>>ブログトップへ

2012年1月

1月 31 2012

自然現象の起きる原理

何か日本列島に大変なことが起きています。(何度大変と書いたか分かりませんが)

連日雪のニュースが報道されていますが、昨日一昨日は雪も小康状態と言われていたのに、新潟や秋田、長野などでは雪が降り続き、長野県では橋が雪の重みで崩落してしまったとか、積雪が例年の二倍、三倍のところも多く、今日から、先週以上の寒波が南下してくると言われていますので、雪国は大変なことになるのではないでしょうか。(天気図を見ますと日本の周りが低気圧に囲まれています…一体どうなっているのでしょうか?)

原発の水漏れ事故が相次いでいるとのことですが、それもこの寒さで水が凍結して膨張したのが原因と言われていますし、インフルエンザの患者は先週くらいから急増し感染者が111万人に達したとのこと(推定ですが)大流行の兆しがあるとも言われます。大変なことが起きつつあるように思いますが、大変なことはまだあります。それは地震の問題です。

先週の土曜日くらいから震度四、五クラスの地震が立て続けに起きているようですね(もう三十回以上も起きているそうですが)それも起きている場所が東北、関東だけでなく、九州まで広がっています。大震災の余震だの何だの言われていますが、本当にそうなのでしょうか?

言ってはいけませんが、気象庁の言ってることってそれほど当たっていません。(ここ最近は特にです)

今回の最強寒気でも、こんな寒気が南下してくるなど、最近まで分からなかったのであるし、それに寒気の後ろにブロッキング高気圧などできて、これだけ寒気が長引くなど予想もしてなかったのではないでしょうか。

地震でもそうですが、最近急に地震が多発し始めましたが、こんなこと誰も予想できず、こういうことが起きてから、東日本大震災のような大きな地震が起きた後は、このようなことがよく起きる、などと言われていますが、言ってはいけませんが、起きてからこんなことは誰でも言えます。専門家なら起きる前にそれを予想するとか、もっと気のきいたこと言えないのでしょうか?現実にその地震の予想でもあまり当たっていません。(東日本大震災は八十何パーセントの確率で起きたと言われましたが、阪神大震災などわずか数パーセントの確率しかなかったのですから)

それによく考えてみてください、こんな確率など出されても、私たちはどう対処していいかも分からないでしょう。(四六時中地震に備えているわけにもいけませんし)

例えば、今回M7クラスの首都直下型地震が起きる確率が四年以内に七十パーセントと言われても、では、東京の人たちはどうすればいいのでしょうか?どこかに逃げますか?(四年間もですか)対処しようにも地震が起きた時、自分がどこにいるかも分からず、身を守ろうにも守りようがないでしょう。科学科学と偉そうに言うなら三日以内に起きるとか、一週間以内に起きるとか、だからその間は別なところに避難していてください、その間に地震が来なければもう安全です、とこのくらい言い切っていただきたいものです。

これくらい言われれば、危険も回避できますが、四年以内に七十パーセントなどと言われても、危険の回避などしようがありません。

結局地震が起きるかどうかなど、現代の科学では正確にわからないのです。なぜ、これほどあやふやな地震の予測など、それほどありがたがって聞くのでしょうか?(まったく私には意味が分かりません)

気象庁が正確に分かることは起きた事例についてだけなのです。このような理由でこのようなことが起きた、ということは科学の発達で事細かに分かります。しかし、起きる前の予測は当たるかどうか分からないのです。ただ前のデータを調べ、それを基準に言っているだけだからです。それは確実な根拠とはならないのです。前このようなことが起きたから、今回もこのようになるだろうと言う程度のものでしかないからです。

それでは当たるも八卦、当たらぬも八卦と言う占いとさほどかわりません。

現代の物質科学では地震だけでなく、大雨や台風それに暑さ寒さでも正確に分からないのです。(現実に最近の例を見ればそれはよく分かります)

分かるわけ(当たるわけ)ありません、そのような現象すべて、多くの人々の心を観て天が意識的に起こしているのですから。(それではどれだけこの世の物質を調べようと、正確な予測ができるわけありません)

