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7月 04 2011

異常な猛暑と原発問題

10:38 AM ブログ

先月は大変な(というか明らかに異常な)猛暑となりました。埼玉県の熊谷市で39.8度の六月として最高気温を記録しただけでなく、私が住む名古屋はもちろんのこと、全国の七十一の観測地点で六月としての過去の最高気温を更新したのです。(今年の六月の暑さは記録的な暑さであった昨年夏の最高気温〔七月二十二日に岐阜県多治見市の39.4度〕さえすでに超え、気温35度以上の猛暑日を記録した地域は昨年六月の約十三倍、30度以上の真夏日も延べ四千百二十七地点〔昨年は二千八百五十九地点〕で大幅に昨年六月を上回りました。それだけでなく今年の六月下旬の猛暑はこれまでで史上最高の暑さとなったのです)

昨年は百年に一度の異常気象といわれましたが、今年は昨年以上の異常気象に見舞われているように感じますが、なぜ、気象庁は何も言わないのでしょう?何かを言ようにも言いようがないということでしょうか?(それはそれでまたすごい状況ですが)こんな異常気象を通り越して異常現象のような状況が続いているのに、何も言わないのは少々無責任ではないでしょうか。

当然これだけの異常な猛暑となれば熱中症も増えます。六月二十日から二十六日にかけて熱中症で病院へ搬送された人は、全国で二千九百九十六人に上り、昨年同期の五倍に当たることが分かりました。わずか一週間で昨年六月の搬送者数(二千二百七十六人)を超えてしまったのです。

この異常な暑さがもたらした悲劇はそれだけに止まらず、関東地方など異常高温で大気が不安定になって、神奈川、群馬、埼玉、千葉などで局地的に短時間で大雨が降り、そこかしこの川が氾濫し冠水してしまった所もたくさんでました。

七月一日から、東京電力と東北電力管内は十五パーセント節電がスタートしましたが、昨年を上回るこの異常高温のペースでは先が思いやられます。

まったく皆が節電節電言い出した途端、異常な暑さが日本列島を襲ったのです。ずいぶんタイミングのいいおかしな話ではありませんか。(そう感じるのは私だけでしょうか?)

私のブログを早くから見ている人など、いいかげんおかしいと感じているのではないでしょうか?なぜ急にこんなことが起きたのでしょう。

私は前回、大自然に起きてきたことを、まるで無視してしまっては正しいことは分からないと書きました。そして大自然から学べとも書きました。もし、このように書いたことが正しいのであれば、皆が節電節電言い出した途端に異常な猛暑になったのであるから、節電などしない方がいいということになります。

しかし、大自然から学ぶとはそんな単純な意味ではありません。何で皆が節電節電言い出した途端にこんな異常な猛暑になったのか、その真の意味を知らなくてはいけないのです。

少し考えても分かりますが、どう考えても節電が悪いわけはありません。だから節電が悪いと思うのは間違いで、何でその節電をすることになったのか、その節電をするための理由が悪かったと思う方が正しいのです。

節電しなければならなくなった理由は…もちろん原発を止めてしまっていることが原因です。それが悪かったと考える方が正しいのです。

この脱原発を(世界中の)皆が言っている時に何を言っているのか、ということに普通はなりますが、その脱原発は福島の原発事故を見て多くの人がそういっているだけであり、急な脱原発がはたして本当に正しいことなのかどうかは別問題です。私は前回のブログに正しさの基準はどこに求めるのか書きましたが、私は天に求めています。世界中の人が脱原発を言おうと、その脱原発が原因で節電をし始めた途端、このような異常な猛暑が日本を襲ったということは、そのような急な脱原発の考えは間違いであると天が教えてくれていますので、脱原発は間違いだといっているのです。

私は天を基準に自分は正しいと主張しているのですが、では脱原発を主張している人たちは何を基準に自分たちは正しいと主張しているのでしょうか?私は福島の原発事故だけ見ていっているように感じますが、他に正当な理由があるのでしょうか?(事故を起こしたときの危険度や原子炉カスの処置問題などありますが、それだって福島の事故を見て多くの人が急に声高に言い出した観は否めません。それにこのような問題も実は解決できる道はあるのですが、ここではそれは書きません)

自民党の石原幹事長が集団ヒステリーと言われていましたが、いずれにしても急激な脱原発は間違いであると天が教えています。その教えに従った方が私はいいと思います。(だから止めている原発を再稼動することに私は賛成です)このまま次々に原発を止めてしまえば、後々日本はエネルギーの問題で大変なことになります。早急な原発廃止はやめるべきでしょう。だいたい何度も言いますが、東日本大震災のような未曾有の大災害が襲ったにもかかわらず、福島しか原発は壊れていないのです。逆に不思議ではないですか?何で福島だけこんなことになっているのか、それをもっと考えなければならないのです。

未曾有の大災害が起きて大事故になった原発が福島だけで、他の女川原発や茨城の原発は安全に止まっているのです。逆に考えれば未曾有の大災害が起きても、大きな事故を起こしたのは福島だけというなら、それほど原発は危険ではないともいえるのではないでしょうか?あまりにも一方向から見すぎているのではないでしょうか?(女川など、福島以上の衝撃を受けているにもかかわらず大きな事故になっていないのです。未曾有の大災害が起きているのにですよ)

福島原発が大きな事故を起こしたのは、起こすだけの理由があったのです。その理由は今はまだここには書きませんが(あまり世相とかけ離れたことを書いて、誰も私のブログを読まなくなってもいけませんので、もう少し時がたてばまたその理由をはっきり書きます)どちらにしても、こんな異常な猛暑に急になったということは、今のような理由で節電するのは間違いであると天が教えています。

その間違っている部分は考え直した方がいいと思います。でないとまた後で大きなしっぺ返しを食らうことになるからです。

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