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8月 21 2010

救世主が姿を現す時の条件①

10:37 AM ブログ

「如来に会うことまことに難し」という言葉があります。

この世で如来に出会い、その法を聞くことの難しさを表した言葉ですが、今生、私はその如来にお会いし、その法を聞くことができました。すると古来から言われている話と同じ現象がいろいろ起きてきました。

曰く、悪いことをすれば気づきが与えられ、不思議な夢を何度も見て夢の中でも教えられ、心の奥から次々と法があがってくるなど、過去、法を学ばれ名を遺された方々と同じような現象がです。やはり如来の法を学ぶと、同じ現象が起きてくるというよい証拠でありますし、歴史の正しさが分かります。

本物の如来、救世主といわれる方が現れる時は、次の三つの条件がそろいます。

①言い伝え

救世主が生まれる数百~数千年も前から、そこに救世主が生まれるという言い伝えが伝わっている。

②受胎告知

救世主の母となる人の前に光の天使が現れ、救世主が生まれることを伝える。

③先に来て救世主の到来を告げる者

救世主がでてこられる前に、後から救世主が来ることを予言する人が必ず現れる。

本来はこの三つの条件がそろって、初めて救世主が我々の前に姿を現します。

釈尊、キリストの時もそうでした。ただそれが正確に後世伝わっておりません。①の言い伝えは釈尊(釈尊の時は釈尊が生まれる数千年も前から、ギリシャの方からやがてインドにブッダが生まれるという言い伝えが伝わっていました)の時は伝わっていましたが、キリストの時はそれが伝わっておりません。逆に②の受胎告知は、キリストの時はありましたが、釈尊の時はあったという記録はありません。③の先に来て救世主の到来を告げる者は釈尊もキリストも(アシタバ仙人とパブテスマのヨハネ)ありました。

しかし、本当の救世主が我々の前に姿を現す時は、この三つの条件がそろいます。

正確に言うならば、釈尊の生まれる前には釈尊の母マヤのもとに二人の大天使(キリストの生まれる前にも、実はミカエルとガブリエルの二人の大天使が姿を現し、キリストが生まれることをキリストの母であるマリアに告げたのですが、聖書にはガブリエル一人しか記されておりません)が現れ、救世主である釈尊が生まれることを告げたであろうし、キリストが生まれる前には、救世主がイスラエルに生まれることを予言した言い伝えが、(伝わっていたかどうかは別にして)あったと思われます。ただそれが後世には伝わっていないというだけでしょう。

救世主と呼ばれる方がこの世に姿を現す時は、それなりの証明が必要です。それがこの三つの条件がそろう理由でしょう。

しかし、②の受胎告知はあの世の天使が舞い降りて、救世主の母となる人に救世主が生まれることを伝えるということですし、③の救世主が来ることを先に来て伝える者は、そのような使命を与えられた者がその使命を果たす、ということで理由が分かるのですが、①の言い伝えは一体どこから伝わっているのでしょうか。その元が分からないとその言い伝えが正しいかどうか分かりません。

この①の言い伝えはどこから来ているのでしょう。

それは次の高橋先生の言葉が、救世主が生まれるという言い伝えの理由を教えてくれています。

「如来が出世して法を説き、この世を去るときには、この次何年してどこに生まれるかを予言して死ななければならない」

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