だから私はもっと人々の心の面のアンケートをとって、その心のあり方を調べた方が正確なことが分かりますよ、と言い続けているのです。そのような被害の多い地域と少ない地域の人々の心のあり方を調べた方が、よほど正確に起きる自然現象は把握できるのです。

こういうことを理解しようともせず、私の言うことをずっと無視しているから、天も異常現象を続けて起こしているのです。(最近は異常とか言うよりも物凄い現象が起き始めましたが)このような現象は明らかに意識的に起こされている、ということが、少なくとも私のブログを読まれている方々は、お分かりいただけるのではないでしょうか。(マァ、お分かりいただいていれば、もっと私に協力していただけてるはずですね、ということは、やはりまだ私のブログを読んでいる人たちもお分かりいただけないのでしょう)

では、意識的に起こされているということを証明しなければなりませんね。(それでは、そのように天に頼んでおきましょう)

日本海側は記録的な大雪、太平洋側はM8クラスの地震が起こる可能性がある、と言われ出しました。(急にですが)

記録的な大雪はこんな寒波が南下してきているからであり、地震の可能性は太平洋側のプレートの内部の力が変化したからとか言われていますが、そのようなものすべて人の心が原因で起こされるのです。現代の科学は現状を言うだけで、それを防ぐ手立ては何一つ言いません。(というか防ぐ手立てはない、と思い込んでいるようですが)

これでは救われようがないと思うのですが…それでもまだ現代の物質科学を信じ、心を変えようとはされませんか?いや、現代の科学より神を信じる、その方が救われる、そう思われた方から私にご協力ください、そのような方々は神の祝福を得られることになります。(それに多くの人を救うことにもなります)

これから、これまでの物質科学では予想外のことが次々に起きてきます。そのような現象を通し多くの人々が神の心に目覚めていくことになるからです。

0コメント

1月 29 2012

くれぐれも言っておきますが…

前回、東北から関東にかけての太平洋側は地震と書いたら、昨日、山梨県の富士五湖辺りで震度五の地震があり、その一、二時間ほど後に今度は岩手で震度四の地震があり、その後、茨城で震度四の地震があり、夜になって青森でも震度三の地震が起きました。本当に関東、東北で次々に震度の大きな地震が起きたのです。(震度の小さな地震は毎日のように起きているようですが)

いくらなんでもタイミングがよすぎるようにも感じますが(震度の大きな地震が起きたのは関東、東北だけですし)少し前に、M7クラスの首都直下型地震が起きる可能性が四年以内で七十パーセントある、という発表を地震学者がしていましたが、そんな大雑把な発表などせず「M7クラスの首都直下型地震が起きる可能性が一週間以内に七十パーセント」くらい言ってほしいですね、そうすれば私も科学をもっと認めますが、そんな科学と違い私がここに何か書くとすぐそれが起きます。現代の科学とはえらい違いではないでしょうか。(…「M7クラスの首都直下型地震が起きる可能性が一週間以内に七十パーセント」と書いてしまいましたが、これは大丈夫でしょう…ご希望があれば消しますが…マァ東京の人たちは、ここに書いたことなど誰も信じませんので気にもされないでしょう)

それに地震だけでなく、インフルエンザの患者も全国で急速に拡大しています。(今月十六日からの一週間の患者数が、前週の三倍に増えたそうですが)現在は小、中学生の患者が中心のようですが、これが高齢者まで拡がりますと命にかかわります。いくらうがいや手洗いを徹底したところで、周りにインフルエンザが蔓延してしまうと、インフルエンザにはかかりやすくなります。インフルエンザはこれからがピークです。このインフルエンザも、かなり危険な状況なのではないでしょうか。

そればかりか北海道や新潟などの雪国は、これまでの雪で、かなりの積雪だそうですね。(三メートルを超えているところもあるとか)それにもかかわらず今日も北海道から東北にかけての日本海側は、かなり雪が降ってるようですが(今日、明日は雪も小康状態なのではなかったでしょうか?)明後日辺りから、また大雪になる予報が出ています、これは大変な(何度この大変と書いたか分かりませんが)ことになりそうです。

