7月 23 2014
間違った教育の結果
現在の経済の停滞は、女性ではなく若い奴が働かないからと前回書きましたが、では、この働かない若者をどうやったら働かせることが出来るのでしょうか?
問題はそこだと思います。
やる気のない若者を働かせるのは、そう簡単にできることではありません。現在増えつつあるニートやあるいはストーカーなども同じですが、こういった若者をどのように改心させたらいいのか、それを少し書いておきましょう。
こういう若者が増えているということは、現在のカウンセリングやら何やらしたところで、あまりそんなもの効果がないということがよく分かります。効果があるなら(現在はカウンセラーや精神科医などたくさんいるのですから)もっとこういう若者が減っていないといけないからです。
しかし、現実にはこういう若者は増えています。では、一体どうしたらこういう若者を減らせるのでしょうか?
もちろんこういう若者は精神を病んでいるので、カウンセラーや精神科医が必要ですが、要はその人たちのアドバイスの仕方が違っているということです。
こういう若者にアドバイスをしている人はたくさんいます。「私はこういうやり方をしてこの人を改心させた」「私のこのやり方がよいのです」と人それぞれ効果を強調しますが、しかし、こういう若者は増える一方なのですから、そういう人たちがいうほど効果が表れていないのは確かなようです。
表れていないと思いますよ。だって、そういう子供をいくら改心させても、そういう子はどんどん増えるのです。その元(親)を改心させないと、このような若者は増える一方であるということです。
それに、このようなことをしている子に直接いっても効果は薄いのです。(改心する子もいるかもしれませんが、少ないし時間がかかります)
どちらにしても本人に、どうこういう前にまず親の心を変えないといけないのです。親の心が変わると子の心も変わってくるからです。
そういう若者に直接指導をする前に、親を呼び出して親の心を徹底的に変えないといけないのです。(特に母親ですが)別々のようで、その親の心は、そのようなことをする若者にずいぶん影響を与えているからです。
これが分かっている人が少ないから効果が薄いのであり、こういう若者が減らないのです。
ニートやストーカーなどする子が、若ければ若いほど親の影響は強くその若者に現れるのであって、親の心が変わると、その若者の心も変わり、改心するのが早くなるのです。
だから私はいっているのです。家庭内の女性の役割は重要であると、主婦業はとても片手間でできることではないですよ、と。
家で料理をしたり、掃除をしたりするだけなら、お手伝いさんでも雇えばそれで事足りるのですが、母親(または妻)の仕事はこのようなことだけではありません。
夫や子供をしっかり育てないといけないし(心と体、両方ともにです)それに料理をするのでも、その料理に愛がこもっているかいないかで、味や消化も全然違ってきます。掃除だって同じでしょう。掃除をするのにも愛をもってするかしないかで、部屋のきれいさや傷みまで全然違ってくるのです。
その家に愛があるかないかで、その家族の人柄から家の清潔さ料理のおいしさまで、何から何まで違ってくるということです。
先ほどのニートやストーカーの話に戻りますが、そういう愛のある家庭からは、ニートやストーカーになる子など出ません。
愛が自分の心にいっぱい詰まっているのであれば、当然やる気を出して仕事をしようとするはずですし、また、ストーカーをするのも自分の心に愛が入っていないため、その愛をもらおうとそのような行為をしているだけだからです。(心に愛が入っていないため、自分の願いがかなわないと[その人から愛がもらえないと]分かると、その相手を平気で殺してしまうのです。相手の人がかわいそうという心もないのです。自分の心に愛がないからそういう気持ちが分からないのです)
つまり、今のように働かない若者が増えたり、ストーカーをする若者が増えた、そのすべての原因は親の愛が足りず、その子への教育が悪かったからということになるのです。
だから、親学が必要なのであり、これまでその親としての教育(特に母親としての教育)をおろそかにしてきたばかりに、現在の日本は大変なことになるつつあるということです。(そうですよね。今の状態を放置しておけば、働かない若者は増える、ストーカーは増えるで、将来の日本はえらいことになります)
このまま、ただ女性の社会進出を促せば、それで経済が上向くのでしょうか?
カジノの副作用でもそうですが、女性が女性の役割を一切無視し、男と同じ仕事を続けるならば、その副作用もカジノ同様大きくなるのではないかと思えてなりません。
戦前の女性は、お嫁に行くことを前提にした教育がなされていました。
その結果、一家族が十人いようが十五人いようが、そのような大家族でも平気で主婦業をこなせていたのです。(また戦前の人はよく働きました。もちろんストーカーになるような子もいませんでした。今の若者とは全然違います。ということは、そのような主婦業が忙しい中でも[子供もたくさん産んでいたし]妻として、母として夫や子供に愛を忘れなかったということです)
ところが戦後は、戦前の女性は虐げられていたと、そのような教育を否定し男女平等の名のもとに男と女に同じ教育をするようになりました。
その結果、頭のいい女性はたくさん出てきたのですが、肝心の主婦業ができなくなり、わずか一人の子供さえまともに育てることができなくなったのです。(その一人の子供を育てるのに、ノイローゼになる主婦がいるくらいですから)
同じ女性でも、なぜ、これほどの差がついたのでしょうか。
簡単な話です。教育が悪かったからです。男は男としての女は女としての、その役割に応じた教育をしなかったからです。どちらかといえば男にしなければいけない教育を女にまでしてしまったのです。
だから(家庭に入るのは嫌だと)外で働く女性が多くなり、男と同じような仕事をする女性も増えて、主婦業ができなくなってしまったのです。
女性にしなければいけない教育をしなかったからです。
その結果、女がしなければいけない仕事(主婦業)をする人が減って、本当の主婦業が分からないため(愛の入れ方が分からないため)ニートやらストーカーやらが増えたということです。
残念ではありますが、戦後の(日教組の)教育が間違いであったということが、今になって分かってきたのです。
戦前の教育を否定してしまったのは間違いでした。男には男の、女には女の役割に応じた正しい教育が必要であったのです。(それが当たり前でしょう。男も女も姿かたちが違っています。[もちろん考え方もです]その別々の人間に同じ教育をしてしまえば、おかしくなるに決まっています。男女平等の考え方が最初から違っていたのです)
さて、それでどうされますか?
この教育の間違いを正さねば、今後の日本の復活はあり得ないと思います。



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