4月 01 2014
続、霊の作用
さて、今日から新年度も始まります。新しい気持ちで心機一転、法を勉強される人が増えてくるといいのですが、どうも周りの雰囲気的には、あまり状況も変わらないようです。(朝からサイレンもよく聞こえていましたし……それ以外でも何か起きてそうだし)
心と行いを変えないと、起きてくる状況は変わりません。早くそれに気づいてほしいものです。
誰も気づく気配がなさそうですので、もう少し詳しく昨日の話を書きましょう。
高橋先生のビデオを観ると、神様が出てくるとか、いろいろ観えたり、得体の知れない者から教えられている、という人がたくさん出てきますが、そのような人に憑いているものは、すべて地獄霊でした。
そのような人に憑いている霊は、最初は、何々の神とか、私は釈迦如来だの何々如来だのいいますが、高橋先生に見破られて、最後にはすべてそのようなものは、地獄にいる人や動物ばかりだとばれるのです。
狐や狸に化かされるという話は昔からありますが、このような動物に憑かれるということは、実際にあるようで高橋先生のビデオの中には、狐や狸に憑かれている人がたくさん出てきます。人の意識に憑いているので、その動物たちは話すことも出来るようですが、いうことは動物ですので単純なことを話しているようです。
私も、こっくりさんをやっていて、いきなり、コーン、コーンと叫びだして、狐のようになった人の話を聞いたことがあります。その憑かれた人は、急に意識が飛んで、自分がなにをしているのか分からなくなったそうです。
また、知り合いの女の子で、ずいぶんやせている子がいたのですが、その子はどれだけ食べても太らないそうです。その子に直接聞いた話ですが、その子は、自分の胃の中に何かがいるのが分かるそうです。(何かがとぐろを巻いていると、その子はいってました)
その胃の中にいるものが、自分が食べたものを食べてしまい、それで自分は太らないといっていました。その時は、おかしなこという子だなと思っていたんですが、今思うと、その子ヘビか何かに憑かれていたんではないかと思えます。
動物の霊が憑くというと、現代の人はピンとこないかもしれませんが、ただ自分たちがそのような話を頭から信じていないので聞き流しているだけで、動物に憑かれたような症状が出ている人は、よく人の話を聞くのであればいるのではないでしょうか。
この人に霊が憑くという現象は、聖書にも書かれてありますが(本当は仏典にも書かれてあったそうですが、そのような部分を全部省いてしまったのが、あの龍樹です。龍樹は仏教中興の祖みたいな言い方をされますが、とんでもありません。自分が理解できない部分を全部省いてしまったのが龍樹であり、今遺る仏典には、霊や神通力の多くの部分が省かれて遺されているのです)キリストの時代も、そうして現代に至るも、それは実際に起きていることであり、知らず知らずのうちに、おかしなものに憑かれているという人は案外多いのです。
この前もありましたが、人を殺した者が「あの人を殺せ」と耳元でいわれた、などとよくいっていますが、あれなど地獄霊に憑かれた典型でしょう。
また、このような人を殺したり傷つけたりすれば、これはおかしいとすぐ分かるのですが、高橋先生のビデオに出てくる人たちなど、ほとんど皆、自分には神が憑いていると思って、人助けやら人にあれこれ助言やらしている人が多かったのです。
ちょっと何か言い当てられたり、予言めいたことが当たったりすると、もうその人を信じ込んでしまい、その人のいうことを、全部聞いてしまうという人も多いのですが(特に女性は多いみたいですが)残念ではありますが、そのような当てごとは地獄霊でもします。
そのようなことだけで、すぐにその人を信じてはならないのです。
地獄霊も次元の違う世界にいますので、この世に起きることを先に知ることが出来たり、また、相手の人の心を読むことも、それほど難しいことではないからです。(次元の違う世界にいれば、地獄霊でも、ある程度は分かるのです。この世にいては観えないことでも、あの世から観たら観えるということはいろいろあるからです。私の近所の人でも、人の心の中が分かりそうなのいますからね。これなど地獄霊が教えているのです)また、病気治しもします。
ですから、このような不思議なことが出来て、そうしてもっともらしことをいわれると(例えば、その人の心がある程度分かれば、その性格も分かります。短気そうな人だと思えば、あなたはもう少し怒らないようにしなさい、といえばいいし、人の意見をあまり聞かないような性格の人には、もう少し素直に人の意見を聞きなさい、といえばいいのです)もう、この人は凄いと信じ込んでしまい、その人のいうことを何でも聞いてしまうという人もいますが、そのようなことだけで、すべて信じてしまうのは非常に危険である、ということです。
その人の格好や行い、そうして、その人の話している話の内容をよく自分で吟味して、信じるか信じないかは決めるべきでしょう。
とにかく地獄霊といっても、これも千差万別で、人を殺せだの、金をもってこいだの、露骨にその正体が分かるものもいれば、当てごとや病気治しまでして、そうして、お金などいりません、などというとぼけたものもいます。
当てごとや病気治し(これは一時治るだけなんですが)までして、お金はいりません、などといわれたら、たいていの人は騙されますが(まして、その人の人柄がやさしいというところまできたら)しかし、地獄霊に憑かれた人は、わりと話が単純で、ここに書いているような話の広がりがありません。(また、広がった話をする人もいますが、そうなると中身のない、ちゃらんぽらんな話になるのですが、信じ込んでしまうと、それがちゃらんぽらんな話と思わなくなるのです。これが怖いところです)
地獄霊では、ちゃんとした法を説けませんし、法を説けないのであれば魂は成長しないのですから、結局損なのです。(地獄霊は、いいことをいっているようで、実は間違った話もいくつかしてしまうからです。だから、地獄霊に憑かれた人の話を聞いていてはダメなのです)
よく当たる占いやら、不思議なことができる霊能者などの話を聞きに行く人は、たくさんいると思いますが、高橋先生のビデオを観ていただければ分かりますが、そのようなことをしていたすべての人が、地獄霊に憑かれていたのです。(正しい霊能者は、高橋先生の教えを受けていた人たちだけでした。すなわち法を知っている人たちだけだったということです)
現在の日本に法は拡がっていません。では、現在いわれる霊能者や神仏といわれる人たちは、法を知っている人がいるわけではなく、法を知らないのであれば、どれだけ不思議なことをしようと、また、どれだけもっともらしいことをいおうと、そのことだけで、すぐその人を信じてはならないということです。
信ずべき人とは、法をしっかり説いて、そうして、桁外れの霊能力を持っている、そのような人なのです。(高橋先生も園頭先生もそのような方でした)



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