雪国ばかりでなく、地震やインフルエンザも気になるところでありますが、どうしてしまったんでしょうか、ここ一、二週間で、日本全体がこれまで以上に異常な状況になりつつあるように思いますが…。

ご協力いただけませんかね、私に…。

去年辺りからでしょうか…それは顕著に現れ始めました。

一月二月の異様な寒さや鳥インフルエンザの蔓延、火山の噴火、そうして東日本大震災、その後は観測史上最大の大雨が続き、異様な暑さになったかと思えば急に涼しくなり、その後のおかしな動き方発達の仕方をする、最強と最大の台風の直撃、すべてそれは神の御業だったのです。

私はそれを度々このブログに書いてきました。しかし、それを誰も(一部の人は信じた人がいたかもしれませんが)信じませんでした。

私はそれを証明するため、わざわざ“これから祈ります”とここに書いて祈りました。

すると天は、その祈りに応えてくださり様々な奇跡を現しました。

ある時は地震を起こし、ある時は大雨を降らせ、ある時は異様な暑さをもたらし、ある時は異様な台風を直撃させました。またある時は春夏秋冬の出来事を一度に現し、そうして大洪水まで引かせたのです。

しかし、そのような奇跡が目の前で起きているにもかかわらず、それでもまだ神の存在に多くの人は気づきませんでした。ここに書かれてあることが、神の言葉を伝えていると誰も気づかなかったのです。そうして、神の言葉を伝えている私が、それを伝えきれない状況になりかけても、誰も動こうとはしませんでした。(ここに書いてあることの大事さが理解できないのです)

天はここに至り、これまで以上の災いをなすことを決められます。(これまでのような災いでは誰も気づかないからです)

いつまでも自分のことしかやろうとしない、神の心を知ろうとしない人々に、神の心を知ろうとしないことがどれほどの悪なのか、それを思い知らせるほかないと決められたのです。

それが現在の日本で至るところで起き始めた異常な現象です。

今後はこのような現象だけではすまなくなります。もし、ご自身に何か起きてきた時は早めに私に相談された方がいいと思います。そうしないと取り返しのつかないことになるかもしれないからです。(それでも私を無視するならどうぞ無視してください、あっ、それと断っておきますが、私に相談されても解決できないこともあります。それはご了承ください。〔ずいぶん私になめた態度とってくれてる人もいますから〕)

どれだけ自分は悪くないと言い張ろうと、それはただ自分一人の基準にしか過ぎません。本当に自分は正しいか正しくないかは実際には分からないのです。

しかし、本当に自分は正しいか、それとも正しくはないのか、それはこれからいやでも自分自身で理解することになるのです。

0コメント

1月 27 2012

次々に起きる異常現象

北陸から東北にかけての日本海側は大変な雪になっています。あの雪国である新潟辺りでも、こんなに雪が降ったことはない、と住民の方々が言われているほどですから、よほどの大雪が降っているのでしょう。(除雪作業が追いつかないところもあるほどですから、でたらめな降り方ですね)

その大雪のせいで、自治体の除雪費用が足りなくなるところも出てきているとか、雪下ろしもしなければならず、とにかく大変なことになっています。

しかし、この寒気明らかに異常ですね。

前に書いた、偏西風が蛇行していることにより、寒気が日本に入りやすくなっているのは分かるのですが、今回など、その入ってきた強烈な寒気の外側に高気圧までできてしまい(何でこんなところに高気圧が?)その寒気を高気圧がブロックし(ブロッキング高気圧)寒気が抜けるのを邪魔しているとか、その高気圧のせいで寒気がなかなか抜けないということですが、一体どうなっているのでしょうか?

