>>ブログトップへ

5月 25 2009

質量保存の法則

12:06 PM ブログ

前回法則の話をしましたので、もう一つ法則の話をしましょう。
物理学に質量保存の法則というものがあります。物質は色々に変化するが、
それは物質の構成要素である原子の組み合わせがかわるだけで、物質の
質量自体は不変である。というものです。

ピンポン球を地面に落として仮にそのピンポン球に、地面との摩擦や空気抵抗が
まったくかからなかった場合、そのピンポン球は最初に落とされ跳ね上がった位置
まで跳ね上がり、永久にこの高さが保たれます。しかし、実際はピンポン球は落ちた
地面との摩擦や空気抵抗により、段々跳ね上がる高さが低くなり、最後には止まっ
てしまいます。でも、これはピンポン球にかかっていたエネルギーがなくなってしまった、
ということではなく、ほかのエネルギーに変換されただけで、エネルギーは増えることも
減ることもなく、ただある形から別の形にかわっただけなのです。
四人の人が各自30点ずつ持ってゲームをしたとします。この四人がどれだけ
長くゲームをしても、一人一人の持ち点の増減があるだけで、4人全員の合計点で
ある120点という点数はかわりません。
つまり現在の物理学では、エネルギーにしても物質にしても、すべてのものは増える
ことも減ることもなく、ただある形から別の形にかわるだけだといっているのです。

ところが現在物理学で言われているところの、質量保存の法則といわれるものが、
不思議と人間だけにはあてはまりません。
なぜなら現在の科学では、人間は死んだら無になるといわれているからです。
この世のすべてのものが、増えることも減ることもなく、別の形にかわるだけの
はずなのに、エネルギーの集合体で物質であるはずの人間は、死んだら
消えてなくなるというのです。一体、現在の科学者達(ご自分もふくめ)は私達
人間をどのような存在だと思っているのでしょうか?不思議でなりません。

現在の科学は一方で科学万能をとなえながら、一方では科学で解明できない
謎があるといっています。解明できない謎があるのに、なぜそんな科学が万能
なのでしょう。
こんなところにも現在の科学に矛盾があると言わざるを得ません。現在の科学は
まだ発展途上にあるのではないでしょうか。これから死の問題や死後の世界を研究
していくならば、驚きの事実が解明されていくことになるでしょう。そのヒントは心に
あります。

質量保存の法則というものは、私達人間にもあてはまります。それを一日でも早く
科学で解明してくれることを、願ってやみません。


0コメント

Trackback URI | Comments RSS

コメント記入

Spam Protection by WP-SpamFree


あなたは人目の訪問者です。