10月 31 2012
大きな罪
悪魔のささやきに従えば不幸になるのですから、いい加減観念され神の使いに従われたらどうでしょうか?(私などの言うことを聞くのは死んでもいやですか?)
前回も書きましたが、その方がよほど幸福になります。現実に悪魔のささやきに従った結果、多くの人が不幸になったではありませんか。
多くの人が私にちょっかいをかけたばかりに、名古屋は大変なことになっています。(相変わらず救急車のサイレンよくしてますし)それにちょっかいをかけた人、もういつどのような病気になるかわからないのです。(名古屋にいる人はその意味よく分かられると思います。このような状況ではね…ラグエルでしょうね、やってるの)
朝起きてどこかにしこりができてたり、トイレに入って血便が出たらビビるでしょう。そのようなことがいつ起きてもおかしくないのです。そんなんでは生きた心地しません。仮にそのようなこと起らなくても、毎日そんな心配していたら一生楽しくありません。
言ってはいけませんが、そのような生活を私にちょっかいをかけた人は、これから続けるしかないのです。(私の周りでは次々に奇跡が起きています。そのような現象は必ず起きますよ。脅しではありません。本当のことを言っているのです)
バスの運転手の皆さんよろしいのでしょうか?名鉄の皆さんはどうですか?(名鉄など昨日も人身事故があったようですね。二、三日前にもありましたよね。ここ二、三週間くらいの間に、もう四回ほどそんなことなかったですか?最近ろくなことありませんね、やはり神の使いに嫌がらせなどするといいこと起きません)
神の使いにおかしなことをすれば、おかしなことが起きるのです。(だからよいことをすればよいことが起きます。逆もまたしかりです)どれだけ怒っても無駄です。起きるものは起きるからです。神の使いに従うのは死んでもいやだと言うなら、本当に死ぬことになるのです。
そのくらいのことで、などと考えている人がもしいたとしたら、あまりに考えが甘いですね。あの異様な事件が起きた未来の連中でも、園頭先生に直接どうこうしたわけではないのです。ただ陰で(というか堂々と言っていましたが)散々園頭先生の悪口を言ったのです。それだけで先生が亡くなられた数年後、あのような恐ろしい出来事が次々に起きたのです。
それほど神の使いを汚すことは(本人がいてもいなくても)罪になるのです。(だから私は言ったのです。釈尊やキリストの悪口を言い続けてみなさいと。そんなことをすれば必ず恐ろしいことが起きますよと。それほど偉大な人への悪口は、それをするだけでも大きな罪になるのです)
私に嫌がらせしている連中など、陰でも私のことをボロカス言っているでしょう。ということはどれだけ深い罪を負っているか分からないのです。だから私は必ず恐ろしい現象は起きると言っているのです。(特別このような人たちだけではありませんが、現代の人はあまりに神の使いを低く見すぎています)
たった一人で、本当の神の教えを伝えている者の悪口などもってのほかなのです。本当はこの世に出ているすべての人が、その者の手伝いをしなければならないのです。それなのに手伝いをしないばかりか、悪口を言って嫌がらせまでするなど言語道断です。どれだけ大きな罪をつくっているかしれないのです。(そんなことを天が許すはずがありません。だから名古屋には恐ろしいことが現在起きているのです)
このままでは、そのような人たちの罪はどれだけ深く大きくなるか分かりません。それでも意地を張ってバカなことを続けますか?それとも、それを反省し詫びられますか?
どこかの総理だけでなく、そのような人たちの決断も間違えると大変なことになるのです。何度も言いますが、よくよくお考えください。
追伸…前回、賛助会員のお母さんの話を少し書きましたが(末期癌の人の痛みがくなったという話ですが)私はこの方を亡くなられた後も(亡くなられたと連絡をいただいたものですから)正しい道に進まれるよう神に祈っておきました。(だから亡くなられた後も、あまり迷うことなくご自身を反省され、天上界に昇られたと思います)
本当に“引導を渡す”とはこのようなことを言うのです。
現在のように坊さんが来て、ただお経を上げているだけで死者が悟って成仏すると思われますか?(だって皆さんお経の意味知らないんですよ、亡くなっても意識はそのままなのです。いくらお経を上げられても、死んだ後どうすればいいのかさっぱり分からないでしょう)
しかし、私のような祈りをしておけば、死んでもちゃんとその人を導いてくださる霊がきてくれます。(その人の守護、指導霊はいられるのですが、より高い方もきていただいた方が、その亡くなった人も悟りやすいでしょう)だから、そのような祈りの方がよほど死者を正しい道に導けるのです。
最近あの世の話が多いのですが、このままだと死ぬ人たくさん出てきそうなので、ちょっと詳しく書いています(誰も反省しそうにありませんしね、どれだけ言っても皆さんあまり真剣に聞かないようです)…優しいでしょう私。