そのブロッキング高気圧のせいで寒気の居座りが長くなり、二、三日前までは、この寒気は二月の初めまで続くでしょう、と言われていたのが二月上旬まで続くと言われ始める始末。これではどれだけ寒気が続くのかよく分かりません。(これだけ長い間寒気が抜けないなど、あまり聞いたことありませんが…)

しかし(多少の強弱はあるにせよ)それまで雪国に雪が続けば大変なことになります。というか(ここ二、三日大雪が続いただけでも、すでに大変なことになっているのですから)大変と言う言葉ではもうすまなくなりますね、今日も新潟や長野、北陸は大雪になるとのことですが、このまま雪が続けばパニックになるのではないでしょうか。

とりあえず、大雪の峠は越えたとのことで、明日、明後日はさほど雪も降らないだろうと気象庁は言ってはいますが、また、来週からは大雪になるとの予報が出ています。このままでは前に書きましたように、未曾有の被害が出るのではないでしょうか。

このような深刻な状況を、私のブログを読んでいられる方々は、お分かりいただいているのでしょうか?

現在の日本は雪国に大雪が降っているだけではありません。インフルエンザも爆発的に拡がりだし(東海地方の岐阜でも患者が急増し出したそうですし、埼玉の病院でも集団感染した人たちがありました)昨日も宮城で震度四の地震がありました。(少し前までは、せいぜい震度三くらいでしたが、この前の福島の震度五や、今回の宮城の震度四など急に震度が上がりました。それに起きている場所が妙に原発に近いですし)それに九州や沖縄など日照不足で、野菜や果物の生育も悪くこの寒さも加わって、かなりの野菜や果物がダメになるようで、またこの春は野菜不足や果物不足になるのではないでしょうか。(沖縄など曇りや雨の日が多く日照時間が平年の半分以下だそうです)

国会も始まりましたが、消費税や公務員給与の削減など問題にしている場合ですかね、今の日本の異常現象を止めないと近いうちにパニックになります。どうでしょう、国家を挙げてお祓いでもされたら。

このような意見が冗談に聞こえないほど、現在の日本は異常現象が至るところで起きています。北海道から近畿くらいまでの日本海側は大雪に見舞われ、東北から関東の太平洋側にかけては地震(ずいぶん原発に近いところで起きていますが)東海地方はインフルエンザ、九州、沖縄は日照不足、そこに持ってきての、この日本全体を覆う寒気の居座り、大変なと言う言葉を通り越して、未曾有の異常現象が起きています。

国会で国内の問題を議論している時ですかね、このままでは地方自治体のいくつかが破綻するのではないですか?

現在の日本に何が起きているのか?正しくそれを把握できる人がいないのではないでしょうか。言ってはいけませんが、そう思えるほど多くの日本の皆さんがトンチンカンなことをしているように、私には見えるのですが…。(自分たちのことばかりやり、一向に神の方に顔を向けようとする人がいないように思いますが、そんな風に見える私がトンチンカンなのでしょうか…私がトンチンカンなら、これほどの異常現象は起きていないでしょうね)

普通こんなことをブログに書いていると、コイツ頭がおかしい、ということになるのですが、そのようにすぐ思えないところがこのブログの怖いところです。(笑)

笑い事ではありませんね。冗談は抜きにして、このまま今の状況を、自然現象だからしょうがないとボッーとしている人が多ければ、確実に日本はパニックになります。どうされますか、この異常な状況をどれだけ見ないようにし、また耳をふさいで聞かないようにしても、現実は現実として目の前にあり、また自分自身にもその災いは降りかかってきます。

それでもまだ私を無視されますか?(各自治体の方々はどうでしょう?国会議員の皆様方はどうですか、この異常現象は国家の存亡にかかわる問題になるのではないですか…決して大袈裟な話ではないと思いますが)

どう思われても結構ですが、今の日本の状況を救えるのは、この私がここに書いている法しかありません。この法を多くの人が理解し実践する、そのような姿勢を示すより他に、この状況を打開する手立てはないのです。

まだ、誰一人私にご協力いただけませんが、よくよくお考えください。

0コメント

1月 25 2012

法の正しさ

予想通り大変な天気になってきましたが(どうします、これみんな私のブログを読んでいる人たちのせいなんですが…)しかし困りましたね誰一人ご協力いただけません。

これではどれだけ被害が出るか分かりません。東京も一昨日の雪からその後の凍結で多くのけが人が出ているようですが、早く気づいた方から協力していただかないと、今回は未曾有の被害が出るかもしれません。

何か日増しに天気予報が悪くなっているように感じますが、そう感じるのは私だけでしょうか?

