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6月 03 2009

千年倍数

3:55 PM ブログ

奇妙なことがあります。
現在の世界の人口は推定66億人といわれています。10年前は60億、その10年
前は50億、1800年頃は世界の人口は、10億人くらいであったと言われています
ので、最近の世界の人口の増加率はすごいですね。

しかし、実に奇妙な話です。最初この地球に一組の夫婦が誕生したとします。その
夫婦の寿命が仮に1000年であったとして、その夫婦が1000年の間に子供を4人
つくり2倍になったとします。その4人が次の1000年間に8人になったとします。
仮に1000年毎に倍に人が増えるとして、31000年すると約40億人になります。
32000年で約80億人になります。このような計算を千年倍数といいます。千年
倍数で計算したとしても、わずか32000年で現在の人口を軽く超えてしまいます。

人間は700万年ほど前から、猿から人間への進化(?)が始まったといわれていま
すので、そのまま現在に至っているとしたら、現在の世界の人口が66億人という
のはあまりに少ないのではないでしょうか。しかも200年ほど前は、世界の人口は、
わずか10億人ほどしかいなかったというのです。ということは、それ以前の世界の
人口は極めて少なかったということになります。

この人口の増減は一体何を意味しているのでしょう?
それは人類の歴史である、この数十万、数百万年の間だけで、ものすごい人口の
増減があったということです。世界の人口は、ある程度増えると何かの原因で人が
急激に減り、そしてまた人が増えだすと減るということを、何度も何度も繰り返して
いるということです。

それでは、その何かの原因とは何なのでしょう。
それは、数々の伝説や記録が残る大天災ということになります。12000年前一夜に
して海底に没したアトランティス大陸、同時期にやはり海底に沈んだといわれるムー
大陸、ヴェスヴィオ火山の大噴火により滅んだポンペイ、紀元前2000年に栄えた
エジプトやメソポタミヤ文明も、洪水、地震、火山の大噴火などで滅んでいて、この
ような国や町が滅んだ記録は、枚挙にいとまがありません。

なぜ、このようなことが起きたのでしょう?なぜ、アトランティスは一夜にして海底に
没したのでしょう……古来の伝説は伝えています。『多くの人々が驕り高ぶり、神の
怒りをかったため、神罰により一日一夜にして海底に没した』と。

伝説をただの伝説として受け流してしまうのは簡単です。しかし、過去にこのような
大天災が、繰り返し起きているのは、まぎれもない事実です。
多くの人々が驕り高ぶり、自分のことしか考えない、そのような時代になると、何が
起こるのか?それは歴史が証明しています。
最近あちこちで、ひんぱんに地震が起きていますが、これは何かの予兆ではないで
しょうか。
人口がどんどん増加している現代、謙虚に歴史に学び、心の在り方を変えないと恐ろ
しい未来が待っているかもしれません。



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