大東亜戦争の真の意味など分かるわけがないのです。
戦国時代の秀吉や家康の言動を見れば分かります。大東亜戦争時も、その戦国の時と状況は変わっていなかったのです。だから、秀吉や家康がやったように、韓国や台湾を植民地とし(ただし、日本がやった植民地政策は西洋とはまったく違っていました。搾取どころか、その国に日本の金をつぎ込み発展させたのです。〔これは事実です。少し調べてもらえばすぐ分かることです〕だから、植民地という言い方はおかしいのではないでしょうか。もっと別な言い方をした方がいいと思います)中国にも出て行ったのです。
しかし、それは秀吉の朝鮮出兵と同じ理由であり、そのまま手をこまねいていては、西洋諸国から日本が侵略されるので、日本の祖国防衛のためそうしたのであり、侵略のためにそうしたのではありませんでした。(そればかりではありません、日本はアジアの国々のことも考え、そのような行動をとっていたのです)
これが歴史的事実であり日本の本当の歴史なのです。(だから、中国、韓国、北朝鮮などの国以外のアジアの国々は、日本に感謝してくれているのです)
歴史は表面上だけ見ていても真実は分かりません。なんでもそうですが、より深く知ることが事実を知ることになるのです。



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