>>ブログトップへ

11月 25 2014

そこでとどまるか、それとも乗り越えるのか

10:49 AM ブログ

今日の中日新聞に書いてありましたが、原発再稼働に賛成の党が、自民、公明、次世代、太陽、反対の党(脱原発)が、民主、維新、共産、社民、生活、減税のようです。

だいたい、共産思想と脱原発はセットのようになっていますので、わりと分かりやすい選挙でしょう。

天変地変がよく起きる世の中を望むのであれば、脱原発の党や、その党の候補者を選べばいいでしょう。それは有権者の自由だからです。

しかし、長野県の地震がひどかった地域を見ても分かると思います。そういうことが起きればどれだけ悲惨なことでしょう。

今回の地震で、亡くなった人がいなかったのは不幸中の幸いですが、しかし、多くの家が倒壊しているのです。

自分の家が倒壊してしまい「これからどうすればいいか分からない」と途方に暮れている人がたくさいるのに「亡くなった人がいなかったからよかった」などと軽くいえる状況ではないでしょう。

そのようなことになった人たちは、本当に気の毒であるからです。

そういう状況が、そこかしこに現れてもかまわないと思う人は、先ほども書きましたが、脱原発を主張する党に入れればいいのです。その思う通りになるからです。

しかし、昨日も書きましたが、脱原発など進めれば日本の先はないのです。

脱原発を主張している人たちは、ただ核廃棄物の処理場がないとか、再生可能エネルギーを発展させろと漠然といっているだけで、しっかりした先の展望があるわけではありません。

そういう、先の展望がないことを鵜呑みにしたところで、先々手詰まりになるだけで道は開けてきません。この日本の状況を考えれば(大震災の復興は進まず、次々に天変地変が起き、景気回復もいまいち)死中に活を求めるしか復活の道はないのです。

その死中に活を求めることが、大事故を起こした原発事業を進めるということなのです。

原発事業を進めれば、昨日書きましたように、原発事故の処理は進む、核廃棄物の処理も進む、莫大な売り上げは得られると、先の展望が開けてきます。

資源のない日本が復活する道は、実は原発事業を抜きにしては考えられないのです。

このことは天が教えています。前にも書きましたが、これだけ再生可能エネルギーがある場所に天変地変が起きているのです。これは原発をもっと進めろという天の意志なのであり、そうであるなら、日本はこの原発事業を進めないと絶対に道は開けて来ないのです。

それはこの円安を見ても分かります。この円安で輸出企業は破格の利益を上げられることになります。これから原発を輸出するなら、一体どれだけの利益が出るのか分からないのです。

いま輸出が増えないのは核になるものがないからです。原発を核にするなら嫌でも輸出は増えます。(何せ原発は一基で数千億の売り上げになるのですから)

アベノミクスの第三の矢である成長戦略には(日本を復活させるには)原発事業を進めることこそ必要不可欠なことなのです。

それだけではありません。これも昨日書きましたが、原発事業を進めることは日本を守ることにもなります。原発は他国でもたくさん稼働しているからです。

その稼働している世界中の原発が、いつ事故を起こすかも知れないからです。(だから今回の原発事故で、その事故を起こした時の原発への対処方法をしっかり学ぶことです。それが将来の日本を守ることにつながるからです)

その事業を進めれば進めるだけ、先の展望が広がってくるというのに、逆にその事業を捨ててしまうようでは、先の展望がなくなるどころか、先々日本が潰れてしまうかもしれないのです。

「消費税を上げて税収を上げなければ日本は潰れる」といわれている人々は、原発事業を進める運動をされてはどうでしょう。

なにも税収を回復させるのは増税だけではないからです。莫大な売り上げと利益が上がる事業を進めることこそ税収アップの王道だからです。

結局、脱原発を進めるか、原発事業を進めるかの判断の違いは、原発事故を通してしか原発事業を見ることが出来ないか、それともその原発事故を乗り越え、それを糧として原発事業を見ることが出来るかの差でしょう。

その見方の違いが、意見の違いになっていると思います。

しかし、大事故を起こしたからと、それにビビって捨ててしまうのか、それとも、その大事故を乗り越え、それを規範としてより安全で効率がよいものをつくるのかで、先の展望は大きく違ってくると思います。

どちらがよいのかは、申すまでもないでしょう。(すぐにはできないでしょうが、安倍政権の次の四年でメドをつけ、その次の四年でここに書いたことを実現してほしいと思います…アレ、まだ選挙前でしたっけ?)

0コメント

Trackback URI | Comments RSS

コメント記入

Spam Protection by WP-SpamFree


あなたは人目の訪問者です。