5月 29 2009
雰囲気
前回ガリバーのスタッフの話を書きましたが、そこの副店長とは次のような話も
しました。
私が車を売ろうとしてガリバーに行ったのは、実は二度目で、数ヶ月前には
別のガリバーの営業所に行き、見積もりをしてもらっていました。しかし、そこでは
車を売りませんでした。その後何度か、その営業所の担当者から電話をもらい
ましたが、その営業所に売ることはありませんでした。
売らなかった理由は、私の相手をしてくれた担当者の、接客態度は非常によかった
のですが、やはり雰囲気があまり良くなく、少し音をたてたくらいでムッとするような
ところがあり、とても売る気にならなかったからです。
そこの営業所は、ほかのスタッフも似たような雰囲気で、まったく売る気がしません
でした。
そのことを副店長に話「あそこの営業所成績悪いだろう。ここのほうがズっーといい
んじゃないか」というと「あそこの営業所は、ここの営業所と規模は同じくらいですが
成績はここのほうが全然上です」と言います。
さもありなんと思いました。あのような雰囲気のスタッフばかりでは、成績が上がる
はずがありません。そこの営業所は、成績が悪いので問題になっているとのことでした。
「そんなに雰囲気悪かったですか」と副店長が言うので「あそこは駄目だな。あそこ
では皆、買う気も売る気もなくなるだろうなあ」と話ました。
しかし、勘違いされても困りますが、そこの営業所が暗いとか汚いとか、そういう意味で
私が駄目だと言ったのではなく、むしろその営業所は清潔で、スタッフも元気があり
そういう点では、よいほうの部類に入る営業所でした。
外見は非常にいいのに、そこにいるスタッフの雰囲気だけで、成績がガタっと落ちて
しまう。雰囲気とは目に見えるものではありませんが、非常に恐ろしいものですね。
「どうしたらいいでしょうねえ」と副店長が言うので「あそこにいるスタッフの心を変えない
限り、あの営業所の成績は上がらない」と言っておきましたが、こういう理由で成績の
上がらない会社はたくさんあると思います。
外面をどれだけよくしても、雰囲気まではごまかせません。心がよくなければ雰囲気に
出てきてしまいます。
心を磨くことこそ肝要です。



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