5月 27 2009
すべての元は心
昨日うちの事務所に、元巨人のピッチャーでヤクルトなどでもコーチを
された、角盈男氏が来られました。国際グラフという雑誌の取材で
七月一日発売の七月号で、私の仕事のことで角さんにインタビュー
してもらった記事が載ることになりました。
その時、角さんにスポーツ選手の練習方法やメンタル面をお聞きし、大変
参考になったのですが、トップクラスの選手ほどよく練習し、またそんな
トップクラスの選手でも、少しスイングを変えただけで調子を落とし、前の
スイングに戻そうとしたけれども、前のスイングも分からなくなり、調子が
戻らず引退された人もいたそうです。
あらためてスポーツ選手の大変さが分かったのでありますが、よくスポーツ
選手など、心技体というところを、自分は体技心です、とか、技体心です、とか
いっていられる人がおりますが、これはどういう意味でしょう。
体を作るにせよ、技術を磨くにせよ、最初に思うのは心で思うのですから、心が
健全でないと、そのような考えも出てきません。
心技体でも心体技でも、どちらでも結構ですが、心が先にくるのは間違いない
ようです。
よくスポーツ選手がスランプなどになると、猛練習してスランプ脱出をはかろうとします。
それでスランプを抜ける人もあれば、それでもスランプをなかなか抜けられない人も
います。
スランプとはよいときのイメージ、よいときの心を忘れてしまった、ということに原因が
あるのですから、どれだけ練習してもスランプを抜けだせないという人は、心を変えてみる
というのもよい方法かもしれません。



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