12月 02 2014
心が問われる時代
衆院選が公示され、いよいよ本格的に選挙戦がスタートしましたが、やはり凄い天気になりました。
今季一番の寒気が入って、今日の日本海側は大荒れの予報が出ています。北海道や東北の日本海側など、場所によっては猛吹雪になる恐れもあるとのことです。
選挙戦開始早々、凍死する人が出てはシャレになりません。北海道や東北の候補者や支援者の方々は気を付けて選挙運動をしてください。(何の心配してるんでしょう)
しかし、そんな心配をしなければいけないような天気になるようです。先が思いやられます。
この寒気当分居座るようですが、しかし、候補者の皆さんの心が変わるようなら、この寒気もあっという間に抜けていきます。選挙期間とはいえ少しは心を変える努力をされてはいかがでしょう。
それで心を変える候補者が多ければ(選挙戦は来週も続きますが)今週と来週では天気が見違えるように変わります。そういう努力も大事なのではないでしょうか。(この天気で被害が出るところもありますので)
マッ、候補者の皆さんはそれどころではないのかもしれませんが、しかし、心がよい方に変わるのなら当選もしやすくなります。議員に当選するための方法は何も選挙運動ばかりではないのです。ただ、候補者の皆さんは、そのような心の作用を知らないだけなのです。(その候補者の心が神の御心に近づくのであれば、例えば、無党派層などの票が不思議とその候補者に集まったりするからです。そういう作用は必ずあるのです)
マァ、このような選挙の話題は順次書いていくとして、今日の中日新聞に、企業の内部留保が過去最高になったという記事が載っていました。
たしかに、会社が潰れてしまっては元も子もなくなりますので、デフレ不況が長かっただけに、内部留保をする会社が増えても仕方がないといえばいえるのですが、その金を回してもらわねば景気がよくなって行きません。
しかし、その金を、本業以外の金融投資などで使ってしまうようでは(いくら利益追求のためとはいえ)本末転倒です。なんとか従業員や下請けなどに向けてもらう手立てはないものでしょうか。
それを安倍総理や政府がいくらいっても、大企業はなかなかしようとしないのですから、それを私がここに書いても、企業のお歴々がされるわけはないのですが、例えばこういうことをされてはどうでしょう。
自社株など人に売るのではなく従業員に買ってもらうのです。
自社の株を従業員が買うのなら、自社の業績がよければ当然配当金が出ます。その配当金は給料やボーナスとは、別にもらえるのですから従業員もうれしいし、会社も業績がよければ配当金はどちらにしても出すのですから、その配当金を従業員に還元するのであれば、従業員のやる気も出るでしょうし会社の腹も痛みません。
それに会社の株を持っているなら、従業員がその会社を辞める時に、その株を会社に返せば退職金とは別に、その株のお金も返ってくるのです。
自社株を従業員に買わせることは、会社にとっても、その会社の社員にとってもよいことだと思いますが、何で他人(株主)にばかり株を売るのでしょうか?
これは一つの手ですが、このようなこともして、少しその内部留保のお金を社会に還元していただけないでしょうか。(別に私に寄付していただいてもかまいませんし、このホームページに広告を出してもらってもかまいません…マァ、見ている人少ないんですけどね)
釈尊がいわれた「善因善果 悪因悪果」(動、反動、作用、反作用の法則)は常に作用しています。大企業が利益を社会に還元すれば、それはまたいずれ自分たちに返ってくるのです。
このようなところにも愛があるか、ないか、という心が問われます。
そのような心が問われる時代となりました。
よいことは惜しみなくされた方が、結局は自分たちのためになるのです。



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