東海地方でもインフルエンザの患者が急増し出したようですが(特に静岡や三重の患者が多いようです)どこかの新聞が毎日脱原発の記事を書いてますからね、そのうち何か起きるだろうと思っていましたが、やはり起きはじめました。東海地方はこれから少し混乱するかもしれません。

四、五日前までは、こんなすさまじい天気になるなんて思ってもいませんでしたが、ずいぶん強い寒気が日本に入ってきたのですね。(何かこの冬、最強の寒気だとか言われていますが)しかも、その寒気の居座りが段々長くなっているように感じますが、一体どうなっているのでしょうか?(最初は今週一杯は寒いと言われていたのに、それが二月の初めまでこの寒さは続くと言われるようになりました)

それに一昨日など福島で震度五の地震まで起きました。下から突き上げるような強い揺れが二度ほど感じられたそうですが、今回は少々揺れが大きかったようですね。(ただの震災の余震ではなさそうですが)今回の地震では原発に異常はなかったようですが、これ以上大きなのが来ると(まだ原発事故はまるっきり収束などしていないんですよね)かなり危険なのではないでしょうか。(最悪また爆発ということも考えられます)

私にケンカを売る人が出てくると必ず震度五の地震が起きましたが、今回は別に誰からもケンカを売られたわけではないので、私とは関係ないでしょう…と思うのですが、寄付を募っているにもかかわらず、誰からもその寄付がいただけません。これはある意味、神の使いにケンカを売っているのと同じことですね…なら天は怒るでしょう、では私のせいかもしれませんね、あの地震は。

前回、このままでは何が起きてくるか分からない、と書きましたが、その書いた通りのことが起きているようにも思うのですがどうでしょうか?そう思われないですか、私のブログを読まれている方々は?

私は前に、もうパソコンが壊れかけているので、これ以上私を無視し、寄付を呼びかけて誰も協力してくれないなら天は本気で怒ると書きました。そう書いた途端、天気が一変におかしくなって各地大雪になり、インフルエンザの患者は倍増し、震度五の地震(しかも起きた場所も最悪の福島です)まで起きているのです。(わずかここ一週間くらいの間にですよ)

何ぼ何でもおかしいでしょう。これが偶然起きているように見えますか?(これでもただの偶然と言い張る人がいたとしたら、もういっちゃってますね、そのような人は)

前回書きましたが、巨大な意識がこのようなことを起こしているのであれば、その意識に逆らい続けていれば、意識的に災いは起こされます。逆に考えればここに書いたことに従った方が、よいことが起きてくるということにならないでしょうか?(もう現実だけ見ているのではなく、いいかげん天の力を感じられたらどうでしょうか)

ここに書いてあることは、釈尊の正法であり、キリストの福音なのです。それに逆らってよいことが起きるはずがありませんし、このような現象を見れば、ここに書いてあることの正しさが分かるはずです。

先日、首都直下型地震(M7クラス)の起きる確立が、四年以内で七十パーセントという発表を地震学者がされましたが、言ってはいけませんが、あんなものはまったく当てにならないのです。なぜなら、そのような人たちはこの世の物質しか見ていないからです。(この人たちは、過去地震が起きた頻度や地層など調べて、そのような発表をしているにすぎません。これではそこらの占いとさほど変わらないでしょう、占いの根拠も過去のデータなのですから)

多くの人々の心をまったく無視しているのです。多くの人々の心のあり方で大きな地震が起きもするし、また起きなくもなるとしたら、そのような、この世の物質だけを見て出したデータなどまったく当てにならないでしょう。それを私は言っているのです。

今、ここに書いていることが次々に起きていますが、これが偶然起きていることでしょうか?偶然でないとしたら、では何でこんなことが起きているのでしょう?私はこのようなことが起きるのは、この世の物質のせいだと一度も書いたことはありません。すべて人々の心が原因で起きるのである、としか書いていないはずです。

