1月 04 2026
母の愛
寒いですね。昨年末から急に寒くなり、それがしばらく続くようですね。
まあ、これから一番寒い時期に入ります。それも仕方ないでしょうね。いつまでも暖かくては(暑くては)体もおかしくなるからです。四季のある日本は少しは寒い日もないとです。
その四季が二季(夏と冬だけ)になったという話を最近よくききますが、こうも極端な人が多いとそうもなるでしょう。季節も人の心に合わせるからです。
昨日は母の入っている施設に顔を出してきたのですが(正月の挨拶も兼ね)しかし、その途中まだ正月休みだというのにおめでたくない人がたくさんいました。正月からくだらない嫌がらせをしてくる人がたくさんです。
そういう命知らずで罰当たりな人は今年もよい年にはならないでしょう。気をつけてください。今年はさらに天罰がひどくなるようであるからです。
ここに書いていることは嘘でも脅しでもありません。本当のことを書いているのです。怒りよりも愛を出しませんか。愛をです。その方がよほどよいことが起きてくるからです。
まあ、そんな哀れな人たちの話はともかくです。施設に入っている母のところにいくと今が正月ということも母は分かっていないようでした。
「え、いま正月なの」とかいっているんですから、明けましておめでとうどころではありません。(苦笑)
「おいおい、テレビ番組とかみとって分からんか」とかいっていましたが、あまり考えもせずテレビを観ているようでした。
そんなボケがきている母なのですが、腹はよく減るようで、だから寿司とかしを母の施設にいく時は毎回持っていくのですが、そんな今は食べることしか興味がなさそうな母がです。
昨日私が面会にいって話していると、急に「あんた腰は治ったのか」という話をしたのです。
あれ、なんで腰が痛いことを知っているんだろうと不思議に思いましたが、そういえば一ヶ月ほど前に母に面会にいった時に、そんな話をちらっとしたことを思い出しました。
そういえばそんな話をしたなと思い「まだ痛いな。まあ、年を取ると腰もいたなるわ」という話をしたんですが、しかし、よく覚えていたなと少々驚きました。
もう母など正月も分からなくて前回話したことなど全部忘れてしまうのです。だから父が亡くなっているという話など何度しても驚いています。自分もその葬式に出ているのにです。
そんなかなりボケがきている母が、一ヶ月前にちょっと話しただけの、私の腰が痛いことだけはちゃんと覚えているというのですから驚きます。こちらが、そんな話をしたことを忘れているのにです。
なんでこんなことが起きると思いますか? これは多分、私の母だけではないでしょう。大方の人の母親はこのようなことは覚えていることでしょう。どれだけ自分がボケてもです。
つまりそれが『母の愛』ということなのです。それだけ子に対する母の愛は深いということです。こちらが(子供が)思っている以上にです。
だから、他のことは忘れてもそこだけは忘れない。子供の体がどこか悪いというなら、そこだけはずっと心配している。だからどれだけボケても、それは忘れない。
それだけ子供に対する母の愛は強いからです。
だから、この世にどれだけ多くの愛があろうとです。母の愛より強い愛はないということです。だから、死ぬ時など多くの人が母親を思い出すのです。(前に書いたことがありますが、園頭先生が戦場でされた体験で、みな死ぬ間際には必ず母の名を呼んで死んでいった)
その母の深い愛をみな心では知っているからです。
だから、女性は母になって完成すると園頭先生はいわれていましたが、この母の愛が神の愛であるということです。
アメリカがベネゼエラに大規模攻撃を仕掛けたようですね。そうして北朝鮮がまたミサイルを発射したようですが、こういうことを行う人たちに母の愛があるのなら、このようなことは行わなかったでしょう。
つまり愛がないから、このようなことは行われるのです。
その母の深い愛を引き出すことが出来るのが、この正法神理です。
よいのですか。いつまでも神理の流布を行わないでいてです。
だから、世界はこれだけ争いが多いということを知ってください。
皆が、そんな深い母の愛をいつまでも知らないでいるからです。



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