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11月 17 2014

争点と采配

10:52 AM ブログ

いよいよ今日、安倍総理がG20サミットから帰国されます。安倍総理の帰国を心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。(解散をするならするでさっさとしろみたいな感じで。〔笑〕)

日本に散々、解散風を吹かせて国内を混乱させている間に、このG20サミットでは、米、中、韓、露ともうまくやって、外交アピールもできるということで、安倍総理も前途洋洋のご帰国なのではないでしょうか。(沖縄知事選は多少味噌がつきましたが)

これで衆院解散を宣言されれば、野党はますます分が悪くなります。

野党も共闘するくらいしか打つ手がないんでしょうか?何か驚天動地の策でも出してこない限り、このままでは野党は厳しいですね。

アベノミクスの失敗だの、消費税を上げるだの上げないだの、議員定数削減ができていないだの野党がいくらいったところで、何か負け犬の遠吠えにしか聞こえません。

そのような批判が的外れであると、みな知っているからです。

アベノミクスの失敗といったところで、現にデフレからは脱却しつつあり、株価も上がり、企業が出すボーナスも上がったところがあるのですから、安倍総理が総理になる前の状況を考えれば、アベノミクスが失敗しているとはとても思えません。

消費税を上げるだの上げないだのいったところで、その消費税さえ上げなかったのであれば、もしかしたら順調に景気が回復していたかもしれないんですから、ここで二度目の消費税上げをするなど愚の骨頂でしょう。

議員定数の削減など、野党だってやる気がないのが見え見えです。(もう書く気もなくなりました)

こういうことをいくら選挙戦で訴えても、国民は引くだけでしょう。

どう考えても野党は、何か政策の目玉がないと国民に訴えるものはありませんよね。

どうですか、景気を回復させるだの何だのいったところで、そんなことやれるかどうか分からないんだし、今流行りのワンイッシュー(単一争点)で「議員定数の削減が出来なければ議員を辞めます」とか「選挙制度改革が出来なければ我が党を解党します」とかいわれて、改革をアピールされては。

それくらいの背水の陣で訴えないと野党は厳しいのではないでしょうか。

それに引き換え安倍総理のそつのなさといったらどうでしょう。

今回いきなりの解散風を吹かせて与党、野党、国民までも混乱させ(しかも自分が不在時にです)そうして手堅く外遊をこなして、帰国されて衆議院を解散させることで、相次いだスキャンダルから女性活躍法案、IR法案(カジノ法案)などの悪法案まで一気に廃案に持って行く(悪法案ですよね、あんなの)本当にやることにそつがありません。

まさに諸葛孔明を彷彿(ほうふつ)させる用兵ぶりです。(用兵って、ちょっと凝りすぎですかね戦国時代に)

あとは明日の解散表明、それでどれだけ国民を乗せることが出来るか、それだけでしょう。

しかし、前に書きましたが、少し役者が違っていて、なかなか安倍総理を潰すのも難しいようです。(少々煽ったんですけどね。カジノ法案がうっとおしかったものですから〔笑〕)

どちらにしても、この一週間ほど解散総選挙の話題ばかりです。(これも安倍総理の策ですか〔笑〕)

日本のためにもよい選挙にしてもらいたいものです。(って、まだ解散すると総理が発言されたわけでもなんでもないんですが、もう解散すると決まったかのような書き方です。これも安倍総理の策でしょう。まさに諸葛孔明並みの采配ですね。〔笑〕)

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