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1月 02 2014

遠交近交(えんこうきんこう)

10:17 AM ブログ

年明け早々こういう話は避けたいのですが、昨夜あることを天より教えられました。ですから急遽この話を書くことにします。

安倍総理に続いて、昨日、新藤総務相が靖国神社を参拝されました。

私的参拝ということで、それについて私がどうこういうこともないのですが、ただ中国などは相変わらず激怒しているようです。

その中国との問題を、どうにかしたいのであれば、政府の方々は少しの間、静かにしておいた方がいいと思います。その方が、安倍総理と中国の習近平国家主席との会談が、早く行われることになるからです。

日中首脳会談は、一年以上も開かれず、また今回の靖国問題でそう簡単に首脳同士、話ができるわけがない、というのが大方の見方ですが、そうではありません。中国の首脳はもう日本と話す気でいます。だから、しばらくの間、政府の方々は静かにしていた方がいいのです。

中国が今回の靖国参拝で「強烈な抗議」をし、首脳同士の面会はありえないと拒否しているのは、内外へのパフォーマンスに過ぎません。収まりがつかないからそうしているだけで、中国首脳が本気で怒っているわけではないのです。

少しの間、中国の気の済むようにやらせ、こちらはその中国のいうことに合わせて動いた方がいいでしょう。そうすれば、中国との首脳会談は近いうちに必ず再開されることになります。しばらくは中国の気に障る動きはされない方がいいと思います。

どちらにしても、中国との会話が再開されなければ、日中の緊張が続くことになり、それでは両国にとってマイナスであり、そのマイナスはアジアの国々にも波及します。(もっといえば世界にまで波及します)

しかし、日本と中国が調和するなら、その恩恵は両国にとどまらず計り知れないのです。(日本と中国が手を結べば、さすがに韓国も黙るでしょうし)

すぐに調和は無理にしても、やれるところからやっていく、それしかないのではないでしょうか。

これからは遠交近攻(遠い国と手を結び近い国を攻める)外交ではなく、遠交近交(読み方は同じでも意味が違います。〔私が勝手につくったんですけどね〕遠い国も近くの国も同じように手を結ぶ、という意味です)外交をしていかなければいけない時代となりました。

では、それを実践していただくほかありません。

安倍総理も習近平国家主席もまったく知らない仲ではないのですから。(それはもうずいぶん昔の話ですけどね。お二方は遠い昔お仲間だったのかもしれません)

追伸…今年のはじめからずいぶん重い話になりました。今年は世界に法を拡げると、昨日のブログに書いてしまったのです。ということは、世界のいろいろなことが、今年は心に浮かんでくるかもしれません。それはそれで、ちょっと重いです。あんなこと書かなきゃよかったと、新年早々少し後悔しています。(苦)

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