10月 06 2014
成果主義は是か非か
台風が静岡県の浜松市付近に上陸したそうですね。これは関東縦断コースです。ずいぶん強い台風でもあり、その近辺の方々は十分お気を付けください。
静岡や関東は凄い雨と風になっているようですが(ウナッシーさん大丈夫でしょうか?)この雨と風で少しは心が洗われ、反省される人が出てきて、法に帰依される人がたくさん出てくるといいんですが、雨や風では体は洗われても心までは洗われません。
そのような現象を通し自分で気づくしかないのです。
何で、こんな恐ろしい現象ばかりが起こされるのか?早く関東の人たちにも気づいてほしいものです。(それはこちらの人も同じですが。こんな天気にもかかわらず、どこかの会社は無理してでかい音を立てています。もうやめるにやめられないのでしょう。〔心の中は怖いばかりのはずなのに〕本当に哀れです)
いろいろ心配事は尽きませんが、今日の中日新聞の中日春秋の欄に年功序列のことが書かれてありました。
最近、安倍総理が年功序列型賃金の見直しの必要性を強調され、日立製作所では管理職の給与を年功序列ではなく、成果主義に全面的に改めるそうです。
国際社会に年功序列はなく、世界共通の人事制度に合わせるということですが、もちろんこれは法ではありません。
こういう結果だけ重視の愛のない行いは神の心ではないのです。
昔ダイエーが同じようなことをしたことがあります。(たしか社員の給料を年俸制にするとかでした)その時園頭先生が「これでダイエーはダメになる」といわれました。
その当時のダイエーは、次々に店舗数を増やし、いろいろな会社と提携し、プロ野球の南海ホークスの経営権を譲り受けてダイエーホークス(現、ソフトバンクホークス)を発足させたり、福岡ドームをつくったりと羽振りがいいことこの上なかったんですが、そんな時に園頭先生がそのようなことをいわれたのです。
いくら園頭先生がいわれたからとはいえ「あのダイエーがダメになる?」と不思議でした。
しかし、園頭先生のお言葉通り、その後のダイエーはドンドンダメになっていき、現在はイオンの子会社となっています。
プロ野球球団まで所有していた大会社のダイエーが、ドンドンダメになっていったその原因の一つは、年俸制にあったのです。(すべてとはいいませんが。元々ダイエーのやり方は問題があったようでしたから。特に価格にです。価格破壊の度が過ぎています)
これは一つの例ですが、それほど成果主義はいけないということです。
年功序列とは、それだけその職場で長く仕事をされたことの証でもあり、長年その職場で苦労して仕事をされた(または年をとられた)その徳には、やはり敬意を評さなければいけないのであって、もし、その人たちがいなかったら、その職場は続いていなかったかもしれないのです。
だから、そのような人たちの実績には感謝しないといけないのであり、それを一切無視して、いま現在の実力だけで給料を決めてしまうというのは、あまりに愛のない短絡的な行為であるということです。(ある程度は仕方ないにしてもです)
ですから、完全成果主義を取り入れるような愛のない会社は繁栄しません。(ですから、そんな極端なことをしている外国の会社は、二極化が進み、一時は繁栄したように見えても結局はダメになるのです)したがって、そんな成果主義を取り入れた日立製作所も、これから段々ダメになっていくということです。
元々、そういう成果主義のような極論は神の心ではないのであって(中道ではありません)それでよくなるわけがないのです。
愛があって調和があり、そうして中道であるのが神の心なのですから、家庭はもちろんのこと、経営もそれに沿ったやり方をした方がよいのであり、その方がよほど会社も繁栄し従業員も幸せになれるのです。
すべては、そのような神の心(愛、調和、中道)を元にするか否かにかかっているのです。
何をするにせよ、その心だけは絶対に忘れてはいけないのです。
それが幸せの道だからです。



人目の訪問者です。

ご心配を承り有り難く存じ上げます。今回の台風は出勤時間と重なるということで会社側で判断され時差出勤となりました。しかし、家内は出勤時間に変更はなく、同じく自家用車での通勤の為直ぐにその無事を祈りました。
そんな1日のスタートでした。お陰で自治区の安全が確かめる事が出来てホッとしてます。さて、話は今日のブログに変わりますが、最近は両親への感謝を実践していますので以前に比べ、その内容が心にスッと入る気がします。また、自分のキャパシティーや自分のなすべき事が少しずつ心で判断できるようになれた気がします。しかし、まだ両親への感謝にどこか腑に落ちないので引き続き継続する予定です。最後にまた次の台風も迫ってきてます、私にできることは心から、神の祝福を受けられ各人の使命が果たされることを祈るのみです。
そうですね、とにかく危ない現象ばかり起きています。
私たちだけは、出来るだけ(心に)よいことをしてまいりましょう。