災いは多くの人の心が原因で起こるのであり、それを教えたのが釈尊の正法であり、キリストの福音です。心を神に合わせないと不幸なことが起きるのです。しかし、現在の科学ではそれは分かりません。それが分かるのはここに書かれた法しかないのです。だから天は、このブログが存続できるかどうかの今、それでも協力しようとしない人々に対し、次々と災いを起こしているのです。

最初は一週間ほど寒気が居座ると言われていましたが、それがもっと長くなるとも言われだしました。今日も北陸から東北にかけての日本海側は、かなりの雪になると言われています。(それどころか九州の辺りまで雪になるそうですが)このままこの最強の寒気が居座り続ければ、どれだけ被害が出るか分かりません。

どちらにしても、このままでは大きな被害が(大雪、地震、インフルエンザなど)でます。私の言うことを信じようが信じまいが結構ですが、それほど言うなら一度試してやろうと思われる人がありましたら、そのような方でも結構です。ご協力ください。協力してもらえればこの寒気がどのようになるかわかります。(どうもならなければどうぞお笑いください。私はどれだけ笑われようが、少しでもこの寒気をどうにかできる方法があるなら、それを試してみたいと思っています。よい結果が出れば多くの人を救うことになりますから。失敗して私が笑われるくらいどうということもありません)

それに自分のことばかり考えるのではなく、少しは自分以外のことも考えられたらいかがですか、そういう心は大事なのではないでしょうか。(このような状況になり困る人はたくさんいるのです。最悪命を落とす人も出てくるでしょう。そのような人たちのことや神のお心も考えられたらどうですか)

キリストは主なる神に、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、汝の神を愛せよ、と言われました。そうして隣の者を自分のように愛せよとも言われました。

少しでも私に協力しようと思われる方がありましたら、ぜひご協力ください。よろしくお願いいたします。

0コメント

1月 23 2012

自然現象の真の意味

今冬の寒さは気象庁も予想外であったようですね、というのも中日新聞に次のような記事が載っていたからです。

その記事には『列島、6年ぶり「寒冬」か』という大きな見出しで「厳しい冷え込み気象庁も予想外」と書かれてありました。

その記事によりますと、今冬の寒さは、日本付近の上空を流れる北と南の二種類の偏西風が、ともに南に蛇行して、北からの寒気が日本に入りやすくなり、その寒気の影響で、昨年の十二月は予想外に寒くなり、そればかりか今年一月二月も寒さが続く可能性が大きいとのことでした。

この日本の上空を流れる二つの偏西風のうちの一つ(北の偏西風だそうですが)が、なぜ、南に蛇行したのか、気象庁では原因が分からず、まったく予想できなかったそうです。

気象庁は「何の影響でこういう蛇行になるのか、分かっていれば予測もできるが、まだ原因が分からない。大気自身の運動として蛇行し、それが持続したとしか言いようがない」と言われています。

気象庁のまったく予想外のことが今冬は起きているようですが、気象庁の予想外のことってこれだけでしょうか?

気象庁の予想外のことは去年から(正確に言えばもっと前から)続いているのではないでしょうか。

去年のあれほど極端な強弱を繰り返した高気圧、そのせいで梅雨は早まるわ、台風は早くくるわ、異常な暑さになったかと思えば急に涼しくなるわ、日本に上陸した台風のスピードは落ちるわ、ろくなことありませんでした。

それに去年の台風は実に不思議でした。

12号の異常な発達の仕方、15号の奇妙な動き方や沖縄近海での突然の発達、同じコースを同じようなスピードで進んできたにもかかわらず、まったく発達しなかった14号。12号は史上最大の台風に発達し、15号は史上最強の台風に発達して、日本に多大な被害をもたらしたのに、日本に上陸しなかった14号は少しも発達しなかったのはどう考えても不自然でした。

気象庁が言うように、地球温暖化のせいで台風が強力に発達するのであれば、どの台風も大きく発達しなければなりません。それがなぜ、14号だけまったく発達しなかったのでしょうか?

