10月 22 2014
政府に漂う暗雲
あの元経産相の方に、また新たな疑惑が見つかったそうですね。
支持者にワインまで送っていたそうではないですか。こうなると公職選挙法違反にまで問われ、国会議員まで辞めないといけなくなるかもしれません。
クリーンなイメージがあっただけによけいショックですね。
それに、まだまだ閣僚疑惑が目白押しで、参議院にまで問題が起きたとか(政府側の答弁資料を委員長が持っていたとかなんとか)一体自民党はどうなっているんでしょうか。
これだけ、いろいろ起きてくると野党もかさになって攻めてくるでしょうから、法案どころではなくなります。
また国会が停滞してしまいますね。
野党と揉めているのに(与党が大半を占めているからとはいえ)数の原理で強引に法案を次々に決めてしまっては、今度は支持率に影響します。(最近安倍政権は少し下がり気味ですから)
これから選挙も目白押しです。安倍総理もつらいところでしょう。
ここんとこ景気もおかしくなってきましたし、株価も変です。最近は、安倍総理の神通力が消えかかっているようにも感じます。どうなってしまったんでしょうか?(昨日安倍総理は凄いと褒めたばかりなのに…残念です)
本当に内閣が変わったとたん、潮目が変わってしまいました。
潮目が変わると、何をやっても裏目裏目に出るようになるかもしれません。こうなると、よほど慎重に事を進めないとまた失敗ということになりかねません。
安倍政権がここで失敗したら日本はどうなるのでしょう。ここは慎重の上にも慎重を重ね政策決定をしていただきたいものです。(本当に安倍総理は決めることがお早いですから。これだけ早いと国民がついて行けません。国民がついていけなければ、どこかでまた安倍政権を拒否されます。そうなるとまた元の木阿弥になります)
しかし、何か一変に状況が悪くなったように感じますが、今国会で、よほど悪い法案でも通そうとされているんじゃないでしょうか。これだけ一変に状況が悪くなるとそう思わざるを得ません。
これでは消費税を十パーセントに上げることもできませんし、六十パーセントもの反対があるカジノ法案も通せたものではありません。
……カジノ法案?
あれ、もしかしてこれですか、問題は。(何せ天上界が大反対しています。通さない方がいいでしょう。こんな法案)
昨日も、カジノのことをテレビのニュースでやっていましたが、カジノなどやったところで儲からなければ、カジノ会社など民間なのですから、すぐに引き上げてしまうそうです。
日本の周りには、シンガポールをはじめとした、カジノが盛んな国がたくさんあるのです。(マカオ、韓国など)このような国からカジノの客を引き抜くには、相当豪華な建物を建てるしかありません。(もちろん豪華な建物だけではダメで、その周りにも興味を引くところがないといけないのですから、相当のインフラ整備をしないといけません)
そんなことが出来るところは、日本では東京以外ないのです。
では、それ以外のところで、少々のカジノを含む統合型リゾート(IR)をつくったところで、それだけで(皆さん方が期待する)外国の観光客など集まるわけがありません。(それ以外の興味を引く場所がたくさんあれば別ですが)
カジノができれば町おこしになるといっているだけで、実際は、カジノで町おこしなど夢のまた夢なのであって、そんなものはただの幻想にしかすぎないのです。(外国の観光客が望めないとなれば、日本人の客でもあてにしますか?しかし、公営のギャンブル場はほとんどが赤字です。これ以上ギャンブル場を増やしても、日本の人がたくさん行くとはとても思えません。どう転んでもカジノでは〔一時は儲かるかもしれませんが〕長く儲けることなどできないのです)
このような状況プラス、ギャンブル依存症、治安悪化などの超がつくほどのマイナス面もカジノにはあります。(現実にアメリカなど〔隣の韓国でもそうですが〕カジノが来たばかりに、その町の人口が減少して〔もちろんそのようなマイナス面でです〕カジノが来ても何一ついいことがなかった、という人が多いそうです)
このようなことを考えれば、こんなカジノ法案など通しても何一ついいことなどないのです。
カジノで儲かるところはほんの一部のところであって、ほとんどのところでは儲からないのが現実なのであり、そうしてプラスの面(税収や雇用が増えるなど)とマイナス面(依存症や治安の悪化など)を考えるなら、どう考えてもカジノなどつくればマイナス面の方が圧倒的に大きくなるのです。
逆に考えれば、何でこんな法案通そうとしているのでしょうか?通そうとしている議員など、カジノをつくれば繁栄するという幻想を持っているだけで、現実を見ていないのです。
よい面だけしか見ずに、本当の現実を知らないだけなのです。
こういう法案を通そうとすれば、潮目が変わるに決まっています。こんな法案を通せば、日本がおかしくなることは火を見るより明らかだからです。
こんな法案、天が許すはずがないでしょう。
したがって、こんな法案に賛成している議員は天を敵に回すことになり、これからあまりよいことが起きなくなります。
とにかく、このような法案だけは通さないでいただきたいですし、心ある国会議員が多いのであれば、当然この法案は廃案になるはずです。
以上のような理由から、現在の政府に漂う暗雲はこの法案にあるように思えてなりません。
現在の安倍内閣に漂う暗雲を今日は書いてみました。あしからず。



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