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4月 16 2012

胎教の大事さ②

10:37 AM ブログ

園頭先生のご著書である「正法と人生の原点」より抜粋します。

<小児麻痺の場合

ある時、三歳だという女の子を連れて来られた。足が立たないうえに首がぐらぐらしている。ものを掴ませようとすると、眼はこちら側を見ているのに手はもののない反対側に動くのである。誰しもそんな子供を持とうと思っているわけではないのに、生まれてみたらそんな子であって、そのことを知った親の嘆きは大きかった。そういうことも、胎教に関する理解と知識があれば防げたのである。知らないということは大きな誤りである。

「あ、これはひどい。あなた、随分苦労したんですね」といってしまった。とたんにその人は泣き出してしまった。

町のサラリーマンの家に生まれて農家の長男に嫁ぎ、夫と姑との間にはさまれてどんなに苦労したかを泣きながら話された。

妊娠したことに気づかなかった。身体の調子がさえないので産婦人科に行かせてほしいといったら「百姓したくないから仮病をつかっているんだろう」と罵られて「これだからこの嫁はもらいたくなかったのだ」といわれた。こんなにいわれてどんなに悲しかったことであろうか。だから胎教には、夫や家族の協力が大事なのである。

やっと妊娠だとわかったが、どんなにつらくても休ましてもらえなかった。夫は姑に気兼ねして味方になってくれなかった。なんべんも死んでしまいたいと思った。そうして生まれた子供は重症の小児麻痺であった。

白痴、精薄児の場合

その人は結婚するとすぐ妊娠した。はにかみながら夫にいった。その時はうなずいただけだった。晩酌で少し酒が入ると急に怒り出した。

「その腹の子は俺の子ではないだろう。俺と結婚する前に好きな男がいたに違いない。どこの野郎か知らないが、よその奴の子を孕(はら)んで俺のところへ来やがって」と、いきなりなぐりつけられた。平生はおとなしいのであるが酔うと人が変わった。夫は酔ってなぐったりすると決まって乱暴に身体を求めた。何度か別れて実家へ帰りたいと思ったが、父が早く死んで母が苦労しているのを見ると、どうしても帰る気になれずに辛抱した。

酒乱の夫への不信と姑への怨みが胎児の発育を阻害したのであった。生まれた子供は精薄児であった。たとえ乱暴なことはされなくても、夫はいい人であっても、夫を愛する心になれず、結婚したこと、妊娠したことを怨みに思っていると、精薄児が生まれることがある。怨む心の強弱によって胎児への影響も違ってくる。

不調和の原因はどちらにあるにせよ、夫、親、目上の人、即ち立てなければならない人を心の底で怨んだり憎んだりして立てないと、立つべき足が立たないとか、精薄児が生まれるということになるのである。周囲でどういうことがあっても、母親が心をしっかりしていると胎児に影響しないのであるが、いろいろなことで憎む心、怨む心、悲しみの心を持つと、その期間が長いほど胎児に影響していくのである。だからちょっとつらいこと、悲しいことがあっても、さっとつぎの瞬間には心を安らかにする、というようにすれば胎児には絶対に影響しないのである。

          (中   略)

股関節脱臼の場合

ギブスを当てた女の子を連れて来られたその人は、実家と婚家とのあまりにも違う生活習慣に幻滅を感じていた。特に食事は、実家ではおかずが佃煮やら何やら十種類くらい並んでいた。ところが婚家は質素で、朝はご飯と味噌汁だけで、見ただけでご飯がのどを通らないのですといわれるのであった。それで、

「あなたは、どうしたらここから逃げて帰れるかと、なんとかして実家に帰りたい、この家を飛び出したいと考えていたわけなんですね」

といったらびっくりして「そうなんです。どうしてそれがわかるんですか」といわれた。飛び出したい、飛び出したいと思っていると、ぴったとはまっていなければならない股関節がはずれることになるのである。

ある所に、ご主人がなにか不愉快なことがあるとすぐ家出する癖があって、いつも母親が不安に思っていたら子どもが脱臼していたという人があった>

(五月五日に、現在唯一稼働している北海道電力の柏原発が定期検査で止まると、稼働している原発がゼロになり、大飯原発の再稼働はその前には難しいという見解を政府はしていますが、原発の稼働がゼロになった場合かなり危険ですね〔天の思いとはまったく逆のことをするのですから〕日本に何が起きてくるか分かりません。ここに少し原発のことを書いただけでも地震が起きるくらいですからね、新潟のようなことが全国に起きるということになります。政治家の方々はよく民意、民意と言われますが、私たちは民意で動くのではなく天意で動かなければならないのです。しかし、困りましたね、ここに私が何を書いても原発は動かないでしょうから…あの橋下市長にも困ったものです。口では脱原発のようなことを言っていながら、腹では考えが違っているのですから天も判断に迷います。あの人が大飯の原発再稼働に反対しているから、関西の首長連中の多くが再稼働に反対しているのです。普通なら新潟以上のことが関西で起きるはずです。しかし、その中心人物の腹が違っていては天も現象を起こすことができません。〔だから関西はここんとこ静かです〕橋下市長が去年の夏のような心になっていただくのが一番いいのですが〔去年の夏、大阪から九州にかけて何が起きたかお分かりですよね〕どうでしょう橋下市長、そのような心になれないのでしたら、もっとツイッターで脱原発、原発再稼働反対を徹底的に言っていただけないでしょうか?そうすれば天の判断もしやすいでしょう。〔東はよく地震など起きていますが、それに比べて西は静かなものです。大分エネルギーを溜めているそうです〕西に大きなのが起きれば、原発は再稼働しなければならないということを、多くの人が知ることになります。私は大きな現象を望んでいる訳ではありませんが、そのようなことが起きないと、私の言っていることなど誰も信じません。橋下市長は私のブログを読んでいることですし〔お忙しいのにご苦労様です〕ぜひよろしくお願いします)

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