気象庁は観測史上最大の大雨が降れば、それは地球温暖化のせいでそうなったと言い、異常な暑さになれば、それも地球温暖化のせいでそうなったと言い、異常に発達した台風が来ても、それは地球温暖化のせいでそうなったと言い、暖冬でも地球温暖化のせいでそうなったと言い、異常に寒くなっても、それは地球温暖化のせいでそうなったと言っているのです。

何でもかんでも地球温暖化のせいにしていますが、これって本当に正しいのでしょうか?

少し考えれば分かりそうなものですが、どう考えてもおかしいでしょう。あまりにもザックリ言い過ぎているのではないでしょうか。(はっきり言えば、なぜこのような天気になるのか気象庁は分からないんでしょう…マァ分からないと言えと言ったって言えるわけありませんが)

先ほどの偏西風の蛇行でもそうですが「大気自身の運動」でそのような動き方をした?そのような動きを偏西風がするのであれば、何かの力がかからないとそのような動きを偏西風はしないのですから、いくら原因が分からないとはいえ、どこからかそのようなエネルギーがかかっている、という言い方の方がまだ正しいのではないでしょうか。

勝手に偏西風が動いているなどという言い方は、あまりにアバウトすぎます。とても科学的見地に立った発言とは思えませんね…それではただのおかしな宗教ではありませんか。そんなおかしな宗教的発言を信じろと言う方が無理でしょう。

どこからか巨大な意識(エネルギー)がかかっているから、去年の高気圧は強弱をくり返し、台風も最大や最強に発達したかと思えば、まったく発達しない台風もあり、今冬のような(偏西風が急に蛇行して)異常な寒さにもなっているのです。

そのようなものすべて意識的に行われているのです。

では、どんな巨大な意識(エネルギー)がそれをしているのか、ということですが、このようなことを人がするのは不可能でしょう。では、どのような存在がそれをしているのでしょうか?

もう何度も申すまでもないでしょう。人知を超えた、神の意識を持つ存在がそれをしているのであり、その存在の意識にあわせないと、このような悪いことは何時までも続くと言っているのです。(それを否定できるだけの根拠が誰かありますか?)

北海道ではすでに大雪になっているようですが、今週は第一級の寒気が入ってくると予想されていますが、このままボッーとして誰も動こうとしなければ雪国は大変なことになります。(明らかに天気がおかしくなっているのではないですか?私の言ったとおりのことが起きつつあるのではないですか)もう間に合わないかもしれませんが、だからといって何もしないよりは何かした方がよほどましでしょう。これからでも祈れば、その寒気が少しでも弱まるかもしれません。

今からでも遅くはないので協力できる方は協力してください。このまま何もしなければ、日本の近くにある低気圧がまた突然発達し出すかもしれませんし、インフルエンザの患者も倍増しているとのこと、何が起きてくるか分かりません。(全国で大雪になり、インフルエンザの患者が、すごい勢いで増え出したら日本中パニックになりますよ)

このまま、私のブログを見ている人が何もしなければ、去年の台風被害のような被害がまた出るかもしれないのです。私一人祈ってもどうにもならないから言っているのです。タイの洪水はタイの人たちの責任ではなかったから、私一人の祈りでも引いたのです。(言ってる意味お分かりですか、タイの大洪水は日本の人たちのせいだと言っているのです)

しかし、現在の日本に起きているこの災いは日本の人たちの責任なのです。だから私一人いくら祈っても、その祈りはきかれることはないのです。一人でも多くの日本の人たちが心を変えようとしない限り収まらないのです。

言ってはいけませんが、何でもかんでも地球温暖化のせいにして、自然現象は勝手に動いているなどという気象庁(要は現代の科学なのでしょうが)の説明を、そのまま聞いていてはいけないのです。

その自然現象に見える動き(災い)の奥に、真の意味が隠されているのであり、その本当の意味を多くの人が理解しないといけないのです。

もう自分のことだけやっていては、自分にもその災いが降りかかることになります。天の意志を多くの人が理解されるまで、この災い(気づき)は続くことになるからです。

0コメント

Next »


あなたは人目の訪問者です。