12月 10 2010
政治家の心
政治は現実の社会を支配しています。その支配している政治が悪いと現在の日本のように、地震、大雨、日照り、異常高温、食糧不足と悪いことばかり起きてきます。
それは現在の政治を動かしている政治家の心が、神の心に反する心を持っているからであり、そのことに気づくまで天は気づき(災い)を与えます。
それに政治家はもとより、その政治家を選んだ多くの人々が気づくまでそれは続きます。
私は口てい疫問題が出た時、よほどこのことを書こうかと思っていましたが、皆が宮崎の口てい疫問題で、畜産農家が困っているということで募金活動をしている時に、あまり腰を折るようなことを書いてもいけないと思い、そのときは書くのをやめました。
しかし、今ならこれから私が書くことを理解できる人は多いと思います。
口てい疫問題は不思議なことに宮崎にしか起きませんでした。すぐ隣町である鹿児島の畜産農家には一切口てい疫の問題は発生していません。
不思議とは思いませんか、宮崎県内では遠い近いなど関係なく、あちこちの畜産農家が口てい疫の被害を受けたのに、すぐ隣町である鹿児島県内の畜産農家には、一軒も口てい疫の被害が出ていないのは。
なぜでしょう?
それは移動制限をし防疫措置がしっかりしていたからだろう、と言われる人がいるかもしれませんが、宮崎県内でも同じように移動制限をして防疫措置もしっかりやっていました。
しかし、今回の宮崎の口てい疫の問題は発生源がよく分からないのです。牛や豚の糞から感染したという人もあれば、ハエや鳥から感染したという人もあり、中には空気感染したという人もあって、何が発生源でどのように感染が広がっていったのか、ということがまったく分からないのです。
それに発生源もですが、感染経路がよく分からないのですから、すぐ隣町にある鹿児島の農家にも口てい疫が発生してもおかしくはありません。むしろ宮崎だけに口てい疫問題が発生するほうがよほどおかしいのです。
隣町の鹿児島や他の県にはまったく発生していなかった口てい疫が、なぜ宮崎県でだけ起きたのか?
それは宮崎県知事の心が悪かったからです。
あの人気の知事は最初から宮崎のことなど考えていません。それはあの自民党から誘われた時に「自分を総裁選に出してもらえるか」などということを口走ったことで、その真意が分かります。あの知事は自分が総理大臣になりたいだけなのです。
だから来年の知事選には出馬しないと言っています。近々総選挙があると踏んでいるのでしょう。その時衆院議員に立候補して国会議員となり、将来は総理大臣になるということを考えているのでしょう。悪い言い方をすれば、宮崎県知事など自分が総理大臣になりたいためだけの、踏み台としか考えていなかったのです。
そんな自分のことしか考えていない人が知事をやったものですから、宮崎はあのような口てい疫の被害が起きたのです。その県の知事が、自分のことばかり考えていてはいけないということで、天が気づきを与えたのがあの口てい疫問題だったのです。
あの口てい疫のせいで知事は宮崎を離れられなくなり、宮崎のことを付きっ切りでやらなければならなくなりました。それは現在の知事に、もっと宮崎のことを考えろという天からの気づきが与えられたものだったのですが、あの人気の知事はそのことにまったく気づいていません。(次の知事選には出ないといっているのがそのよい証拠でしょう)
あの知事が宮崎の名産品などあちこちで売り歩いていましたが、それもこれもただ自分が総理大臣になりたいためだけの、一つの手段に過ぎなかったのです。このような点でいえば同じ人気のある大阪府知事とはかなり違います。
この宮崎県知事が、こんな心で国政に出てもうまくいくはずがないですし、また、人気だけで国会議員になり総理大臣になっても、多くの国民が不幸になるだけでしょう。
現在の多くの災いは、共産主義という今までに日本が支配されたことのない政権に支配されている、ということで起きた気づきの現象ですが、ある地域を支配する知事の心が悪いと、それに輪をかけた被害がその地域に起きてきます。その象徴的現象があの宮崎の口てい疫問題でした。
来年二月には知事選があります。よくよく考えて心のよい人を選ばないと、その地域の人たちは大変な被害を受けることになります。
西郷さんの座右の銘である「敬天愛人」(けいてんあいじん・天をうやまい人を愛せよ)のような大きな慈悲深い心を持った政治家が、出てきてくれることを願わずに入られません。



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